オリエンタルチエン工業株式会社

ORIENTAL CHAIN MFG. CO., LTD.
白山市宮永市町485番地
証券コード:63800
業界:機械
有価証券報告書の提出日:2023年6月30日

 

回次

第100期

第101期

第102期

第103期

第104期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

3,580,070

3,265,411

2,929,750

3,356,997

3,904,680

経常利益

(千円)

124,386

15,099

16,224

118,354

143,231

当期純利益又は当期純損失(△)

(千円)

80,196

5,074

8,550

28,266

93,909

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

1,066,950

1,066,950

1,066,950

1,066,950

1,066,950

発行済株式総数

(株)

1,467,233

1,467,233

1,467,233

1,467,233

1,467,233

純資産額

(千円)

1,469,095

1,425,345

1,396,246

1,456,733

1,552,144

総資産額

(千円)

3,771,559

3,833,129

3,657,604

4,109,985

4,229,709

1株当たり純資産額

(円)

1,005.10

987.95

1,007.08

1,050.85

1,119.81

1株当たり配当額

(円)

20.00

(うち1株当たり中間配当額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

54.86

3.48

6.12

20.39

67.75

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

自己資本比率

(%)

39.0

37.2

38.2

35.4

36.7

自己資本利益率

(%)

5.6

0.4

0.6

2.0

6.2

株価収益率

(倍)

13.9

116.7

116.8

31.9

14.6

配当性向

(%)

29.52

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

130,633

101,815

254,156

192,675

80,551

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

310,399

167,530

155,056

296,241

236,961

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

208,177

142,769

13,210

96,520

64,746

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

181,930

258,947

344,675

339,452

250,260

従業員数

(人)

173

181

183

184

185

(外、平均臨時雇用者数)

11

10

8

8

9

株主総利回り

(%)

62.5

33.3

58.6

53.3

82.7

(比較指標:東証スタンダード市場単純株価平均)

(%)

(69.3)

(58.0)

(74.5)

(68.1)

(72.1)

最高株価

(円)

1,360

890

725

735

1,154

(166)

 

 

 

 

最低株価

(円)

650

366

385

602

639

(105)

 

 

 

 

 

(注)1.当社は、連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。

2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。

3.第100期、第103期及び104期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第101期及び第102期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第二部におけるものであります。

5.当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。第100期の株価については株式併合後の最高株価及び最低株価を記載しており、( )内に株式併合前の最高株価及び最低株価を記載しております。

6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第103期の期首から適用しており、第103期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

7.株主利回りの比較指標は、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東証第2部単純株価平均から東証スタンダード市場単純株価平均へ変更いたしました。

 

2【沿革】

年月

概要

1947年8月

金沢市神宮寺町において初代取締役社長松田良治が創立し、自転車用ローラチェーンの製造を開始

1949年7月

伝動用ローラチェーンの製造を開始

1955年3月

伝動用ローラチェーンのJIS表示許可工場となる

1956年8月

スプロケット類の製造開始

1961年1月

オリエンタル機械㈱を設立

1961年10月

大阪証券取引所市場第2部に上場

1963年4月

オリエンタルチエン販売㈱を設立

1971年12月

米国のエフ・エム・シー・コーポレーションと資本並びに業務提携

1980年10月

本社工場を石川県松任市(現 白山市)に移転

1985年5月

5割減資並びに同株式数の第三者割当増資を実施

1986年1月

オリエンタル機械㈱を吸収合併

1986年10月

台湾写楽股份有限公司(中華民国)と業務提携

1987年7月

米国のピーティ・コンポネンツ・インコーポレーテッド(エフ・エム・シー・コーポレーションより分離独立)との資本提携は解消し、業務提携は継続

1988年8月

レックスノード・コーポレーション(米国)がピーティ・コンポネンツ・インコーポレーテッド(米国)を吸収合併

1989年7月

オリエンタルチエン販売㈱を解散

1991年12月

台湾写楽股份有限公司(中華民国)と業務提携を解消

1996年4月

品質保証の国際規格ISO-9002認証取得

2001年9月

精密機器関連部品の製造開始

2002年1月

株式会社小松製作所と金属射出成形に関する技術開示並びに技術実施許諾の契約締結

2003年5月

品質保証の国際規格ISO-9001認証取得

2007年3月

産栄チエン工業㈱の事業の一部を譲受ける

2012年2月

中国浙江省湖州に販売子会社「德清澳喜睦鏈条有限公司」を設立

2013年7月

大阪証券取引所の東京証券取引所との現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場

2021年11月

大同工業株式会社と業務提携契約締結

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行

 

