積水樹脂株式会社

Sekisui Jushi Corporation
大阪市北区西天満二丁目4番4号
証券コード:42120
業界:化学
有価証券報告書の提出日:2023年6月28日

(1)連結経営指標等

回次

第85期

第86期

第87期

第88期

第89期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(百万円)

67,043

67,727

64,735

65,903

65,897

経常利益

(百万円)

10,647

10,860

11,259

11,397

9,501

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

7,055

7,167

7,546

7,662

6,653

包括利益

(百万円)

6,153

6,688

9,956

6,514

7,422

純資産額

(百万円)

99,761

101,793

108,711

108,387

111,589

総資産額

(百万円)

129,351

129,997

138,555

135,606

139,366

1株当たり純資産額

(円)

2,216.41

2,316.27

2,494.52

2,604.27

2,735.54

1株当たり当期純利益金額

(円)

158.82

162.62

174.13

184.23

163.75

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

76.1

77.3

77.4

78.8

78.9

自己資本利益率

(%)

7.3

7.2

7.3

7.2

6.1

株価収益率

(倍)

12.3

12.2

12.0

9.6

12.7

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

8,448

9,622

9,286

8,792

4,946

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

3,130

3,878

538

2,322

3,170

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

2,195

4,695

3,377

6,870

4,233

現金及び現金同等物の期末残高

(百万円)

40,879

41,906

47,286

47,031

44,905

従業員数

(人)

1,425

1,358

1,309

1,295

1,282

[外、平均臨時雇用者数]

[209]

[199]

[196]

[200]

[182]

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。

2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号  2020年3月31日)等を第88期の期首から適用しており、第88期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっている。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第85期

第86期

第87期

第88期

第89期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(百万円)

46,639

46,155

43,237

42,537

43,599

経常利益

(百万円)

8,411

8,178

8,151

8,588

7,052

当期純利益

(百万円)

5,942

5,842

5,897

6,568

5,506

資本金

(百万円)

12,334

12,334

12,334

12,334

12,334

発行済株式総数

(千株)

47,313

47,313

47,313

43,313

43,313

純資産額

(百万円)

85,234

86,132

90,929

89,301

90,863

総資産額

(百万円)

116,591

117,232

124,567

122,247

124,682

1株当たり純資産額

(円)

1,914.72

1,983.05

2,111.25

2,173.11

2,255.05

1株当たり配当額

(円)

48.00

50.00

56.00

62.00

63.00

(うち1株当たり中間配当額)

(22.00)

(24.00)

(25.00)

(28.00)

(31.00)

1株当たり当期純利益金額

(円)

133.54

132.35

135.85

157.63

135.25

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

73.1

73.5

73.0

73.0

72.9

自己資本利益率

(%)

7.1

6.8

6.7

7.3

6.1

株価収益率

(倍)

14.6

15.0

15.4

11.2

15.4

配当性向

(%)

35.9

37.8

41.2

39.3

46.6

従業員数

(人)

318

312

313

312

318

株主総利回り

(%)

86.4

90.4

97.4

86.0

102.0

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

(95.0)

(85.9)

(122.1)

(124.6)

(131.8)

最高株価

(円)

2,509

2,591

2,462

2,373

2,140

最低株価

(円)

1,768

1,640

1,734

1,694

1,628

 (注)1.第85期1株当たり配当額48円のうち4円は創立65周年記念配当である。

2.第86期1株当たり配当額50円のうち2円は特別配当である。

3.第87期1株当たり配当額56円のうち6円は特別配当である。

4.第88期1株当たり配当額62円のうち6円は特別配当である。

5.第89期1株当たり配当額63円のうち1円は特別配当である。

6.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。

7.最高株価及び最低株価は2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものである。

8.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号  2020年3月31日)等を第88期の期首から適用しており、第88期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっている。

 

2【沿革】

 当社(1969年11月商号を日新製鋼株式会社より積水アドヘヤ工業株式会社に、さらに1970年6月積水樹脂株式会社に変更)は、1970年10月大阪市北区玉江町2丁目2番地所在の積水樹脂株式会社(以下旧積水樹脂株式会社という)を吸収合併(旧積水樹脂株式会社の額面変更のため)したが、合併期日前の当社は休業状態であったため、企業の実体は旧積水樹脂株式会社が合併後もそのまま存続しているのと同様の状態にあるので、当社の沿革については、実体会社である旧積水樹脂株式会社について記述する。

