株式会社リケン

RIKEN CORPORATION
千代田区三番町8-1
証券コード:64620
業界:機械
有価証券報告書の提出日:2023年6月26日

(1) 連結経営指標等

回次

第95期

第96期

第97期

第98期

第99期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(百万円)

90,366

84,530

69,720

78,372

86,382

経常利益

(百万円)

7,860

5,964

4,323

6,529

7,374

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

4,979

3,517

1,880

4,329

4,318

包括利益

(百万円)

967

158

5,323

8,099

9,145

純資産額

(百万円)

77,253

75,905

80,142

87,082

94,983

総資産額

(百万円)

110,054

107,920

110,544

115,707

123,728

1株当たり純資産額

(円)

7,250.22

7,059.13

7,507.92

8,109.98

8,810.30

1株当たり当期純利益

(円)

505.32

355.26

189.05

433.47

431.60

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

501.91

353.62

188.47

432.42

430.61

自己資本比率

(%)

65.0

64.9

67.7

70.1

71.5

自己資本利益率

(%)

6.9

5.0

2.6

5.6

5.1

株価収益率

(倍)

10.0

7.8

13.2

5.6

6.0

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

7,445

8,254

7,388

6,418

10,959

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

5,835

8,465

2,912

3,819

3,850

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

1,464

1,833

1,515

1,522

1,451

現金及び現金同等物の期末残高

(百万円)

11,387

9,301

12,114

13,886

20,205

従業員数

(人)

4,531

4,491

4,358

4,332

4,153

(外、平均臨時雇用者数)

(921)

(763)

(218)

(249)

(324)

(注)1 以下の会社を清算したことにより、持分法の範囲から除外しております。

第95期 アライドリング社

2 光陽サービス㈱については、連結子会社の㈱アール・ケー・イーと合併したため、第96期より連結の範囲から除外しております。

3 従業員数は就業人員数を記載しております。

4 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第98期の期首から適用しており、第98期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

(2) 提出会社の経営指標等

回次

第95期

第96期

第97期

第98期

第99期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(百万円)

61,103

53,414

46,099

51,080

51,909

経常利益

(百万円)

4,075

2,623

2,012

4,172

7,285

当期純利益

(百万円)

3,138

2,293

1,030

3,784

5,625

資本金

(百万円)

8,573

8,573

8,573

8,573

8,627

発行済株式総数

(株)

10,648,466

10,648,466

10,648,466

10,648,466

10,688,866

純資産額

(百万円)

43,250

42,616

44,627

47,869

53,272

総資産額

(百万円)

70,822

68,820

69,314

72,293

77,027

1株当たり純資産額

(円)

4,355.82

4,280.02

4,467.10

4,775.90

5,295.07

1株当たり配当額

(円)

140.00

140.00

90.00

120.00

120.00

(うち1株当たり中間配当額)

(70.00)

(70.00)

(35.00)

(60.00)

(60.00)

1株当たり当期純利益

(円)

318.50

231.63

103.58

378.84

562.27

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

316.35

230.55

103.26

377.92

560.98

自己資本比率

(%)

60.7

61.7

64.2

66.1

69.0

自己資本利益率

(%)

7.3

5.4

2.4

8.2

11.1

株価収益率

(倍)

15.8

11.9

24.1

6.4

4.6

配当性向

(%)

44.0

60.4

86.9

31.7

21.3

従業員数

(人)

1,458

1,426

1,260

1,234

1,206

(外、平均臨時雇用者数)

(343)

(272)

(95)

(96)

(140)

株主総利回り

(%)

86.5

50.8

48.0

49.0

53.6

(比較指標:東証株価指数)

(%)

(95.0)

(85.9)

(122.1)

(124.6)

(131.8)

最高株価

(円)

6,380

5,510

3,245

2,989

2,690

最低株価

(円)

4,475

2,473

2,035

2,270

2,196

(注)1 従業員数は就業人員数を記載しております。

2 最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所(プライム市場)におけるものであり、それ以前は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。

3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第98期の期首から適用しており、第98期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

2【沿革】

1927年11月

理化学興業㈱(当社の前身)設立、日本で初めて実用ピストンリングの製造を開始。

1934年3月

理化学興業㈱は柏崎工場を分離し、理研ピストンリング㈱を設立。

1938年10月

社名を理研重工業㈱に改称。

1941年8月

社名を理研工業㈱に改称。

1949年12月

企業再建整備法に基づき理研柏崎ピストンリング工業㈱として新発足(本社中央区日本橋通三丁目5番地)。資本金2千万円。

1950年8月

社名を理研ピストンリング工業㈱に改称。

1952年5月

東京証券取引所に上場。

1953年1月

本社を中央区日本橋本石町に移転。

1953年5月

理研鋳鉄㈱を合併。資本金1億2千万円。

1960年4月

本社を港区西新橋に移転。

1961年9月

東京証券取引所第一部に上場。

1968年6月

永豊グループ(台湾)と合弁で、台湾でのピストンリング、シリンダーライナー、シリンダーブロック等の製造及び販売のため、台湾理研工業股份有限公司を設立。

1970年12月

ルーカスファーネスディベロップメント社(英国)とルーカス式焼却炉の技術提携。

1973年12月

サイアム・モータース社(タイ)と合弁で、タイにおけるピストンリングの製造、販売のため、サイアムリケン社をバンコク市(タイ)に設立。

1974年2月

米国におけるピストンリング等の販売のため、米国イリノイ州にリケンオブアメリカ社を設立。

1975年9月

明和産業㈱、インドネシア現地資本との合弁にて、可鍛鋳鉄製品生産のため、スラバヤ市(インドネシア)にP.T.スリ・リケン・ヴィグナ・インドネシア(現P.T.パカルティリケンインドネシア)を設立。

1976年10月

本社を千代田区九段北に移転。

1979年10月

社名を株式会社リケンに改称。

1983年7月

欧州におけるピストンリング等の販売のため、デュッセルドルフ市(ドイツ)にユーロリケン社を設立。

1989年6月

シールドパワー社(米国)と合弁で、米国でのピストンリング製造・販売のため、アライドリング社を設立。

1994年10月

TPM優秀賞第一類受賞。

1997年9月

ピストンリング部門でISO9001認証取得。(2003年12月当社全社取得。その前後に国内外主要関係会社で認証取得。)

