株式会社千葉興業銀行

The Chiba Kogyo Bank, Ltd.
千葉市美浜区幸町2丁目1番2号
証券コード:83370
業界:銀行業
有価証券報告書の提出日:2023年6月28日

(1)当連結会計年度の前4連結会計年度及び当連結会計年度に係る次に掲げる主要な経営指標等の推移

 

2018年度

2019年度

2020年度

2021年度

2022年度

 

(自 2018年

4月1日

至 2019年

3月31日)

(自 2019年

4月1日

至 2020年

3月31日)

(自 2020年

4月1日

至 2021年

3月31日)

(自 2021年

4月1日

至 2022年

3月31日)

(自 2022年

4月1日

至 2023年

3月31日)

連結経常収益

百万円

50,831

50,391

49,986

51,248

51,303

連結経常利益

百万円

8,335

6,725

7,224

9,005

9,671

親会社株主に帰属する当期純利益

百万円

5,183

4,530

4,763

6,385

6,477

連結包括利益

百万円

9,592

1,717

16,770

2,770

275

連結純資産額

百万円

172,583

166,892

182,491

175,445

170,718

連結総資産額

百万円

2,814,394

2,851,390

3,248,236

3,570,502

3,180,129

1株当たり純資産額

1,674.88

1,687.69

1,938.72

1,950.75

1,964.23

1株当たり当期純利益

53.36

51.75

57.34

85.75

92.07

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

33.61

20.27

17.56

26.63

28.90

自己資本比率

6.01

5.73

5.50

4.80

5.23

連結自己資本利益率

3.21

2.72

2.78

3.64

3.83

連結株価収益率

5.60

4.88

5.17

3.06

5.83

営業活動によるキャッシュ・フロー

百万円

30,659

17,954

256,027

333,925

430,231

投資活動によるキャッシュ・フロー

百万円

4,367

6,526

28,049

2,326

10,813

財務活動によるキャッシュ・フロー

百万円

1,184

3,998

1,261

9,885

4,479

現金及び現金同等物の期末残高

百万円

147,441

132,233

359,075

685,448

261,551

従業員数

1,464

1,452

1,428

1,387

1,350

[外、平均臨時従業員数]

[1,015]

[950]

[891]

[854]

[773]

(注)自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権-期末非支配株主持分)を期末資産の部の合計で除して算出しております。

 

(2)当行の当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に係る主要な経営指標等の推移

回次

第97期

第98期

第99期

第100期

第101期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

経常収益

百万円

42,399

41,571

40,476

42,880

43,025

経常利益

百万円

7,764

5,915

6,645

8,145

8,945

当期純利益

百万円

5,148

4,260

4,679

6,270

6,447

資本金

百万円

62,120

62,120

62,120

62,120

62,120

発行済株式総数

千株

 

 

 

 

 

普通株式

62,222

62,222

62,222

62,222

62,222

優先株式

6,253

5,753

5,257

4,458

3,958

純資産額

百万円

166,413

161,084

174,638

166,871

161,699

総資産額

百万円

2,793,404

2,829,432

3,228,092

3,550,485

3,160,827

預金残高

百万円

2,510,712

2,559,262

2,781,665

2,816,778

2,834,230

貸出金残高

百万円

2,087,836

2,159,237

2,297,615

2,306,598

2,356,768

有価証券残高

百万円

506,220

487,885

528,602

519,751

499,207

1株当たり純資産額

1,628.45

1,645.71

1,867.52

1,868.77

1,878.61

1株当たり配当額

 

 

 

 

 

 

普通株式

3.00

3.00

3.00

5.00

5.00

(内1株当たり中間配当額)

(円)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

第二種優先株式

 

104.00

104.00

104.00

104.00

104.00

(内1株当たり中間配当額)

 

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

第1回第六種優先株式

 

550.00

550.00

550.00

(内1株当たり中間配当額)

 

(-)

(-)

(-)

第2回第六種優先株式

 

26.31

300.00

(内1株当たり中間配当額)

 

(-)

(-)

第1回第七種優先株式

 

34.53

900.00

900.00

900.00

900.00

(内1株当たり中間配当額)

 

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

第2回第七種優先株式

 

7,101.00

9,000.00

9,000.00

(内1株当たり中間配当額)

 

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益

52.80

47.31

55.91

83.82

91.57

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

33.36

18.92

17.22

26.12

28.76

自己資本比率

5.95

5.69

5.40

4.69

5.11

自己資本利益率

3.58

2.76

2.98

3.93

4.12

株価収益率

5.66

5.34

5.31

3.13

5.86

配当性向

5.68

6.34

5.36

5.96

5.46

従業員数

1,310

1,305

1,302

1,302

1,261

[外、平均臨時従業員数]

[862]

[808]

[759]

[807]

[731]

株主総利回り

65.6

56.3

66.5

60.2

120.8

(比較指標:TOPIX業種別指数(銀行業))

(84.9)

(65.6)

(93.1)

(103.7)

(128.4)

最高株価

545

415

353

307

615

最低株価

286

187

210

243

246

 

 

(注)1.「1株当たり配当額」の「第1回第六種優先株式」については、2022年3月1日に全株式を取得及び消却していることから、第100期(2022年3月)以降は該当ありません。

2.自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権)を期末資産の部の合計で除して算出しております。

3.最高株価及び最低株価は、第101期より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものであります。

 

2【沿革】

1952年1月

株式会社千葉興業銀行設立(1952年1月18日設立登記、資本金5,000万円、本店千葉市)

1970年12月

外国為替業務取扱開始

1972年3月

現本店竣工

1972年9月

東京証券取引所市場第二部上場

1973年8月

東京証券取引所市場第一部上場

1974年5月

事務センター竣工

1974年8月

預金オンライン稼働

1977年4月

為替オンライン稼働

1979年4月

千葉保証サービス株式会社(現・連結子会社 ちば興銀カードサービス株式会社)設立

1982年4月

金売買業務開始

1982年12月

千葉総合リース株式会社設立(現・連結子会社)

1983年2月

ちば興銀ユーシーカード株式会社(現・連結子会社 ちば興銀カードサービス株式会社)設立

1983年4月

国債等公共債の窓口販売業務開始

1983年6月

融資オンライン稼働

1984年8月

海外コルレス業務の認可を取得

1985年6月

国債等公共債のディーリング業務開始

1985年10月

日本銀行一般代理店業務開始(稲毛支店)(2019年8月廃止)

1986年1月

ちば興銀ビジネスサービス株式会社設立

1987年7月

海外コルレス包括契約の認可を取得

1988年7月

ちば興銀ファイナンス株式会社設立

1988年9月

第一回国内無担保転換社債100億円発行

1989年10月

ニューヨーク駐在員事務所開設

1991年7月

ちば興銀コンピュータソフト株式会社設立(現・連結子会社)

1995年7月

ちば興銀総合管理株式会社設立

1998年6月

ニューヨーク駐在員事務所閉鎖

1998年12月

証券投資信託の窓口販売業務開始

1999年9月

第一種優先株式50億円発行

2000年3月

ちば興銀総合管理株式会社清算

2000年8月

第二種優先株式200億円発行

2000年9月

第三種優先株式600億25百万円発行

2001年4月

損害保険窓口販売業務開始

2002年2月

確定拠出年金(企業型年金)業務開始

2002年9月

ちば興銀ファイナンス株式会社特別清算

2002年10月

生命保険窓口販売業務開始

2004年10月

基幹系システムのNTTデータ地銀共同センターへの移行

2004年12月

証券仲介業務開始

2009年1月

千葉保証サービス株式会社とちば興銀ユーシーカード株式会社が合併、商号をちば興銀カードサービス株式会社に変更(現・連結子会社)

