RIZAPグループ株式会社

RIZAP GROUP,Inc.
新宿区西新宿八丁目17番1号
証券コード:29280
業界:化学
有価証券報告書の提出日:2023年6月30日

(1)連結経営指標等

回次

第16期

第17期

第18期

第19期

第20期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上収益

(百万円)

209,726

192,261

168,577

160,963

160,519

税引前当期利益又は損失(△)

(百万円)

11,546

3,466

525

4,190

6,641

親会社の所有者に帰属する当期利益又は損失(△)

(百万円)

19,542

5,831

1,608

2,131

12,733

親会社の所有者に帰属する包括利益

(百万円)

19,216

5,940

1,933

1,856

12,614

親会社の所有者に帰属する持分

(百万円)

42,337

24,653

26,818

26,631

14,229

資産合計

(百万円)

180,385

182,681

161,286

139,788

142,691

1株当たり親会社所有者帰属持分

(円)

76.12

44.32

48.22

47.88

25.58

基本的1株当たり当期利益又は損失(△)

(円)

35.60

10.48

2.89

3.83

22.89

希薄化後1株当たり当期利益又は損失(△)

(円)

35.60

10.48

2.89

3.83

22.89

親会社所有者帰属持分比率

(%)

23.5

13.5

16.6

19.1

10.0

親会社所有者帰属持分利益率

(%)

55.1

17.4

6.2

8.0

62.3

株価収益率

(倍)

77.8

39.1

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

10,427

14,648

24,867

10,006

247

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

7,710

3,389

20

2,717

7,106

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

18,684

28,279

18,172

22,513

1,490

現金及び現金同等物の期末残高

(百万円)

42,245

27,047

33,786

24,119

15,832

従業員数

(名)

7,640

6,498

5,641

5,034

4,606

〔外、平均臨時雇用者数〕

6,403

7,610

3,590

2,992

2,652

(注)1 当社は、2018年8月1日付で普通株式1株を2株の株式分割を行っております。これらに伴い、上記株式分割が第16期の期首に行われたと仮定して基本的1株当たり当期利益又は損失(△)及び希薄化後1株当たり当期利益又は損失(△)を算定しております。

2 当社は第20期において株式会社ビーアンドディーを、第19期において株式会社アクトを、第18期において株式会社エス・ワイ・エス、北斗印刷株式会社、株式会社日本文芸社を、第17期において株式会社タツミプランニング、株式会社ぱど、株式会社三鈴を、第16期において株式会社ジャパンゲートウェイ、旧株式会社タツミプランニング(現 タツミマネジメント株式会社)を、それぞれ非継続事業に分類しております。これにより、第16期以降の売上収益、税引前当期利益又は損失(△)は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております。

3 第17期において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第16期については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

4 第16期、第17期及び第20期の株価収益率については、基本的1株当たり当期利益がマイナスのため記載しておりません。

5 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間基準)であります。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第16期

第17期

第18期

第19期

第20期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高又は営業収入

(百万円)

4,323

4,676

3,680

2,638

2,313

経常利益又は損失(△)

(百万円)

2,601

1,298

1,148

499

1,775

当期純利益又は損失(△)

(百万円)

17,409

2,009

1,637

1,437

2,260

資本金

(百万円)

19,200

19,200

19,200

19,200

19,200

発行済株式総数

(株)

556,218,400

556,218,400

556,218,400

556,218,400

556,218,400

純資産額

(百万円)

21,899

19,890

21,528

20,090

17,994

総資産額

(百万円)

51,340

46,312

41,761

33,678

55,084

1株当たり純資産額

(円)

39.37

35.76

38.70

36.12

32.06

1株当たり配当額

(円)

(内、1株当たり中間配当額)

-)

-)

-)

-)

-)

1株当たり当期純利益金額又は純損失金額(△)

(円)

31.86

3.61

2.94

2.59

4.06

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

2.94

自己資本比率

(%)

42.7

42.9

51.5

59.7

32.6

自己資本利益率

(%)

126.8

9.6

7.9

6.9

12.5

株価収益率

(倍)

76.4

配当性向

(%)

従業員数

(名)

380

333

225

217

241

〔外、平均臨時雇用者数〕

42

36

7

8

9

株主総利回り

(%)

41.0

19.1

28.3

18.8

20.0

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

95.0

85.9

122.1

124.6

131.8

最高株価

(円)

2,076

※828

358

301

244

200

最低株価

(円)

1,503

※155

140

103

129

135

(注)1 当社は、2018年8月1日付で普通株式1株を2株の株式分割を行っております。これに伴い、上記株式分割が、第16期の期首に行われたと仮定して1株当たり当期純利益金額又は純損失金額(△)、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

2 第16期、第17期、第19期及び第20期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、1株当たり当期純利益がマイナスのため記載しておりません。

3 第16期、第17期、第19期及び第20期の株価収益率については、1株当たり当期純利益がマイナスのため記載しておりません。

4 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間基準)であります。

5 最高・最低株価は、札幌証券取引所アンビシャス市場におけるものであります。また、※印は株式分割による権利落後の株価であります。

 

2【沿革】

年月

事項

2003年4月

健康食品の通信販売を目的として、東京都中野区に資本金9,000千円をもって健康コーポレーション株式会社を設立

2005年1月

本社を東京都中野区東中野二丁目に移転

2006年5月

札幌証券取引所アンビシャスに株式を上場

6月

本社を東京都中野区中央二丁目に移転

2007年1月

通信販売の商品ライン拡充のため美容機器等の製造販売を行う株式会社ジャパンギャルズの株式を取得し子会社化(現連結子会社)

9月

会社新設分割による純粋持株会社へ移行し、商号を健康ホールディングス株式会社に変更(現 RIZAP

グループ株式会社)

新たに健康コーポレーション株式会社を設立(2012年1月吸収合併により消滅)

2010年5月

グローバルメディカル研究所株式会社(現 RIZAP株式会社)を設立(現連結子会社)

2011年12月

商品ライン拡充及び製造ライン強化のためサプリメントやコスメティック商材の企画・卸売(OEM)を行う株式会社アスティ(現 株式会社ジャパンギャルズSC)の株式を取得し子会社化(現連結子会社)

2012年1月

当社を吸収合併存続会社、健康コーポレーション株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併により事業持株会社へ移行し、商号を健康コーポレーション株式会社に変更(現 RIZAPグループ株式会社)

4月

顧客基盤の拡大と通信販売事業における競争力の強化を目的としてマタニティ関連商品、内祝いギフト関連商品等の販売を行う株式会社エンジェリーベ(マルコ株式会社に合併)の株式を取得し子会社化