1954年11月

商号をアドヘヤ紙工株式会社として大阪市北区宗是町1番地に本店、大阪市旭区生江町1丁目116番地に本社事務所並びに大阪工場を設置、資本金400万円にて特殊接着剤を応用したアドヘヤ封筒の製造販売開始

1954年12月

商号をアドヘヤ化工株式会社と変更

1961年11月

アドヘヤ産商株式会社(現積水樹脂商事株式会社)設立

1962年 5月

枚方工場開設

1963年 5月

商号を積水アドヘヤ工業株式会社と変更

1968年 5月

土浦工場開設

1970年 4月

アドヘヤ・サービス株式会社(現積水樹脂商事株式会社)設立

1970年 6月

商号を積水樹脂株式会社と変更

1970年10月

株式額面変更のため大阪市旭区生江町1丁目116番地所在の積水樹脂株式会社(旧商号日新製鋼株式会社)に吸収合併される

1970年10月

東北ジスロン株式会社(現東北積水樹脂株式会社)設立

1971年 4月

大阪証券取引所市場第二部に上場

1971年 5月

滋賀工場開設

1972年 4月

石川工場開設

1973年10月

東京証券取引所市場第二部に上場

1974年 1月

セキスイジュシB.V.(現セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.)設立

1978年11月

大阪工場を枚方工場に移転吸収、同地に開発本部設置

1982年 1月

事業本部制を採用

1986年 9月

東京証券取引所並びに大阪証券取引所市場第一部に指定替え上場

1987年 6月

竜王工場開設

1989年 2月

株式会社寿産業(現エスジェイシー寿株式会社)の株式を取得

1989年10月

営業母店制を採用し、支店の管轄下に営業所を配置

1990年 4月

本部事業部制(小事業部制)を採用

1990年 5月

つくば工場開設

1990年10月

新研究所「R&Dプラザ」並びに広島東城工場(現土浦つくば工場広島東城製造所)開設

1990年10月

キャップアイシステム株式会社(現積水樹脂キャップアイシステム株式会社)設立

1991年 4月

デザインプラザ(デザイン室)開設

1994年 1月

東京本社開設

1994年 2月

ポリカラー工業株式会社(現積水樹脂プラメタル株式会社)の株式を取得

1995年 7月

雪国製品研究所開設

1995年 8月

ロードエンタープライズ株式会社の株式を取得

1996年 4月

滋賀工場及び竜王工場を合体して滋賀竜王工場、土浦工場及びつくば工場を合体して土浦つくば工場に名称を変更

1996年10月

セキスイジュシフィリピンCorp.(現サミットストラッピングCorp.)設立

1997年10月

スペーシア株式会社設立

1999年 2月

関東積水樹脂株式会社設立

1999年 6月

社内カンパニー制を採用、執行役員制の導入

2002年 4月

社内カンパニー制を廃止し、事業本部制を採用

2002年 6月

無錫積水樹脂有限公司設立

2004年 6月

滋賀竜王工場を滋賀工場に名称変更

2004年 9月

枚方工場廃止

2004年12月

サンエイポリマー株式会社の株式を取得

 

 

2006年10月

積水樹脂プラメタル株式会社が関東工場を開設

2007年 4月

雪国製品研究所廃止

2007年10月

事業本部の拠点を東京に移転

2009年 1月

サンエイポリマー株式会社を完全子会社化

2009年 4月

デザイン室廃止

2011年 1月

セキスイジュシB.V.を欧州における持株会社とし、セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.に商号変更、その傘下にセキスイジュシストラッピングB.V.とジスロン(ヨーロッパ)B.V.を設立

2011年 6月

ダイプラシステック(タイランド)Co.,Ltd.( 現セキスイジュシ(タイランド)

 

