東洋埠頭株式会社

TOYO WHARF & WAREHOUSE CO.,LTD.
中央区晴海一丁目8番8号
証券コード:93510
業界:倉庫・運輸関連
有価証券報告書の提出日:2023年6月28日

(1)連結経営指標等

回次

第108期

第109期

第110期

第111期

第112期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

営業収入

(百万円)

34,132

34,731

34,159

36,123

38,086

経常利益

(百万円)

1,911

1,727

1,338

1,769

1,846

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

1,251

1,252

802

1,132

1,266

包括利益

(百万円)

765

431

2,003

1,449

1,601

純資産額

(百万円)

20,171

20,217

21,832

22,870

23,885

総資産額

(百万円)

38,869

38,271

41,772

47,578

46,313

1株当たり純資産額

(円)

2,606.78

2,610.78

2,818.49

2,951.65

3,144.54

1株当たり当期純利益金額

(円)

162.48

162.56

104.18

147.10

165.15

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

51.7

52.5

52.0

47.8

51.3

自己資本利益率

(%)

6.3

6.2

3.8

5.1

5.4

株価収益率

(倍)

9.17

8.00

15.12

10.22

8.16

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

2,202

3,542

2,479

2,788

4,184

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

2,037

1,780

1,787

5,943

4,176

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

297

1,294

383

3,679

945

現金及び現金同等物の期末残高

(百万円)

1,348

1,823

2,886

3,429

2,523

従業員数

(人)

776

824

842

864

852

(外、平均臨時雇用者数)

(56)

(58)

(54)

(51)

(49)

 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式がないため記載していない。

2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第111期の期首から適用しており、第111期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっている。

(2)提出会社の経営指標等

回次

第108期

第109期

第110期

第111期

第112期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

営業収入

(百万円)

28,896

29,138

28,315

27,833

29,190

経常利益

(百万円)

1,764

1,363

993

1,214

1,243

当期純利益

(百万円)

1,178

965

574

734

803

資本金

(百万円)

8,260

8,260

8,260

8,260

8,260

発行済株式総数

(千株)

7,740

7,740

7,740

7,740

7,740

純資産額

(百万円)

20,132

19,957

21,076

21,556

22,038

総資産額

(百万円)

37,865

36,946

40,451

45,777

44,582

1株当たり純資産額

(円)

2,607.57

2,584.95

2,730.09

2,792.38

2,912.53

1株当たり配当額

(円)

50.00

50.00

50.00

50.00

55.00

(内1株当たり中間配当額)

(25.00)

(25.00)

(25.00)

(25.00)

(25.00)

1株当たり当期純利益金額

(円)

152.70

125.02

74.46

95.11

104.51

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

53.2

54.0

52.1

47.1

49.4

自己資本利益率

(%)

5.9

4.8

2.8

3.4

3.7

株価収益率

(倍)

9.76

10.41

21.15

15.81

12.89

配当性向

(%)

32.7

40.0

67.2

52.6

52.6

従業員数

(人)

287

294

308

321

319

(外、平均臨時雇用者数)

(21)

(23)

(21)

(20)

(19)

株主総利回り

(%)

89.7

81.6

100.5

99.2

93.3

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

(95.0)

(85.9)

(122.2)

(124.6)

(131.8)

最高株価

(円)

1,774

1,545

1,603

1,599

1,535

最低株価

(円)

1,333

997

1,183

1,402

1,113

 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式がないため記載していない。

2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第111期の期首から適用しており、第111期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっている。

3.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものである。

 

2【沿革】

1929年5月

当社の前身である「日満倉庫株式会社」設立

1940年1月

当社設立(株式会社大東園、その後東洋埠頭商事株式会社と改称)

1945年

終戦後、日満倉庫㈱の親会社である南満洲鉄道株式会社が閉鎖機関に指定される

1946年5月

「東洋埠頭商事株式会社」が、日満倉庫㈱の全施設を賃借し全従業員を引継ぐ

1947年5月

社名を「東洋埠頭株式会社」と改称

1948年7月

閉鎖機関整理委員会の譲渡承認により、日満倉庫㈱の全資産が当社に包括譲渡される

 

同時に大阪、新潟、博多に支店開設

1948年9月

東永運輸㈱設立

1949年2月

川崎支店開設

1949年5月

東京証券取引所に株式を上場

1950年9月

豊洲支店開設

1958年12月

東京支店開設

1960年2月

第一陸運㈱設立

1971年10月

鹿島営業所開設(1973年支店に昇格)