6月

本社を東京都新宿区北新宿二丁目に移転

2013年9月

JASDAQグロースに上場する株式会社イデアインターナショナル(証券コード3140、現 BRUNO株式会社)と資本業務提携契約を締結し、第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社)

9月

アパレル関連事業の業容拡大のため、婦人既製服の企画、製造、販売を行う株式会社馬里邑の株式を取得し子会社化(現連結子会社)

12月

パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を運営するグローバルメディカル研究所株式会社が、商号をRIZAP株式会社に変更

2014年1月

JASDAQスタンダードに上場する株式会社ゲオディノス(証券コード4650、現 SDエンターテイメント株式会社)の株式を取得し、子会社化(現連結子会社)

5月

アパレル関連事業の業容拡大のため、婦人服、紳士服の企画及び販売を行う株式会社アンティローザの株式を取得し子会社化(現連結子会社)

2015年3月

東京証券取引所マザーズに上場する夢展望株式会社(証券コード3185)の第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社)

2016年2月

住宅事業等を行う株式会社タツミプランニング(現 タツミマネジメント株式会社)の株式を取得し子会社化

4月

海外事業展開の加速化及び財務報告の基盤強化を図ることを目的として、IFRS(国際財務報告基準)を任意適用

4月

書籍出版による新たな収益源創出と当社グループ戦略上の業容拡大のため株式会社日本文芸社の株式を取得し子会社化

4月

アパレル関連事業業容拡大のため、婦人服、服飾雑貨の企画、製造、販売を行う株式会社三鈴の株式を取得し子会社化

5月

JASDAQスタンダードに上場する株式会社パスポート(BRUNO株式会社に合併)の第三者割当増資を引受け子会社化

7月

会社新設分割による純粋持株会社へ移行し、商号をRIZAPグループ株式会社に変更

新たに健康コーポレーション株式会社を設立(現連結子会社)

7月

東京証券取引所市場第二部に上場するマルコ株式会社(証券コード9980、現 MRKホールディングス株式会社)の第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社)

2017年2月

東京証券取引所市場第一部に上場する株式会社ジーンズメイト(現 REXT株式会社)の株式を公開買付及び第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社)

3月

当社グループの印刷業の業容拡大を目的に、株式会社エス・ワイ・エスの株式を取得し子会社化

 

 

年月

事項

2017年3月

JASDAQグロースに上場する株式会社ぱどの第三者割当増資を引受け子会社化

4月

当社子会社である夢展望株式会社が、宝飾品の小売業を展開する株式会社トレセンテの株式を取得し子会社化(現連結子会社)

6月

東京証券取引所第二部に上場する堀田丸正株式会社(証券コード8105)の第三者割当増資を引き受け子会社化(現連結子会社)

8月

家電製品、美容家電、美容機器等の中核的な生産拠点としての整備を目的に、株式会社五輪パッキング(現RIZAPインベストメント株式会社)の株式を取得し子会社化(現連結子会社)

12月

当社子会社であるRIZAP株式会社が、スポーツ分野強化を目的に、スポーツ用品販売を専門的に行っている株式会社ビーアンドディーの株式を取得し子会社化(現連結子会社)

2018年3月

JASDAQスタンダードに上場する株式会社ワンダーコーポレーション(現 REXT Holdings株式会社)の第三者割当増資の引受け及び公開買い付けにより子会社化(現連結子会社)

3月

さらなるフリーペーパー事業の強化及び女性向けマーケティング基盤の取得を目的に、リビング新聞及びシティリビングの発行等を行う株式会社サンケイリビング新聞社の株式を取得し子会社化(現連結子会社)

4月

株式会社三栄建築設計と合弁で株式会社メルディア RIZAP 湘南スポーツパートナーズを設立し、株式会社湘南ベルマーレを子会社化(現連結子会社)

6月

公募増資を実施(発行株数:20,270,000株、また、同年7月にオーバーアロットメントによる売り出しに関連した第三者割当にて2,967,200株発行)

12月

子会社であるSDエンターテイメント株式会社が同社のエンターテイメント事業を新設分割し、新設会社の全株式をスガイディノスホールディングス株式会社に譲渡(売却)

2019年1月

子会社である株式会社ジャパンゲートウェイの全株式を株式会社萬楽庵に譲渡(売却)

5月

子会社である株式会社タツミプランニング(現 タツミマネジメント株式会社)が同社の戸建住宅事業・リフォーム事業を新設分割し、新設会社の全株式を髙松建設株式会社に譲渡(売却)

2019年12月

前月実施された株式会社ぱどの公開買付が成立し、同社が当社の連結子会社より除外

2020年3月

子会社である株式会社三鈴の全株式を東京アプリケーションシステム株式会社に譲渡(売却)

   4月

子会社である株式会社サンケイリビング新聞社が同社のあんふぁん・ぎゅって事業を株式会社こどもりびんぐに譲渡(売却)

   12月

子会社である株式会社エス・ワイ・エスおよび北斗印刷株式会社の全株式を株式会社シスコに譲渡(売却)

2021年3月

子会社である株式会社日本文芸社の全株式を株式会社メディアドゥに譲渡(売却)

子会社である株式会社ワンダーコーポレーション、株式会社HAPiNS、株式会社ジーンズメイトが上場廃止

   4月

子会社である株式会社ワンダーコーポレーション、株式会社HAPiNS、株式会社ジーンズメイトが共同株式移転の方式により、3社の親会社となる共同持株会社としてREXT株式会社を設立

REXT株式会社が東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場

   10月

子会社である株式会社イデアインターナショナルがBRUNO株式会社へ商号変更

2022年3月

子会社であるREXT株式会社が上場廃止

   5月

子会社である株式会社ワンダーコーポレーションが吸収合併によりREXT株式会社の権利義務全部を承継

   6月

子会社である株式会社ワンダーコーポレーションが株式会社HAPiNS、株式会社ジーンズメイトの管理機能を吸収分割により承継し、REXT Holdings株式会社に商号変更(現連結子会社)

   6月

子会社である株式会社ジーンズメイトが株式会社ワンダーコーポレーション、株式会社HAPiNSの事業運営機能を吸収分割により承継し、REXT株式会社へ商号変更(現連結子会社)

   6月

RIZAPテクノロジーズ株式会社を設立(現連結子会社)

   9月

RIZAP株式会社においてコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の本格展開を開始

2023年1月

本社を東京都新宿区西新宿八丁目に移転

 

 

3【事業の内容】

 当社グループは、純粋持株会社である当社と、連結子会社66社で構成されており、ヘルスケア・美容、ライフスタイル、インベストメントの各セグメントにて事業を展開しております。

 各セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。

 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

 