Co.,Ltd. )の株式を取得

2012年 6月

新執行役員制度を導入

2012年 6月

セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.がビーメックスB.V.の株式を取得

2012年10月

ジスロン(ヨーロッパ)B.V.がビーメックスB.V.を合併

2013年 9月

積水樹脂プラメタル株式会社がタイ王国にてセキスイジュシプラメタル(タイランド) Co.,Ltd.を設立

2015年 3月

日本ライナー株式会社の株式を取得

2017年 3月

2018年 5月

2018年 5月

スペーシア株式会社を完全子会社化

広島東城工場を土浦つくば工場 広島東城製造所に組織を変更

積水樹脂キャップアイシステム株式会社を完全子会社化(間接所有を含む)

2019年11月

2020年  4月

創立65周年を機に、新しいグループ経営理念を策定

技術・研究部門を再編し、テクノセンターを開設

2022年  4月

2023年  3月

東京証券取引所プライム市場へ移行

  ロードエンタープライズ株式会社の株式を売却

3【事業の内容】

 当社及び当社の関係会社(当社、国内子会社18社、海外子会社11社、関連会社3社、その他の関係会社1社の34社(2023年3月31日現在)により構成)においては、公共分野、民間分野の2部門に関係する事業を主として行っており、各事業における当社及び当社の関係会社の位置付け等は次のとおりである。

 

(公共分野)

 当分野においては、路面標示材、遮熱性舗装、コンクリート片剥落防止システム、道路標識、サイン、看板、防音壁材、交通安全資材、電子システム関連製品、歩行者用防護柵、車両用防護柵、防風・防雪柵、車止め、組立歩道、高欄、公園資材、シェルター、ソーラー照明灯、人工木材、人工芝、人工芝フィールド散水システム、人工芝フィールド高速排水システム等を製造・加工・販売及び施工工事を主な事業としている。

[主な関係会社]

(製造・加工・販売)

東北積水樹脂株式会社、広島積水樹脂株式会社、関東積水樹脂株式会社、土浦つくば積水樹脂株式会社、滋賀積水樹脂株式会社、オーミテック株式会社、日本興業株式会社、近藤化学工業株式会社

(施工工事・販売)

エスジェイシー寿株式会社、日本ライナー株式会社

(販売)

積水樹脂商事株式会社、ジスロン(ヨーロッパ)B.V.

(サービス・その他)

積水樹脂アセットマネジメント株式会社、積水樹脂物流株式会社、セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.

(民間分野)

 当分野においては、メッシュフェンス、めかくし塀、防音めかくし塀、縦格子フェンス、自転車置場、手すり製品、梱包結束用バンド・フィルム、梱包資材、梱包機械、安全柵、農業資材、施設園芸資材、獣害対策製品、アルミ樹脂積層複合板、装飾建材、組立パイプシステム、デジタルピッキングシステム、自動車部品関連製品等を製造・加工及び販売を主な事業としている。

[主な関係会社]

(製造・加工・販売)

北陸積水樹脂株式会社、土浦つくば積水樹脂株式会社、滋賀積水樹脂株式会社、積水樹脂商事株式会社、積水樹脂プラメタル株式会社、積水樹脂キャップアイシステム株式会社、サンエイポリマー株式会社、スペーシア株式会社、セキスイジュシストラッピングB.V.、無錫積水樹脂有限公司、サミットストラッピングCorp.、セキスイジュシ(タイランド)Co.,Ltd.、近藤化学工業株式会社

   (販売)

    積水樹脂商事株式会社

(サービス・その他)

積水樹脂アセットマネジメント株式会社、積水樹脂物流株式会社、セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.

 

(事業系統図)

 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりである。

0101010_001.png

4【関係会社の状況】

2023年3月31日現在

 

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有

(被所有)割合

関係内容

所有

割合

(%)

被所有

割合

(%)

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

スペーシア㈱

 

滋賀県

湖南市

490

民間分野

100.0

組立パイプシステム及び関連部材の製造・販売をしている。

役員の兼任    3名

(うち当社従業員 1名)

積水樹脂キャップアイシステム㈱

 

東京都

港区

340

民間分野

100.0

(1.2)

デジタルピッキングシステムの製造及び施工・販売をしている。

役員の兼任    2名

(うち当社従業員 1名)

積水樹脂商事㈱

(注)5、6

大阪市

北区

72

公共分野

民間分野

100.0

積水樹脂グループ製品等の販売、輸出入代行業務、損害保険代理業等をしている。

役員の兼任    5名

(うち当社従業員 1名)

エスジェイシー寿㈱

三重県

伊勢市

60

公共分野

100.0

道路標識の製造・施工・販売をしている。

役員の兼任    3名

(うち当社従業員 2名)

サンエイポリマー㈱

山口県

岩国市

30

民間分野

100.0

梱包用バンドの製造・販売をしている。

役員の兼任    4名

(うち当社従業員 1名)

セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.