1972年9月

東洋埠頭作業㈱設立(1992年鹿島東洋埠頭㈱に社名変更)

1979年9月

㈱東洋埠頭配送センター設立(1991年東洋埠頭陸運㈱に社名変更、2005年東京東洋埠頭㈱に社名変更)

1983年6月

常盤運送㈱の株式を取得、子会社とする(1985年志布志東洋埠頭㈱に社名変更)

1983年7月

新潟支店閉鎖

1986年7月

志布志事業所(鹿児島)開設(1990年支店に昇格)

1990年10月

東扇島事業所開設(1998年支店に昇格)

1993年7月

ジューロ航空㈱の株式を取得、子会社とする(1994年㈱東洋トランスに社名変更)

1999年10月

第一陸運㈱解散

2003年1月

大井事業所開設

OOO東洋トランス(モスクワ)設立

2005年7月

㈱東洋埠頭青果センター(大阪)設立

2005年8月

OOOTB東洋トランス(モスクワ)設立

2010年6月

豊洲支店を川崎支店豊洲営業所へ組織変更

2020年4月

常陸那珂事業所開設(営業所から昇格)

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

3【事業の内容】

 当社グループは、物流事業(倉庫業、港湾運送業、自動車運送業、国際運送取扱業等)及びその関連事業を行っている。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりである。

 なお、次の2部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。

(1)国内総合物流事業

① 倉庫業

 倉庫施設(普通倉庫、サイロ、青果物倉庫、冷蔵倉庫、危険品倉庫等)における貨物の保管並びに入出庫作業及び荷捌き作業を主とする業務であり、当社は、倉庫業務の一部を㈱オーエスティ物流に委託している。また、倉庫業務のうち入出庫作業等の一部を鹿島東洋埠頭㈱、東京東洋埠頭㈱、㈱ティーエフ大阪等に委託している。なお、㈱東洋埠頭青果センター、志布志東洋埠頭㈱、新潟東洋埠頭㈱は倉庫業を行っており、当社は、倉庫施設を賃貸している。

② 港湾運送業

 大型荷役機械を使用するばら貨物の海陸一貫作業や、本船荷役作業、ターミナルでのコンテナ取扱作業などを主とする業務であり、当社は、港湾運送業務のうち荷役作業等の一部を鹿島東洋埠頭㈱、志布志東洋埠頭㈱、㈱ティーエフ大阪に委託している。なお、東光ターミナル㈱は倉庫業を行っており、当社は同社から港湾荷役作業等を請負っている。

③ 自動車運送業

 貨物自動車等による輸配送を主とする業務であり、当社は、自動車運送業務の一部を㈱オーエスティ物流、志布志東洋埠頭㈱、㈱ティーエフ大阪等に委託している。

 また、東永運輸㈱は自動車運送業を行っている。

④ その他の業務

 海上運送や、通関、施設賃貸や工場構内作業を主とする業務である。

 

 なお、坂出東洋埠頭㈱は国内総合物流事業を行っている。

 

(2)国際物流事業

 ㈱東洋トランスと、OOO東洋トランス、OOOTB東洋トランス及び上海青旅東洋物流有限公司等による国際輸送、倉庫、通関を主とする業務である。

 

 事業の系統図は次のとおりである。

0101010_001.png

 (注)1.矢印は役務の流れを示している。

2.○印は持分法適用会社(5社)である。

 

4【関係会社の状況】

会社名

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合

(%)

関係内容

役員の兼任等

資金援助等

営業上の取引

設備の

賃貸借

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

㈱東洋埠頭青果センター(注)5

大阪府大阪市此花区

100

国内総合物流事業

100.0

あり

当社は同社に対し、運転資金を貸付けている。

当社の自動車運送、貨物の保管・荷役を請負っている。

倉庫

事務所の賃貸

㈱東洋トランス

東京都中央区

100

国際物流事業

100.0

当社は同社より、運転資金

を借入れている。

当社は同社の貨物の運送・保管を請負っている。

事務所

の賃貸

東京東洋埠頭㈱

東京都中央区

50

国内総合物流事業

100.0

当社は同社に対し、運転資金を貸付けている。

当社の荷役を請負っている。

鹿島東洋埠頭㈱

茨城県神栖市

30

75.5

当社は同社より、運転資金を借入れている。

当社の港湾荷役及び倉庫荷役を請負っている。

志布志東洋埠頭㈱

鹿児島県志布志市

20

90.0

当社の自動車運送、貨物の保管・荷役を請負っている。

倉庫

事務所

荷役機械の賃貸

東永運輸㈱

大阪府大阪市此花区

20

100.0

なし

事務所

の賃貸

土地の賃貸借

OOO東洋トランス

ロシア

モスクワ

1,000

(万ルーブル)