1998年10月

TPM優秀継続賞第一類受賞。

1999年8月

デーナアルバラス社(ブラジル)へVWブラジル用ピストンリングの技術援助。

2000年5月

デーナ社(米国)とピストンリング事業のグローバル提携覚書調印。

2001年3月

柏崎・熊谷両事業所でISO14001認証取得(2002年3月 認証範囲を本社・営業地区及び主な国内関係会社に拡大)。

2004年1月

中国におけるピストンリング等の製造・販売のため、理研汽車配件(武漢)有限公司を湖北省(中国)に設立。

2004年10月

ピストンリング部門と精機部品部熊谷製造部でISO/TS16949認証取得。(その前後に国内外主要関係会社で認証取得。)

2007年6月

マーレ社(ドイツ)とピストンリング事業、カムシャフト事業及びその他製品事業のグローバル提携覚書調印。

2009年9月

アジアにおけるピストンリング等の販売のため、ジャカルタ市(インドネシア)にPT.リケンオブアジアを設立。

2011年12月

株式会社CKサンエツと配管機器事業に関し業務提携し、富山県高岡市に生産合弁会社である株式会社リケンCKJVを設立。

2012年8月

北米及び中南米向けの自動車・産業機械部品供給拠点として、アグアスカリエンテス州(メキシコ)にリケンメキシコ社を設立。

2014年8月

全株式の売却により、子会社リケンイスパニア社を連結範囲から除外。

2014年8月

本社を千代田区三番町に移転。

2014年10月

アムテックインディア社(インド)との合弁にて、自動車用鋳造部品の製造・販売のため、アムテックリケン社をラジャスタン州(インド)に設立。

2015年4月

KSコルベンシュミット社(ドイツ)とピストン・ピストンリングを含むパワーシリンダーシステムの販売・エンジニアリング・開発に関するグローバルな業務提携覚書調印。

2015年4月

中国におけるシールリング事業強化のため、理研汽車配件(武漢)有限公司で行っているシールリング事業を分社化し、理研密封件(武漢)有限公司を湖北省(中国)に設立。

2015年10月

アジアにおけるピストンリング等の販売強化のため、リケンセールスアンドトレーディング(タイ)社をバンコク市(タイ)に設立。

2017年4月

 

2018年11月

2019年6月

 

2022年4月

 

ブラザー精密工業株式会社とカムシャフト事業に関し業務提携し、愛知県知立市に生産合弁会社である株式会社リケンブラザー精密工業を設立。

自動車業界を取り巻く環境変化を受け、アライドリング社を清算。

南京飛燕活塞環股份有限公司と合弁で、中国でのピストンリング等の製造・販売のため、南京理研動力系統零部件有限公司を設立。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

  ※2023年5月 JFE継手株式会社の株式を取得し子会社化。日本継手株式会社に商号変更。

   2023年6月 定時株主総会にて日本ピストンリング株式会社と経営統合に関する株式移転計画承認を決議。

 

3【事業の内容】

 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社21社(うち海外10社)及び関連会社7社(うち海外4社)で構成され、ピストンリングを始めとした自動車・産業機械部品の製造・販売を主な内容として国内及び海外にてグローバルに事業を営んでおり、更にグループ内外を対象にしたサービス、建設工事等の事業活動を展開しております。

 当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。

 なお、下記の各事業は、セグメントと同一の区分であります。

 

自動車・産業機械部品事業………

当社が製造販売するほか、子会社㈱リケンキャステック、㈱リケンブラザー精密工業が製造したものを当社が仕入れて販売しております。また、子会社理研機械㈱、㈱リケンEP、日本メッキ工業㈱、柏崎ピストンリング㈱、理研熊谷機械㈱は当社製造工程の一部を下請けしております。子会社理研商事㈱は当社製品の販売、関連会社八重洲貿易㈱は当社製品の輸出をしております。なお、海外では子会社リケンオブアメリカ社(米国)、ユーロリケン社(ドイツ)、PT.リケンオブアジア(インドネシア)、リケンセールスアンドトレーディング社(タイ)が当社グループ製品を販売しております。

このほか、子会社P.T.パカルティリケンインドネシア(インドネシア)、理研汽車配件(武漢)有限公司(中国)、理研密封件(武漢)有限公司(中国)、リケンメキシコ社(メキシコ)、関連会社台湾理研工業股份有限公司(台湾)、サイアムリケン社(タイ)、南京理研動力系統零部件有限公司(中国)が各々製造販売をしております。

その他………………………………

電波暗室については、子会社㈱リケン環境システムが製造販売しております。工業炉、電熱材については、子会社㈱リケンヒートテクノが製造販売しております。また、建設関連部品は、関連会社㈱リケンCKJVが製造したものを当社が仕入れて販売しております。サービス事業等は子会社㈱アール・ケー・イーが建設請負工事、環境整備及び工場内の営繕修理を行っております。

 

 事業の系統図は次のとおりであります。

0101010_001.png

(注)当社グループに属する子会社・関連会社の名称、所在地(海外)及びセグメントとの関連は、事業系統図に示したとおりであります。

 

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金又は

出資金

主要な事業

の内容

議決権の

所有(被所有)割合

関係内容

所有割合(%)

被所有割合(%)

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

㈱リケンキャステック

(注)2

新潟県柏崎市

200百万円

自動車・産業機械部品事業

100.0

自動車用鋳造部品等の製造委託。

役員の兼任等…有

理研機械㈱

新潟県柏崎市

310百万円

自動車・産業機械部品事業

98.4

自動車関連部品の加工委託。

役員の兼任等…有

㈱リケンEP

新潟県柏崎市

30百万円

自動車・産業機械部品事業

100.0

シールリングの製造委託。

役員の兼任等…有

日本メッキ工業㈱

新潟県柏崎市

96百万円

自動車・産業機械部品事業

64.4

ピストンリングの表面処理加工委託。

役員の兼任等…有

柏崎ピストンリング㈱

新潟県柏崎市

52百万円

自動車・産業機械部品事業

96.7

(14.1)