2013年1月

第四種優先株式320億円発行

2013年7月

第三種優先株式全株を取得及び消却

2014年9月

第一種優先株式全株を取得及び消却

2017年1月

第1回第六種優先株式発行(発行価格の総額120億円、発行価額の総額115億20百万円)

2017年2月

第四種優先株式1,750千株を取得及び消却

2019年3月

第1回第七種優先株式326億50百万円発行

2019年3月

第四種優先株式全株4,650千株を取得及び消却

2020年1月

第二種優先株式500千株を取得及び消却

2020年6月

第2回第七種優先株式23億66百万円発行

2021年2月

第二種優先株式500千株を取得及び消却

2021年4月

ちば興銀ビジネスサービス株式会社を吸収合併

 

 

2022年2月

第2回第六種優先株式60億20百万円発行

2022年3月

第1回第六種優先株式全株を取得及び消却

2022年3月

第二種優先株式500千株を取得及び消却

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2023年3月

第二種優先株式500千株を取得及び消却

 

3【事業の内容】

当行及び当行の関係会社は、当行及び連結子会社3社で構成され、銀行業務を中心に信用保証業務、クレジットカード業務及びリース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。

当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

 

[銀行業]

当行の本店ほか支店、出張所においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を行い、地域に密着した営業活動を積極的に取り組んでおり、総合的に銀行業務を展開しております。

 

[リース業]

連結子会社の千葉総合リース株式会社においては、リース業務を営んでおります。

 

[信用保証・クレジットカード業]

連結子会社のちば興銀カードサービス株式会社においては、信用保証業務、クレジットカード業務、一般貸金業務を営んでおります。

 

[その他]

その他の連結子会社においては、コンピュータシステムの開発・販売業務等を行い、当行グループの業務の充実に努めております。

 

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 

0101010_001.png

 

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金又は出資金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有(又は被所有)割合(%)

当行との関係内容

役員の兼任等

(人)

資金援助

営業上の取引

設備の賃貸借

業務提携

(連結子会社)

 

 

 

所有

 

 

 

 

 

ちば興銀カードサービス株式会社

千葉市中央区

100

信用保証・クレジットカード業(信用保証業務・クレジットカード業務・一般貸金業務)

100.0

(-)

[-]

2

(1)

預金取引

保証取引

提出会社より建物の一部賃借

千葉総合リース株式会社

千葉市中央区

90

リース業(リース業務)

26.1

(21.1)

[50.0]

2

(1)

金銭貸借

預金取引

リース取引

ちば興銀コンピュータソフト株式会社

千葉市美浜区

30

その他(コンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務)

55.0

(50.0)

[45.0]

1

(1)

預金取引

システム開発

提出会社より建物の一部賃借

(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の( )内は子会社による間接所有の割合(内書き)、[ ]内は、「自己と出資、人事、資金、技術、取引等において緊密な関係があることにより自己の意思と同一の内容の議決権を行使すると認められる者」又は「自己の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意している者」による所有割合(外書き)であります。

3.「当行との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当行の役員(内書き)であります。

4.千葉総合リース株式会社については、経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)の連結経常収益に占める割合が10%を超えておりますが、セグメント情報におけるリース業の経常収益の全てを占めているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

5.その他の関係会社であった株式会社みずほフィナンシャルグループ及び株式会社みずほ銀行は、2023年2月28日付で株式会社みずほ銀行が保有していた当行株式の一部を売却したことから、その他の関係会社に該当しないこととなりました。

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社における従業員数

2023年3月31日現在

 

セグメントの名称

銀行業

リース業

信用保証・クレ

ジットカード業

その他

合計

従業員数(人)

1,261

[731]

18

[9]

15

[17]

56

[16]

1,350

[773]

(注)1.従業員数は、嘱託及び臨時従業員737人を含んでおりません。

2.臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。

 

(2)当行の従業員数

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢

平均勤続年数

平均年間給与(千円)

1,261

39

4

15

4

6,090

[731]

(注)1.従業員数は、嘱託及び臨時従業員697人を含んでおりません。

2.当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。

3.臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。

4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

5.当行の従業員組合は、千葉興業銀行従業員組合と称し、組合員数は953人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。

6.当行は執行役員制度を導入しており、執行役員14人は従業員数に含まれております。

 

(3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当行

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)1

全労働者

正規雇用労働者(注)3

パート・

有期労働者

24.1

95.0

44.3

67.5

42.9

 

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。なお、管理職に占める女性労働者の割合は、出向者を出向元の労働者として集計し、労働者の男女の賃金の差異は、正規雇用労働者は行員を、パート・有期労働者は嘱託社員、パートタイマーを集計しております。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出しており、出向者は出向元の労働者として集計しております。

3.正規雇用労働者のうち当行職責階層(役割・責任に応じた階層)に区分した場合の賃金の差異(%)

経営職

管理職

特定職Ⅰ

推進職

指導職

事務職

96.0

83.3

88.9

78.6

84.7

99.4

(注)経営職は支店長クラス、管理職及び特定職Ⅰは課長クラス、推進職は係長クラスであります。

当行は、単線型の人事制度を運用しているため、制度的には男女の賃金格差は生じておりません。上記の賃金差につきましては、育児休業取得者、短時間勤務者が女性の方が多いことにより生じております。

上記のような社会的課題でもある賃金格差解消のため、当行は、引き続き女性活躍推進や男性の育児参加を促進してまいります。

 

3【事業等のリスク】

当行の事業活動は、内外の経済情勢、政治的又は社会的な要因等に影響を受け、その結果当行グループ(当行及び連結子会社。以下、本項目においては「当行」という。)の業務遂行、業績や財務内容等が影響を受ける可能性があり、そのなかでも有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

当行はこれら事項の発生可能性を認識したうえで、発生の回避や予防策等を講じるとともに、発生した場合には迅速かつ適切な対応に努める方針ですが、外部環境に影響を強く受ける事項のなかには、その発生の時期を予測することが難しいものもあり、当行の対応が奏功しない場合もあります。

新型コロナウイルス感染症についてはウィズコロナが進展し、コロナ禍からの脱却に向けた社会経済活動の回復が進みつつありますが、一方で、資源高を要因とした物価の上昇や海外金融情勢の悪化など、依然として景気の先行きには不透明感が残っております。こうした状況を背景に、影響を受けやすい中小企業もあることから、以下の事項のうち「信用リスク」を特に重要なリスクと引き続き認識しております。

なお、以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行が判断したものであります。

 

(1)顕在化する可能性が高く、かつ近い将来に発生する可能性があると思われるリスク

① 信用リスク

イ.不良債権

国内及び県内の景気の低迷、取引先の業況悪化、不動産価格の下落等による担保・保証価値の下落等によって、与信関係費用のさらなる計上等の追加的損失が発生する可能性があり、当行の業績及び財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく、当行では個々の貸出先の信用状態や再建計画の進捗状況を継続的にモニタリングするとともに、貸出先から差入れを受けている担保や保証の価値についても定期的に検証しております。

ウィズコロナの進展に伴い、感染拡大抑制の取組みと社会経済活動の回復の両立が進みつつありますが、新型コロナウイルスによる影響は依然として残っており、当行の個人・法人のお客さまや千葉県内の多くの中小企業も直接的並びに間接的に影響を受けております。このような局面において、当行は地域金融機関として、資金繰り等お客さまの事業継続等を支える様々なサポートを行ってまいります。お取引先の支援を行うなかで、個々の貸出先の状況を適切に把握し、適時適切に対応することで、不良債権への影響を極小化するよう努めてまいります。