オランダ

ルールモント市

千ユーロ

5,342

公共分野

民間分野

100.0

欧州における持株会社である。

役員の兼任    3名

無錫積水樹脂有限公司

中国

江蘇省

千アメリカ

ドル

2,536

民間分野

100.0

梱包用バンドの製造・販売をしている。

役員の兼任    4名

(うち当社従業員 2名)

サミットストラッピングCorp.

フィリピン

カランバ市

千フィリピン

・ペソ

111,833

民間分野

100.0

梱包用バンドの製造・販売をしている。

役員の兼任    2名

(うち当社従業員 1名)

セキスイジュシ(タイランド)Co.,Ltd.

タイ

チョンブリ県

千タイ

・バーツ

200,000

民間分野

95.0

(0.0)

自動車部品関連製品の製造・加工・販売をしている。

役員の兼任    2名(うち当社従業員 1名)

 

 

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有

(被所有)割合

関係内容

所有

割合

(%)

被所有

割合

(%)

積水樹脂プラメタル㈱

長野県

上伊那郡

辰野町

489

民間分野

89.4

(0.2)

金属・樹脂積層複合材の製造・販売をしている。

役員の兼任    4名

日本ライナー㈱

(注)7

東京都

江東区

100

公共分野

80.0

交通安全関連の施工工事及び交通安全製品の開発・販売をしている。

役員の兼任    3名(うち当社従業員 1名)

その他   11社

───

───

──────

──────

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 


 

日本興業㈱

(注)8

香川県

さぬき市

2,019

公共分野

23.9

コンクリート二次製品の製造・販売をしている。
役員の兼任     1名

近藤化学工業㈱

大阪府

東大阪市

30

公共分野

民間分野

40.0

合成樹脂コンパウンドの配合及び製造・販売、各種合成樹脂の押出成型品及び射出成型品の製造・販売をしている。

役員の兼任    1名

(その他の関係会社)

 

 

 

 

 

 

積水化学工業㈱

(注)8

大阪市

北区

100,002

公共分野

民間分野

22.6

(0.2)

一部製品の取引を行っている。

役員の兼任     1名

 (注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載している。

2.議決権の所有(被所有)割合の( )内は、間接所有割合で内数である。

3.住所は、主要事業所の所在地を記載している。

4.関係内容の当社役員には、執行役員を含んでいる。

5.特定子会社に該当している。

6.積水樹脂商事㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えている。

 

主要な損益情報等

 (1)売上高

7,128

百万円

 

 

 (2)経常利益

280

百万円

 

 

 (3)当期純利益

180

百万円

 

 

 (4)純資産額

895

百万円

 

 

 (5)総資産額

4,651

百万円

7.日本ライナー㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えている。

 

主要な損益情報等

 (1)売上高

6,783

百万円

 

 

 (2)経常利益

782

百万円

 

 

 (3)当期純利益

505

百万円

 

 

 (4)純資産額

3,199

百万円

 

 

 (5)総資産額

5,443

百万円

 

8.有価証券報告書を提出している。

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

公共分野

505

(87)

民間分野

696

(95)

全社(共通)

81

(-)

合計

1,282

(182)

 (注)従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載している。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

318

44.9

18.5

6,408,191

 

セグメントの名称

従業員数(人)

公共分野

128

民間分野

109

全社(共通)

81

合計

318

 (注)1.従業員数は就業人員数である。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいる。

(3)労働組合の状況

  当社には労働組合及びそれに類する団体は存在しないが、労使関係は安定している。

  (4)管理職に占める女性従業員の割合、男性従業員の育児休業取得率及び従業員の男女の賃金の差異

      提出会社

当事業年度

管理職に占める女性従業員の割合(%)

(注)1.

男性従業員の育児

休業取得率(%)

(注)2.

従業員の男女の賃金の差異(%)

(注)1.