船舶用ピストンリングの加工委託。

役員の兼任等…有

㈱アール・ケー・イー

新潟県柏崎市

80百万円

その他

97.4

(22.4)

建設工事等の発注。

役員の兼任等…有

㈱リケン環境システム

埼玉県熊谷市

100百万円

その他

100.0

(22.7)

電波暗室設備の製造販売委託。

役員の兼任等…有

㈱リケンヒートテクノ

埼玉県熊谷市

30百万円

その他

100.0

(100.0)

工業炉及び電熱材の製造販売委託。

役員の兼任等…有

理研熊谷機械㈱

埼玉県熊谷市

10百万円

自動車・産業機械部品事業

92.6

(31.6)

自動車関連部品の加工委託。

役員の兼任等…有

理研商事㈱

東京都千代田区

50百万円

自動車・産業機械部品事業

100.0

ピストンリング及び自動車関連部品の販売委託。

役員の兼任等…有

㈱リケンブラザー精密

工業

愛知県知立市

90百万円

自動車・産業機械部品事業

51.0

カムシャフトの製造委託。

役員の兼任等…有

リケンコーポレーションオブアメリカ社

米国

デラウェア州

ウィルミントン市

千米ドル

100

その他

100.0

米国現地法人の統轄会社。

役員の兼任等…無

リケンオブアメリカ社

(注)2

米国

イリノイ州

スコーキー町

千米ドル

250

自動車・産業機械部品事業

100.0

(100.0)

当社製品の米国地区の販売。

役員の兼任等…無

リケンメキシコ社

(注)2

メキシコ合衆国

アグアスカリエンテス州

百万ペソ

620

自動車・産業機械部品事業

100.0

(100.0)

ピストンリング他、自動車関連部品製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

ユーロリケン社

ドイツ

ウンターシュライスハイム市

千ユーロ

664

自動車・産業機械部品事業

100.0

当社製品の欧州地区の販売。

役員の兼任等…無

P.T.パカルティリケン

インドネシア

(注)4

インドネシア

シドアルジョ県

百万インドネ

シアルピア

4,150

自動車・産業機械部品事業

40.0

自動車用鋳造部品製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

理研汽車配件(武漢)

有限公司 (注)2

中華人民共和国

湖北省

武漢市

千米ドル

19,000

自動車・産業機械部品事業

60.0

ピストンリング他、自動車関連部品製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

理研密封件(武漢)

有限公司

中華人民共和国

湖北省

武漢市

千米ドル

6,500

自動車・産業機械部品事業

100.0

シールリング他、自動車関連部品製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

PT.リケンオブアジア

インドネシア

ジャカルタ市

百万インドネ

シアルピア

1,996

自動車・産業機械部品事業

100.0

当社製品のアジア地区の販売。

役員の兼任等…有

リケンセールスアンドトレーディング(タイ)社

タイ

バンコク市

千タイバーツ

10,000

自動車・産業機械部品事業

100.0

当社製品のアジア地区の販売。

役員の兼任等…無

 

 

名称

住所

資本金又は

出資金

主要な事業

の内容

議決権の

所有(被所有)割合

関係内容

所有割合(%)

被所有割合(%)

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

 

台湾理研工業股份有限公司

台湾

新北市

千NTドル

200,000

自動車・産業機械部品事業

50.0

ピストンリング他、自動車関連部品製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

南京理研動力系統零部件有限公司

中華人民共和国

江蘇省

南京市

千人民元

100,000

自動車・産業機械部品事業

40.0

ピストンリング製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

サイアムリケン社

タイ

チョンブリ県

千タイバーツ

33,000

自動車・産業機械部品事業

49.0

ピストンリング製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

シュリラムピストンアンドリング社

インド

デリー市

百万インド

ルピー

220

自動車・産業機械部品事業

21.3

ピストンリング製造法の技術援助。

役員の兼任等…有

(注)1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2 特定子会社は㈱リケンキャステック、リケンオブアメリカ社、リケンメキシコ社、理研汽車配件(武漢)

有限公司であります。

3 「議決権の所有(被所有)割合」欄の(内書)は間接所有であります。

4 持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。

5 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

 

5【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

 

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

自動車・産業機械部品事業

3,225

208

その他

275

64

全社(共通)

653

52

合計

4,153 

324

(注)1 従業員数は就業人員数を記載しております。

2 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の年間平均雇用人員数を記載しております。

 

(2) 提出会社の状況

 

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

1,206

140

42.6

18.8

6,392,545

 

セグメントの名称

従業員数(人)

自動車・産業機械部品事業

861

94

その他

13

-)

全社(共通)

332

46

合計

1,206

140

(注)1 従業員数は就業人員数を記載しております。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の年間平均雇用人員数を記載しております。

 

(3) 労働組合の状況

 当社の労働組合はリケン労働組合と称し、本部を熊谷事業所に設け、柏崎事業所、熊谷事業所及び東京本社に支部を設けております。組合員数は、2023年3月31日現在1,000名であり、産業別労働組合ジェイ・エイ・エム(JAM)に加盟しております。

 なお、国内連結子会社6社、在外連結子会社4社については労働組合が組織されており国内連結子会社については当社と同様にJAMに加盟しております。

 労働組合が組織されている在外子会社の労使関係について特に記載すべき事項はありません。

 

 

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

①提出会社

管理職に占める

女性従業員の割合(%)(注1)

男性の育児休業

取得率

(%)(注2)

男女の賃金の差異(%)(注1)

全従業員

うち従業員

うち臨時雇用者

2.5

27.0

78.7

79.3

59.0

(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

3 従業員は、正規雇用の従業員であり、他社への出向者を除いております。

4 臨時雇用者は、シニアアソシエート/マネージャー、有期の嘱託契約の従業員等を含み、派遣社員を除いております。

5 全従業員は、従業員と臨時雇用者を含んでおります。

6 男性の育児休業取得率については、育児・介護休業法に基づいて算出しております。

7 賃金は、基本給及び賞与、基準外賃金を含んでおります。

8 男女の賃金の差異については、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示しております。

  なお、賃金制度・体系において性別による処遇差は一切なく、等級別人数構成の差によるものであります。

 

