カワセコンピュータサプライ株式会社

KAWASE COMPUTTER SUPPLIES CO., LTD.
中央区銀座七丁目16番14号 銀座イーストビル
証券コード:78510
業界:その他製品
有価証券報告書の提出日:2023年6月28日

回次

第64期

第65期

第66期

第67期

第68期

決算年月

平成31年3月

令和2年3月

令和3年3月

令和4年3月

令和5年3月

売上高

(千円)

2,799,358

2,763,752

2,631,128

2,501,873

2,502,214

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

60,373

136,955

33,264

48,870

19,748

当期純利益又は当期純損失(△)

(千円)

81,783

662,610

93,915

4,266

136,907

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

1,226,650

1,226,650

1,226,650

100,000

100,000

発行済株式総数

(株)

5,160,000

5,160,000

5,160,000

5,160,000

5,160,000

純資産額

(千円)

3,168,014

2,446,924

2,559,687

2,546,111

2,390,809

総資産額

(千円)

4,022,480

3,405,681

3,618,396

3,498,157

3,723,271

1株当たり純資産額

(円)

669.64

517.22

541.06

538.19

505.36

1株当たり配当額

(円)

10.00

3.00

3.00

3.00

(1株当たり中間配当額)

-)

-)

-)

-)

-)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

17.29

140.06

19.85

0.90

28.94

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

自己資本比率

(%)

78.8

71.8

70.7

72.8

64.2

自己資本利益率

(%)

2.5

23.6

3.8

0.2

5.5

株価収益率

(倍)

13.0

241.8

配当性向

(%)

15.1

332.7

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

32,414

30,840

165,510

101,408

22,902

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

4,733

79,407

41,662

87,371

231,037

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

105,454

126,579

65,706

140,960

41,004

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

1,822,653

1,647,407

1,920,460

1,794,524

1,499,814

従業員数

(名)

98

105

113

114

105

〔外、平均臨時雇用者数〕

28

32

21

18

22

株主総利回り

(%)

157.0

43.8

70.5

60.6

58.3

(比較指数:配当込みTOPIX)

(%)

95.0

85.9

122.2

124.6

131.8

最高株価

(円)

795

668

452

327

235

最低株価

(円)

351

154

152

199

199

 

(注)1 当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2 当社は関連会社を有していないため、持分法を適用した場合の投資利益については、記載しておりません。

3 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は〔 〕内に外数で記載しております。

4 第64期、第65期及び第68期の株価収益率及び配当性向については、当期純損失を計上しているため、記載しておりません。

5 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

6 最高株価及び最低株価は、令和4年4月4日より東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、それ以前は東京証券取引所市場第二部におけるものであります。

7 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第67期の期首から適用しており、第67期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【沿革】