(1)ヘルスケア・美容セグメント

 ヘルスケア・美容セグメントでは、運動初心者向けコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」およびパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を始めとするRIZAP関連事業の運営、体型補整用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品等の販売等を行っております。

 主要な子会社別にみると、RIZAP株式会社では、「chocoZAP」および「RIZAP」の運営や、女性向けマッスルダイエットスタジオ「EXPA(エクスパ)」等の1対Nサービス(1人のトレーナーが複数の顧客にサービス提供を行う)、法人向けのウェルネス研修(健康増進研修)、パーソナルゴルフレッスン「RIZAP GOLF」等を提供しており、また、RIZAP ENGLISH株式会社ではパーソナル英語レッスン「RIZAP ENGLISH」を提供しております。

 MRKホールディングス株式会社では、全国に展開する直営店及びECにて、体型補正を目的とした婦人下着、ボディケア化粧品、健康食品等の販売、自社EC及び大手ショッピングモールにて、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売を行っている他、結婚式場及びカフェやレストランの運営等を行っております。

(その他の主な関係会社)健康コーポレーション株式会社、株式会社ジャパンギャルズ 等

 

(2)ライフスタイルセグメント

 ライフスタイルセグメントでは、エンターテイメント商品等の小売およびリユース事業の店舗運営、インテリア雑貨、アパレルおよびアパレル雑貨の企画・開発・製造および販売、スポーツ用品の販売等を行っております。

 主要な子会社別にみると、BRUNO株式会社では、デザイン性の高いインテリア雑貨、トラベルグッズ、化粧品等、住関連ライフスタイル商品に関するオリジナル商品の企画・開発及び販売、セレクトブランド商品の販売を主たる事業として行っております。

 REXT株式会社では、ゲームソフト・映像ソフト・音楽ソフトを中心としたエンターテイメント商品、書籍、携帯電話、化粧品及びこれらに関連する商品の販売・レンタル店の直営並びにFC事業、インテリア小物雑貨及び生活雑貨の販売、カジュアルウェアや雑貨等の販売を主たる業務としております。その他、EC事業等を行っております。

 夢展望株式会社では幅広い年齢層の女性をお客様とする衣料品・靴及び雑貨等ファッション関連商品の販売を主たる事業として行っている他、婚約指輪・結婚指輪等のブライダルジュエリーを中心とする宝飾品の販売を行っております。

(その他の主な関係会社)株式会社アンティローザ、株式会社トレセンテ、ナラカミーチェジャパン株式会社 等

 

(3)インベストメントセグメント

 インベストメントセグメントでは、グループ会社間でのシナジーを支える機能会社群として安定的な収益創出を目指すセグメントと位置付けており、フィットネスやアパレル、宝飾品等、上記2セグメントに資するサービスを展開しております。

 主要な子会社別にみると、堀田丸正株式会社では、主に和装品・宝飾品・和装小物・婦人用品の卸売販売および意匠撚糸の製造・卸売販売を行っております。

 SDエンターテイメント株式会社では、フィットネスクラブ、インターネットカフェ施設、介護施設及びオンラインクレーンゲームの運営を中心に行っております。

(その他の主な関係会社)株式会社五輪パッキング、株式会社湘南ベルマーレ、創建ホームズ株式会社 等

 

系統図

 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 

0101010_001.png

 

4【関係会社の状況】

   関係会社は次のとおりであります。

会社名

住所

資本金

(百万円)

主な事業内容

議決権の所有割合又は被所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

RIZAP株式会社

(注)4

東京都

新宿区

10

ボディメイク事業、chocoZAP事業、その他RIZAP関連事業(ゴルフ・英会話等)

100.0

〔2.1〕

役員の兼任

役務の提供

債務保証

被債務保証

事業資金の援助

BRUNO株式会社

(注)2、3

東京都

新宿区

1,509

生活雑貨等販売事業

53.9

役員の兼任

債務保証

資金の借入

SDエンターテイメント株式会社

(注)3

北海道

札幌市

白石区

100

ウェルネス事業(フィットネス、保育・介護 等)

59.6

役員の兼任

事業資金の援助

堀田丸正株式会社

(注)3

東京都

中央区

100

和装品等の卸販売事業、婦人用品等の製造・卸売販売事業及び意匠撚糸の製造・販売事業

62.2

役員の兼任

資金の借入

MRKホールディングス株式会社

(注)2、3、6

大阪府

大阪市

北区

6,491

補整用下着販売事業

54.3

役員の兼任

資金の借入

夢展望株式会社

(注)3

大阪府

池田市

746

婦人服等通販事業

57.7

役員の兼任

事業資金の援助

REXT Holdings株式会社

(注)2、5

東京都

新宿区

100

エンターテイメント商品等の小売事

業、生活雑貨等販売事業、カジュアル衣料等販売事業等

100.0

[27.6]

役員の兼任

役務の提供

債務保証

被債務保証

事業資金の援助

資金の借入

その他59社

(注)1 「議決権の所有割合又は被所有割合」欄の〔〕内は間接所有であります。

2 特定子会社であります。

3 有価証券報告書の提出会社であります。

4 RIZAP株式会社は、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

売上高

21,169

百万円

 

経常利益

△6,618

百万円

 

当期利益

△10,509

百万円

 

純資産合計

△10,398

百万円

 

資産合計

25,868

百万円

 

5 REXT Holdings株式会社は、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

売上高

50,164

百万円

 

経常利益

△1,165

百万円

 

当期利益

△2,964

百万円

 

純資産合計

6,509

百万円

 

資産合計

27,996

百万円

 

6 MRKホールディングス株式会社は、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えておりますが、有価証券報告書の提出会社であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

ヘルスケア・美容

2,516

409

ライフスタイル

981

1,841

インベストメント

868

393

全社(共通)

241

9

合計

4,606

2,652

(注)1 従業員数は就業人員であります。

2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間基準)であります。

3 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

4 当社グループの従業員数は前連結会計年度末に比べ428名減少しております(前連結会計年度末5,034名)。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

241

9

37.0

4.6

6,437

(注)1 従業員数は就業人員であります。

2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間基準)であります。

3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4 前連結会計年度末に比べ従業員数が24名増加しております(前連結会計年度末217名)。

 

(3)提出会社における労働組合の状況

 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(4)連結子会社における労働組合の状況

 連結子会社において、以下の企業で労働組合が存在しておりますが、特記すべき事項はなく、労使関係は円滑に推移しております。なお、堀田丸正株式会社の労働組合は、2023年3月31日現在における組合員数は0人であり、

現在活動を行っておりません。

REXT Holdings株式会社、REXT株式会社、堀田丸正株式会社

 

(5)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育休休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

名称

管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1

男性労働者の育休休業取得率(%)(注)2

RIZAPグループ㈱

10.9

50.0

当社における男女間の賃金差異は以下の通りです。

 