②連結子会社

名称

管理職に占める

女性従業員の割合(%)(注1)

男性の育児休業

取得率

(%)(注2)

男女の賃金の差異(%)(注3)

全従業員

うち従業員

うち臨時雇用者

柏崎ピストンリング㈱

0.0

0.0

(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

3 労働者の男女の賃金の差異については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

 

3【事業等のリスク】

 当社、連結子会社及び持分法適用会社(以下、「当社グループ」という。)の経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクは以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) サステナビリティについて

 サステナビリティの概念が社会全体に広く浸透し、環境保護活動や社会貢献活動に高い注目が集まる中、当社グループでは、持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ経営を推進するため、経営会議の下部組織としてサステナビリティ委員会を設置し、方針や課題の検討、進捗の確認、取締役会への報告を行っております。

 しかしながら、こうした取組みが奏功しない、もしくは不十分であると評価された場合、当社グループの社会的信用が低下し、結果として、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 なお、当社グループは、気候変動を含む環境問題を重要な経営課題であると認識し、気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)のフレームワークに基づく気候変動シナリオ分析への取り組みとその情報開示など、国際的な潮流への対応も進めております。

 

(2) 情報セキュリティに関する影響

 当社グループは、製品の企画設計段階から外部と共同開発する場合が多く、営業秘密等の情報の漏洩・消失・改ざんや、外部からの情報システムへの攻撃(サイバーテロ)などを重要なリスクに位置付けております。そのため、重要な情報を扱う人・機器・場所の特定・区分、システム・ツール・メディアなどへ必要な処置を行い、情報セキュリティの維持管理に努めております。

 2022年7月に当社グループにおいてランサムウェアとみられる不正アクセス攻撃によるシステム障害が発生したことから、当社グループでは情報セキュリティ管理体制の再整備を始め、外部専門家の知見を取り入れた技術的対応等を実施し、更なる情報セキュリティ対策の強化に取り組んでおりますが、サイバー攻撃の手口はますます高度化、複雑化しており、想定を大幅に超える不正アクセス等のサイバー攻撃により、当社グループの基幹システムの停止や機密情報の外部流出が発生するなど、将来において想定を超える事案が発生した場合、当社グループの社会的信用が低下し、結果として、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

(3) 需要の特性について

 当社グループは、自動車・産業機械部品事業の売上高が事業全体の8割強を占めており、自動車産業では電気自動車や自動運転等の開発・実用化などの技術革新のスピードが早まっております。また、日本国内の自動車販売台数の減少もあり、市場は日本国内からグローバルに移行しております。電動化による内燃機関搭載車市場の縮小、自動車メーカーの調達方針の変化、安全基準・環境基準を含む法規制の強化、客先や仕入先での品質偽装など不正発生にともなう需要減少、保護貿易主義の台頭による通商リスク等、自動車マーケットの事業構造に大きな変化が生じた場合、当社グループの現主力製品の需要が減少する可能性があります。

 

(4) 製品安全・品質に関する影響

 当社グループの製品には、自動車の重要保安部品・重要機能部品があり、欠陥等の不具合が発生し、お客様への流出を防止できなかった場合、市場での損害賠償費用の発生や社会的信用の低下により、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 そのような品質問題の発生を未然に防止すべく、当社グループは常日頃より先進の技術開発や信頼性の手法、高度な品質保証体制の構築により、お客様の期待に応える製品の開発・生産・販売に努めております。

 

(5) 製品供給停止の影響

 当社グループは、経済的・社会的な責任範囲が大きい自動車産業に属しているため、巨大地震やゲリラ豪雨などの自然災害、感染症などの疾病、様々な障害による調達・製造・物流に関わる製品供給停止リスクを、最重要課題に位置づけております。このようなリスクが発生した場合でも製品供給を継続できるよう2007年新潟県中越沖地震の経験・教訓を基に「人命第一」「迅速な初動」「製品供給継続」「シンプルなライン」を基本方針に掲げ、建屋の耐震補強工事や機械装置のアンカー固定、製品や材料の安全在庫の確保、代替生産拠点の整備、生産システムの革新等の防災・事業継続計画(BCP)に取り組んでおります。

 

 国内では、新潟県柏崎市にある柏崎事業所と埼玉県熊谷市にある熊谷事業所、及びそれら周辺に立地する工場で主力製品を生産しており、有事発生の際には製品の生産や供給に支障が生じる可能性があります。海外では、メキシコ、インドネシア、中国、台湾、タイ、インドに製造拠点を持っておりますが、これらの地域で大規模な地震・台風等の自然災害、疾病、戦争、テロ、クーデター等が発生した場合には、一時的に当該地域での製品の生産や供給に支障が生じる可能性があります。

 南海トラフ巨大地震・首都直下型地震あるいは火山噴火・スーパー台風など、これまでの想定を超える災害への備えが必要といわれておりますが、当社グループの事業継続計画(BCP)は、深刻な障害が発生した場合の被害や製品供給停止を完全に回避することは困難であるため、有事の際には当社グループの業績や事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

(6) 労働安全衛生・環境に関する影響

 当社グループの国内外の生産拠点においては、安全衛生・環境に関する法規制を遵守しております。これらの法規制は国際協定にそってさらに改正・強化される可能性が高く、その対応のための費用は当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、事故や災害が発生した場合には、損害賠償費用の発生や社会的信用の低下により、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 法規制を遵守し、リスクアセスメントを基に有効な未然防止策の展開に努めておりますが、様々の要因・条件の重なりや連鎖による災害や事故の誘発を完全に回避することは困難であるため、当社グループの業績や事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

(7) 資材調達及び価格変動の影響

 当社グループは、供給の安定性・品質・コスト等の面から、生産に必要な資材の最適な調達先を選定しております

が、需給の逼迫及びこれに伴って原材料価格が上昇する可能性があり、生産・供給の遅延や製品価格への転嫁不能等により、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 また、紛争鉱物や児童労働などの問題が潜む資材であることが確認された場合には、材料の置換や買入先の変更などが必要となり、製品の生産や供給に影響を及ぼす可能性があります。