ロ.貸倒引当金

当行は、資産の自己査定基準に基づき、適切な償却・引当を行っておりますが、実際の貸倒れによる損失が予想した貸倒引当金の額を超え、貸倒引当金が不十分となる可能性があります。また、担保価値の下落及びその他予期せぬ理由により、貸倒引当金の積増しを必要とする場合もあります。その結果、当行の業績及び財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では貸出先の状況等をモニタリングし、適切な償却・引当が行えるよう努めております。

ハ.権利行使の困難性

当行は、担保不動産価値の下落又は不動産市場の流動性の欠如、及び、有価証券価格の下落等の事情により、担保権を設定した不動産や有価証券の換金、又は貸出先の保有するこれらの資産に対する強制執行が事実上できない可能性があります。これらの事象が発生した場合、不良債権処理が想定のとおり進捗しない可能性や与信関係費用のさらなる計上等追加的損失が発生する可能性があります。その結果、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これに対処すべく当行では貸出先の状況等をモニタリングするとともに、貸出先から差入れを受けている担保の価値についても定期的に検証しております。

ニ.地域の経済動向に影響を受けるリスク

当行は、千葉県を主要な営業基盤としていることから、千葉県経済情勢の想定以上の悪化や同県を中心とした大規模災害等が発生した場合には、取引先の業況悪化や当行資産の毀損等により、当行の収益基盤の維持・拡大が困難となり、業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく、当行では地域創生など地域経済の維持・拡大等に日頃より努めております。

ウィズコロナの進展に伴い、感染拡大抑制の取り組みと社会経済活動の回復の両立が進みつつありますが、新型コロナウイルスによる影響は依然として残っており、当行の個人・法人のお客さまや千葉県内の多くの中小企業も直接的並びに間接的に影響を受けております。当行は地域金融機関として、資金繰り支援を行うとともに、お客さまのビジネスモデルの見直し、デジタル化推進支援等幅広くコンサルティング考動を実践し、お客さまの事業活動・事業継続等を積極的に支援してまいります。

 

② 市場リスク

イ.価格変動リスク

当行は、市場性のある株式・債券等を保有しております。これら有価証券の価格下落により損失が発生し、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく、当行では厳格なリスク管理体制の下、必要に応じて株式・債券等の売却や銘柄の入替等適切な管理を行っております。

ロ.金利リスク

当行の資産と負債の金利又は更改期間が異なるなかで、予期せぬ金利変動等が発生した場合、利益が減少ないし損失が発生し、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、厳格なリスク管理体制の下、必要に応じて適切な管理を行っております。

ハ.為替リスク

当行の業務は為替レート変動の影響を受けます。円高が進行した場合には、外貨建取引の円換算額が目減りすることになります。さらに、資産及び負債の一部は外貨建で表示されており、外貨建の資産と負債の額が各通貨毎に同額で相殺されない場合、又は適切にヘッジされていない場合には、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では厳格なリスク管理体制の下、必要に応じて適切なヘッジ等を行っております。

 

(2)顕在化する可能性は高いが、近い将来に発生する可能性が低いと思われるリスク

現時点では該当するリスク等はありません。

 

(3)顕在化する可能性は中程度であり、かつ近い将来に発生する可能性があると思われるリスク

① その他のリスク

イ.競争

当行が営業基盤とする千葉県は首都圏に位置する有望なマーケットであり、他の金融機関も積極的に営業活動を展開しています。また、規制緩和等により他業種から金融業への参入が可能となり、金融業界の競争が激化する恐れがあります。こうした競争的な環境に対し、2022年4月より新たに中期経営計画「幸せデザイン 絆プロジェクト 2025 ~ CKBコミュニティ確立に向けて 1stステージ ~」をスタートさせ、様々な戦略や施策を実行しております。しかしながら、当行が競争に十分に対応することが出来ない場合、又は当行が策定した戦略や施策が実行できない、あるいはたとえ戦略や施策が実行できたとしても当初想定した成果の実現に至らない可能性もあり、その場合は当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、経営計画や各種戦略・施策の進捗状況等をモニタリングし、必要に応じて施策等の見直しを図るなど計画達成に向け取り組んでまいります。

ロ.自然災害等のリスク

地震や風水害等の自然災害、犯罪等により、当行の有形資産等が毀損することや感染症の流行等などで、事業活動に支障が生じる可能性があります。被害等の程度によっては当行の業績等に悪影響が及ぶ可能性があります。また、貸出先が被害を受けたり、不動産価格の低下による担保価値の下落の影響を受けることにより、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、各種緊急事態を想定したコンティンジェンシープランを策定し、緊急時における態勢整備等に努めております。

なお、当行の新型コロナウイルスの感染症対策方針は、「お客さまと行員の安全確保と感染症リスクの極小化を第一とした上での業務継続」と「当行の法人・個人のお客さまの事業継続支援と千葉県経済への影響の極小化」としており、感染拡大防止策やお客さま支援態勢、少人数での業務継続態勢等の構築を実施しております。

引き続き、適切な感染対策を実施してまいりますが、当行の役職員が感染、もしくは発症した場合には、事業活動に支障が生じる可能性があります。

ハ.情報漏洩リスク

当行は、多くの個人・法人のお客さまの情報を保有しております。コンピュータシステムへの内・外部からの不正侵入や事故等により、個人情報や経営情報が外部に漏洩した場合、お客さま情報等の漏洩・紛失・不正利用等が発生した場合には、当行の業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、これらの情報管理に関する規定を定め、各種の教育研修を実施するなど厳正な情報管理に努めております。

 

 

(4)顕在化する可能性は中程度であるが、近い将来に発生する可能性が低いと思われるリスク

① オペレーショナルリスク

イ.事務リスク

当行の業務において、故意又は過失等による事務ミスにより事故が発生し、損失を被る可能性があります。その結果、当行の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、厳格な事務規定を定め、事務の厳正化及び取扱商品の十分な説明等に努めております。

ロ.システムリスク

当行では、事務処理等あらゆる業務においてコンピュータやシステムを使用しております。これら環境のもと、システム機器の停止や誤作動、コンピュータの不正使用、サイバー攻撃等の事態が発生した場合、業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、「システムリスク管理規程」等を定め、システムリスクに対する体制整備を行うとともに、オンラインシステムに関しては、システム障害が発生した場合に備えて、コンピュータ機器・回線の二重化や危機管理に対する訓練を実施し、早期回復を行えるよう努めております。また大規模地震等の災害に備え、オンラインシステムのバックアップセンターも設置し、データの厳正な管理及び大規模災害等不測の事態に備えたコンティンジェンシープランの整備等を実施しております。あわせて、サイバーセキュリティ対策を経営の重要課題と認識し、経営主導のもと「サイバーセキュリティポリシー」を制定するとともに、行内の管理態勢を整備し、定期的にモニタリング・評価を行い態勢強化に努めているほか、人材育成や定期的な行内訓練・研修を実施し意識啓蒙に努めております。

ハ.風評リスク

当行は、預金者等お客さまや市場関係者からの信用を基礎としているため、事実に基づかない風説・風評が発生した場合、業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、日頃より事実に基づかない風説・風評の早期発見に努めるとともに、その影響度・拡散度等の観点から適時かつ適切に対応することで、影響の極小化を図るよう努めております。

 