労働者の男女の賃金の差異(%)(注)3

全労働者

76.5

うち正規雇用労働者

77.0

うちパート・有期労働者

109.9

(注)1 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものです。

3 当社における男女間の賃金差異は、等級別の人数構成の違いによるものであります。同一労働の賃金に差はありません。

 

3【事業等のリスク】

 以下においては、当社グループの事業展開その他に関する事項のうち、リスク要因となる可能性が考えられる主な事項及びその他投資家の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社の株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で、行われる必要があるものと考えております。

 なお、文中の将来に関する事項は、本報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)当社特有のリスクについて

① 特定人物への依存

 当社設立の中心人物であり事業の推進者である代表取締役社長瀬戸健は、経営方針や経営戦略等、当社グループの事業活動全般において重要な役割を果たしております。何らかの理由で同氏の業務の遂行が困難になった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性の程度及び時期について予測することは困難ですが、当社は、同氏に対して過度に依存しない経営体制の構築を目指し、経験豊富な社外取締役の起用、執行役員制度の導入による監督と執行の分離及び業務遂行に優れた社外の人材の起用、社内の人材の育成を実施しております。これらにより、従前と比べ相対的に同氏への依存度は低くなっております。

 

② 当社の持株会社としてのリスク

 当社は2016年7月1日付で持株会社制へ移行いたしました。これにより当社の果たす役割は、主にグループ全体戦略の立案と実行、グループシナジーの最大化、グループ全体の最適なリソース配分、M&Aを含む機動的な事業再編、コーポレート・ガバナンスの強化推進となっております。子会社の収益動向によっては、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があり、当該リスクが顕在化する可能性は、一定程度あるものと認識しておりますが、安定的な収益を確保するため、子会社からの配当金及び適正な経営支援料を得ておりリスクの低減に努めております。

 

(2)法務に関するリスクについて

① 法規制について

 当社グループが営む事業においては、各関係法令によって規制を受けております。

 各種商品の製造・品質管理においては、品質・有効性・安全性確保のために必要な規定をした「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、食品・添加物・器具容器の規格等を定める「食品衛生法」の規制を受けております。

 各種商品・サービスの広告や表示においては、主に「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」「食品衛生法」「健康増進法」「日本農林規格等に関する法律(JAS法)」「食品表示法」「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」「著作権法」「商標法」「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」「職業安定法」等の規制を受けており、虚偽または誇大な表示・広告の禁止等、適正な広告・表示が求められております。

 消費者との取引においては、「消費者契約法」、販売形態によっては、禁止行為、解約事項等を規定した「特定商取引に関する法律」等の規制を受けることがあります。

 また、住宅事業については、「建築基準法」「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質確保促進法)」「宅地建物取引業法」「国土利用計画法」「都市計画法」「建設業法」「建築士法」等の法的規制を、アパレル関連事業については、「製造物責任法(PL法)」「日本農林規格等に関する法律(JAS法)」等、リユース事業については、「古物営業法」「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」等による規制を受けております。

 その他、特許権、商標権、意匠権等の知的財産権により、当社グループの各種商品・サービスの自社権益の保護に努める一方、他社の権利を侵害することがないよう、各種商品・サービス開発にあたっては十分な注意を払っております。

 これらの各関係法令において、予期せぬ法律規制強化があった場合や何らかの法規制に抵触する行為を行った場合等においては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性の程度及び時期について現時点では認識しておりませんが、当社グループにおいては、上記のとおり様々な事業を運営していることから、当社の経営企画本部が主導となり、グループ全体にて関係諸法令のチェック体制およびコンプライアンス体制の整備、社員教育の実施および社内管理体制の強化を推進し、グループ各社の法務担当との連携及び必要に応じて外部の専門機関を活用するなど、各種関連法規を遵守し業務を遂行するよう努めております。

 

② 商品・サービスの安全性について

 当社グループの主力事業であるパーソナルトレーニングサービス「RIZAP」及び子会社で運営するスポーツジム等の各種トレーニングに関連するサービスにおいては、顧客にパーソナルトレーニングやトレーニングの場の提供を行っており、運営する施設内で事故が発生した場合、当社グループは賠償請求を受ける可能性があります。

 また、要件を満たさない商品の製造過程、原材料の使用や異物混入等を防止できなかった場合には、「製造物責任法(PL法)」に基づき損害賠償請求の対象となる可能性があります。

 住宅事業においては、施工した物件に重大な瑕疵があるとされた場合には、直接的な原因が当社子会社以外の責任によるものであったとしても、施工主として瑕疵担保責任を負う可能性があります。

 さらに、これら商品・サービスの事故が発生した場合には、安全性に関する悪い風評が発生する可能性もあります。このような場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性の程度及び時期について現時点では認識しておりませんが、サービスの提供を行うにあたり、顧客の安全性には十分に配慮しております。また、各種商品の製造・品質管理においては、製造工程、仕入先及び梱包作業委託先に対し、使用原材料及び製商品の安全性及びトレーサビリティを確保するため、定期的な監査の実施、必要に応じ製造現場及び関連施設への視察および状況報告の依頼、並びに発注品及び納期管理等の指導を実施しております。

 

③ 個人情報の保護について

 当社グループは様々な事業において、顧客の個人情報を取り扱っておりますが、万一、外部からの不正アクセス等により個人情報が社外に漏洩した場合、損害賠償請求や社会的な信用失墜により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

当該リスクが顕在化する可能性は、一定程度あるものと認識しております。個人情報保護においては、「個人情報の保護に関する法律」の遵守は勿論のこと、個人情報の取扱いを定めた個人情報管理規程やルールの策定及び運用徹底、従業員教育の実施、個人情報へのアクセス権限は承認が必要など、情報システムのセキュリティ強化等を行っており、当社グループでは、個人情報を厳正かつ慎重に管理しております。

 また、当社の経営企画本部が主管となり、当社設置の個人情報管理事務局および当社グループの情報セキュリティを推進する情報セキュリティ小委員会が主導となり、各グループ会社の情報セキュリティおよび個人情報管理の担当部署と連携し、各社の個人情報保護における管理体制の把握および体制構築の支援等を通じて、グループ全体における個人情報管理の適正性の把握に努めております。

 

(3)財務に関するリスクについて

① 財務全般に関するリスクについて

 当社グループは、2022年9月28日に発表した中期経営計画に基づき、RIZAPにおける知見・ノウハウを進化させた新規事業である chocoZAP事業を本格展開させるため、当期をchocoZAP事業への戦略的投資を集中する「先行投資期間」と位置付けておりました。