 さらには、原材料などのオンリーワンサプライヤーによる依存リスクに備えるべく特定仕入先を分散化し、マルチプルソーシングの推進やグローバルでの最適調達の整備に努めております。

 

(8) 海外展開に関する影響

 当社グループは、海外において北米(米国、メキシコ)、欧州(ドイツ)、アジア(インドネシア、中国、台湾、タイ、インド)の拠点で生産・販売活動を展開しております。これら各国は政治、経済、社会的混乱等によるリスクが潜在しており、これらの事象が当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、事業展開する各国においても様々な法規制等による影響を及ぼす可能性があります。

 当社グループは、海外においては現地資本と合弁で事業を行っている会社もあり、これら合弁事業の合弁先の経営や財務その他の要因が、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。

 

(9) 為替変動の影響

 売上・費用・資産を含む現地通貨建の項目は、連結財務諸表の作成時に円換算されており、現地通貨における価値に変動がない場合も、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。他の通貨に対する円高、特に米ドル及びユーロに対する為替変動は、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 また、海外関係会社においても現地通貨(または機能通貨)以外の通貨による取引や期末時点で保有する債権・債務は、為替変動の影響により為替差損益が発生し、業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

(10) 知的財産について

 当社グループでは、開発する製品や自社の技術を知的財産権により適切に保護するとともに、第三者の知的財産権についても侵害することがないよう慎重に調査、検討をしております。しかしながら、第三者による当社グループの知的財産権の侵害、または当社グループが意図せず他社等の知的財産権を侵害した場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

(11) 新型コロナウイルス感染症の拡大による影響

 感染症法上の位置付けが5類感染症に変更になるなど、新型コロナウイルス感染症の影響は緩和傾向にあり、当社グループの事業活動への影響も同様に緩和傾向にあります。

当社グループとしても供給責任を全うすべく、引き続き基本的な感染症対策を実施し、適切な対応を進めて参ります。

 しかしながら、感染力の強い新たな変異株の流行等が発生するなど、新型コロナウイルス他の感染が再び拡大した場合には、会計上の見積りやキャッシュ・フローへの影響など、当社グループの財政状態、経営成績に重要な影響を与える可能性があります。

 

 

 リスクに対応するためには、リスクアセスメントを正しく行い、リスク相応の改善策を実施することが必要ですが、それらが不適切に行われればリスクの発生や影響を抑制することはできません。そのため、当社グループではリスク対応の最重要課題にコンプライアンスの徹底を掲げ、リスクの早期発見のための内部監査・モニタリング・ホットラインなどの運用や、階層別の教育・啓蒙を行っております。

 

 

 

5【経営上の重要な契約等】

(1) 技術援助契約

契約会社名

相手方

契約年月日

内容

契約期間

対価の受払

国籍

名称

株式会社 リケン

(当社)

台湾

台湾理研工業股份有限公司

2018.1.1

ピストンリング、シリンダライナ、ブロック、カムシャフト、ナックル及び各種鋳物製品の製造法

6年

販売価額の一定料率の受取

タイ

サイアムリケン社

2015.1.18

ピストンリングの製造法

10年

インド

ネシア

P.T.パカルティリケンインドネシア

2016.1.1

管継手及び自動車用鋳造部品の製造法

10年

インド

シュリラムピストンアンドリング社

2014.3.1

ピストンリングの製造法

14年

米国

グレディホールディングスLLC

2019.1.7

鋳物製品の製造法

5年

米国

ヘイスティング社

2021.7.7

ピストンリングの製造法

対象製品の初出荷日から7年

韓国

コリアピストンリング社

2022.6.1

ピストンリングの製造法

10年

中国

温州格羅孛活塞環有限公司

2022.6.1

ピストンリングの製造法

10年

中国

厦門理研工業有限公司

2013.7.1

ピストンリングの製造法

10年

中国

厦門理研工業有限公司

2013.7.1

カムシャフトの製造法

10年

中国

理研汽車配件(武漢)

有限公司

2021.6.30

ピストンリング、シールリング、動弁製品及びその他鋳物製品の製造法

5年

中国

理研密封件(武漢)有限公司

2015.7.1

シールリングの製造法

8年

中国

南京理研動力系統零部件有限公司

2019.9.1

ピストンリングの製造法

10年

中国

南京飛燕活塞環股份有限公司

2019.11.1

ピストンリングの製造法

10年

メキシコ

リケンメキシコ社

2013.9.1

バルブリフターの製造法

2023.8.31迄

メキシコ

リケンメキシコ社

2014.7.1

シールリングの製造法

2023.8.31迄

メキシコ

リケンメキシコ社

2015.9.1

ピストンリングの製造法

2023.8.31迄

 

(2) 合弁事業契約

契約会社名

相手方

合弁会社名称

出資

比率

契約年月日

備考

国籍

名称

株式会社 リケン

(当社)

台湾

何 政廷 他

台湾理研工業股份有限公司

50%

1966.12.15

自動車部品の製造及び販売

タイ

サイアムモータース社

サイアムリケン社

49%

2015.2.25

インドネシア

①P.T.パカルティヨガ

②明和産業株式会社

P.T.パカルティリケン  インドネシア

40%

1975.8.22

管継手及び自動車部品の製造及び販売

日本

シーケー金属株式会社

株式会社リケンCKJV

40%

2011.12.14

配管機器の製造及び販売

中国

ラインメタル社

理研汽車配件(武漢)有限

公司

60%

2015.12.08

自動車部品の製造及び販売

中国

南京飛燕活塞環股份有限公司

南京理研動力系統零部件有限公司

40%

2019.6.11

自動車部品の製造及び販売

 

(3) 商標権使用許諾契約

契約会社名

相手方

契約年月日

内容

契約期間

対価の受払

国籍

名称

株式会社 リケン

(当社)