全従業員

うち正規雇用従業員

うち

パート・有期雇用従業員

1.5

83.3

62.0

62.7

70.2

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものである。

      2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の

            規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」

           (平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものである。

(補足説明)

賃金は性別に関係なく同一の基準を適用しているが、職種(総合職と一般職)、人数、年齢構成の違いにより男女で差が生じている。主な要因は次のとおりである。

・全体人数として女性の比率が少なく、その中でも賃金設定の違う一般職が大半となっている。

・賃金の高い管理職において、男性の比率が高くなっている。

 

 

3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがある。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を把握した上で、その発生の回避及び発生した場合の迅速・的確な対応に努める方針である。

 なお、文中における将来に関する事項は当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものである。

   (1)公共投資の動向

    当社グループは、公共事業に供される製品の製造・販売を行っており、公共投資の動向を受けるものがある。公共投資の影響を緩和するため、公共分野に限定した事業を行うのではなく、民間分野との2つのセグメントで事業活動を行っている。しかし、公共投資は政府及び地方自治体の政策によって決定されるため、今後、公共投資が大幅に縮減された場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

(2)原材料の市況・調達変動

    当社グループは、石油化学製品や鉄鋼等の原材料価格の動向に対応した戦略購買及び原材料の安定調達に注力しているが、原材料の市況変動をタイムリーに製品価格に転嫁できない場合並びに急激な原材料の入手難により調達に遅れが発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

(3)海外事業活動

    当社グループの海外での事業活動には、為替の変動、宗教や文化の相違、商習慣の違い、予期しえない法規制の改正、社会・政治的混乱、テロ並びに国際紛争の勃発、流行性疾病の発生等、様々なリスクが存在する。これらの様々なリスクに対して、為替予約、現地の文化・法制度等の情報収集、従業員の安全確保等に努めているが、海外での事業活動におけるリスクに十分に対処できない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

(4)知的財産権

    当社グループは、開発された技術・製品を保護するために、特許権等の知的財産権の取得を進めるほか、製品及び商品の製造・販売に先立ち、第三者が保有する知的財産権を十分調査し、権利を侵害しないように努めている。しかし、当社グループと第三者との間で予期し得ない知的財産権に関する訴訟の提起や紛争が発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

(5)製造物責任

    当社グループは、製品の開発、生産にあたって安全性や品質に十分に配慮しているが、製品の予期し得ない欠陥によって、製品回収や損害賠償につながる可能性がある。保険に加入し、賠償に備えているものの、保険による補填ができない事態が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

(6)自然災害・産業事故災害

  当社グループは、事業活動全般において無事故、無災害に努めており、大規模な地震、火災、暴風等の自然災害及び産業事故災害による被害を最小限にするために、危機管理マニュアルの策定、防災訓練の実施、損害保険の付保等によりリスク管理に努めている。しかし、人員の被災、生産設備等への影響を完全に防止できる保証はなく、当社グループの事業拠点が重大な被害を受けた場合、生産設備復旧の費用や生産活動の停止による機会損失及び顧客に対する補償、被災地域への損害賠償や社会的信用の失墜等により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

 

 

 

 

(7)感染症

   当社グループは、従業員の安全を最優先に考え事業活動を行っている。しかし、従業員への感染を完全に防止できる保証はなく、従業員への感染が確認・拡大した場合、一時的な事業所の閉鎖、生産活動の停止による機会損失により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。特に新型コロナウイルス感染症に対しては、政府の基本的な対処方針に基づいて適切に対処することとしている。

 

(8)情報セキュリティ

 当社グループの事業活動は、情報システムの使用に依拠している。コンピュータウィルスの侵入やサイバー攻撃に対して、当社グループの基本方針として「情報セキュリティ基本方針」を定め、組織的な管理体制の整備や情報セキュリティの高度化、情報システムの定期的な保守点検や従業員教育の実施などにより対策に努めているが、事業活動への影響を完全に防止できる保証はない。サイバー攻撃等による個人情報や営業秘密の漏洩、システムネットワークに対する重大な障害が発生した場合、情報漏洩に対する補償、社会的信用の失墜や業務が一時的に中断することによる機会損失により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

 

 