 当期は、chocoZAP事業への戦略的投資の加速、小売事業を中心とした不採算店舗の減少および減損損失、これらに伴うRIZAP株式会社およびREXT株式会社における短期的な損益の一時的な悪化による繰延税金資産の取崩しにより、2023年2月14日に通期業績予想の下方修正を公表いたしました。

 しかしながら、2月以降のchocoZAP事業の新規出店数増加に伴う関連費用の増加および会員募集のための広告・販促投資の強化、ライフスタイルセグメントを中心とした既存事業の減益、支払利息等の金融費用の増加、組織再編の見送りによる税効果の変更などにより、営業損失は4,505百万円、親会社の所有者に帰属する当期損失は12,733百万円を計上いたしました。

 これらの結果、金融機関との間で締結した金銭消費貸借契約における財務制限条項の一部に抵触している状況にありますが、当社は、主な取引金融機関より、期限の利益喪失請求権の権利行使は行わないという方針について了承を得ております。具体的には、当社が、新規事業chocoZAPの推進、既存事業の収益の改善、当社グループ全体のコスト最適化ならびに財務管理体制の強化、当初想定していたグループシナジーが見込めない周辺事業の売却等を含めた経営計画を遂行することを求められております。

 また、当期の連結キャッシュ・フローにおいては、投資活動によるキャッシュ・フローはchocoZAP事業の大規模な出店等により7,106百万円の支出となりました。また、chocoZAP事業の広告投資の強化、REXT事業における不採算店舗の損失拡大に伴い、営業活動によるキャッシュ・フローは247百万円の収入と前期より9,759百万円の悪化となっております。財務活動によるキャッシュ・フローに含まれるIFRS第16号(リース会計基準)の適用に伴うリース負債の返済による支出10,580百万円を控除した営業活動によるキャッシュ・フローは10,333百万円の支出となりました。当初想定していたグループシナジーが見込めない周辺事業の売却に想定以上に時間を要していることなどから、現金及び現金同等物の期末残高は前期末の24,119百万円に対して当期末は15,832百万円に減少しております。

 当社では、昨年9月に発表した中期経営計画に基づき、2024年3月期も引き続き、新規事業chocoZAPへの成長投資と既存事業の収益成長による持続的成長に向けた経営基盤の構築を目指してまいります。

 具体的には、グループ横断的なコスト最適化や業務合理化による固定費の削減、不採算店舗の高収益業態への転換や統廃合などを進め、収益性の向上を目指してまいります。加えて、グループ資金の活用、銀行以外の金融機関からの資金調達、資金調達施策の遂行状況と連動した出店投資・広告宣伝投資の抑制などのキャッシュ・フロー改善施策を推進しており、後発事象に記載のとおり資金調達についても計画に沿って実行されております。さらに、資産流動化施策の推進、周辺事業の売却、および当社グループ全体の財務管理体制の強化等により事業活動に必要な資金を確保するための施策を講じることにより、当面の資金状況は安定して推移する見通しです。

 以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。

 

② 減損・評価減等のリスクについて

 当社グループは様々な商品を販売しております。また、店舗の運営を行う事業もあります。

 商品につきましては、流行や顧客の嗜好の変化、競合による画期的な新商品の発売等、様々な要因により需要動向を見誤った場合には、販売が難しい余分な在庫を抱える可能性があり、基準に照らし必要な場合は評価減を実施いたします。

 店舗につきましては、人口動態の変化や近隣への競合の出店等、様々な要因により、店舗の損益状況が計画を大きく下回った場合には、基準に照らし必要な場合は固定資産等の減損処理を実施いたします。

 また、当社は、連結財務諸表について国際財務報告基準(IFRS)を任意適用し決算を行っております。IFRSにおいては、日本において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準と異なりのれんの定額償却が不要となります。一方、のれんの対象会社における経営成績悪化等により減損の兆候が認められる等、回収可能価額がのれんの帳簿価額を下回る場合、減損処理を行う必要が生じます。

 このように評価減や減損処理を行い、その金額が大きい場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性は、一定程度あるものと認識しております。当社グループでは、四半期毎に減損兆候について把握と改善計画を策定・実行しつつ判定を行うとともに、実質的価値が下落した保有資産については、保有継続可否の検討を行っております。また、店舗出店時における投資判断精度の向上に努め、過去の販売実績や需要予測に基づいて商品仕入れや商品開発を行うなど、在庫水準の適正化に努めております。

 

③ 契約管理システムについて

 当社グループの主力事業であるパーソナルトレーニングサービス「RIZAP」及び子会社で運営するスポーツジム等の各種トレーニングに関するサービスにおいては、顧客との契約において、契約管理システムを使用しております。

 RIZAP株式会社は、契約管理システムから、会計システムに情報を取り込む際に、RIZAPが提供している多種多様なサービス・物販に対応するため、売掛金残高や前受金残高を抽出する条件が広範に設定されております。また、抽出したデータから財務会計に基づくデータへ転換するため、前受金や売掛金に対して必要な調整を実施しており、調整項目は重要かつ多岐にわたっております。また、上記抽出データ及び調整データの多くは、外部業者を利用して抽出しており、売掛金および前受金の正確性に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性は、一定程度あるものと認識しておりますが、正確性を担保するために、以下の対応を行っております。

 まず、売掛金残高や前受金残高を抽出する条件が広範であることに対応すべく、前月残高と当月フロー情報との整合性を検証することにより、当月残高の妥当性を検証しております。

 また、財務会計に基づくデータへ転換するための多岐にわたる調整項目に対応すべく、定型的な作業手順に従い金額を集計し、月次で調整項目の金額が契約の実態を反映しているか検討しております。加えて、調整項目の明細より、相当数のサンプルを抽出し契約単位で調整内容の適切性を確認しております。

 さらに、これら一連の作業工程の正確性を検証すべく、会計システムに反映される調整後の売掛金残高および前受金残高明細より、相当数のサンプルを抽出し、契約書等との整合性を確認しております。

 上記対応を行うことでリスクの低減に努めております。

 

(4)事業に関するリスクについて

① 業界及び市場環境に関するリスク

 当社グループの商品・サービスは、一般消費者を顧客とするものが多く、様々な要因により、需要動向が変化いたします。景気の動向、流行や顧客の嗜好の変化、技術革新による画期的な新商品及び代替品の発売や、競合企業との激しい競争等により業界・市場環境に急激な変化があり、当社グループの商品・サービスが陳腐化する事態となった場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性及び時期について予測することは困難ですが、当社グループはそのような業界・市場環境に左右されないよう、常に顧客の要求に応えることのできる商品・サービスの開発や改良に努めております。また、新たな事業の展開、商品・サービスの提供の推進やEC領域の強化など販路の拡大を図り、堅固な収益基盤の構築に努めております。

