高砂香料工業株式会社
(1)連結経営指標等
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
2. 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第96期の期首から適用しており、第96期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2)提出会社の経営指標等
(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
2. 最高株価及び最低株価は、第97期より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第96期の期首から適用しており、第96期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
当社グループは、当社、子会社39社及び関連会社1社で構成され、フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツ、ファインケミカルの製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。各地域、各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。
(注)香料事業における事業内容及び品目は以下のとおりであります。
<フレーバー>
飲料、アイスクリーム等の冷菓、菓子(キャンディー、ガム、焼き菓子等)、調理加工食品(冷凍食品、スープ、調味料等)等に使用されるフレーバー、天然香料、その他加工用食品素材(コーヒーエキス、果汁等)、その他の食品添加物及びその関連商品
<フレグランス>
衣料用洗剤・柔軟剤、香粧品、芳香剤等に使用される香料及びその関連商品
<アロマイングリディエンツ>
メントール、ムスク等の香料素材
<ファインケミカル>
医薬品中間体、触媒と有機電子材料等の精密化学品
事業系統図は、次のとおりであります。

(注)1.会社名は書面の都合上、略称にて記載しております。
Takasago International Corporation (U.S.A.)…………TIC(USA)
Takasago de Mexico S.A. de C.V.…………………………TDM
Takasago Fragrâncias E Aromas Ltda.……………………TBR
Takasago Europe Perfumery Laboratory S.A.R.L.………TEPL
Takasago Europe G.m.b.H. …………………………………TEG
Takasago International Chemicals (Europe), S.A.……TICSA
Takasago International (Singapore) Pte. Ltd. ………TIS
Takasago International(India)Pvt. Ltd. ……………TII
PT.Takasago International Indonesia……………………PTTID
上海高砂・鑑臣香料有限公司 ………………………………STU
上海高砂香料有限公司 ………………………………………STY
高砂香料(広州)有限公司 …………………………………TIG
2.持分法適用の非連結子会社のTakasago de Centroamerica S.A.は休眠会社であり、重要性が乏しいため
記載を省略しております。
(1)連結子会社
(注)1. 地域欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合であります。
3. 特定子会社であります。
4. 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
5. Takasago International Corporation (U.S.A.)及びTakasago International (Singapore) Pte. Ltd.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
Takasago International Corporation (U.S.A.)
Takasago International (Singapore) Pte. Ltd.
(2)持分法適用の非連結子会社
(注)1. 地域欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合であります。
3. 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4. 上記のほか、非連結子会社(Takasago de Centroamerica S.A.(休眠会社))がありますが、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(3)持分法適用の関連会社
(注)1. 地域欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2. 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。
2023年3月31日現在
(注)従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
2023年3月31日現在
(注)1. 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。
2. 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
提出会社の従業員が組織する労働組合の状況
1. 名称 高砂香料工業労働組合
2. 組合員数 536人
3. 労使関係 安定しており、特記すべき事項はありません。
提出会社
(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、重要項目ごとに以下のようなものがあります。ただし、全てのリスクを網羅したものではなく、現時点では予見できない又は重要と見なされていないリスクの影響を将来的に受ける可能性があります。当社グループではこのような経営及び事業リスクを最小化するための様々な対応及び仕組み作りを行っております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(新型コロナウイルス感染症の影響)
新型コロナウイルス感染症は、当社グループの活動や業績に影響を及ぼすリスク要因となり得ると認識しております。新型コロナウイルス感染症の経済活動への影響が和らいでいく中、当社グループでは新たな変異株を含む感染症の動向やそれが内外経済に与える影響を注視しております。
(ウクライナ情勢の影響)
ウクライナ情勢を発端とする資源価格の更なる上昇や各国経済への影響等が懸念されます。当社グループは日常から調達先より情報収集に努め、原材料の安定確保やリスク回避に努めておりますが、サプライチェーンの混乱により当社取引先の事業環境に変化があった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
不動産の有効活用のため当社所有の東京都大田区蒲田の土地の再開発に関して、当社所有地を日本生命保険相互会社へ賃貸し、同社と協力して共同ビルを建設する旨の「基本協定書」を1990年12月26日に締結し、その後1993年7月30日に「土地賃貸借契約」を締結しております。
また、当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、複数の取引銀行と特定融資枠契約を締結しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 特定融資枠契約」に記載しております。
2023年3月31日現在
2023年3月31日現在
2023年3月31日現在
(注)1. 上記中[ ]は連結会社以外からの土地の賃借面積(千㎡)を記載しております。
2. 提出会社配送センターの土地は連結子会社高栄産業㈱からの賃借によるものであります。
3. 提出会社配送センターの建物、機械装置、その他の資産は連結子会社高栄産業㈱に賃貸しております。
4. 高砂フードプロダクツ㈱の建物及び構築物のうちの807百万円、機械装置及び運搬具のうちの276百万円、
土地の全て、工具、器具及び備品のうちの41百万円は提出会社からの賃借によるものであります。
5. TIC(USA)はTakasago International Corporation (U.S.A.)の略称であります。
6. TEPLはTakasago Europe Perfumery Laboratory S.A.R.L.の略称であります。
7. TEGはTakasago Europe G.m.b.H.の略称であります。
8. TISはTakasago International (Singapore) Pte. Ltd.の略称であります。
9. PTTIDはPT.Takasago International Indonesiaの略称であります。
10. TIGは高砂香料(広州)有限公司の略称であります。
11. 現在休止中の主要な設備はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
2023年3月31日現在
(注)1. 自己株式696,583株は、「個人その他」に6,965単元、「単元未満株式の状況」に83株含まれております。なお、2023年3月31日現在の実質的な所有株式数は696,583株であります。
2. 上記「その他の法人」の所有株式数22,341単元の中には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が10単元含まれております。
2023年3月31日現在
(注)1.当社は自己株式を696千株保有しておりますが、上記大株主から除外しております。
2.上記の所有持株数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。
3.2023年3月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、三井住友信託銀行株式会社及びその共同保有者である三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社、日興アセットマネジメント株式会社が2023年3月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2023年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況には含めておりません。
(大量保有報告書(変更報告書)の内容)
1. 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に香料を製造・販売しており、提出会社、国内子会社、在外子会社はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各会社において戦略を立案し、事業活動を展開しております。
各会社を報告セグメントとした場合、非常に多数の報告セグメントが開示されることとなるため、経済的特徴や製品及びサービスの内容等を鑑み、当社は、地域別に「日本」「米州」「欧州」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、香料事業の製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。