昭和30年5月

大阪市旭区(現.城東区)に川瀬紙工株式会社を設立、コンピュータ用連続伝票の販売を開始。

昭和31年10月

東京都千代田区に東京営業所(現.本社)を開設。

昭和31年12月

大阪市城東区に本社事務所並びに工場を移転。

昭和40年11月

名古屋市昭和区に名古屋営業所(現.名古屋支店)を開設。

昭和43年1月

京都市南区に京都営業所(現.京都支店)を開設。

昭和43年2月

神戸市葺合区(現.中央区)に神戸営業所(現.神戸支店)を開設。

昭和45年6月

東京都荒川区に東京工場を福岡市博多区に福岡営業所をそれぞれ開設。

昭和48年8月

DP袋(写真現像袋)の製造・販売を開始。

昭和51年3月

愛知県西春日井郡清州町に名古屋工場を開設。

昭和51年11月

商号をカワセコンピュータサプライ株式会社に変更。大阪府八尾市の大阪印刷団地内に工場を移設し、大阪工場と改称。

昭和52年8月

大阪市北区の日本生命梅田ビルに本社を移転。

昭和58年9月

横浜市中区に横浜営業所(現.横浜支店)を開設。

昭和62年11月

千葉県佐倉市佐倉第3工業団地に東京工場を新築し、移転。

昭和63年3月

名古屋市西区に名古屋支店、名古屋工場を新築し、移転。

平成2年4月

大阪市平野区に大阪商品センターを新築。

平成4年12月

千葉県佐倉市(東京工場内)に千葉支店を開設。

平成7年2月

インクジェット高速出力機を大阪工場に設置し、データ処理事業に着手。

平成7年7月

大阪市中央区の洪庵日生ビルに本社を移転。

平成8年6月

福岡市博多区に福岡支店を移転。

平成9年8月

東京都中央区に東京本社を移転。

平成9年10月

データ処理事業(現.情報処理事業)の拡大のため、ホストコンピュータ導入。京都市下京区に京都支店を移転。

平成13年3月

大阪証券取引所市場第二部に上場。

平成14年8月

東京KIPSセンター(東京情報処理センター)がISO9001認証取得。

平成15年4月

名古屋市中村区に名古屋支店を移転。名古屋工場を大阪工場に集約。

平成16年1月

プライバシーマーク使用許諾取得。

平成16年9月

さいたま市桜区に東京KIPSセンター(東京情報処理センター)を移転。

平成17年9月

横浜市神奈川区に横浜支店を移転。

平成18年8月

埼玉県和光市白子に東京情報処理センターを移転。

平成20年8月

大阪工場、東京工場及び東京情報処理センターを情報センターへ集約し、千葉県佐倉市のちばリサーチパーク内に生産拠点(情報センター)統合。

平成21年5月

大阪市中央区の大広今橋ビルに本社を移転。

平成21年10月

名古屋市西区に名古屋支店を移転。

平成23年3月

FSC-CoC認証を取得。

平成23年6月

情報センターがISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得。

平成24年8月

京都市中京区に京都支店を移転。

平成25年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。

平成27年3月

福岡支店業務を神戸支店へ集約。

平成28年2月

神奈川県西区に横浜支店を移転。

平成30年5月

大阪市平野区の大阪商品センター閉鎖に伴い、同業務を鴻池運送株式会社へ委託。

令和2年12月

東京都中央区(同区内)に東京本社を移転。

令和3年7月

資本金を1億円に減資。

令和4年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。

令和4年8月

本店所在地を東京都中央区へ変更。

令和4年8月

大阪本社を大阪市中央区(同区内)に移転し、関西支社へ名称変更。

3【事業の内容】

 当社はビジネスフォーム及び一般帳票類の製造販売を主たる事業としております。加えて、情報処理事業を展開しております。

 

 当社の事業内容及び各セグメントごとの当社における位置付けは、次のとおりであります。

(1)ビジネスフォーム事業

 当社におきましては、帳票デザインから製版、印刷、加工に至るまでビジネスフォームの生産工程を自社内で一貫して行っております。

 

(2)情報処理事業

 当社における情報処理事業はシステム開発によるデータ編集・加工から、インクジェット高速プリンタ及びフルカラーオンデマンド機によるデータ印字・印刷のアウトソーシング受託をしております。さらに、出力した印字・印刷物の製本加工並びに封入封緘と発送業務といったメーリング業務、ソフトアプリケーション、クラウドビジネスに取組んでおります。

 

 当社の事業の系統図は、次のとおりであります。

 

0101010_001.png

 

4【関係会社の状況】

 該当事項はありません。

 

5【従業員の状況】

(1)提出会社の状況

令和5年3月31日現在

 

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

10522

42.3

11.8

4,196

 

 

 

セグメントの名称

従業員数(名)

ビジネスフォーム事業

25

2

情報処理事業

30

17

間接部門

50

3

合計

105

22

(注)1 従業員数は就業人員数であります。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員平均雇用人員(1日8時間換算)であります。

4 臨時従業員には、パートタイマー、嘱託契約の従業員及び派遣社員を含んでおりますが、平均年齢、平均勤続年数には含んでおりません。

 