 

② 店舗出店に関するリスク

 当社グループは事業により、店舗を出店し商品の販売、サービスの提供を行っております。

 よって、店舗出店は当社グループの各事業の戦略上、非常に重要でありますが、希望するエリア、施設等に出店条件に適う物件がなく、出店が滞る場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 また、当社グループの店舗の多くが賃貸物件となりますが、店舗賃貸のための保証金や敷金を貸主に差し入れております。貸主により異なりますが、基本的には保証金や敷金は契約期間が満了しなければ返還されず、倒産やその他貸主の事由により、返還されるべき保証金や敷金の一部もしくは全部が回収出来なくなることで、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

③ 海外での生産・事業展開に伴う為替や政情等に関するリスク

 当社グループの商品の中には、BRUNO株式会社における家電製品、REXT株式会社、ナラカミーチェジャパン株式会社における衣類・雑貨等、アジアを中心に海外で生産し輸入しているものがあります。また、BRUNO株式会社における家電製品、株式会社ジャパンギャルズにおける化粧品や美容機器、MRKホールディングス株式会社における婦人用下着等、アジアで展開している商品・サービスもあります。

 そのため、為替の動向による円換算での仕入価格の上昇又は販売価格の低下、また、現地で調達される原材料費や人件費等が当社グループの想定を超えて上昇した場合に仕入価格が上昇する等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 また、各国における政治・経済状況の変化、法律・税制の改正、貿易問題の発生、自然災害や戦争等の発生等により、当社グループの商品仕入及びビジネス展開に悪影響が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす場合があります。

 当該リスクが顕在化する可能性の程度及び時期について予測することは困難ですが、為替予約利用による為替相場の急激な変動によるリスクの低減や、生産拠点の複数化(中国、フィリピン、台湾を中心としたアジアや、アメリカ)による仕入の安定化を図っております。また、海外への事業展開については、国内販売とのバランスを考慮しながら、リスク分散に努めております。

 

④ 情報セキュリティに関するリスク

 当社グループは、多くのITシステムを使用しておりますが、予期できない情報システム障害や情報セキュリティ事故により、情報システム基盤や通信回線の重大な障害、或いは経営に係る機密情報の漏洩等が発生する可能性を完全に排除することはできず、そのような事態が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性は、一定程度あるものと認識しております。自社管理の情報システムのシステムバックアップの取得、外部サービスのデータバックアップの実施、これらのバックアップ復旧手順の作成等のバックアップ体制の整備、内外からの不正アクセス防止、ネットワークやデータベースへのアクセス制御などのセキュリティ対策を実施しております。機密情報、個人情報等の管理については、情報セキュリティの強化等により社内管理体制の徹底強化に努めるとともに、従業員に対する情報管理、情報セキュリティに関する指導を定期的に実施しております。

 また、グループ全体の情報セキュリティ活動を統括する組織として情報セキュリティ小委員会を設置し、当委員会の主導のもと、グループ共通ルールである情報セキュリティ基本規程の周知、各グループ会社の情報セキュリティ担当部署と連携し、各社の情報セキュリティ体制の把握及び体制構築の支援等を通じて、グループ全体の情報セキュリティ体制の推進を図っております。

 

⑤ 災害の発生に関するリスク

 当社グループの各事業は、日本全国各地に店舗を展開しており、また、取引先も全国に点在しております。

 大地震や集中豪雨等の自然災害や、テロ、大規模な事故の発生等により、当社グループの各事業が運営する店舗の休業、仕入先の生産停止、配送網の寸断、データセンターの停止等が発生した場合は、当社グループの事業運営に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 当該リスクが顕在化する可能性の程度及び時期について予測することは困難ですが、事業継続計画(BCP)を整備し、緊急時の被災状況等の情報収集体制の確立、お客様や従業員等の安全確保と事業継続に向けた体制の構築に努めております。また、避難・防災についての教育訓練を定期的に実施するとともに、万一当該リスクが顕在化した場合であっても影響の少ない営業所において事業活動を継続するための物流の複数拠点化、仕入れ先の生産停止の影響を最小限に抑えるために同一商品において取引先工場を複数設けるなどリスク低減に努めております。

 

⑥ 感染症に関するリスク

 感染症の拡大または予防のための外出自粛、事業及び店舗の休業、営業時間の短縮、感染症の発生に起因した当社グループのサービスの提供遅延又は中止等により深刻な経済的影響が生じ、市場の縮小や個人消費の冷え込み等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。感染症の発生及び感染拡大が生じた場合には、当社グループは従業員の安全を確保するとともに、当社グループの事業に対する影響の把握及び事業継続のために必要な対処の検討・実施をいたします。

 

5【経営上の重要な契約等】

 該当事項はありません。

 

 

2【主要な設備の状況】

(1)提出会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備

内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

建物及び

構築物

機械装置

及び

運搬具

土地

(面積㎡)

その他

合計

RIZAPグループ株式会社

本社(東京都新宿区)

本社

機能

282

0

(-)

126

408

136

[9]

RIZAPグループ株式会社

賃貸設備(東京都新宿区)ほか全8店舗

ヘルスケア

・美容

店舗

設備

86

(-)

0

86

[-]

(2)国内子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備

内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

建物及び

構築物

機械装置

及び

運搬具

土地

(面積㎡)

その他

合計

RIZAP株式会社

店舗(東京都渋谷区)ほか

全658店舗

ヘルスケア

・美容

店舗

設備

7,168

213

(3,274)

2,508

9,890

729

[-]

BRUNO株式会社

店舗(東京都渋谷区)ほか

全25店舗

ライフスタイル

店舗

設備

51

(-)

9

60

60

[35]

SDエンターテイメント

株式会社

店舗(北海道札幌市)ほか

全21拠点

インベストメント

本社・

店舗・

賃貸設備等

1,357

1,209

(20,564)

41

2,608

245

[132]

株式会社アンティローザ

店舗(東京都渋谷区)ほか

全4拠点

ライフスタイル

本社・店舗

設備

48

(-)

8

56

100

[30]

マルコ株式会社

店舗(三重県鈴鹿市)ほか

全208店舗

ヘルスケア

・美容

店舗

設備

1,026

(-)

31

1,057

1,448

[91]

マルコ株式会社

物流センター(奈良県橿原市)

ヘルスケア

・美容

物流

設備

264

0

675

(5,299)

20

960

23

[-]

MISEL株式会社

本社(大阪府大阪市)

ヘルスケア

・美容

本社・店舗

設備

518

1

573

(6,205)

43

1,137

67

[66]

株式会社五輪パッキング

本社工場(埼玉県入間市)

インベストメント

生産

設備

167

23

137

(3,303)