5【経営上の重要な契約等】

 当社と積水化学工業株式会社との標章使用許諾に関する契約

①契約の内容

積水化学工業株式会社の所有する一定の標章(商標を含む)の使用許諾を受ける。

②期間

1980年4月1日より3ヶ年間。

但し、上記契約は期間満了に伴い更新された。期間満了後特別の事情のない限り、さらに3年継続し、以後この例による。

③対価

年額18百万円

2【主要な設備の状況】

 当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりである。

(1)提出会社

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積千㎡)

リース
資産

その他

合計

滋賀工場

(滋賀県蒲生郡竜王町)

公共分野

民間分野

景観関連資材生産設備

メッシュフェンス等生産設備

塗装設備

1,080

762

3,295

(260)

120

5,258

0

<169>

<[47]>

 

土浦つくば工場

(茨城県土浦市)

公共分野

民間分野

路面標示材

生産設備

メッシュフェンス等生産設備

773

739

1,306

(89)

29

2,849

2

<49>

<[14]>

 

広島東城製造所

(広島県庄原市)

公共分野

路面標示材

等生産設備

109

71

433

(64)

4

618

1

<12>

<[3]>

 

石川工場

(石川県能美市)

民間分野

梱包・農業資材等生産設備

66

386

26

479

2

<66>

<[28]>

 

(2)国内子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積千㎡)

リース
資産

その他

合計

積水樹脂プラメタル㈱

本社

(長野県上伊那郡辰野町)他

民間分野

建装資材等生産設備

313

499

376

(29)

16

1,204

95

[11]

積水樹脂アセットマネジメント㈱

本社

(大阪市北区)

公共分野

民間分野

梱包・農業資材等生産施設

407

289

(80)

0

697

1

[-]

 

(3)在外子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積千㎡)

リース
資産

その他

合計

セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.

本社

(オランダ ルールモント市)

公共分野

民間分野

梱包資材

生産設備

96

146

112

(31)

6

362

43

[-]

セキスイジュシ(タイランド)Co.,Ltd.

本社

(タイ チョンブリ県)

民間分野

射出成形

設備

324

20

382

(32)

24

750

135

[-]

 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定の合計である。

2.積水樹脂アセットマネジメント㈱の帳簿価額には、当社石川工場に貸与中の土地193百万円(74千㎡)、建物及び構築物379百万円及び連結子会社関東積水樹脂㈱に貸与中の土地71百万円(4千㎡)、建物26百万円が含まれている。

3.現在休止中の主要な設備はない。

4.従業員数の〈 〉は、子会社へ生産委託をしているため子会社での従業員数を外書している。

5.従業員数の[ ]は、臨時従業員数の年間平均人員を外書している。

6.セキスイジュシヨーロッパホールディングスB.V.の帳簿価額及び従業員数には、セキスイジュシストラッピングB.V.及びジスロン(ヨーロッパ)B.V.を含んでいる。

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

128,380,000

128,380,000

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はない。

 

②【ライツプランの内容】

該当事項はない。

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

23

26

224

171

2

2,594

3,040

所有株式数

(単元)

89,315

2,210

158,893

106,137

12

76,115

432,682

45,398

所有株式数の割合(%)

20.65

0.51

36.72

24.53

0.00

17.59

100

 (注) 自己株式 3,020,387株は、「個人その他」に 30,203単元、「単元未満株式の状況」に 87株含まれている。

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

積水化学工業株式会社

大阪市北区西天満二丁目4番4号

9,033

22.42

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町二丁目11番3号

3,824

9.49

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海一丁目8番12号

1,826

4.53

積水ハウス株式会社

大阪市北区大淀中一丁目1番88号

991

2.46

第一生命保険株式会社

東京都千代田区有楽町一丁目13番1号

981

2.44

NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE THE HIGHCLERE INTERNATIONAL  INVESTORS SMALLER COMPANIES FUND

(常任代理人 香港上海銀行東京支店)

50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK

(東京都中央区日本橋三丁目11番1号)

914

2.27

積水化成品工業株式会社

大阪市北区西天満二丁目4番4号

816

2.03

STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002

(常任代理人 株式会社みずほ銀行)

100 KING STREET WEST,SUITE 3500,PO BOX 23 TORONTO,ONTARIO M5X 1A9 CANADA

(東京都港区港南二丁目15番1号)