国際物流事業

100.0

(100.0)

なし

なし

なし

OOOTB東洋トランス

ロシア

モスクワ

145

(万ルーブル)

100.0

(100.0)

(持分法適用非連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

東光ターミナル㈱

神奈川県川崎市川崎区

155

国内総合物流事業

58.8

あり

当社は同社より、運転資金を借入れている。

当社は同社の港湾荷役及び倉庫荷役を請負っている。

事務所

土地の賃貸

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

坂出東洋埠頭㈱

香川県坂出市

100

46.5

なし

なし

なし

㈱オーエスティ物流

大阪府大阪市此花区

30

49.0

当社は同社に対し、運転資金を貸付けている。

当社の自動車運送、貨物の保管・荷役を委託している。

新潟東洋埠頭㈱

新潟県新潟市中央区

20

40.0

なし

なし

倉庫

事務所

土地の賃貸

上海青旅東洋物流有限公司

中国上海

2,070

(千元)

国際物流事業

40.0

(40.0)

なし

 (注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載している。

2.上記の子会社で特定子会社に該当するものはない。

3.上記の子会社で有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はない。

4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数である。

5.債務超過会社で債務超過の額は、2023年3月末時点で1,917百万円となっている。

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

国内総合物流事業

718

(48)

国際物流事業

134

(1)

合計

852

(49)

 (注) 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載している。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

319

(19)

44.3

20.3

7,263,018

 (注)1.従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載している。

2.平均年間給与は、超過勤務手当及び賞与を含んでいる。

3.当社は、国内総合物流事業の単一セグメントである。

(3)労働組合の状況

 当社グループにおける主たる労働組合は、東洋埠頭労働組合(1946年9月結成、所属組合員数155名)、鹿島東洋埠頭労働組合(1987年6月結成、所属組合員数83名)が組織されており、全日本倉庫運輸労働組合同盟に加盟しているほか、志布志東洋埠頭労働組合(1992年12月結成、所属組合員数101名)が組織されている。

 なお、特記すべき紛争事項はない。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

① 提出会社

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1.

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)3.

全労働者

正社員

パート・有期社員

10.0

84.8

86.7

32.8

・対象期間:2022年4月から2023年3月

・労働者の男女の賃金の差異(パート・有期社員)について、勤続年数が近く職務内容が類似したパート・有期社員(男性3名、女性3名)の対比では、104.6%となる。

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものである。

2.男性労働者の育児休業取得率については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表をしていないため、記載を省略している。

3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものである。

 

② 連結子会社

当事業年度

補足説明

名称

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1.

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)3.

全労働者

正社員

パート・有期社員

志布志東洋埠頭株式会社

4.5

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものである。

2.男性労働者の育児休業取得率については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表をしていないため、記載を省略している。

3.労働者の男女の賃金の差異については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表をしていないため、記載を省略している。

 

3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりである。

 なお、文中の将来に関する事項については、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものである。

① 事業環境の変動

 当社グループは、総合物流企業集団として国内各地及びロシア、タイ、中国に物流拠点を有し、多様な物流事業(倉庫業、港湾運送業、自動車運送業、国際物流事業、その他付帯事業等)を展開している。当社グループの事業は、国内外の経済・政治情勢、公的規制の変化、環境規制の強化に伴う対応、IT技術等の進展による物流の変化、また、顧客の物流合理化に伴う競争の激化等が、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。現在、顧客ニーズに対応した物流提案を行うとともに、適時適切な設備投資を行い、また、IT技術の導入等を推進し、営業の拡大と経営基盤の強化を図っている。

② 物流施設の災害による被災

 当社グループの主たる事業においては、物流施設が重要な経営資源である。これらの施設は、国内各地及びロシア、タイ、中国に立地している。これらの地域で地震や、台風・豪雨等による大規模災害が発生した場合は、当社グループの物流施設に甚大な被害が発生し、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。今後の大規模災害による施設被害に備えるため、計画的に老朽施設の更新投資や補強のための投資を行っている。また、緊急事態に備えた事業継続計画(BCP)を適宜見直すとともに、防災体制の強化、当社グループ関係者への防災教育・訓練を徹底している。近年、気候変動による大規模災害が激甚化しているため、気候変動に伴うリスク・機会を適切に分析、評価、管理するとともに、さらなる対応の強化等が必要となる可能性がある。