② 財務上のリスク

イ.自己資本比率

当行は、海外営業拠点を有しておりませんので、国内基準にかかる連結自己資本比率及び単体自己資本比率について、「銀行法第十四条の二の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準」(金融庁告示第19号)に定められている国内基準4%以上の水準を確保することが求められています。当行の自己資本比率が4%を下回った場合には、金融庁長官から、業務の全部又は一部の停止等を含む様々な命令を受けることになります。これらに対処すべく当行では、資本政策を適時かつ適切に行い、適正かつ十分な水準の自己資本比率を維持することに努めております。なお、当行の自己資本比率に影響を与える主な要因は以下のとおりであります。

(ⅰ)経済環境の悪化、債務者の信用力の悪化等による不良債権処理費用の増加及びリスクアセットの増加

(ⅱ)有価証券の時価の下落に伴う減損の発生

(ⅲ)自己資本比率の基準及び算定方法の変更

(ⅳ)その他、本項に記載された各種リスクが顕在化した場合

 

③ その他のリスク

イ.格付低下リスク

当行は、外部格付機関より格付を取得しておりますが、外部格付機関が格付を引下げた場合、当行の資金調達コストの上昇や資金調達の困難化、市場取引における条件の悪化や費用の増加等が発生する可能性があります。これらに対処すべく当行は、経営計画等様々な戦略・施策を着実に実行し、業績計画の達成や健全な財務維持に努めるとともに、適切な情報開示を行い外部格付の維持に努めております。

 

(5)顕在化する可能性は低いが、近い将来に発生する可能性があると思われるリスク

① その他のリスク

イ.法律や規制の改正に伴うリスク

当行は、法律、規則、会計制度、実務慣行等に従って業務を遂行しております。これらの法令諸規制は、将来において新設・変更・廃止される可能性があり、その内容によっては業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、日頃より情報収集等に努め、かかる事態が発生した場合、迅速に対応できる体制の確立に努めております。

ロ.業務範囲拡大に伴うリスク

当行は、規制緩和により新しい分野へ業務範囲を広げており、新たな業務等に伴って発生する様々なリスクについても適切に管理する体制を整備しております。しかしながら、想定を超えるリスクの顕在化等により、当行の業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、日頃より情報収集等に努め、かかる事態が発生した場合、迅速に対応できる体制の確立に努めております。

 

(6)顕在化する可能性は低く、近い将来に発生する可能性が低いと思われるリスク

① オペレーショナルリスク

イ.法務リスク

当行は、様々な法令等に従って業務を遂行しております。しかしながら、法令解釈の相違、法令手続きの不備、当行及び役職員の法令違反行為等に起因して法令諸規則や契約内容を遵守できなかった場合には、罰則適用や損害賠償等により、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、コンプライアンスを重要な経営課題として、各種法令が遵守されるように規定・体制の整備及び教育研修に努めております。

ロ.人的リスク

当行の人事運営上の不公平・不公正・差別的行為により訴訟等が発生した場合、経済的な損失や社会的な信用の失墜により、当行の業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、日頃より人事運営上不公平・不公正・差別的行為等が発生しないよう、規定・体制の整備及び教育研修に努めております。

ハ.有形資産リスク

災害、犯罪又は資産管理の瑕疵等の結果、当行の有形資産が毀損したり、当行の有形資産が顧客等に損傷を与えた場合、有形資産の再構築費用等の発生や、社会的信用の失墜等により当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、「有形資産リスク管理規程」を定め、その定めに従い適切に評価・モニタリングを行い、コントロール・管理を行っております。

 

② 流動性リスク

当行は、内外の経済情勢や市場環境の変化、当行の財務内容の悪化等の理由により、信用状態が悪化した場合には、必要な資金が確保できず資金繰りが悪化する場合や通常の取引よりも著しく高い金利での資金調達を余儀なくされる可能性があります。これらに対処すべく当行では厳格なリスク管理体制の下、必要に応じて適切な管理を行っております。

 

③ 財務上のリスク

イ.繰延税金資産

当行の繰延税金資産は、現行の会計基準に従い、将来における税負担額の減少を繰延税金資産として計上しております。繰延税金資産の計算は、将来の課税所得に関する予測・仮定に基づいており、実際の結果がかかる予測・仮定とは異なる可能性があります。また、法令の改正がなされ、法人税率の引下げ等が行われた場合、あるいは繰延税金資産の一部又は全部の回収ができないと判断された場合、当行の繰延税金資産は減額され、当行の業績や財政内容に悪影響を及ぼす他、自己資本比率低下につながる可能性もあります。これらに対処すべく当行では、日頃より情報収集等に努め、かかる事態が発生した場合、迅速に対応できる体制の確立に努めております。

ロ.退職給付債務

当行の退職給付費用及び債務は、割引率等の数理計算上で設定される前提条件や年金資産の長期期待運用収益率に基づいて算出しております。実際の結果が株式相場並びに金利環境の急変等により前提条件と異なる場合、又は前提条件が変更された場合、その影響額は累積され、将来にわたって規則的に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼします。その結果として、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、日頃より市場動向をモニタリングする等に努め、かかる事態が発生した場合、迅速に対応できる体制の確立に努めております。

 

④ その他のリスク

イ.コンプライアンスリスク

当行は、様々な法令規則等に従って業務を遂行しております。しかしながら、法令等遵守状況が不十分であった場合や将来的な法令等の変更により、当行の業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、コンプライアンスを重要な経営課題として全ての業務の基本に置き、規定・体制の整備及び教育研修に努めております。

ロ.金融犯罪に係るリスク

高度化する金融犯罪の発生により、被害に遭われたお客さまに対し多額の補償を行う場合、並びに未然防止の対策に多額の費用が必要となる場合には、当行の経費負担が増大し、当行の業績や財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、金融犯罪防止への各種対策を実施し、発生防止に努めております。

ハ.業務委託リスク

当行は一部の業務を外部へ委託しております。当行の業務委託先において、当行が委託した業務に関し、事務事故、システム障害、情報漏洩の事故が発生した場合、社会的信用の失墜等によって当行の業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。これらに対処すべく当行では、外部委託に関する規定を定め、適切に外部委託先の管理を行い発生防止に努めております。

 

5【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

2【主要な設備の状況】

当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。

(2023年3月31日現在)

 

 

会社名

店舗名

その他

所在地

セグメント

の名称

設備の

内容

土地

建物

リース資産

その他の有形固定資産

合計

従業員数

(人)

面積(㎡)

帳簿価額(百万円)

当行

本店他71か店

出張所6か所

千葉県

千葉市

美浜区他

銀行業

店舗

56,379

(15,771)

11,390

5,626

123

1,149

18,290

1,119

東京支店他1か店

東京都

中央区他

銀行業

店舗

100

(100)

102

29

132

42

事務センター

千葉県

千葉市

美浜区

銀行業

事務・配送センター

(-)

260

50

310

100

社宅他4か所

千葉県

千葉市

美浜区他

銀行業

社宅・寮・厚生施設

2,088

(1,908)

7

30

0

38

連結子会社

千葉総合リース株式会社

千葉県

千葉市

中央区

リース業

事務機械等

(-)

5

7

0

12

18

ちば興銀カードサービス株式会社

千葉県

千葉市

中央区

信用保証・クレジットカード業

事務機械等

(-)

3

20

1

25

15

ちば興銀コンピュータソフト株式会社

千葉県

千葉市

美浜区

その他

事務機械等

(-)