(2)労働組合の状況

 当社の労働組合は、カワセコンピュータサプライ労働組合と称し、昭和36年12月に結成されております。現在外部団体には属しておらず、労使関係は円満に推移しております。

 

(3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

 

3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1)ビジネスフォーム事業について

 ビジネスフォーム市場は紙より電子媒体へのシフトの加速化により市場の拡大は困難であります。加えて、同業者間での価格競争は激化しており、厳しい事業環境は継続する見通しであります。

 このような環境下、当社は短納期・多色・多品種・小ロット・高品質といった顧客のニーズを満たしながらも、作業効率の改善等価格競争力の向上に努めております。

 しかし、依然として当社売上高に占めるビジネスフォーム売上高は57.8%と高い構成比を占めており、一層の市場縮小や価格競争激化が進んだ場合には、当社業績は影響を受ける可能性があります。

 

(2)原材料である原紙について

 当社の製造費用の30.3%を材料費が占めており、そのうち原紙代は相次ぐ原紙の値上げもあり前事業年度より6.1%増加し、75.5%を占めるほどとなりました。当社事業にとって原紙は不可欠な存在であり、市況の変動や供給量の変動によっては、当社業績は影響を受ける可能性があります。

 

(3)個人情報の漏洩について

 当社は情報処理事業を営んでおりますが、情報処理市場は企業のアウトソーシングニーズもあって市場を拡大しております。データ出力業務の受託に当たっては、当社は顧客より大量の個人情報の貸与を受けておりますが、これらの情報が漏洩する危険性が考えられます。

 当社では、こうした危険性を踏まえ、生産拠点を集約し最新のセキュリティシステムを導入し、関係者以外の事業所への立ち入りを制限するとともに、プライバシーマークを取得して従業員にモラル教育を実施する等、個人情報漏洩防止の施策をとっております。また、情報センターでは情報セキュリティを強化する取組として、ISМS認証を取得しております。

 しかしながら、こうした取組にも関わらず当該個人情報が漏洩した場合、当社は既存顧客の逸失、業務拡大の不能、損害賠償責任の発生等業績に多大な影響を受ける可能性があります。

 

(4)主要な販売先への依存割合

 主要な販売先への依存割合が高くなり過ぎないよう、新規取引先開拓も含め、幅広く営業活動を行っておりますが、当事業年度における売上高上位10社が占める割合は38.4%であり、この上位10社との取引に急激な変化が生じた場合、当社業績に影響を受ける可能性があります。

 

(5)当社と当社筆頭株主の山田株式会社との関係について

 当社の筆頭株主である山田株式会社は当事業年度末現在、当社株式の12.9%を所有しております。同社は当社の大株主上位第2位である山田芳弘氏及びその近親者が議決権の過半数を支配する会社であります。同社、山田芳弘氏及び山田芳弘氏近親者(以下「同社等」という。)は合計で当社株式の28.4%を所有しており、その保有する議決権の比率は30.9%であります。

 これは、当社創業者である川瀬渉と山田芳弘氏の父親が伊勢藤紙工株式会社(現株式会社イセトー)の同僚であり、川瀬渉が当社を設立するに際し同氏より出資を受けたことによるものでありますが、現在、同社等は当社の経営に関与しておりません。

 しかしながら、今後、同社等の当社経営に関する意向、同社等の当社株式の保有方針等によっては当社の経営方針、事業運営等に影響を受ける可能性があります。

 

(6)当社生産拠点が1ヶ所であることのリスク

 当社の現有生産拠点は、「情報センター」1ヶ所であります。災害等不測の事態が発生した場合、当社業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

 

5【経営上の重要な契約等】

 当事業年度において、経営上の重要な契約等はありません。

 

2【主要な設備の状況】

 当社における主要な設備は次のとおりであります。

令和5年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業

員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具器具及び備品

合計

本社

(東京都中央区)