66

394

102

[64]

REXT Holdings株式会社

店舗(茨城県つくば市)

ほか全286店舗

ライフスタイル

店舗

設備

1,288

0

178

(6,869)

339

1,806

267

[1,947]

株式会社Vidaway

店舗(千葉県柏市)ほか

全57店舗

ライフスタイル

店舗

設備

419

(-)

61

480

61

[308]

創建ホームズ株式会社

賃貸物件等(東京都杉並区)ほか全12拠点

インベストメント

賃貸

物件等

280

632

(1,243)

1

914

7

[-]

(注)1 現在休止中の設備はありません。

2 帳簿価額のうち「その他」は、「工具器具備品」及び「建設仮勘定」の合計であります。なお、帳簿価額(「建設仮勘定」を除く)には消費税等は含まれておりません。

3 従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間基準)であります。

4 上記の他、主要な設備のうち連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

年間賃借料又は

リース料

(百万円)

RIZAPグループ株式会社

柏倉庫(千葉県柏市)

物流設備

365

RIZAP株式会社

店舗(東京都渋谷区)ほか全658店舗

ヘルスケア・美容

店舗設備

3,469

BRUNO株式会社

店舗(東京都千代田区)ほか全25店舗

ライフスタイル

店舗設備

360

SDエンターテイメント株式会社

店舗(北海道札幌市)ほか全25拠点

インベストメント

店舗設備

398

マルコ株式会社

店舗(三重県鈴鹿市)ほか全208店舗

ヘルスケア・美容

店舗設備

1,059

REXT Holdings株式会社

店舗(茨城県つくば市)ほか全286店舗

ライフスタイル

店舗設備

3,698

株式会社Vidaway

店舗(千葉県柏市)ほか全57店舗

ライフスタイル

店舗設備

843

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

800,000,000

800,000,000

①【ストックオプション制度の内容】

決議年月日

2022年2月15日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役              7

当社従業員            126

当社子会社取締役       13

当社子会社従業員       24

当社顧問契約者          1

新株予約権の数(個)※

822,468[822,468]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 82,246,800[82,246,800]

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

165(注)1

新株予約権の行使期間※

自  2024年7月1日  至  2032年3月31日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格        167(注)2

資本組入額         (注)3

新株予約権の行使の条件※

① 本新株予約権の割当てを受けた者(以下新株予約権者という)は2024年3月期から2026年3月期までのいずれかの期において当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書の連結営業利益が30,000百万円を超過した場合当該営業利益の水準を最初に満たした期の有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使することができるなお営業利益の判定においては当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結損益 計算書を作成していない場合損益計算書)における営業利益を参照するものとし当該連結損益計算書に本新株予約権に関わる株式報酬費用が計上されている場合にはこれによる影響を排除した株式報酬費用控除前営業利益をもって判定するものとするまた国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとする

② 新株予約権者は本新株予約権の割当日から2023年3月31日まで継続して当社または当社関係会社の取締役監査役従業員または当社と顧問契約のある協力者であることを要するただし任期満了による退任定年退職その他正当な理由があると取締役会が認めた場合はこの限りではない

③ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない

④ 本新株予約権の行使によって当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは当該本新株予約権の行使を行うことはできない

⑤ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない

⑥ 新株予約権者が禁固以上の刑に処された場合及び当社又は当社子会社に適用のある法令又は定款若しくは社内規程に違反する等して新株予約権の付与の目的上権利を行使させることが相当でないと当社取締役会が判断した場合にはその権利を行使することはできない

新株予約権の譲渡に関する事項※

譲渡による本新株予約権の取得については当社取締役会の決議による承認を要するものとする

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

 当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る吸収分割新設分割株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為という)を行う場合において組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対しそれぞれの場合につき会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社という)の新株予約権を、以下の条件に基づきそれぞれ交付することとするただし以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を吸収合併契約新設合併契約吸収分割契約新設分割計画株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

 新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

 再編対象会社の普通株式とする

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

 組織再編行為の条件を勘案のうえ上記(b)に準じて決定する

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は組織再編行為の条件等を勘案のうえ(注)1で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

 新株予約権の行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から新株予約権の行使期間の末日までとする

⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

 (注)1に準じて決定する

⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による取得の制限については再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする

⑧ その他新株予約権の行使の条件

 新株予約権の行使の条件に準じて決定する

⑨ 新株予約権の取得事由及び条件

 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項に準じて決定する

⑩その他の条件については再編対象会社の条件に準じて決定する

 

※  当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権の割当日後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額

調整前行使価額

 

×

 

分割(又は併合)の比率

また、本新株予約権の割当日後当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く次の算式により行使価額を調整し調整による1円未満の端数は切り上げる。

 

 

 

 

既発行株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後行使価額

調整前行使価額

×

新規発行前の1株当たり時価

 

 

 

 

既発行株式数 + 新規発行株式数

(注)2.発行価格は、新株予約権の行使時の払込金額(1株当たり165円)と割当日における新株予約権の公正な評価単価(1株当たり2円)を合算している。

(注)3.① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合に増加する資本金の額は会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする計算の結果1円未満の端数が生じたときはその端数を切り上げるものとする

② 本新株予約権の行使により株式を発行する場合に増加する資本準備金の額は上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする

 

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

3

9

437

20

212

100,980

101,661

所有株式数(単元)

3,901

6,067

1,859,301

48,555

3,507

3,640,843

5,562,174

1,000

所有株式数の割合(%)

0.07

0.10

33.42

0.87

0.06

65.45

100.00

(注)1 「その他の法人」欄には、証券保管振替機構名義の株式が、176単元含まれております。

2 自己株式1,165株は、「個人その他」に11単元、「単元未満株式の状況」に65株含まれております。

 

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己

株式を除く。)の

総数に対する所有

株式数の割合

(%)

CBM株式会社

東京都杉並区堀ノ内2丁目5番28号

177,374,400

31.89

瀬戸 健

東京都杉並区

147,986,000

26.61

瀬戸 早苗

東京都杉並区

23,234,000

4.18

THE BANK OF NEW YORK 133612 

(常任代理人名 みずほ銀行決済営業部)

BOULEVARD ANSPACH 1, 1000

BRUSSELS, BELGIUM

(東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟)

3,201,300

0.58

鈴木 伸子

東京都青梅市

3,199,415

0.58

アイデン株式会社

愛知県稲沢市祖父江町山崎塩屋1

3,123,800

0.56

松村 元

香川県高松市

2,635,000

0.47

松村 京子

香川県高松市

2,265,900

0.41

塩田 徹

東京都渋谷区

2,070,000

0.37

株式会社ジャパネットホールディングス

長崎県佐世保市日宇町2781

2,000,000

0.36

367,089,815

66.00

 