③ 海外事業展開

 当社は、連結子会社を通じて国際物流サービスを提供している。連結子会社のうち2社はロシアを拠点として、物流事業を行っている。ロシアによるウクライナ侵攻後、同国に対する経済制裁等が行われている。当社グループは、常に現地の状況を把握することができる体制を構築し、駐在員の安全に万全を期しているが、今後の情勢によっては現地法人の運営に大きな支障をきたす可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

④ 資金調達及び金利変動

 当社グループは、必要資金を主に金融機関からの借入れにより調達している。現在当社グループは、設備投資資金の調達や運転資金等の借換えに支障をきたす状況にはなく、借入金利も安定した状況にあるが、予想外の社会・経済変動により金融市場が逼迫し、資金の調達、金利面に急激な変化が生じた場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤ 株価の変動

 当社グループの保有する市場価格のない株式等以外の株式は、当連結会計年度末現在、取得原価で29億4千4百万円、連結貸借対照表計上額(時価)で56億1千2百万円であり、評価差額は26億6千8百万円の評価益となっている。当該株式は、主に取引先との関係の維持・強化を目的として保有しているが、今後の経済情勢または発行会社の経営状態の急激な変動等による株価の大幅な下落が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

⑥ 訴訟・係争等

 当社グループは、法令遵守に努めながら事業活動を行っているが、事業活動に関して様々な形で訴訟等の対象となる可能性があり、その結果によっては当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。当社は2022年3月28日付で40億5千9百万円(遅延損害金を除く)の損害賠償請求訴訟を提起され、2022年5月23日に訴状の送達を受けている。当社としては事実関係の認識などに相違があるため、訴状の内容を精査のうえ、適切に対処していく。

 

⑦ 情報システム障害等

 当社グループは情報システム網を構築し、総合物流サービスを提供するとともに、業務の効率化や事故防止などを図っている。この情報システム網の安定性を確保するため、最新技術やデータバックアップ等の情報セキュリティ対策を導入し、情報セキュリティに関する社内体制の整備や従業員の教育に取り組んでいる。しかし、災害、事故、犯罪等によりシステム障害や情報漏洩が発生した場合には、社会的信用の低下等により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

⑧ 感染症の流行

 当社グループは、国内外において多様な物流事業を展開している。新型コロナウィルス及び新たなウィルス等による感染症の流行により、顧客の生産、原料調達、販売等に係る物流が大きく変化した場合、並びに当社グループ及び協力会社等で感染者が多数発生し、当該発生拠点の業務が一定期間停止する場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

 当社グループとしては経営の多角化を図るとともに、感染予防策の実施、代替要員の確保など、協力会社を含め物流事業を継続するための取り組みを構築している。

⑨ 固定資産の減損

 当社グループは、建物及び土地をはじめとする多額の固定資産を保有しており、今後の経済変動等による固定資産の時価下落や資産グループの収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、減損損失を計上する。これにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

⑩ 繰延税金資産

 当社グループの当連結会計年度末における繰延税金資産の計上額は、評価性引当額(回収可能性がないと判断されたもの)を除き、13億2千5百万円である。今後、グループ各社の将来所得の発生見込額の減少等に伴い、多額の評価性引当額が発生する可能性がある。

⑪ 退職給付債務

 当社は、2007年4月から退職一時金の一部を確定拠出年金に移行したが、その他の退職給付債務については、割引率、昇給率等の見積り数値を用いて計算されており、その変動に伴い変動する。

 また、当社グループは、退職給付信託を設定しており、その信託財産は、主に信託設定時に当社が拠出した株式により占められている。このため、想定外の株価変動により発生する数理計算上の差異の費用処理等が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

⑫ 投資の減損等

 当社グループの保有する市場価格のない株式等の当連結会計年度末における連結貸借対照表計上額は、4億2千5百万円であり、これらは発行会社の財政状態の悪化による実質価値の著しい低下に伴い、減損処理の対象となる可能性がある。