750

1.86

樹栄会持株会

大阪市北区西天満二丁目4番4号

719

1.79

野村信託銀行株式会社(投信口)

東京都千代田区大手町二丁目2番2号

598

1.48

20,456

50.77

 (注)1.当社は自己株式3,020千株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合6.97%)を保有しているが、上記大株主の状況には含めていない。

2.上記日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数は、すべて信託業務に係るものである。

3.2021年11月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)が2021年11月15日現在で2,346千株(株券等保有割合5.42%)の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2023年3月31日現在における実質保有株式数の確認ができないため、上記大株主には含めていない。

4. 2022年12月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、野村アセットマネジメント株式会社が2022年11月30日現在で2,305千株(株券等保有割合5.32%)の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2023年3月31日現在における実質保有株式数の確認ができないため、上記大株主には含めていない。

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

47,031

44,905

受取手形

4,355

3,751

売掛金

12,645

13,150

電子記録債権

7,012

8,220

有価証券

-

699

商品及び製品

2,513

3,210

仕掛品

1,096

1,382

原材料及び貯蔵品

3,657

4,313

その他

1,251

1,453

貸倒引当金

24

25

流動資産合計

79,540

81,062

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

※2 3,802

※2 3,737

機械装置及び運搬具(純額)

※2 2,654

※2 2,920

土地

7,273

7,262

その他(純額)

※2 364

※2 351

有形固定資産合計

※1 14,094

※1 14,271

無形固定資産

249

254

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※3 17,276

※3 16,375

長期性預金

22,500

25,500

繰延税金資産

480

407

退職給付に係る資産

824

902

その他

1,209

1,194

貸倒引当金

568

601

投資その他の資産合計

41,722

43,778

固定資産合計

56,066

58,303

資産合計

135,606

139,366

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

8,234

8,592

電子記録債務

5,532

6,532

短期借入金

1,000

900

未払金

1,602

1,347

未払法人税等

1,582

1,334

賞与引当金

788

797

役員賞与引当金

119

105

その他

※4 4,280

※4 4,428

流動負債合計

23,139

24,038

固定負債

 

 

役員退職慰労引当金

86

88

退職給付に係る負債

2,024

2,013

繰延税金負債

1,489

1,471

その他

477

165

固定負債合計

4,079

3,738

負債合計

27,218

27,776

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

12,334

12,334

資本剰余金

13,154

13,152

利益剰余金

81,741

85,738

自己株式

4,619

6,011

株主資本合計

102,610

105,213

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

4,014

4,135

繰延ヘッジ損益

13

0

為替換算調整勘定

194

717

退職給付に係る調整累計額

14

57

その他の包括利益累計額合計

4,207

4,795

非支配株主持分

1,569

1,580

純資産合計

108,387

111,589

負債純資産合計

135,606

139,366

【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 65,903

※1 65,897

売上原価

44,364

45,844

売上総利益

21,539

20,053

販売費及び一般管理費

※2,※3 10,656

※2,※3 11,045

営業利益

10,883

9,007

営業外収益

 

 

受取利息

55

82

受取配当金

296

308

持分法による投資利益

140

128

その他

154

128

営業外収益合計

647

647

営業外費用

 

 

貸倒引当金繰入額

13

39

事務所移転費用

-

36

その他

119

77

営業外費用合計

133

153

経常利益

11,397

9,501

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

303

824

関係会社株式売却益

-

74

特別利益合計

303

899

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

-

390

減損損失

※7 161

※7 75

固定資産売却及び除却損

※4,※5 26

※4,※5 72

関係会社貸倒引当金繰入額

※6 164

-

特別損失合計

353

538

税金等調整前当期純利益

11,347

9,862

法人税、住民税及び事業税

3,366

3,038

法人税等調整額

142

1

法人税等合計

3,509

3,037

当期純利益

7,838

6,825

非支配株主に帰属する当期純利益

176

172

親会社株主に帰属する当期純利益

7,662

6,653

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。

当社グループは、交通・標識関連事業、景観・スポーツ関連事業、住建関連事業、総物・アグリ関連事業等の複数の事業を営んでおり、その事業区分ごとに当社及び当社の連結子会社が単一もしくは複数の事業に従事する事業活動を展開している。

