株式会社タナベコンサルティンググループ

TANABE CONSULTING GROUP CO.,LTD.
大阪市淀川区宮原3丁目3番41号
証券コード:96440
業界:サービス業
有価証券報告書の提出日:2023年6月27日

(1)連結経営指標等

回次

第 57 期

第 58 期

第 59 期

第 60 期

第 61 期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

千円

9,394,430

9,213,533

10,572,179

11,759,518

経常利益

千円

1,015,965

771,820

931,607

1,163,255

親会社株主に帰属する

当期純利益

千円

696,439

498,469

604,311

724,466

包括利益

千円

550,665

672,315

617,242

711,985

純資産額

千円

10,951,366

11,430,591

11,517,472

11,710,874

総資産額

千円

12,969,913

13,405,911

13,824,896

14,410,994

1株当たり純資産額

631.71

646.99

652.85

665.66

1株当たり当期純利益

40.43

28.94

35.06

42.25

潜在株式調整後1株当たり

当期純利益

35.06

自己資本比率

83.9

83.1

81.0

78.8

自己資本利益率

6.4

4.5

5.4

6.4

株価収益率

15.34

24.80

19.77

21.35

営業活動による

キャッシュ・フロー

千円

715,880

223,570

619,785

954,124

投資活動による

キャッシュ・フロー

千円

537,091

1,426,787

619,946

1,096,845

財務活動による

キャッシュ・フロー

千円

373,163

408,204

619,032

582,812

現金及び現金同等物の

期末残高

千円

5,536,563

6,778,716

7,399,416

6,673,882

従業員数

389

457

495

566

[外、平均臨時雇用者数]

-]

-]

-]

-]

-]

(注)1.第58期より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。

2.当社は、2021年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。第58期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

3.第58期、第59期及び第61期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第60期の期首から適用しており、第60期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

5.第58期の自己資本利益率は連結初年度のため、期末自己資本に基づいて計算しております。

6.平均臨時雇用者数は、従業員の総数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

(2)提出会社の経営指標等

回次

第 57 期

第 58 期

第 59 期

第 60 期

第 61 期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

千円

9,046,587

9,137,569

8,478,674

9,072,682

5,050,945

経常利益

千円

1,003,877

1,009,986

725,692

941,019

564,840

当期純利益

千円

694,736

711,976

525,652

647,737

386,334

持分法を適用した場合

の投資利益

千円

資本金

千円

1,772,000

1,772,000

1,772,000

1,772,000

1,772,000

発行済株式総数

8,754,200

8,754,200

8,754,200

17,508,400

17,508,400

純資産額

千円

10,715,516

10,981,560

11,138,467

11,251,760

11,117,757

総資産額

千円

12,769,774

12,887,343

12,608,835

13,053,096

11,594,085

1株当たり純資産額

621.24

636.78

645.79

655.08

651.08

1株当たり配当額

42.00

43.00

43.00

30.00

42.00

(内1株当たり中間配当額)

(-)

(-)

(-)

(14.00)

(9.00)

1株当たり当期純利益

40.24

41.33

30.51

37.58

22.53

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

40.20

37.58

自己資本比率

83.8

85.1

88.2

86.1

95.8

自己資本利益率

6.6

6.6

4.8

5.8

3.5

株価収益率

15.16

15.00

23.51

18.44

40.04

配当性向

52.2

52.0

70.5

61.2

186.4

営業活動による

キャッシュ・フロー

千円

403,791

投資活動による

キャッシュ・フロー

千円

280,826

財務活動による

キャッシュ・フロー

千円

460,422

現金及び現金同等物の期末残高

千円

4,656,754

従業員数

356

368

379

388

52

[外、平均臨時雇用者数]

-]

-]

-]

-]

-]

株主総利回り

66.2

69.6

82.0

81.9

108.2

(比較指標:配当込みTOPIX)

(95.0)

(85.9)

(122.1)

(124.6)

(131.8)

最高株価

2,219

1,374

1,561

781

(1,625)

955

最低株価

1,161

1,063

1,124

627

(1,355)

602

 

  (注)1.第58期より連結財務諸表を作成しているため、第58期以降の持分法を適用した場合の投資利益、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー並びに現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。また、第57期の持分法を適用した場合の投資利益については、重要な関連会社が存在しないため記載しておりません。