17

1

143

161

56

(注)1.当行の主要な設備の大宗は、店舗、事務センターであるため、銀行業に一括計上しております。

2.土地の面積欄の( )内は、借地の面積(うち書き)であり、その年間賃借料は建物も含め1,382百万円であります。

3.当行のその他の有形固定資産は、事務機械100百万円、その他1,129百万円であります。

4.当行の店舗外現金自動設備117か所は上記に含めて記載しております。

5.上記には、関連会社に貸与している建物が含まれており、その内容は次のとおりであります。

千葉県千葉市

建物

65百万円

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

296,000,000

第二種優先株式

5,000,000

第四種優先株式

7,500,000

第1回第五種優先株式

700,000

第2回第五種優先株式

700,000

第3回第五種優先株式

700,000

第4回第五種優先株式

700,000

第5回第五種優先株式

700,000

第6回第五種優先株式

700,000

第7回第五種優先株式

700,000

第8回第五種優先株式

700,000

第9回第五種優先株式

700,000

第10回第五種優先株式

700,000

第1回第六種優先株式

700,000

第2回第六種優先株式

700,000

第3回第六種優先株式

700,000

第4回第六種優先株式

700,000

第5回第六種優先株式

700,000

第6回第六種優先株式

700,000

第7回第六種優先株式

700,000

第8回第六種優先株式

700,000

第9回第六種優先株式

700,000

第10回第六種優先株式

700,000

第1回第七種優先株式

700,000

第2回第七種優先株式

700,000

第3回第七種優先株式

700,000

第4回第七種優先株式

700,000

第5回第七種優先株式

700,000

296,000,000

(注)1.計の欄には、定款に規定されている発行可能株式総数を記載しております。

2.第1回ないし第10回第五種優先株式の発行可能種類株式総数は併せて2,500,000株、第1回ないし第10回第六種優先株式の発行可能種類株式総数は併せて2,500,000株、第1回ないし第5回第七種優先株式の発行可能種類株式総数は併せて2,500,000株をそれぞれ超えないものとしております。

 

①【ストックオプション制度の内容】

当該制度は、会社法第236条、第238条及び第240条に基づく株式報酬型ストックオプションとして、取締役及び執行役員に対して新株予約権を割り当てることを決議されたものであり、その内容は以下のとおりであります。

イ.当事業年度以前に決議されたもの

決議年月日

2014年6月27日

2015年6月25日

付与対象者の区分及び人数

当行取締役4名及び執行役員11名

当行取締役4名及び執行役員11名

新株予約権の数 ※

53個(注)1

55個(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※

当行普通株式

5,300株(注)2

当行普通株式

5,500株(注)2

新株予約権の行使時の払込金額 ※

1株当たり1円

新株予約権の行使期間 ※

2014年7月15日

~2044年7月14日

2015年8月5日

~2045年8月4日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 ※

発行価格      735円

資本組入額    368円

発行価格      701円

資本組入額    351円

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡による新株予約権の取得については、当行取締役会の承認を要するものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)4

 

決議年月日

2016年6月28日

2017年6月28日

付与対象者の区分及び人数

当行取締役4名及び執行役員11名

当行取締役4名及び執行役員11名

新株予約権の数 ※

204個(注)1

217個(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※

当行普通株式

20,400株(注)2

当行普通株式

21,700株(注)2

新株予約権の行使時の払込金額 ※

1株当たり1円

新株予約権の行使期間 ※

2016年7月22日

~2046年7月21日

2017年7月22日

~2047年7月21日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 ※

発行価格      378円

資本組入額    189円

発行価格      541円

資本組入額    271円

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡による新株予約権の取得については、当行取締役会の承認を要するものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)4

 

 

決議年月日

2018年6月27日

2019年6月26日

付与対象者の区分及び人数

当行取締役4名及び執行役員12名

当行取締役5名及び執行役員10名

新株予約権の数 ※

303個(注)1

710個(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※

当行普通株式

30,300株(注)2

当行普通株式

71,000株(注)2

新株予約権の行使時の払込金額 ※

1株当たり1円

新株予約権の行使期間 ※

2018年7月21日

~2048年7月20日

2019年7月25日

~2049年7月24日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 ※

発行価格      426円

資本組入額    213円

発行価格      259円

資本組入額    130円

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡による新株予約権の取得については、当行取締役会の承認を要するものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)4

 

決議年月日

2020年6月25日

2021年6月25日

付与対象者の区分及び人数

当行取締役6名及び執行役員12名

当行取締役6名及び執行役員12名

新株予約権の数 ※

1,059個(注)1

1,074個(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※

当行普通株式

105,900株(注)2

当行普通株式

107,400株(注)2

新株予約権の行使時の払込金額 ※

1株当たり1円

新株予約権の行使期間 ※

2020年7月23日

~2050年7月22日

2021年7月21日

~2051年7月20日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 ※

発行価格      197円

資本組入額     99円

発行価格       209円

資本組入額     105円

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡による新株予約権の取得については、当行取締役会の承認を要するものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)4

 

 

決議年月日

2022年6月24日

付与対象者の区分及び人数

当行取締役5名及び執行役員14名

新株予約権の数 ※

1,381個(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※

当行普通株式

138,100株(注)2

新株予約権の行使時の払込金額 ※

1株当たり1円

新株予約権の行使期間 ※

2022年7月22日

~2052年7月21日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 ※

発行価格      203円

資本組入額    102円

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡による新株予約権の取得については、当行取締役会の承認を要するものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)4

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

 

(注)1.新株予約権の1個当たりの目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は100株とする。

2.新株予約権の割当日後、当行が、当行普通株式につき、株式分割、株式無償割当てまたは株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

 

調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割、株式無償割当てまたは株式併合の比率

 

調整後付与株式数は、株式分割または株式無償割当ての場合は、当該株式分割または株式無償割当ての基準日の翌日以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金または準備金を増加する議案が当行株主総会において承認されることを条件として株式分割または株式無償割当てが行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割または株式無償割当てのための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。

また、当行が吸収合併もしくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合または当行が完全子会社となる株式交換もしくは株式移転を行い新株予約権が承継される場合には、当行は、合併比率等に応じ必要と認める株式数の調整を行うことができる。

3.新株予約権の行使の条件

(1)新株予約権者は、当行の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間に限って募集新株予約権を一括して行使することができる。

(2)前項に関わらず、当行が消滅会社となる合併契約承認の議案、又は当行が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当行の株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当該議案が当行の取締役会で承認された場合)には、新株予約権者は、当該承認日の翌日から15日間の期間内に限り本新株予約権を行使できるものとする。ただし、下記(注)4.に定める組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項に従って新株予約権者に再編成対象会社の新株予約権が交付される場合にはこの限りではない。

(3)新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使することができるものとする。かかる相続人による新株予約権の行使の条件は、新株予約権割当契約書に定めるところによる。

(4)上記以外の権利行使の条件については、新株予約権割当契約書に定めるところによるものとする。

4.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当行が、合併(当行が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当行が分割会社となる場合に限る。)、または株式交換もしくは株式移転(それぞれ当行が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する募集新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編成対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とする。

(1)交付する再編成対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2)新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類

再編成対象会社の普通株式とする。

(3)新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数

組織再編成行為の条件等を勘案の上、上記(注)2.に準じて決定する。

(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

① 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、下記②に定める再編成後払込金額に上記(3)に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

② 再編成後払込金額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編成対象会社の株式1株当たり1円とする。

(5)新株予約権を行使することができる期間

募集新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、募集新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

① 募集新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

② 募集新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

(7)譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

(8)新株予約権の取得条項

① 以下のイ、ロ、ハ、ニまたはホのいずれかの議案につき当行株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当行の取締役会決議がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当行は無償で募集新株予約権を取得することができる。

イ 当行が消滅会社となる合併契約承認の議案

ロ 当行が分割会社となる分割契約もしくは新設分割計画承認の議案

ハ 当行が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案

ニ 当行の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当行の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