 また、当社グループの保有する非連結子会社及び関連会社株式の当連結会計年度末における連結貸借対照表計上額は6億1千1百万円である。これらの株式の帳簿価額は、当該子会社及び関連会社の経営成績または財政状態の悪化に伴い、減額の対象となる可能性がある。

 

なお、これらは当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性のある主なリスクを例示したものであり、これらに限定されるものではない。

 

5【経営上の重要な契約等】

 該当事項なし。

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりである。

(1)提出会社

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメント

の名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

土地面積

(㎡)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械及び装置

船舶及び車両運搬具

土地

リース資産

その他

合計

本社

(東京都中央区他)

国内総合

物流事業

普通倉庫・

事務所・

社宅等

455

0

566

1

26

1,050

23,307

(6,503)

<5,160>

66

東京支店

(東京都江東区他)

普通倉庫・

上屋

757

67

2

470

24

1,321

26,847

(9,000)

30

川崎支店

(神奈川県川崎市川崎区他)

バラ物埠頭

設備・

穀物サイロ・

普通倉庫及び

大豆撰別設備・

青果物倉庫・

桟橋及び青果物流通加工施設

5,685

1,126

7

97

53

28

6,999

166,336

(64,300)

<39,359>

101

大井事業所

(東京都大田区)

普通倉庫・

青果物倉庫

1,052

317

1

3

9

1,383

(13,841)

7

東扇島支店

(神奈川県川崎市川崎区他)

普通倉庫・

冷蔵倉庫

1,442

606

10

2,328

2

26

4,416

25,111

(1,442)

46

大阪支店

(大阪府大阪市此花区他)

上屋・桟橋・

野積倉庫・

普通倉庫・

青果物倉庫・

液体化学品貯蔵タンク・危険品倉庫等

1,544

483

8

1,068

12

3,116

13,285

(67,476)

<1,564>

27

博多支店

(福岡県福岡市博多区他)

普通倉庫・

輸入青果物

配送センター

1,129

7

0

1,662

8

2,808

13,524

(14,760)

<13,524>

13

鹿島支店

(茨城県神栖市他)

普通倉庫・

大豆撰別設備

1,270

108

0

1,121

18

2,519

68,151

10

常陸那珂事業所

(茨城県ひたちなか市他)

普通倉庫・

野積倉庫

610

16

1,309

6

1,942

41,003

9

志布志支店

(鹿児島県志布志市)

普通倉庫・

冷蔵倉庫・

コンテナ荷捌用設備

2,443

563

604

32

3,643

58,634

10

 (注)1.土地面積の( )内面積は外数で借用分を示し、< >内は内数で賃貸分を示している。

2.上記のうち、大阪支店の青果物倉庫は㈱東洋埠頭青果センターに、志布志支店の普通倉庫、冷蔵倉庫、コンテナ荷役用設備は志布志東洋埠頭㈱にそれぞれ賃貸している。

3.上記以外の主なものとして、事務機器、ソフトウェア、車両等の一部をリース(賃借)している。(年間リース料52百万円、リース契約期間は主に5年。)

4.その他の有形固定資産には建設仮勘定は含まれていない。

 

(2)国内連結子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

(所在地)

セグメント

の名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

土地面積

(㎡)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械及び装置

船舶及び車両運搬具

土地

リース資産

その他

合計

㈱東洋埠頭青果センター

(大阪府大阪市此花区他)

国内総合

物流事業

上屋・

青果物倉庫

0

0

0

0

(44,469)

21

鹿島東洋埠頭㈱

(茨城県神栖市他)

荷役用機械・車両等

0

18

27

5

51

108

志布志東洋埠頭㈱

(鹿児島県志布志市他)

普通倉庫・

運送用車両・荷役用機械・車両等

26

20

51

78

2

8

187

2,077

(6,941)

163

東永運輸㈱

(大阪府大阪市此花区他)

運送用車両等

0

10

6

1

18

360

23

 (注)1.土地面積の( )内面積は外数で借用分を示している。

2.その他の有形固定資産には、建設仮勘定は含まれていない。

(3)在外連結子会社

 該当事項なし。

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

25,830,000

25,830,000

①【ストックオプション制度の内容】

 該当事項なし。

②【ライツプランの内容】

 該当事項なし。

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数 100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

20

25

80

30

2

4,668

4,825

所有株式数

(単元)

30,576

765

11,132

2,283

2

32,364

77,122

27,800

所有株式数の割合(%)