2.当社は、2021年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。第57期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

3.第57期から第59期の1株当たり配当額は、2021年10月1日付の株式分割前の実際の配当額を記載しております。第60期の1株当たり配当額30円は、当該株式分割前の中間配当額14円と当該株式分割後の期末配当額16円を合計した金額であります。

4.第58期、第59期及び第61期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

5.平均臨時雇用者数は、従業員の総数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

6.最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は、東京証券取引所市場第一部におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所プライム市場におけるものであります。第60期の株価については2021年10月1日付の株式分割後の最高株価及び最低株価を記載しており、( )内に株式分割前の最高株価及び最低株価を記載しております。

7.当社は、2022年10月1日付で会社分割を行い純粋持株会社体制へ移行し、事業会社である「株式会社タナベコンサルティング」へ経営コンサルティング全事業を承継いたしました。これにより第61期の経営指標等は、第60期以前と比較して大きく変動しております。

2【沿革】

年月

事項

1957年10月

当社創業者田辺昇一が、企業の経営コンサルティングを主事業として、京都市において田辺経営相談所を個人経営にて創業。

1963年4月

経営相談及び経営に関する講座、出版、その他用具の販売、並びに付帯業務を目的として、株式会社田辺経営相談所を設立。

1967年1月

商号を株式会社田辺経営相談所から株式会社田辺経営に変更。

1971年6月

大阪市東区(現 大阪市中央区)に本社を移転。

1980年9月

業務の拡大に伴い、本社を大阪府吹田市江の木町に移転。

1986年3月

商号を株式会社田辺経営から株式会社タナベ経営に変更。

1993年10月

日本証券業協会に株式を店頭登録。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2008年9月

業務の拡大に伴い、本社を大阪市淀川区に移転。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

2016年3月

東京証券取引所市場第二部へ市場変更。

2016年9月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2017年4月

本社機能の一部を東京にも設置し、大阪本社と東京本社の2本社制に移行。

2019年10月

株式会社リーディング・ソリューションと資本業務提携を行ない、株式の過半数を取得して子会社化。

2021年1月

グローウィン・パートナーズ株式会社と資本業務提携を行ない、株式の過半数を取得して子会社化。

2021年12月

株式会社ジェイスリーと資本業務提携を行ない、株式の過半数を取得して子会社化。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、プライム市場に移行。

2022年4月

会社分割による純粋持株会社へ移行のため、吸収分割承継会社として株式会社タナベコンサルティングを設立。

2022年10月

純粋持株会社体制へ移行し、株式会社タナベ経営を株式会社タナベコンサルティンググループに商号変更。

2023年2月

株式会社カーツメディアワークスと資本業務提携を行ない、株式の過半数を取得して子会社化。

 

3【事業の内容】

タナベコンサルティンググループ(TCG)は、純粋持株会社である当社と連結子会社である事業会社の株式会社タナベコンサルティング、株式会社リーディング・ソリューション、グローウィン・パートナーズ株式会社、株式会社ジェイスリー、株式会社カーツメディアワークスの6社により構成されており、全国に顧客基盤を持つ経営コンサルティンググループとして創業から66年間、実績を重ねてまいりました。

当社グループは、以下の経営コンサルティング領域を展開しており、経営コンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

経営コンサルティング領域

サービス詳細

ストラテジー&ドメイン

業種別ビジネス戦略やビジョンの策定、サステナビリティ経営に必要なイノベーション・SDGs・新規事業等、最適なビジネスモデル変革を実現

デジタル・DX

DX戦略ビジョンを策定し、4つのDX領域(ビジネスモデル、マーケティング、HR(人的資本)、マネジメント)の具体的な実装・実行までを支援

HR

HRビジョンに基づく人材ポートフォリオ(人的資本の最適配分、組織開発判断基準等)を定義し、採用・育成・活躍・定着から成る戦略人事システムを構築

ファイナンス・M&A

企業の存続・成長のために、事業承継・グループ経営や、クロスボーダーも含めたFA、デューデリジェンス、PMIまでの一気通貫のM&Aを提供

ブランディング&マーケティング

パーパスや経営戦略に基づき、顧客のCX(カスタマーエクスペリエンス)を向上させるコミュニケーション戦略の立案から実行支援、クリエイティブまでを一気通貫で提供

プロモーション商品

ブルーダイアリー(手帳)やセールスプロモーションツールを活用して、企業のプロモーション活動を支援

 