ビジネスフォーム・情報処理・その他

管理・販売設備

12,405

<414.65>

3,439

2,580

18,425

21

関西支社

(大阪市中央区)

ビジネスフォーム・情報処理

管理・販売設備

8,995

<218.24>

7,788

907

17,691

11

その他支店

<5ヵ所>

ビジネスフォーム・情報処理

販売設備

40

<182.33>

387

428

8

情報センター

(千葉県佐倉市)

ビジネスフォーム・情報処理

生産設備

218,268

201,597

414,370

(17,476.22)

294,096

9,485

1,137,817

65

(注) 土地の( )は所有面積、建物及び構築物の< >は、賃借面積(単位:㎡)であります。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

20,640,000

20,640,000

①【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

 

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

令和5年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

5

18

21

12

7

1,381

1,444

所有株式数(単元)

3,072

1,903

11,324

1,557

33

33,662

51,551

4,900

所有株式数の割合(%)

6.0

3.7

22.0

3.0

0.1

65.3

100

(注)1 自己株式429,111株は「個人その他」に4,291単元、「単元未満株式の状況」に11株含まれております。

2 上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が10単元含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

令和5年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

山田株式会社

京都市下京区新町通高辻上る岩戸山町435番地

665

14.05

山田 芳弘

京都市右京区

400

8.45

川瀬 三郎

兵庫県西宮市

187

3.96

星光ビル管理株式会社

大阪市中央区北浜3丁目5番29号

164

3.46

山田 眞沙子

京都市右京区

160

3.38

山田 幸司

京都市右京区

154

3.25

日本生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内1丁目6番6号

131

2.77

川瀬 康平

東京都中央区

100

2.11

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2丁目7番1号

100

2.11

INTERACTIVE BROKERS LLC

(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)

ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNEC TICUT 06830 U.S.A.

(東京都千代田区霞が関3丁目2番5号)

89

1.90

2,152

45.49

(注) 「発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合」は、小数点第3位を切り捨てております。

 

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(令和4年3月31日)

当事業年度

(令和5年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,794,524

1,499,814

受取手形

13,196

14,445

売掛金

358,614

352,814

有価証券

49,447

10,037

商品及び製品

38,483

36,667

仕掛品

12,765

7,317

原材料及び貯蔵品

22,387

35,841

前払費用

18,158

18,306

未収消費税等

49,802

その他

21,727

13,646

貸倒引当金

38

37

流動資産合計

2,329,267

2,038,655

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

676,385

719,249

減価償却累計額

※3 475,558

※3 489,363

建物(純額)

200,826

229,885

構築物

23,458

33,458

減価償却累計額

23,019

23,634

構築物(純額)

439

9,823

機械及び装置

1,777,859

1,913,674

減価償却累計額

※3 1,752,325

※3 1,713,842

機械及び装置(純額)

25,534

199,831

車両運搬具

4,321

5,639

減価償却累計額

4,321

3,873

車両運搬具(純額)

0

1,765

工具、器具及び備品

429,539

431,670

減価償却累計額

※3 419,911

※3 418,308

工具、器具及び備品(純額)

9,627

13,361

土地

414,820

414,820

リース資産

544,596

863,049

減価償却累計額

※3 539,867

※3 557,724

リース資産(純額)

4,729

305,324

有形固定資産合計

655,976

1,174,813

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

21,434

18,033

リース資産

2,670

1,144

その他

4,986

3,070

無形固定資産合計

29,091

22,247

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 259,257

※1 247,863

出資金

135

135

破産更生債権等

1,840

1,840

長期前払費用

443

709

保険積立金

160,961

180,014

その他

72,995

68,802

貸倒引当金

11,812

11,812

投資その他の資産合計

483,821

487,554

固定資産合計

1,168,890

1,684,615

資産合計

3,498,157

3,723,271

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(令和4年3月31日)