ホ 募集新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当行の承認を要することまたは当該種類の株式について当行が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

② 前項のほか、当行と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が発生したときには、取締役会決議により当行が無償で取得し消却することができるものとする。

(9)その他の新株予約権の行使の条件

上記(注)3.に準じて決定する。

 

ロ.2023年6月28日開催の取締役会において決議されたもの

決議年月日

2023年6月28日

付与対象者の区分及び人数

当行取締役5名及び執行役員15名

新株予約権の数

560個

[募集事項]2.に記載しております。

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数

当行普通株式 56,000株

[募集事項]3.に記載しております。

新株予約権の行使時の払込金額

新株予約権を行使したことにより交付を受けることができる株式1株当たりの金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。

新株予約権の行使期間

[募集事項]5.に記載しております。

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額

2023年7月24日に決定する予定であります。

新株予約権の行使の条件

[募集事項]11.に記載しております。

新株予約権の譲渡に関する事項

[募集事項]7.に記載しております。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

[募集事項]9.に記載しております。

決議された新株予約権の募集事項については次のとおりであります。

[募集事項]

1.募集新株予約権の名称

株式会社千葉興業銀行 第11回新株予約権

2.募集新株予約権の付与対象者と総数

取締役     222個

執行役員    338個

合計      560個

上記総数は、割当予定数であり、引受けの申込みがなされなかった場合等、割り当てる募集新株予約権の総数が減少したときは、割り当てる募集新株予約権の総数をもって発行する募集新株予約権の総数とする。

3.募集新株予約権の目的である株式の種類及び数

募集新株予約権の目的である株式の種類は当行普通株式とし、各募集新株予約権の目的である株式の数(以下「付与株式数」という。)は100株とする。

なお、割当日(下記13.に定める。)後、当行が、当行普通株式につき、株式分割、株式無償割当てまたは株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

 

調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割、株式無償割当てまたは株式併合の比率

 

調整後付与株式数は、株式分割または株式無償割当ての場合は、当該株式分割または株式無償割当ての基準日の翌日以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金または準備金を増加する議案が当行株主総会において承認されることを条件として株式分割または株式無償割当てが行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割または株式無償割当てのための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。

また、当行が吸収合併もしくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合または当行が完全子会社となる株式交換もしくは株式移転を行い新株予約権が承継される場合には、当行は、合併比率等に応じ必要と認める株式数の調整を行うことができる。付与株式数の調整を行うときは、当行は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各募集新株予約権を保有する者(以下「新株予約権者」という。)に通知または公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知または公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知または公告する。

4.募集新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

各募集新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各募集新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの行使価額1円に付与株式数を乗じた金額とする。

5.募集新株予約権を行使することができる期間

2023年7月25日から2053年7月24日

6.募集新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

(1) 募集新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

(2) 募集新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記(1)記載の資本金等増加限度額から上記(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

7.募集新株予約権の譲渡制限

募集新株予約権を譲渡により取得する場合は、当行取締役会の承認を要する。

8.募集新株予約権の取得条項

① 以下の(1)、(2)、(3)、(4)または(5)のいずれかの議案につき当行株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当行の取締役会決議がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当行は無償で募集新株予約権を取得することができる。

(1) 当行が消滅会社となる合併契約承認の議案

(2) 当行が分割会社となる分割契約もしくは新設分割計画承認の議案

(3) 当行が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案

(4) 当行の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当行の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

(5) 募集新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当行の承認を要することまたは当該種類の株式について当行が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

② 前項のほか、当行と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定める事由が発生したときには、取締役会決議により当行が無償で取得し消却することができるものとする。

9.合併、吸収分割、新設分割、株式交換及び株式移転をする場合の新株予約権の取扱いに関する事項

当行が、合併(当行が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当行が分割会社となる場合に限る。)、または株式交換もしくは株式移転(それぞれ当行が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する募集新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編成対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とする。

(1) 交付する再編成対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類

再編成対象会社の普通株式とする。

(3) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数

組織再編成行為の条件等を勘案の上、上記3.に準じて決定する。

(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

① 交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、下記②に定める再編成後払込金額に上記(3)に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

② 再編成後払込金額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編成対象会社の株式1株当たり1円とする。

(5) 新株予約権を行使することができる期間

上記5.に定める募集新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記5.に定める募集新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

上記6.に準じて決定する。

(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

(8) 新株予約権の取得条項

上記8.に準じて決定する。

(9) その他の新株予約権の行使の条件

下記11.に準じて決定する。

10.募集新株予約権を行使した際に生ずる1株に満たない端数の取決め

募集新株予約権を行使した新株予約権者に交付する株式の数に1株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てるものとする。

11.その他の募集新株予約権の行使の条件

(1) 新株予約権者は、当行の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間に限って募集新株予約権を一括して行使することができる。

(2) 前項に関わらず、当行が消滅会社となる合併契約承認の議案、又は当行が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案につき当行の株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当該議案が当行の取締役会で承認された場合)には、新株予約権者は、当該承認日の翌日から15日間の期間内に限り本新株予約権を行使できるものとする。ただし、本募集事項第9項に従って新株予約権者に再編成対象会社の新株予約権が交付される場合にはこの限りではない。

(3) 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使することができるものとする。かかる相続人による新株予約権の行使の条件は、新株予約権割当契約書に定めるところによる。

(4) 上記以外の権利行使の条件については、新株予約権割当契約書に定めるところによるものとする。

12.募集新株予約権の払込金額の算定方法

各募集新株予約権の払込金額は、次式のブラック・ショールズ・モデルにより以下の(2)から(7)の基礎数値に基づき算出した1株当たりのオプション価格に付与株式数を乗じた金額(1円未満の端数は四捨五入)とする。

 

0104010_001.png

 

ここで、

 

 

0104010_002.png

 

(1) 1株当たりのオプション価格(C)

(2) 株価(S):2023年7月24日の東京証券取引所における当行普通株式の普通取引の終値(当日に終値がない場合は、翌取引日の基準値段)

(3) 行使価格(X):1円

(4) 予想残存期間(T):15年

(5) ボラティリティ(σ):15年間(2008年7月25日から2023年7月24日まで)の各取引日における当行普通株式の普通取引の終値に基づき算出した株価変動率

(6) 無リスクの利子率(r):残存年数が予想残存期間に対応する国債の利子率

(7) 配当利回り(q):1株当たりの配当金(直近2期の実績配当金の単純平均値)÷上記(2)に定める株価

(8) 標準正規分布の累積分布関数(N(・))

※上記により算出される金額は本新株予約権の公正価格であり、有利発行には該当しない。

※割当てを受ける者が当行に対して有する報酬請求権と、本新株予約権の払込金額の払込債務と相殺される。

13.募集新株予約権を割り当てる日

2023年7月24日

14.募集新株予約権と引換えにする金銭の払込みの期日

2023年7月24日

15.募集新株予約権の行使請求及び払込みの方法

(1) 募集新株予約権を行使する場合には、当行が定める様式による「新株予約権行使請求書」に必要事項を記入し、記名押印のうえ、これを下記16.に定める行使請求受付場所に提出するものとする。

(2) 上記(1)の「新株予約権行使請求書」の提出とともに、各募集新株予約権の行使に際して出資される財産の価額に行使に係る募集新株予約権数を乗じた金額の全額を、現金にて下記17.に定める払込取扱場所の当行の指定する口座に当行の指定する日時までに振り込むものとする。