 

①【連結財政状態計算書】

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

24,119

 

15,832

営業債権及びその他の債権

10

17,332

 

18,377

棚卸資産

11

28,629

 

28,541

未収法人所得税

 

192

 

954

その他の金融資産

12

428

 

149

その他の流動資産

13

1,959

 

2,476

小計

 

72,662

 

66,331

売却目的で保有する資産

835

 

865

流動資産合計

 

73,498

 

67,196

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

14

18,474

 

23,640

使用権資産

17

25,683

 

33,494

のれん

16,28

2,066

 

1,792

無形資産

16

2,408

 

2,568

その他の金融資産

12

11,034

 

11,264

繰延税金資産

18

5,971

 

2,048

その他の非流動資産

13

650

 

684

非流動資産合計

 

66,289

 

75,494

資産合計

 

139,788

 

142,691

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

19

25,065

 

23,637

有利子負債

20,34

30,855

 

46,156

未払法人所得税

 

472

 

602

引当金

22

1,771

 

1,884

その他の金融負債

23

8

 

11

その他の流動負債

24

3,466

 

2,829

小計

 

61,639

 

75,121

売却目的で保有する資産に直接関連する負債

1,022

 

799

流動負債合計

 

62,662

 

75,921

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

有利子負債

20,34

35,501

 

36,628

退職給付に係る負債

21

1,120

 

607

引当金

22

3,403

 

3,394

その他の金融負債

23

555

 

1,093

繰延税金負債

18

247

 

619

その他の非流動負債

24

235

 

215

非流動負債合計

 

41,064

 

42,559

負債合計

 

103,726

 

118,480

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

資本金

 

19,200

 

19,200

資本剰余金

 

4,928

 

3,167

利益剰余金

 

2,266

 

8,657

その他の資本の構成要素

25

236

 

519

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

26,631

 

14,229

非支配持分

 

9,430

 

9,980

資本合計

 

36,061

 

24,210

負債及び資本合計

 

139,788

 

142,691

【連結損益計算書】

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

継続事業

 

 

 

 

売上収益

6,26

160,963

 

160,519

売上原価

 

85,739

 

89,704

売上総利益

 

75,223

 

70,814

 

 

    

 

 

販売費及び一般管理費

27

70,275

 

75,311

その他の収益

30

4,908

 

4,264

その他の費用

30

4,040

 

4,272

営業利益又は損失(△)

5,816

 

4,505

 

 

    

 

 

金融収益

29

131

 

119

金融費用

29

1,757

 

2,256

税引前当期利益又は損失(△)

4,190

 

6,641

 

 

    

 

 

法人所得税費用

18

105

 

5,340

継続事業からの当期利益又は損失(△)

 

4,296

 

11,982

 

 

    

 

 

非継続事業

 

 

 

 

非継続事業からの当期損失(△)

31

634

 

201

当期利益又は損失(△)

 

3,661

 

12,183

 

 

    

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

2,131

 

12,733

非支配持分

 

1,529

 

550

当期利益又は損失(△)

 

3,661

 

12,183

 

 

 

 

 

1株当たり当期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり当期利益又は損失(△)(円)

32

 

 

 

継続事業

 

4.96

 

22.54

非継続事業

 

1.13

 

0.36

合計

 

3.83

 

22.89

 

 

    

 

 

希薄化後1株当たり当期利益又は損失(△)(円)

32

 

 

 

継続事業

 

4.96

 

22.54

非継続事業

 

1.13

 

0.36

合計

 

3.83

 

22.89

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,841

1,003

売掛金

※2 3,408

※2 3,831

貯蔵品

11

90

前払費用

229

323

短期貸付金

※2 11,972

※2 34,469

立替金

432

820

未収入金

406

483

未収還付法人税等

149

68

その他

135

140

貸倒引当金

6,411

6,762

流動資産合計

13,177

34,468

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び附属設備(純額)

258

395

車両運搬具(純額)

0

0

工具、器具及び備品(純額)

73

211

有形固定資産合計

331

606

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

176

75

ソフトウエア仮勘定

48

商標権

11

11

その他

5

5

無形固定資産合計

193

141

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

300

300

関係会社株式

※1 18,629

※1 18,249

出資金

0

0

長期貸付金

584

600

敷金及び保証金

439

708

長期前払費用

20

10

投資その他の資産合計

19,974

19,867

固定資産合計

20,500

20,615

繰延資産

 

 

社債発行費

0

繰延資産合計

0

資産合計

33,678

55,084

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

910

1,571

未払費用

223

420

賞与引当金

111

株主優待引当金

446

508

短期借入金

※1,※2 4,672

※1,※2 30,019

リース債務

2

13

1年内返済予定の長期借入金

※1 3,080

※1 1,225

1年内償還予定の社債

82

その他

59

139

流動負債合計

9,588

33,898

固定負債

 

 

長期借入金

※1 1,384

※1 502

リース債務

9

53

退職給付引当金

112

111

債務保証損失引当金

2,376

2,397

資産除去債務

82

77

繰延税金負債

8

23

その他

25

25

固定負債合計

3,999

3,191

負債合計

13,588

37,090

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

19,200

19,200

資本剰余金

 

 

資本準備金

2,139

330

その他資本剰余金

560

560

資本剰余金合計

2,699

890

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

1,809

2,260

利益剰余金合計

1,809

2,260

自己株式

0

0

株主資本合計

20,090

17,830

新株予約権

-

164

純資産合計

20,090

17,994

負債純資産合計

33,678

55,084

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

 当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 2,638

※1 2,313

売上総利益

2,638

2,313

販売費及び一般管理費

※1,※2 3,148

※1,※2 3,653

営業損失(△)

510

1,340

営業外収益

 

 

受取利息

※1 662

※1 783

受取賃貸料

※1 6

※1 1

株主優待引当金戻入額

48

その他

14

15

営業外収益合計

732

800

営業外費用

 

 

支払利息

※1 202

※1 412

株主優待関連費用

※1 138

※1 343

支払手数料

299

386

その他

81

92

営業外費用合計

721

1,235

経常損失(△)

499

1,775

特別利益

 

 

貸倒引当金戻入額

123

72

債務保証損失引当金戻入額

32

274

雇用調整助成金

23

その他

19

0

特別利益合計

198

346

特別損失

 

 

貸倒引当金繰入額

1,166

519

債務保証損失引当金繰入額

117

295

関係会社株式売却損

107

その他

4

98

特別損失合計

1,288

1,021

税引前当期純損失(△)

1,588

2,449

法人税、住民税及び事業税

151

203

法人税等調整額

0

14

法人税等合計

150

189

当期純損失(△)

1,437

2,260