当事業年度

(令和5年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

140,359

138,968

短期借入金

※2 340,000

※2 320,000

1年内返済予定の長期借入金

16,664

リース債務

36,839

84,562

未払金

53,145

81,331

未払費用

32,133

33,162

未払法人税等

7,889

8,647

預り金

3,032

3,251

賞与引当金

30,720

30,034

独占禁止法関連損失引当金

46,000

126,000

その他

59,479

596

流動負債合計

749,599

843,219

固定負債

 

 

長期借入金

29,170

リース債務

113,326

365,673

退職給付引当金

51,195

52,704

役員退職慰労引当金

27,656

34,474

繰延税金負債

10,268

7,219

固定負債合計

202,446

489,242

負債合計

952,045

1,332,461

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

620,825

620,825

その他資本剰余金

1,128,105

1,128,105

資本剰余金合計

1,748,931

1,748,931

利益剰余金

 

 

利益準備金

196,000

196,000

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

502,778

502,778

繰越利益剰余金

83,988

67,111

利益剰余金合計

782,766

631,666

自己株式

105,338

105,338

株主資本合計

2,526,359

2,375,258

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

19,752

15,551

評価・換算差額等合計

19,752

15,551

純資産合計

2,546,111

2,390,809

負債純資産合計

3,498,157

3,723,271

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 令和3年4月1日

 至 令和4年3月31日)

 当事業年度

(自 令和4年4月1日

 至 令和5年3月31日)

売上高

 

 

製品売上高

2,212,835

2,177,731

商品売上高

289,038

324,483

売上高合計

※1 2,501,873

※1 2,502,214

売上原価

 

 

製品期首棚卸高

31,553

35,341

当期製品製造原価

1,556,637

1,607,790

合計

1,588,190

1,643,132

製品期末棚卸高

35,341

30,372

製品売上原価

1,552,848

1,612,760

商品期首棚卸高

3,492

3,141

当期商品仕入高

208,533

240,320

合計

212,025

243,461

商品期末棚卸高

3,141

6,295

商品売上原価

208,884

237,166

売上原価合計

※2 1,761,733

※2 1,849,926

売上総利益

740,140

652,288

販売費及び一般管理費

※3,※4 695,023

※3,※4 690,888

営業利益又は営業損失(△)

45,117

38,599

営業外収益

 

 

受取利息

1,526

3,846

受取配当金

4,410

3,988

作業くず売却益

456

920

保険解約返戻金

2,293

受取手数料

1,340

1,349

為替差益

987

13,399

雑収入

3,429

2,842

営業外収益合計

12,151

28,640

営業外費用

 

 

支払利息

7,372

7,855

雑損失

1,026

1,933

営業外費用合計

8,398

9,789

経常利益又は経常損失(△)

48,870

19,748

特別利益

 

 

固定資産売却益

※5 10,878

固定資産受贈益

※6 35,060

投資有価証券売却益

16,088

役員退職慰労引当金戻入額

18,095

特別利益合計

28,973

51,148

特別損失

 

 

固定資産除却損

※7 63

※7 7,381

電話加入権評価損

1,736

保険解約損

1,908

原状回復費用

4,358

減損損失

※8 16,695

独占禁止法関連損失

※9 64,400

※9 129,488

特別損失合計

66,372

159,660

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

11,471

128,260

法人税、住民税及び事業税

7,205

8,647

法人税等合計

7,205

8,647

当期純利益又は当期純損失(△)

4,266

136,907

1 報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

 「ビジネスフォーム事業」は、主に帳票デザインから製版、印刷、加工に至るまでビジネスフォームの生産工程を自社内で一貫して行っております。

 「情報処理事業」は、主にシステム開発によるデータ編集・加工から、インクジェット高速プリンタ及びフルカラーオンデマンド機によるデータ印字・印刷のアウトソーシング受託をしております。さらに、出力した印字・印刷物の製本加工並びに封入封緘と発送業務といったメーリング業務、電子帳票・電子ファイルを始めとした電子画面管理などの領域に及んでおります。