16.募集新株予約権の行使請求受付場所

株式会社千葉興業銀行 総務部(なお、行使請求受付けに係る業務担当につき変更が生じた場合には、当該業務を担当することとなる部署とする。)

17.募集新株予約権の行使に際する払込取扱場所

株式会社千葉興業銀行 本店営業部(なお、当払込取扱場所が統合等により廃止した場合、その継承場所とする。)

18.募集新株予約権の行使の効力発生時期等

(1) 募集新株予約権を行使した新株予約権者は、会社法第282条の規定に従い当行募集新株予約権の目的である株式の株主となる。

(2) 当行は、行使手続終了後直ちに、新株予約権者が予め当行の指定する金融商品取引業者等に開設した新株予約権者名義の口座へ、新株予約権の行使により新株予約権者が取得する株式について記載または記録をするために必要な手続を行う。

19.本募集事項の規定中読み替えその他の措置に伴う取扱い

会社法その他の法令の規定等の改廃により、本募集事項の規定中読み替えその他の措置が必要となる場合には、会社法の規定及び本募集事項の趣旨に従い、これに関連する事項の取扱いについて、当行が適切と考える方法により、本募集事項を変更できるものとし、かかる変更は本募集事項と一体をなすものとする。

20.発行要項の公示

当行は、その本店に募集新株予約権の発行要項の謄本を備え置き、その営業時間中、新株予約権者の閲覧に供するものとする。

21.その他本募集新株予約権に関し、必要な事項は取締役頭取に一任する。

 

②【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

① 普通株式

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

29

33

648

94

12

8,387

9,203

所有株式数

(単元)

205,899

23,783

113,895

107,220

268

169,981

621,046

117,445

所有株式数の割合(%)

33.15

3.82

18.33

17.26

0.04

27.37

100.00

(注)1.自己株式2,894,313株は「個人その他」に28,943単元、「単元未満株式の状況」に13株含まれております。

2.「金融機関」の欄には、従業員向け株式給付信託(J-ESOP)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当行株式が21,000単元含まれております。

3.「その他の法人」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が17単元含まれております。

 

② 第二種優先株式

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

1

1

所有株式数

(単元)

30,000

30,000

所有株式数の割合(%)

100.00

100.00

 

③ 第2回第六種優先株式

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

2

11

13

所有株式数(単元)

300

2,710

3,010

所有株式数の割合(%)

9.96

90.03

100.00

 

④ 第1回第七種優先株式

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

4

160

12

176

所有株式数

(単元)

360

5,960

210

6,530

所有株式数の割合(%)

5.51

91.27

3.21

100.00

 

⑤ 第2回第七種優先株式

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

14

1

15

所有株式数(単元)

24

1

25

2,233

所有株式数の割合(%)

96.00

4.00

100.00

(注)自己株式1株は「単元未満株式の状況」に含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区大手町1-5-5

10,483,910

16.56

ARIAKE MASTER FUND(常任代理人 立花証券株式会社)

C/O HARNEYS FIDUCIARY (CAYMAN) LIMITED, 4THFLOOR HARBOUR PLACE, 103 SOUTH CHURCH STREET, POBOX10240, GRAND CAYMAN KY1-1002, CAYMAN ISLANDS(東京都中央区日本橋茅場町1-13-14)

5,094,500

8.04

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2-11-3

4,011,100

6.33

株式会社日本カストディ銀行(信託E口)

東京都中央区晴海1-8-12

2,100,000

3.31

千葉興業銀行行員持株会

千葉県千葉市美浜区幸町2-1-2

1,389,817

2.19

坂本飼料株式会社

千葉県香取市木内1182-5

1,260,000

1.99

明治安田生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内2-1-1

1,178,200

1.86

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海1-8-12

1,155,200

1.82

みずほ信託銀行株式会社

東京都千代田区丸の内1-3-3

926,800

1.46

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1-6-1

914,545

1.44

──

28,514,072

45.05

(注)1.「発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合」における自己株式には、従業員向け株式給付信託(J-ESOP)の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当行株式2,100,000株は含まれておりません。

2.2023年3月28日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、アリアケ・マスター・ファンド(Ariake Master Fund)及びその共同保有者であるありあけキャピタル株式会社が2023年3月24日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当行として2023年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、株主名簿上の所有株式数を上記大株主の状況に記載しております。

当該大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

アリアケ・マスター・ファンド(Ariake Master Fund)

ハーニーズ・フィディシャリー(ケイマン)リミテッド 4階、ハーパープレイス、サウスチャーチストリート103、私書箱10240、グランドケイマンKY1-1002、ケイマン諸島

6,602,000

(注)

10.45

ありあけキャピタル株式会社

東京都中央区日本橋兜町8番1号

――

6,602,000

10.45

(注)上記「保有株券等の数」のうち、制度信用取引にて立花証券株式会社より889,000株買い建て。

3.報告義務発生日が2023年4月1日以降である大量保有報告書(変更報告書)は記載しておりません。

 

なお、所有株式に係る議決権の個数の多い順上位10名は、以下のとおりであります。

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有議決権数

(個)

総株主の議決権に対する所有議決権数の割合(%)

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区大手町1-5-5

74,839

12.63

ARIAKE MASTER FUND(常任代理人 立花証券株式会社)

C/O HARNEYS FIDUCIARY (CAYMAN) LIMITED, 4THFLOOR HARBOUR PLACE, 103 SOUTH CHURCH STREET, POBOX10240, GRAND CAYMAN KY1-1002, CAYMAN ISLANDS(東京都中央区日本橋茅場町1-13-14)

50,945

8.60

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2-11-3

40,111

6.77

株式会社日本カストディ銀行(信託E口)

東京都中央区晴海1-8-12

21,000

3.54

千葉興業銀行行員持株会

千葉県千葉市美浜区幸町2-1-2

13,898

2.34

坂本飼料株式会社

千葉県香取市木内1182-5

12,497

2.11

明治安田生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内2-1-1

11,582

1.95

株式会社日本カストディ銀行(信託口)

東京都中央区晴海1-8-12

11,552

1.95

みずほ信託銀行株式会社

東京都千代田区丸の内1-3-3

9,268

1.56

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1-6-1

9,145

1.54

──

254,837

43.03

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

現金預け金

685,727

261,918

買入金銭債権

97

97

商品有価証券

154

89

有価証券

※1,※3,※6 519,922

※1,※3,※6 499,635

貸出金

※1,※2,※3,※4 2,304,777

※1,※2,※3,※4 2,354,293

外国為替

※1 3,750

※1 3,174

その他資産

※1,※3 36,753

※1,※3 40,289

有形固定資産

※5 19,324

※5 19,033

建物

5,979

6,045

土地

11,710

11,398

リース資産

53

77

建設仮勘定

0

58

その他の有形固定資産

1,580

1,455

無形固定資産

2,670

2,704

ソフトウエア

2,420

2,451

リース資産

1

5

その他の無形固定資産

247

247

繰延税金資産

261

1,117

支払承諾見返

※1 5,844

※1 6,463

貸倒引当金

8,781

8,687

資産の部合計

3,570,502

3,180,129

負債の部

 

 

預金

※3 2,803,335

※3 2,821,828

譲渡性預金

129,700

129,700

債券貸借取引受入担保金

※3 1,243

借用金

※3 423,646

※3 21,830

外国為替

164

128

その他負債

25,303

25,533

退職給付に係る負債

3,993

3,420

役員退職慰労引当金

38

33

株式給付引当金

105

睡眠預金払戻損失引当金

154

70

繰延税金負債

1,631

296

支払承諾

5,844

6,463

負債の部合計

3,395,056

3,009,410

純資産の部

 

 