台湾

台湾理研工業股份有限公司

2018.1.1

市販品販売に係る商標権の使用許諾

6年

販売価額の一定料率の受取

中国

理研汽車配件(武漢)有限公司

2021.6.30

5年

日本

株式会社リケン環境システム

2021.10.1

5年

日本

株式会社リケンヒートテクノ

2018.9.10

5年

 

(4) 特許・ノウハウ実施許諾契約

契約会社名

相手方

契約年月日

内容

契約期間

対価の受払

国籍

名称

株式会社 リケン

(当社)

日本

株式会社リケン環境システム

2021.10.1

製造販売に係る特許及びノウハウの実施許諾

5年

販売価額の一定料率の受取

日本

株式会社リケンヒートテクノ

2018.9.10

5年

スイス

Georg Fischer Automotive AG

2013.7.1

いずれかの当事者が終結を申し入れない限り、無期限

販売価額の一定料率の支払

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。

(1) 提出会社

(2023年3月31日現在)

 

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

機械装置

及び

運搬具

土地

(面積

千㎡)

その他

合計

柏崎事業所

(新潟県柏崎市)

自動車・産業機械部品事業

鋳造・機械加工・表面処理・研究開発設備

4,730

2,150

689

(456.7)

746

8,316

877

熊谷事業所

(埼玉県熊谷市)

自動車・産業機械部品事業

機械加工・表面処理・研究開発設備

1,863

1,588

465

(135.1)

440

4,357

225

本社他8営業部所

(東京都千代田区他)

自動車・産業機械部品事業、その他

その他設備

35

1

4

(0.7)

23

65

104

 

(2) 国内子会社

(2023年3月31日現在)

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

機械装置

及び

運搬具

土地

(面積

千㎡)

その他

合計

㈱リケンキャステック

本社工場

(新潟県

柏崎市)

自動車・産業機械部品事業

鋳造設備

539

150

278

968

228

理研機械㈱

本社工場

(新潟県

柏崎市)

自動車・産業機械部品事業

機械加工

設備

505

289

424

(41.0)

29

1,249

114

日本メッキ工業㈱

本社工場

(新潟県

柏崎市)

自動車・産業機械部品事業

メッキ設備

257

0

289

(24.0)

7

555

135

柏崎ピストンリング㈱

本社工場

(新潟県

柏崎市)

自動車・産業機械部品事業

機械加工

設備

374

147

147

(10.1)

212

881

118

 

(3) 在外子会社

(2022年12月31日現在)

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

機械装置

及び

運搬具

土地

(面積

千㎡)

その他

合計

リケンメキシコ社

本社工場

(メキシコ合衆国アグアスカリエンテス州)

自動車・産業機械部品事業

機械加工・表面処理

設備

1,291

2,631

148

(28.1)

31

4,103

400

P.T.パカルティリケンインドネシア

本社工場

(インドネシアシドアルジョ県)

自動車・産業機械部品事業、その他

鋳造設備

機械加工

設備

391

1,254

214

(149.4)

264

2,126

1,030

理研汽車配件(武漢)有限公司

本社工場

(中華人民共和国湖北省武漢市)

自動車・産業機械部品事業

機械加工

設備

249

2,026

210

2,486

329

(注) 帳簿価額のうち「その他」は、「工具、器具及び備品」「リース資産」及び「建設仮勘定」の合計であります。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

20,000,000

20,000,000

①【ストック・オプション制度の内容】

 当社は、2016年10月1日を効力発生日として、普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。

これにより「新株予約権の目的となる株式の数」及び「新株予約権の行使時の払込金額」が調整されております。

 

 当社は、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして、2014年6月25日取締役会時に在任する当社取締役12人に対して新株予約権を発行しております。

取締役会決議日(2014年6月25日)

 

事業年度末現在

(2023年3月31日)

提出日の前月末現在

(2023年5月31日)

新株予約権の数(個)

23

23

新株予約権のうち自己新株予約権の数

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株)

2,300(注)1

2,300(注)1

新株予約権の行使時の払込金額(譲渡価額)(円)

1個につき100(注)2

(1株当たり1)

同左

新株予約権の行使期間

2014年7月15日~

2044年7月14日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

(注)3

同左

新株予約権の行使の条件

(注)6

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)4

同左

代用払込みに関する事項

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)5

同左

(注)1.新株予約権の目的である株式の数

 新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。ただし、当社が当社普通株式の株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

  調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割または株式併合の比率

 調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときはその効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。

 また、当社が合併又は会社分割を行う場合その他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整することができる。

 付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。

2.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。

3.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。

②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

4.譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要する。

5.組織再編における再編対象会社の新株予約権の交付の内容に関する決定方針

 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

 新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

 再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

 組織再編行為の条件等を勘案の上、上記1.に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定められる再編後行使価額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

 新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

 上記3.に準じて決定する。

⑦譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

6.その他の新株予約権の行使の条件

①新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員の地位を喪失した日の翌日以降、新株予約権を行使することができる。

②上記①は、新株予約権を相続により承継した者については適用しない。

③新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。

 

 

 当社は、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして、2015年6月23日取締役会時に在任する当社取締役12人に対して新株予約権を発行しております。

取締役会決議日(2015年6月23日)

 

事業年度末現在

(2023年3月31日)

提出日の前月末現在

(2023年5月31日)

新株予約権の数(個)

45

45

新株予約権のうち自己新株予約権の数

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株)

4,500(注)1

4,500(注)1

新株予約権の行使時の払込金額(譲渡価額)(円)

1個につき100(注)2

(1株当たり1)

同左

新株予約権の行使期間

2015年7月15日~

2045年7月14日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

(注)3

同左

新株予約権の行使の条件

(注)6

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)4

同左

代用払込みに関する事項

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)5

同左

(注)1.新株予約権の目的である株式の数

 新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。ただし、当社が当社普通株式の株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

  調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割または株式併合の比率

 調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときはその効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。

 また、当社が合併又は会社分割を行う場合その他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整することができる。

 付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。

2.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。

3.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。

②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

4.譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要する。

5.組織再編における再編対象会社の新株予約権の交付の内容に関する決定方針

 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

 新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

 再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

 組織再編行為の条件等を勘案の上、上記1.に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定められる再編後行使価額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