 

3【事業の内容】

 当社は、チェーン関連、金属射出成形関連の製品の製造販売を主とした内容の事業活動を展開しております。

 当社の事業内容に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の3部門は「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

 

(チェーン事業)

伝動用ローラチェーン(標準型ローラチェーン、特殊型ローラチェーン、超小型チェーン等)、コンベヤチェーン(標準型コンベヤチェーン、特殊型コンベヤチェーン、ケーブルコンベヤチェーン等)、スプロケット類(標準型スプロケット、特殊型スプロケット、チェーンカップリング等)、搬送装置等の製造販売を行っております。

(金属射出成形事業)

金属射出成形加工による精密機器関連部品等の製造販売を行っております。

(不動産賃貸事業)

OCMビルを賃貸しております。

 

 

 事業の系統図は次のとおりであります。

0101010_001.png

 

 

4【関係会社の状況】

 該当事項はありません。

 

5【従業員の状況】

(1)提出会社の状況

 

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

185

9

42.0

12.9

4,321

 

セグメントの名称

従業員数(人)

チェーン 事業

165

(5)

金属射出成形事業

12

(1)

不動産賃貸事業

(-)

報告セグメント計

177

(6)

全社(共通)

8

(3)

合計

185

(9)

 (注)1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(パートタイマー)は( )内に年間の平均人員数を外数で記載しております。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3 全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。

 

(2)労働組合の状況

 当社の労働組合は、オリエンタルチエン工業労働組合と称し、上部団体には加盟しておらず、2023年3月31日現在組合員数は131名であります。労使一体となり社業の発展に努力しており、労使関係は円滑に推移しております。

 

(3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当事業年度

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1.

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)1.(注)3.

全労働者

うち正規雇用

労働者

うちパート・有期

労働者

33.3

71.0

74.4

70.7

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

3.労働者の賃金は、性別に関係なく同一の基準を適用しております。男女の賃金の差異については、男性の平均年齢が高いこと、男性の平均勤続年数が長いこと、男性の管理職比率が高いこと等によるものであります。

 

 

 

3【事業等のリスク】

 当社の経営成績及び財政状態の変動要因について、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のものがあります。なお、以下における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

(1)売上高の変動について

 当社の売上高は、伝動用ローラチェーンを主体とした既存製品及びその他関連製品チェーン事業と金属射出成形法による運搬機器関連や医療機器関連の製品売上等から構成されております。これらは以下により変動し、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

・チェーン事業は、成熟製品の域にあり、安価なアジア製品の影響を受け受注価格の変動や輸入品の増加により、工場の生産高減少に伴う付加価値が減少する場合があります。

・チェーン事業の主体である伝動用ローラチェーンについては、海外の経済の減退による影響を受け輸出売上高が減少する場合があります。

・金属射出成形事業の製品は軌道に乗りましたが、製品自体のライフサイクルの短さやモデルチェンジの激しさから、これに係る製品の受注は大きく変動する場合があります。

(2)仕入価格の高騰について

 当社が製造する製品の主原材料は、国内の鉄鋼メーカーが生産する特殊鋼を使用しておりますが、鉄鉱石や鉄スクラップの原料価格の上昇、中国の需要増加等により大幅に上昇する場合には、当社の経営に影響を及ぼす可能性があります。

(3)為替変動のリスクについて

 当社の事業は、海外市場に当社売上高の22%程を販売しており、為替の変動に影響を受けます。取引の多くはドル建てであるため、外国為替リスクを回避、軽減するために種々手段を講じておりますが、為替相場の変動によって業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

(4)金利変動リスクについて

 当社は有利子負債を減少させるべく資産の効率化を進めておりますが、市場金利の上昇は支払利息を増加させ、利益を減少させるリスクがあります。

(5)品質不良のリスクについて

 当社は製造業であり、万が一製品のクレーム、リコール等の発生により損害金を製造物責任保険等で補てんできない場合、事業業績に影響を及ぼす可能性があります。

(6)新型コロナウイルス感染症に係るリスク

 新型コロナウイルス感染再拡大について、当社は従業員への感染を防止するために、衛生管理の徹底や時差出勤等の対策を講じておりますが、感染が拡大した場合、従業員の感染による一時的操業の停止やサプライチェーンの停滞、顧客の事業活動の縮小や停止等による売上の減少により、当社の経営成績、財務状況等に影響を与える可能性があります。