 

 

 

なお、当社グループの事業系統図は下記のとおりであります。

0101010_001.png

 

4【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

(千円)

主要な

事業の内容

(注)1

議決権

所有

割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

株式会社タナベコンサルティング(注)2.3

大阪市

淀川区

300,000

ストラテジー&ドメイン

デジタル・DX

HR

ファイナンス・M&A

ブランディング&マーケティング

プロモーション商品

100.0

・経営サポート

・転貸する物件の管理

・役員及び従業員の兼務

(連結子会社)

株式会社リーディング・

ソリューション

東京都

中央区

120,000

デジタル・DX

60.0

・経営サポート

・従業員を役員として派遣

・当社Webサイトの開発委託

(連結子会社)

グローウィン・

パートナーズ株式会社

東京都

千代田区

132,500

デジタル・DX

ファイナンス・M&A

50.1

・経営サポート

・役員の兼務

(連結子会社)

株式会社ジェイスリー

東京都

港区

25,124

デジタル・DX

96.2

・経営サポート

(連結子会社)

株式会社カーツメディアワークス

東京都

渋谷区

10,000

ブランディング&マーケティング

55.0

・経営サポート

・従業員を役員として派遣

(注)1.「主要な事業の内容」欄には、当社グループの経営コンサルティング領域の名称を記載しております。

2.特定子会社に該当しております。

3.株式会社タナベコンサルティングについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えています。

主要な損益情報等  (1)売上高     5,455,374千円

(2)経常利益      571,255千円

(3)当期純利益     387,469千円

(4)純資産     2,107,247千円

(5)総資産     3,359,808千円

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

566

[-]

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。

2.前連結会計年度末に比べ、従業員数が71名増加しておりますが、主に事業拡大及び連結子会社の増加によるものであります。

3.平均臨時雇用者数は、従業員の総数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

4.当社グループは「経営コンサルティング事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。

 

(2)提出会社の状況

(参考)当社と主要な子会社である株式会社タナベコンサルティングの合算情報

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

418

[-]

38.6

9.1

7,525,394

(注)1.当社グループは当連結会計年度において純粋持株会社体制へ移行しております。期間比較を可能にするため、参考情報として、前事業年度において組織として一体であった株式会社タナベコンサルティンググループと株式会社タナベコンサルティングを合算して各指標を算出しております。

2.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

また、当社及び株式会社タナベコンサルティングに在籍する従業員に対して年間に支払った金額を基に算出しております。

4.平均臨時雇用者数は、従業員の総数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

5.当社グループは「経営コンサルティング事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた

記載を行っておりません。

 

提出会社である株式会社タナベコンサルティンググループの単体情報

 

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

52

[-]

38.6

7.8

7,010,728

(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

また、提出会社に在籍する従業員に対して年間に支払った金額を基に算出しております。

3.平均臨時雇用者数は、従業員の総数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

4.当社グループは「経営コンサルティング事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた

記載を行っておりません。

 

(3)労働組合の状況

当社グループにおいては労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」又は「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」に基づき、公表の対象となる会社及び公表している指標等は次のとおりです。

 

 

 

2023年3月31日現在

当事業年度

会社名

管理職に占める女性労働者の

割合(%)

男性労働者の

育児休業取得率(%)(注)1

労働者の男女の賃金の差異(%)(注)2

全労働者

うち正規雇用

労働者

うちパート・

有期労働者

株式会社タナベコンサルティング

30.1

5.9

61.3

62.9

32.7

(注)1.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号に定める方法により算出しております。

2.男女の賃金の差異は、当事業年度における「源泉徴収簿」の給与・手当・賞与を含めた一人あたり総支給額を男女別に算出し、男性を100とした女性賃金割合を示しております。

管理職に占める女性労働者の割合など、男女間に差異があることで1名あたり賃金に差が出ておりますが、

賃金制度・体系において性別による処遇差はありません。

 

3【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、重要性等が高いと考えられる項目から記載しております。