 新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

 上記3.に準じて決定する。

⑦譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

6.その他の新株予約権の行使の条件

①新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員の地位を喪失した日の翌日以降、新株予約権を行使することができる。

②上記①は、新株予約権を相続により承継した者については適用しない。

③新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。

当社は、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして、2016年6月24日取締役会時に在任する当社取締役及び執行役員14人に対して新株予約権を発行しております。

取締役会決議日(2016年6月24日)

 

事業年度末現在

(2023年3月31日)

提出日の前月末現在

(2023年5月31日)

新株予約権の数(個)

89

89

新株予約権のうち自己新株予約権の数

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株)

8,900(注)1

8,900(注)1

新株予約権の行使時の払込金額(譲渡価額)(円)

1個につき100(注)2

(1株当たり1)

同左

新株予約権の行使期間

2016年7月14日~

2046年7月13日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

(注)3

同左

新株予約権の行使の条件

(注)6

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)4

同左

代用払込みに関する事項

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)5

同左

(注)1.新株予約権の目的である株式の数

 新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。ただし、当社が当社普通株式の株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

  調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割または株式併合の比率

 調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときはその効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。

 また、当社が合併又は会社分割を行う場合その他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整することができる。

 付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。

2.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。

3.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。

②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

4.譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要する。

5.組織再編における再編対象会社の新株予約権の交付の内容に関する決定方針

 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

 新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

 再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

 組織再編行為の条件等を勘案の上、上記1.に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定められる再編後行使価額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

 新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

 上記3.に準じて決定する。

⑦譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

6.その他の新株予約権の行使の条件

①新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員の地位を喪失した日の翌日以降、新株予約権を行使することができる。

②上記①は、新株予約権を相続により承継した者については適用しない。

③新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。

会社は、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づく株式報酬型ストックオプションとして、2017年6月22日取締役会時に在任する当社取締役及び執行役員16人に対して新株予約権を発行しております。

取締役会決議日(2017年6月22日)

 

事業年度末現在

(2023年3月31日)

提出日の前月末現在

(2023年5月31日)

新株予約権の数(個)

74

74

新株予約権のうち自己新株予約権の数

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株)

7,400(注)1

7,400(注)1

新株予約権の行使時の払込金額(譲渡価額)(円)

1個につき100(注)2

(1株当たり1)

同左

新株予約権の行使期間

2017年7月13日~

2047年7月12日

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

(注)3

同左

新株予約権の行使の条件

(注)6

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)4

同左

代用払込みに関する事項

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)5

同左

(注)1.新株予約権の目的である株式の数

 新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。ただし、当社が当社普通株式の株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

  調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割または株式併合の比率

 調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときはその効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。

 また、当社が合併又は会社分割を行う場合その他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整することができる。

 付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。

2.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。

3.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。

②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

4.譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要する。

5.組織再編における再編対象会社の新株予約権の交付の内容に関する決定方針

 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

 新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

 再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

 組織再編行為の条件等を勘案の上、上記1.に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定められる再編後行使価額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

 新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

 上記3.に準じて決定する。

⑦譲渡による新株予約権の取得の制限

 譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

6.その他の新株予約権の行使の条件

①新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員の地位を喪失した日の翌日以降、新株予約権を行使することができる。

②上記①は、新株予約権を相続により承継した者については適用しない。

③新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。

 

②【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

28

31

145

87

20

8,123

8,434

所有株式数

(単元)

36,559

2,421

11,769

16,057

82

39,267

106,155

73,366

所有株式数の割合

(%)

34.44

2.28

11.09

15.13

0.07

36.99

100

(注) 自己株式646,482株は「個人その他」に6,464単元、「単元未満株式の状況」に82株含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町二丁目11番3号

982

9.78

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区大手町一丁目5番5号

486

4.84

日本生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内一丁目6番6号

428

4.27

株式会社第四北越銀行

新潟県新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1

320

3.19

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海一丁目8番12号

275

2.75

三井住友信託銀行株式会社

東京都千代田区丸の内一丁目4番1号

261

2.61

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内二丁目7番1号

255

2.54

リケン柏崎持株会

新潟県柏崎市田塚三丁目2番57号

241

2.40

損害保険ジャパン株式会社

東京都新宿区西新宿一丁目26番1号

190

1.89

株式会社プロテリアル

東京都江東区豊洲五丁目6番36号

177

1.76

3,619

36.04

(注) 上記のほか当社所有の自己株式646千株(6.05%)があります。

 

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

16,209

23,818

受取手形、売掛金及び契約資産

19,830

21,962

商品及び製品

9,927

10,598

仕掛品

3,342

3,649

原材料及び貯蔵品

3,277

3,738

その他

1,077

2,611

貸倒引当金

37

57

流動資産合計

53,627

66,321

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

※1 10,518

※1 10,475

機械装置及び運搬具(純額)

※1 11,782

※1 10,329

土地

2,592

2,514

建設仮勘定

1,233

1,830

その他(純額)

※1 1,056

※1 985

有形固定資産合計

27,184

26,135

無形固定資産

 

 

リース資産

2,057

1,652

その他

485

595

無形固定資産合計

2,542

2,248

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 23,957

※2 23,144

繰延税金資産

1,271

1,205

退職給付に係る資産

5,930

3,576

保険積立金

58

61

その他

1,164

1,038

貸倒引当金

29

4

投資その他の資産合計

32,353

29,022

固定資産合計

62,080

57,406

資産合計

115,707

123,728

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

8,690

9,881

1年内返済予定の長期借入金

3,000

未払法人税等

1,468

512

賞与引当金

1,734

1,713

その他

4,393

3,956

流動負債合計

16,287

19,063

固定負債

 

 