(7)繰延税金資産に関するリスクについて

 当社は、現行の会計基準に基づき、会社分類の妥当性、将来の課税所得の十分性、将来減算一時差異の将来解消見込年度のスケジューリング等を検討した上で繰延税金資産を計上しております。当社の業績や経営環境の著しい変化等により、繰延税金資産の全部または一部に回収可能性がないと判断した場合や税率の変更を含む税制改正、会計基準等の改正等により、当該繰延税金資産は減額され、当社の経営成績、財務状況等に影響を与える可能性があります。

(8)東京証券取引所の上場維持基準について

 当社は、2022年4月に行われた東京証券取引所新市場区分一斉移行において、スタンダード市場へ移行致しました。東京証券取引所の関連規程に基づき算定される流通株式時価総額が、10億円以上であることがスタンダード市場上場維持基準の要件の一つですが、2022年3月時点でこの要件を充たしておりませんでした。新市場区分の上場維持基準に向けた計画書を作成し、課題克服のための取り組みを行っておりましたが、2023年3月時点で基準を充たすこととなり、スタンダード市場の上場維持基準全てに適合していることとなりました。

 

 

5【経営上の重要な契約等】

 当社が業務提携を締結している契約は次のとおりであります。

相手方の名称

国名

契約品目

契約締結日

契約内容

契約期間

大同工業株式会社

日本

産業機械用チェーン及び関連製品

2021年11月30日

相互製品供給

相互生産委託

相互技術交流及び協力

2021年11月30日から

2026年11月29日まで

以後3年ごとの自動更新

 

 

2【主要な設備の状況】

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物及び構築物

(千円)

機械装置及び車輌運搬具

(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

その他

(千円)

合計

(千円)

本社・工場

(石川県白山市)

チェーン事業

金属射出成形事業

本社業務

生産設備

235,335

523,023

173,124 (36,397.32)

61,827

993,311

160

(8)

本社その他

(石川県白山市)

福利施設

4,359

40,231

(455.14)

0

44,590

東京営業所

(東京都江東区)

ほか5営業所

チェーン事業

金属射出成形事業

販売業務

3,027

2,818

1,160

7,006

25

(1)

OCMビル

(東京都江東区)

不動産賃貸事業

賃貸ビル

164,234

126,134

(330.57)

290,368

 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、ソフトウエアであり、建設仮勘定は含んでおりません。

2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

 

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

2,500,000

2,500,000

 

 

①【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人

その他

個人以外

個人

株主数(人)

3

21

40

13

1

930

1,008

所有株式数

(単元)

1,693

1,612

2,884

193

3

8,182

14,567

10,533

所有株式数

の割合(%)

11.62

11.07

19.80

1.32

0.02

56.17

100.00

 (注) 自己株式81,158株は「個人その他」に158単元含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

日本証券金融株式会社

東京都中央区日本橋茅場町1丁目2番4号

135

9.78

片山チエン株式会社

大阪府東大阪市本庄西2丁目3番43号

107

7.74

樋口尚子

東京都杉並区

73

5.28

羽生 忍

滋賀県蒲生郡

71

5.15

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1丁目6番1号

53

3.85

松井証券株式会社

東京都千代田区麹町1丁目4番地

35

2.57

河野 誠

新潟県新潟市中央区

34

2.46

株式会社北陸銀行

富山県富山市堤町通り1丁目2番26号

33

2.41

有限責任事業組合ASIA PLASTIC VICTORY

東京都杉並区下高井戸2丁目10-3

27

1.99

村中利夫

福井県福井市

27

1.94

598

43.20

(注)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を切り捨てしております。

 

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

389,452

300,260

受取手形

287,109

249,985

電子記録債権

338,917

447,524

売掛金

505,044

498,040

商品及び製品

171,098

196,139

仕掛品

383,623

433,302

原材料及び貯蔵品

263,074

348,573

前払費用

10,387

8,541

未収入金

16,850

1,652

その他

7,210

4,259

貸倒引当金

290

300

流動資産合計

2,372,479

2,487,978

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,469,766

1,497,914

減価償却累計額

1,087,533

1,108,656

建物(純額)

382,233

389,258

構築物

152,766

152,766

減価償却累計額

132,480

135,068

構築物(純額)

20,286

17,697

機械及び装置

4,181,258

4,311,916

減価償却累計額

3,696,866

3,792,795

機械及び装置(純額)