39.66

0.99

14.43

2.96

0.00

41.96

100.00

 (注)1.自己株式173,091株は、「個人その他」に1,730単元、「単元未満株式の状況」に91株を含めて記載している。

2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2単元含まれている。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

第一生命保険株式会社

東京都千代田区有楽町一丁目13番1号

669

8.84

日本マスタートラスト信託銀行株式会社

東京都港区浜松町二丁目11番3号

521

6.88

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内二丁目7番1号

342

4.53

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区大手町一丁目5番5号

342

4.53

朝日生命保険相互会社

東京都新宿区四谷一丁目6番1号

266

3.52

明治安田生命保険相互会社

東京都千代田区丸の内二丁目1番1号

207

2.74

東京海上日動火災保険株式会社

東京都千代田区大手町二丁目6番4号

205

2.70

太陽生命保険株式会社

東京都中央区日本橋二丁目7番1号

200

2.65

篠川 宏明

埼玉県久喜市

196

2.59

東洋埠頭従業員持株会

東京都中央区晴海一丁目8番8号

174

2.30

3,126

41.31

 (注)1.上記発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)は、小数点第3位を切り捨てて記載している。

2.日本マスタートラスト信託銀行株式会社の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は521千株である。

3.2022年9月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書No.4)において、株式会社みずほ銀行及びその共同保有者であるアセットマネジメントOne株式会社が2022年8月31日現在で416千株を保有している旨の記載がされているものの、株式会社みずほ銀行以外については、当社として2023年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況には含めていない。

なお、その大量保有報告書(変更報告書No.4)の内容は次のとおりである。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(総数)

(株・口)

株券等保有割合

(%)

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区大手町一丁目5番5号

342,800

4.43

アセットマネジメントOne株式会社

東京都千代田区丸の内一丁目8番2号

73,400

0.95

 

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※3 3,829

※3 2,923

受取手形、営業未収入金及び契約資産

※1 4,307

※1 4,196

原材料及び貯蔵品

239

248

前払費用

184

171

その他

1,453

1,119

貸倒引当金

2

0

流動資産合計

10,012

8,658

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※3 57,757

※3,※4 58,460

減価償却累計額

41,655

42,547

建物及び構築物(純額)

※3 16,102

※3 15,913

機械及び装置

※4 21,789

※4 21,843

減価償却累計額

18,383

18,514

機械及び装置(純額)

3,405

3,329

船舶及び車両運搬具

1,372

1,412

減価償却累計額

1,206

1,281

船舶及び車両運搬具(純額)

166

130

工具、器具及び備品

1,079

※4 1,148

減価償却累計額

887

933

工具、器具及び備品(純額)

192

215

土地

※3 9,205

※3 9,210

リース資産

93

128

減価償却累計額

47

64

リース資産(純額)

46

63

建設仮勘定

143

0

有形固定資産合計

29,261

28,863

無形固定資産

 

 

リース資産

0

その他

269

424

無形固定資産合計

269

424

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2,※3 6,304

※2,※3 6,649

長期貸付金

3

3

繰延税金資産

191

190

その他

1,563

1,546

貸倒引当金

27

24

投資その他の資産合計

8,035

8,366

固定資産合計

37,566

37,654

資産合計

47,578

46,313

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

3,389

3,253

短期借入金

※3 5,849

※3 5,259

リース債務

19

26

未払金

1,322

897

未払法人税等

287

289

設備関係支払手形

1,833

460

その他

※5 1,228

※5 1,184

流動負債合計

13,930

11,370

固定負債

 

 

長期借入金

※3 8,823

※3 9,112

リース債務

27

38

繰延税金負債

35

106

退職給付に係る負債

1,637

1,559

役員退職慰労引当金

9

資産除去債務

44

41

その他

200

198

固定負債合計

10,777

11,057

負債合計

24,708

22,428

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,260

8,260

資本剰余金

5,181

5,181

利益剰余金

7,534

8,414

自己株式

63

263

株主資本合計

20,913

21,593

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,652

1,922

為替換算調整勘定

171

152

退職給付に係る調整累計額

5

69

その他の包括利益累計額合計

1,818

2,143

非支配株主持分

138

147

純資産合計

22,870

23,885

負債純資産合計

47,578

46,313

【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業収入

※1 36,123

※1 38,086

営業原価

32,592

34,264

営業総利益

3,530

3,821

販売費及び一般管理費

※2 2,051

※2 2,283

営業利益

1,479

1,537

営業外収益

 