(1) コンサルタント人材について

当社グループでは、顧客企業ごとの経営課題に応じて複数名の最適なコンサルタントがチームを組成する「チームコンサルティング」を提供しており、特定のコンサルタントへの業務・ノウハウの属人化を避けております。しかし万一、人材の大量流出が発生した場合や顧客の評価を得られる人材の採用及び育成・活躍・定着が進まない場合には事業拡大の制約となり、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

前記のリスクの顕在化を避けるために、採用においては採用ブランディング投資等により新卒採用とキャリア採用を共に強化しており、育成においてはオンラインで場所と時間を選ばず学習できるデジタル教育コンテンツを用いてコンサルタントを養成する「TCGアカデミー」により、新入社員の早期戦力化を推進しております。活躍においては「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社(FCC)」の創出がコンサルタント個人の成果へと反映される人事制度によりモチベーションアップ・パフォーマンスアップを推進すると共に、積極的なスマートDX投資により労働環境等も整備し、コンサルタントが活躍できる体制を強化しております。そして、定着においては各コンサルタントがグレード・キャリア・ライフステージ等に応じて長く活躍できる制度等を構築しております。

 

(2) 機密情報及び顧客情報の情報管理について

当社グループでは、提携先やコンサルティングを通じて顧客から得た機密情報の他に、過去に当社グループと取引を行った企業に関する情報を収集、整理し顧客情報として管理しております。万一、外部からの不正手段によるコンピュータ内への侵入や会社関係者の過誤等により、機密情報や顧客情報が漏洩し、信用の低下を招いた場合、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

前記のリスクの顕在化を避けるために、「情報管理」を経営の最重要事項の一つと位置付け、情報管理体制の強化、情報管理に対する社内啓発及び意識向上の活動を推進する等、様々な角度から機密情報及び顧客情報の漏洩防止策を検討し実行しております。また、社内では個人情報保護規則、情報システム管理規則及び情報システム利用者規則等に則した情報管理に関する社員への意識付けを行うと共に、インサイダー取引に関する教育を実施し、データを取り扱う外部委託先との間で秘密保持の契約を取り交わし、当該外部委託先に対して必要かつ適切な監督を行っております。

 

(3) グループ企業管理について

当社グループでは、「経営コンサルティング」により顧客課題・社会的課題を解決することを通じて、持続的な成長及び中長期的な企業価値の向上を実現するために、「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(経営コンサルティング領域の多角化)を推進しており、M&Aを重要な戦略オプションの1つと位置付けております。

しかしながら、M&Aによるグループ企業の急速な拡大により、グループ経営管理において問題が生じる場合には、適切な事業運営が困難となり、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

前記のリスクの顕在化を避けるために、当社及び当社の100%子会社で主要な事業会社である株式会社タナベコンサルティングより、取締役や幹部従業員をグループ企業の役員として派遣し、適切に監督を行っております。また、コーポレート戦略本部も関係各部門と連携し、グループ企業の取締役会・経営会議等に出席して営業成績及びそれに係る重要事項等について定期的に報告を受け、進捗を当社取締役会及び経営会議にて確認する等、適切なグループ企業管理を実施しております。

 

(4) 手帳の生産委託について

当社グループの販売しているブルーダイアリー(手帳)は、当社仕様による生産指示のもとで、原材料の一部を支給し、加工(製本等)は特定の外部における加工業者に委託しております。

委託先において生産が出来ない事態が発生した場合、又は大規模な地震やその他の災害が発生し、委託先の生産設備等が被害を被った場合に備え、代替できる加工場を有しております。しかしながら、万一、当該事象が7月以降に発生した場合、代替できる加工場で十分な生産を出来ない場合には、商品の特性上、業界全てにおいて生産時期が7月から12月頃に集中しているために、代替できる加工場以外の新たな加工場を早急に確保することは困難な状況にあります。このような事態が発生した場合には、受注した商品の販売ができなくなるため、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(5) 重大な不良品の発生について

当社グループは、外部の加工業者に委託して商品と手帳を製造し、顧客や一般消費者に提供しております。不良品の発生防止のため、品質管理、生産管理等には十分注意しておりますが、何らかの事情により不良品が発生した場合、値引きや製品の再生産、再検品、回収、廃棄等の負担が発生し、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(6) システムトラブルについて