長期借入金

10,000

7,000

退職給付に係る負債

1,503

1,293

製品保証引当金

288

285

環境対策引当金

12

9

その他

532

1,093

固定負債合計

12,337

9,681

負債合計

28,624

28,745

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,573

8,627

資本剰余金

7,119

7,178

利益剰余金

64,526

67,644

自己株式

2,894

2,896

株主資本合計

77,324

80,554

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,045

1,908

繰延ヘッジ損益

60

10

為替換算調整勘定

622

3,474

退職給付に係る調整累計額

2,189

2,529

その他の包括利益累計額合計

3,797

7,922

新株予約権

97

97

非支配株主持分

5,863

6,409

純資産合計

87,082

94,983

負債純資産合計

115,707

123,728

【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

78,372

86,382

売上原価

※1,※2 60,927

※1,※2 69,138

売上総利益

17,444

17,244

販売費及び一般管理費

 

 

運賃及び荷造費

2,014

2,171

販売手数料

42

70

役員退職慰労引当金繰入額

13

7

賞与引当金繰入額

819

772

役員報酬及び給料手当

3,557

3,550

退職給付費用

92

56

研究開発費

※2 938

※2 993

その他

4,844

4,945

販売費及び一般管理費合計

12,322

12,567

営業利益

5,122

4,676

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

408

540

持分法による投資利益

868

1,428

為替差益

95

66

生命保険配当金

112

160

助成金収入

24

8

受取保険金

600

その他

192

205

営業外収益合計

1,702

3,010

営業外費用

 

 

支払利息

106

111

固定資産処分損

140

その他

49

201

営業外費用合計

295

312

経常利益

6,529

7,374

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 535

※3 30

投資有価証券売却益

13

特別利益合計

548

30

特別損失

 

 

固定資産除却損

※3 58

※3 69

減損損失

※4 61

※4 539

システム障害対応費用

145

投資有価証券売却損

116

特別損失合計

120

871

税金等調整前当期純利益

6,957

6,533

法人税、住民税及び事業税

2,183

1,571

法人税等調整額

150

162

法人税等合計

2,334

1,734

当期純利益

4,623

4,799

非支配株主に帰属する当期純利益

293

481

親会社株主に帰属する当期純利益

4,329

4,318

1 報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、主に自動車部品等を生産・販売しており、製造部門それぞれが、取り扱う製品の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 従って、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした製品別セグメントから構成されており、集約基準に則り、製品の内容、製品の販売市場等の類似性を基に集約した結果、ピストンリング、カムシャフト等の「自動車・産業機械部品事業」を報告セグメントとしております。

 

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,903

12,374

受取手形

2,545

2,896

売掛金

※1 12,443

※1 13,870

商品及び製品

4,042

4,176

原材料及び貯蔵品

1,147

1,222

仕掛品

2,064

2,284

前払費用

197

201

関係会社短期貸付金

681

913

未収還付法人税等

65

418

その他

707

1,777

貸倒引当金

128

267

流動資産合計

30,670

39,869

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

6,121

6,057

構築物

510

572

機械及び装置

4,520

3,726

車両運搬具

10

14

工具、器具及び備品

409

322

土地

1,267

1,158

リース資産

110

102

建設仮勘定

567

785

有形固定資産合計

13,518

12,739

無形固定資産

 

 

借地権

30

30

ソフトウエア

208

222

ソフトウエア仮勘定

39

142

リース資産

2,057

1,652

その他

16

16

無形固定資産合計

2,352

2,065

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

11,094

11,932

関係会社株式

6,172

6,172

関係会社長期貸付金

770

関係会社出資金

2,560

2,560

繰延税金資産

1,857

1,090

前払年金費用

2,920

272

保険積立金

51

51

その他

354

276

貸倒引当金

29

4

投資その他の資産合計

25,752

22,353

固定資産合計

41,623

37,158

資産合計

72,293

77,027

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

2,897

3,433

買掛金

※1 3,402

※1 4,022

1年内返済予定の長期借入金

3,000

リース債務

77

23

未払金

※1 859

※1 248

未払費用

※1 867

※1 965

未払法人税等

1,130

79

預り金

※1 3,351

※1 3,136

賞与引当金

1,025

1,040

設備関係支払手形

527

614

その他

※1 112

※1 53

流動負債合計

14,251

16,618

固定負債

 

 

長期借入金

10,000

7,000

リース債務

79

57

環境対策引当金

12

9

その他

80

70

固定負債合計

10,173

7,137

負債合計

24,424

23,755

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,573

8,627

資本剰余金

 

 

資本準備金

6,604

6,658

資本剰余金合計

6,604

6,658

利益剰余金

 

 

利益準備金

1,457

1,457

その他利益剰余金

 

 

配当引当積立金

4,000

4,000

海外事業積立金

10,000

10,000

圧縮記帳積立金

10

10

買換資産圧縮積立金

33

31

別途積立金

5,500

5,500

繰越利益剰余金

13,501

17,929

利益剰余金合計

34,504

38,929

自己株式

2,894

2,896

株主資本合計

46,787

51,319

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

1,039

1,844

繰延ヘッジ損益

55

11

評価・換算差額等合計

984

1,855

新株予約権

97

97

純資産合計

47,869

53,272

負債純資産合計

72,293

77,027

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 51,080

※1 51,909

売上原価

※1 40,096

※1 41,762

売上総利益

10,983

10,146

販売費及び一般管理費

※1,※2 8,323

※1,※2 8,745

営業利益

2,659

1,401

営業外収益

 

 

受取利息

※1 28

※1 27

受取配当金

※1 1,459

※1 5,124

生命保険配当金

108

148

為替差益

128

68

助成金収入

1

受取保険金

600

その他

※1 156

※1 129

営業外収益合計

1,882

6,098

営業外費用

 

 

支払利息

※1 105

※1 94

固定資産処分損

126

その他

※1 137

※1 119

営業外費用合計

369

214

経常利益

4,172

7,285

特別利益

 

 

固定資産売却益

527

16

投資有価証券売却益

13

特別利益合計

541

16

特別損失

 

 

固定資産除却損

16

40

減損損失

61

154

システム障害対応費用

138

投資有価証券売却損

116

関係会社貸倒引当金繰入額

138

特別損失合計

78

589

税引前当期純利益

4,635

6,713

法人税、住民税及び事業税

1,165

697

法人税等調整額

313

390

法人税等合計

851

1,087

当期純利益

3,784

5,625