 

受取利息

2

0

受取配当金

184

214

受取地代家賃

83

78

持分法による投資利益

49

40

為替差益

20

60

投資有価証券売却益

7

その他

105

103

営業外収益合計

452

497

営業外費用

 

 

支払利息

121

149

その他

41

38

営業外費用合計

163

188

経常利益

1,769

1,846

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 3

※3 3

投資有価証券売却益

82

特別利益合計

3

86

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 197

※4 173

特別損失合計

197

173

税金等調整前当期純利益

1,574

1,758

法人税、住民税及び事業税

464

503

法人税等調整額

36

21

法人税等合計

427

482

当期純利益

1,146

1,276

非支配株主に帰属する当期純利益

13

10

親会社株主に帰属する当期純利益

1,132

1,266

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。

 当社は、当社の各支店及び連結子会社を営業活動の拠点として事業を展開している。

 したがって当社は、当社の各支店及び連結子会社を基礎としたセグメントから構成されており、各セグメントの事業内容や特徴等を勘案して集約した「国内総合物流事業」、「国際物流事業」を報告セグメントとしている。

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※2 3,577

※2 2,684

受取手形、営業未収入金及び契約資産

※5 3,651

※5 3,687

原材料及び貯蔵品

228

231

前払費用

119

119

立替金

※5 458

※5 420

その他

※5 805

※5 485

貸倒引当金

1

0

流動資産合計

8,838

7,627

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

※1 13,510

※1,※3 13,215

構築物

3,134

※3 3,176

機械及び装置

※3 3,351

※3 3,297

車両運搬具

22

29

工具、器具及び備品

169

※3 193

土地

※1 9,223

※1 9,229

リース資産

46

61

建設仮勘定

143

0

有形固定資産合計

29,602

29,203

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

224

342

港湾等施設利用権

31

69

その他の施設利用権

11

11

リース資産

0

無形固定資産合計

266

422

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 5,619

※1 5,924

関係会社株式

311

309

長期貸付金

※5 1,941

※5 1,980

従業員長期貸付金

3

3

差入保証金

407

405

長期前払費用

706

678

その他

※5 65

※5 64

貸倒引当金

1,985

2,036

投資その他の資産合計

7,069

7,329

固定資産合計

36,939

36,955

資産合計

45,777

44,582

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

※5 2,930

※5 2,934

短期借入金

※5 4,591

※5 4,800

1年内返済予定の長期借入金

※1 2,468

※1 1,910

リース債務

19

25

未払金

※5 1,267

※5 847

未払費用

391

403

未払法人税等

250

229

預り金

※5 63

※5 96

設備関係支払手形

1,833

460

その他

※5 122

※5 190

流動負債合計

13,938

11,899

固定負債

 

 

長期借入金

※1 8,823

※1 9,112

リース債務

27

36

退職給付引当金

1,073

1,109

資産除去債務

44

41

その他

128

127

繰延税金負債

184

216

固定負債合計

10,282

10,644

負債合計

24,221

22,543

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

8,260

8,260

資本剰余金

 

 

資本準備金

4,276

4,276

その他資本剰余金

905

905

資本剰余金合計

5,181

5,181

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

295

291

買換資産積立金

388

378

別途積立金

670

670

繰越利益剰余金

5,191

5,622

利益剰余金合計

6,545

6,962

自己株式

37

238

株主資本合計

19,950

20,167

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

1,605

1,871

評価・換算差額等合計

1,605

1,871

純資産合計

21,556

22,038

負債純資産合計

45,777

44,582

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業収入

※1 27,833

※1 29,190

営業原価

※1 25,474

※1 26,519

営業総利益

2,358

2,670

販売費及び一般管理費

※1,※2 1,433

※1,※2 1,636

営業利益

925

1,034

営業外収益

 

 

受取利息及び受取配当金

※1 206

※1 235

投資有価証券売却益

7

その他

※1 236

※1 203

営業外収益合計

450

439

営業外費用

 

 

支払利息

※1 130

※1 161

その他

31

68

営業外費用合計

162

230

経常利益

1,214

1,243

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 0

※3 2

投資有価証券売却益

82

特別利益合計

0

84

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 198

※4 173

特別損失合計

198

173

税引前当期純利益

1,016

1,154

法人税、住民税及び事業税

323

378

法人税等調整額

41

26

法人税等合計

282

351

当期純利益

734

803