資本金

62,120

62,120

資本剰余金

7,889

6,971

利益剰余金

88,440

92,795

自己株式

937

2,350

株主資本合計

157,512

159,536

その他有価証券評価差額金

14,495

7,291

繰延ヘッジ損益

47

退職給付に係る調整累計額

400

398

その他の包括利益累計額合計

14,094

6,940

新株予約権

120

122

非支配株主持分

3,718

4,119

純資産の部合計

175,445

170,718

負債及び純資産の部合計

3,570,502

3,180,129

【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

経常収益

51,248

51,303

資金運用収益

28,294

26,961

貸出金利息

22,063

21,819

有価証券利息配当金

5,322

4,357

コールローン利息及び買入手形利息

0

145

預け金利息

764

490

その他の受入利息

143

148

役務取引等収益

11,781

12,436

その他業務収益

529

1,088

その他経常収益

10,643

10,817

償却債権取立益

918

1,021

その他の経常収益

9,725

9,796

経常費用

42,243

41,632

資金調達費用

367

414

預金利息

270

142

譲渡性預金利息

2

2

コールマネー利息及び売渡手形利息

8

20

債券貸借取引支払利息

9

17

借用金利息

91

87

その他の支払利息

2

184

役務取引等費用

3,854

4,003

その他業務費用

1,345

3,567

営業経費

※1 25,353

※1 24,413

その他経常費用

11,321

9,234

貸倒引当金繰入額

1,368

470

その他の経常費用

※2 9,953

※2 8,763

経常利益

9,005

9,671

特別利益

12

固定資産処分益

12

特別損失

842

419

固定資産処分損

109

158

減損損失

※3 732

※3 261

税金等調整前当期純利益

8,162

9,264

法人税、住民税及び事業税

853

1,920

法人税等調整額

791

624

法人税等合計

1,645

2,545

当期純利益

6,517

6,719

非支配株主に帰属する当期純利益

132

242

親会社株主に帰属する当期純利益

6,385

6,477

1.報告セグメントの概要

当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当行グループは、銀行本体における銀行業務を中心に、各連結子会社においてリース業務、信用保証業務及びクレジットカード業務などの金融サービスに係る事業を行っております。

したがって、当行グループは、当行及び連結子会社を基礎とした金融サービスに係る事業別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「信用保証・クレジットカード業」の3つを報告セグメントとしております。

「銀行業」は、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務など、総合的に銀行業務を行っております。「リース業」は、リース業務を営んでおります。「信用保証・クレジットカード業」は、信用保証業務、クレジットカード業務、一般貸金業務を営んでおります。

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

現金預け金

685,721

261,912

現金

30,844

34,008

預け金

654,877

227,903

買入金銭債権

97

97

商品有価証券

154

89

商品地方債

154

89

有価証券

※1,※2,※4 519,751

※1,※2,※4 499,207

国債

40,502

40,997

地方債

133,583

133,168

社債

※6 137,110

※6 134,888

株式

39,389

36,966

その他の証券

169,167

153,186

貸出金

※2,※4,※5 2,306,598

※2,※4,※5 2,356,768

割引手形

※3 4,781

※3 4,813

手形貸付

34,140

33,122

証書貸付

2,109,112

2,130,063

当座貸越

158,563

188,770

外国為替

※2 3,750

※2 3,174

外国他店預け

1,948

2,105

買入外国為替

※3 70

※3 10

取立外国為替

1,732

1,058

その他資産

※2 13,955

※2 18,004

前払費用

13

12

未収収益

2,171

2,197

先物取引差入証拠金

9

9

金融派生商品

772

1,301

金融商品等差入担保金

666

その他の資産

※4 10,322

※4 14,483

有形固定資産

19,115

18,771

建物

5,965

6,019

土地

11,710

11,398

リース資産

130

123

その他の有形固定資産

1,308

1,230

無形固定資産

2,408

2,433

ソフトウエア

2,162

2,187

その他の無形固定資産

245

245

繰延税金資産

856

支払承諾見返

※2 5,844

※2 6,463

貸倒引当金

6,913

6,951

資産の部合計

3,550,485

3,160,827

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

預金

※4 2,816,778

※4 2,834,230

当座預金

73,916

76,972

普通預金

1,795,837

1,875,539

貯蓄預金

28,170

28,358

通知預金

6,916

6,499

定期預金

899,940

836,654

定期積金

2

2

その他の預金

11,994

10,204

譲渡性預金

129,700

129,700

債券貸借取引受入担保金

※4 1,243

借用金

※4 409,200

※4 8,900

借入金

409,200

8,900

外国為替

164

128

外国他店預り

144

96

売渡外国為替

20

31

その他負債

15,816

16,803

未払法人税等

270

982

未払費用

1,763

1,603

前受収益

790

836

給付補填備金

0

0

金融派生商品

1,633

814

金融商品等受入担保金

313

893

リース債務

130

123

その他の負債

10,915

11,549

退職給付引当金

3,302

2,726

株式給付引当金

105

睡眠預金払戻損失引当金

154

70

繰延税金負債

1,408

支払承諾

5,844

6,463

負債の部合計

3,383,613

2,999,128

純資産の部

 

 

資本金

62,120

62,120

資本剰余金

7,889

6,971

資本準備金

6,971

6,971

その他資本剰余金

918

利益剰余金

83,218

87,543

利益準備金

6,573

6,833

その他利益剰余金

76,644

80,710

繰越利益剰余金

76,644

80,710

自己株式

937

2,350

株主資本合計

152,291

154,285

その他有価証券評価差額金

14,459

7,244

繰延ヘッジ損益

47

評価・換算差額等合計

14,459

7,291

新株予約権

120

122

純資産の部合計

166,871

161,699

負債及び純資産の部合計

3,550,485

3,160,827

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

経常収益

42,880

43,025

資金運用収益

28,795

27,656

貸出金利息

22,047

21,803

有価証券利息配当金

5,838

5,067

コールローン利息

0

145

預け金利息

764

490

その他の受入利息

143

148

役務取引等収益

10,795

11,493

受入為替手数料

1,469

1,289

その他の役務収益

9,325

10,204

その他業務収益

529

1,088

外国為替売買益

118

商品有価証券売買益

0

国債等債券売却益

244

800

金融派生商品収益

166

286

その他の業務収益

0

0

その他経常収益

2,759

2,787

償却債権取立益

917

1,020

株式等売却益

1,560

1,378

その他の経常収益

281

389

経常費用

34,734

34,079

資金調達費用

274

323

預金利息

271

142

譲渡性預金利息

2

2

コールマネー利息

8

20

債券貸借取引支払利息

9

17

借用金利息

0

0

金利スワップ支払利息

35

その他の支払利息

0

145

役務取引等費用

4,510

4,614

支払為替手数料

241

146

その他の役務費用

4,269

4,467

その他業務費用

1,345

3,567

外国為替売買損

211

商品有価証券売買損

0

国債等債券売却損

193

883

国債等債券償還損

1,151

2,472

営業経費

25,114

24,327

その他経常費用

3,489

1,246

貸倒引当金繰入額

1,457

480

貸出金償却

599

125

株式等売却損

117

124

株式等償却

52

93

その他の経常費用

1,262

422

経常利益

8,145

8,945

特別利益

258

12

固定資産処分益

12

抱合せ株式消滅差益

258

特別損失

842

419

固定資産処分損

109

158

減損損失

732

261

税引前当期純利益

7,561

8,539

法人税、住民税及び事業税

507

1,453

法人税等調整額

783

638

法人税等合計

1,290

2,091

当期純利益

6,270

6,447