したがって、当社グループは部門別のセグメントから構成されており、「公共分野」、「民間分野」の2つを報告セグメントとしている。

「公共分野」は、路面標示材、遮熱性舗装、コンクリート片剥落防止システム、道路標識、サイン、看板、防音壁材、交通安全資材、電子システム関連製品、歩行者用防護柵、車両用防護柵、防風・防雪柵、車止め、組立歩道、高欄、公園資材、シェルター、ソーラー照明灯、人工木材、人工芝、人工芝フィールド散水システム、人工芝フィールド高速排水システム等の製造・加工・販売及び施工工事を主な事業としている。「民間分野」は、メッシュフェンス、めかくし塀、防音めかくし塀、縦格子フェンス、自転車置場、手すり製品、梱包結束用バンド・フィルム、梱包資材、梱包機械、安全柵、農業資材、施設園芸資材、獣害対策製品、アルミ樹脂積層複合板、装飾建材、組立パイプシステム、デジタルピッキングシステム、自動車部品関連製品等の製造・加工及び販売を主な事業としている。

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

41,648

38,875

受取手形

2,331

2,235

電子記録債権

※1 5,534

※1 6,296

売掛金

※1 10,882

※1 11,278

有価証券

699

商品及び製品

1,665

2,193

仕掛品

498

559

原材料及び貯蔵品

1,879

2,201

その他

※1 1,826

※1 2,023

貸倒引当金

3

3

流動資産合計

66,263

66,359

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

※2 2,114

※2 2,040

構築物

234

222

機械及び装置

1,617

1,955

車両運搬具

49

49

工具、器具及び備品

※2 236

※2 217

土地

5,586

5,582

建設仮勘定

26

20

有形固定資産合計

9,863

10,088

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

125

107

その他

12

11

無形固定資産合計

138

119

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

12,929

11,872

関係会社株式

8,923

9,009

関係会社出資金

236

236

長期貸付金

※1 163

※1 174

長期性預金

22,500

25,500

前払年金費用

886

1,012

その他

488

466

貸倒引当金

145

158

投資その他の資産合計

45,982

48,114

固定資産合計

55,984

58,323

資産合計

122,247

124,682

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

※1 3,800

※1 4,570

買掛金

※1 6,008

※1 6,501

未払金

※1 1,652

※1 1,660

未払消費税等

370

337

未払法人税等

975

951

預り金

※1 16,414

※1 16,257

賞与引当金

335

354

役員賞与引当金

70

60

その他

193

346

流動負債合計

29,820

31,038

固定負債

 

 

繰延税金負債

1,435

1,431

退職給付引当金

1,249

1,209

その他

441

139

固定負債合計

3,126

2,781

負債合計

32,946

33,819

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

12,334

12,334

資本剰余金

 

 

資本準備金

13,119

13,119

資本剰余金合計

13,119

13,119

利益剰余金

 

 

利益準備金

957

957

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

624

622

別途積立金

8,500

8,500

繰越利益剰余金

54,311

57,163

利益剰余金合計

64,393

67,243

自己株式

4,575

5,964

株主資本合計

85,273

86,733

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

4,014

4,129

繰延ヘッジ損益

13

0

評価・換算差額等合計

4,028

4,129

純資産合計

89,301

90,863

負債純資産合計

122,247

124,682

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 42,537

※1 43,599

売上原価

※1 28,391

※1 30,566

売上総利益

14,145

13,032

販売費及び一般管理費

※1,※2 7,192

※1,※2 7,345

営業利益

6,953

5,687

営業外収益

 

 

受取利息及び受取配当金

※1 1,508

※1 1,275

受取賃貸料

※1 203

※1 220

その他

※1 103

※1 101

営業外収益合計

1,816

1,597

営業外費用

 

 

支払利息

※1 23

※1 18

固定資産賃貸費用

131

148

事務所移転費用

36

その他

26

29

営業外費用合計

181

232

経常利益

8,588

7,052

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

303

824

関係会社株式売却益

128

特別利益合計

303

953

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

390

減損損失

75

固定資産売却及び除却損

※3,※4 21

※3,※4 59

特別損失合計

21

524

税引前当期純利益

8,870

7,480

法人税、住民税及び事業税

2,140

2,023

法人税等調整額

162

48

法人税等合計

2,302

1,974

当期純利益

6,568

5,506