484,392

519,120

車両運搬具

54,360

57,972

減価償却累計額

50,163

51,251

車両運搬具(純額)

4,196

6,721

工具、器具及び備品

982,989

1,026,159

減価償却累計額

944,122

977,274

工具、器具及び備品(純額)

38,866

48,885

土地

339,490

339,490

建設仮勘定

100,878

17,197

有形固定資産合計

※1 1,370,343

※1 1,338,371

無形固定資産

 

 

電話加入権

1,914

1,914

ソフトウエア

18,064

14,103

ソフトウエア仮勘定

15,180

64,750

無形固定資産合計

35,158

80,767

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

92,113

95,248

関係会社出資金

5,873

5,873

従業員に対する長期貸付金

293

長期前払費用

156

124

繰延税金資産

106,409

104,441

その他

127,157

116,903

投資その他の資産合計

332,002

322,592

固定資産合計

1,737,505

1,741,730

資産合計

4,109,985

4,229,709

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

493,471

531,051

買掛金

178,969

187,480

短期借入金

190,000

235,000

1年内返済予定の長期借入金

※1 247,244

※1 254,921

未払金

89,908

80,391

未払費用

31,157

32,187

未払法人税等

51,713

31,373

契約負債

28,439

19,083

賞与引当金

42,183

48,093

設備関係支払手形

77,873

42,181

その他

17,021

14,061

流動負債合計

1,447,983

1,475,825

固定負債

 

 

長期借入金

※1 852,695

※1 866,100

退職給付引当金

306,215

289,280

役員退職慰労引当金

27,890

27,890

長期預り保証金

18,467

18,467

固定負債合計

1,205,268

1,201,738

負債合計

2,653,252

2,677,564

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,066,950

1,066,950

資本剰余金

 

 

資本準備金

168,230

168,230

利益剰余金

 

 

利益準備金

4,393

4,393

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

260,717

354,626

利益剰余金合計

265,111

359,020

自己株式

50,433

50,569

株主資本合計

1,449,857

1,543,630

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

6,875

8,514

評価・換算差額等合計

6,875

8,514

純資産合計

1,456,733

1,552,144

負債純資産合計

4,109,985

4,229,709

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

 

 

製品売上高

2,853,157

3,302,187

商品売上高

462,275

595,100

その他の売上高

41,565

7,392

売上高合計

※1 3,356,997

※1 3,904,680

売上原価

 

 

製品期首棚卸高

116,541

120,224

商品期首棚卸高

44,866

50,874

当期製品製造原価

※4 2,386,307

※4 2,780,843

当期商品仕入高

399,189

500,326

合計

2,946,904

3,452,267

他勘定振替高

※2 8,529

※2 7,859

製品期末棚卸高

120,224

141,598

商品期末棚卸高

50,874

54,540

その他の原価

17,436

20,049

売上原価合計

※7 2,784,713

※7 3,268,317

売上総利益

572,284

636,362

販売費及び一般管理費

 

 

販売費

307,883

358,553

一般管理費

156,252

161,688

販売費及び一般管理費合計

※3 464,135

※3 520,241

営業利益

108,149

116,121

営業外収益

 

 

受取利息

19

18

受取配当金

2,913

3,200

為替差益

12,505

10,190

保険解約返戻金

4,505

19,476

その他

6,107

5,398

営業外収益合計

26,050

38,284

営業外費用

 

 

支払利息

9,492

8,768

支払手数料

6,320

1,200

保険解約損

1,175

その他

32

31

営業外費用合計

15,844

11,174

経常利益

118,354

143,231

特別利益

 

 

固定資産売却益

※5 0

※5 149

特別利益合計

0

149

特別損失

 

 

固定資産廃棄損

※6 201

※6 1,330

投資有価証券評価損

42,436

特別損失合計

42,637

1,330

税引前当期純利益

75,718

142,050

法人税、住民税及び事業税

51,883

46,111

法人税等調整額

4,431

2,030

法人税等合計

47,451

48,141

当期純利益

28,266

93,909

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、製品別のセグメントから構成されており、「チェーン事業」、「金属射出成形事業」、「不動産賃貸事業」の3つを報告セグメントとしております。

 「チェーン事業」は、伝動用ローラチェーン、コンベヤチェーン、スプロケット類の製造を行っております。「金属射出成形事業」は金属射出成形加工による製品の製造を行っております。「不動産賃貸事業」は東京都において賃貸用のオフィスビルを有しております。