当社グループでは、FCCアカデミー会員向けに、クラウドシステムを通じて各種の教育コンテンツを提供しております。通常の運用において、想定されるシステム障害に対する対応策(外部アクセス制御、認証、ウイルスチェック、データのバックアップ等)と障害時の復旧体制を講じており、システムへの信頼性向上に努めております。

万一、災害や停電等で通信ネットワークにシステム障害が発生し、それが長期化した場合、教育コンテンツの提供ができず、顧客の離反を招き、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(7) 法的規制等について

現在のところ、特に関係省庁の許認可等の制限を受けることはありませんが、今後、法令等の制定改廃により何らかの制限を受けることとなった場合、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

①製造物責任法(PL法)について

商品の欠陥が理由で事故が生じた場合、商品の種類によっては製造物責任法(PL法)により損害賠償請求を受ける可能性があります。当社グループでは、このような事故が生じないように、仕入先の管理を含め品質管理体制の整備に注力すると共に、万一、事故が生じた時のために、製造物賠償責任保険(PL保険)に加入しております。もし当該法律に抵触する事態が生じた場合、顧客企業からの信用及び社会的信用の失墜等により、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

②著作権等の第三者の知的財産権の侵害について

株式会社タナベコンサルティングが取り扱う商品について、当該商品が著作権等の第三者の知的財産権を侵害する可能性があるため、商品を提案する際には知的財産権の侵害可能性の有無を確認する必要があります。当社グループでは、知的財産権に係る調査を行うことで、取り扱う商品が、第三者の知的財産権を侵害することがないよう努めておりますが、商品を販売した後に係争が発生した場合、顧客企業からの信用及び社会的信用の失墜等により、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(8) 新型コロナウイルス感染症の影響について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大初期には移動制限や集合型研修・イベント等の開催中止が発生しコンサルティング契約の月単位での休止や延期クロスボーダーM&Aの延期FCCセミナー・戦略ドメイン&ファンクション研究会の開催中止各種イベント等の開催中止に伴うプロモーション商品等の失注等により経営成績や財政状態に影響が発生いたしました

昨今はワクチン接種等が促進された結果社会経済活動は落ち着きを取り戻しております。ただし、感染による重症化及び感染長期化をもたらす変異種が発生した場合は経営成績や財政状態 に影響が発生する可能性があります今後も引き続き前記のリスクを避けてウィズコロナの新しい社会環境等に対応するために社内対応として全社員を対象にテレワークやシフトワークを推進しつつデジタル技術を駆使したオンラインコンサルティングオンライン形式も併用したFCCセミナー・戦略ドメイン&ファンクション研究会顧客企業の4つのDX領域(ビジネスDXマーケティングDXHRDXマネジメントDX)を支援するデジタルコンサルティング等従来の枠に囚われない新しいサービスを積極的に提供し経営成績や財政状態への影響を最小限に止めてまいります

5【経営上の重要な契約等】

当社は、2022年5月18日開催の取締役会において、当社の100%子会社である株式会社タナベコンサルティングと吸収分割契約を締結することを決議し、同日に吸収分割契約を締結いたしました。当該吸収分割の後、当社は2022年10月1日で商号を「株式会社タナベコンサルティンググループ」に変更するとともに、その事業目的を純粋持株会社体制移行後の事業に合わせて変更しております。

なお、当該吸収分割契約の締結及び定款変更(商号及び事業目的の一部変更)につきましては、2022年6月28日開催の定時株主総会で決議いたしました。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表「注記事項」(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。

(1)提出会社

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

建物

(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

その他

(千円)

合計

(千円)

従業員数

(人)

㈱タナベコンサルティンググループ

㈱タナベコンサルティング

大阪本社

(大阪市淀川区)

事務所設備

523,453

1,527,477

(548.96)

100,927

2,151,858

166

㈱タナベコンサルティンググループ

㈱タナベコンサルティング

東京本社

(東京都千代田区)

14,098

(-)

2,138

16,237

132

㈱タナベコンサルティング

中部本部

(名古屋市中村区)

1,986

(-)

295

2,281

21

㈱タナベコンサルティング

九州本部

(福岡市博多区)

4,366

(-)

0

4,366

23

㈱タナベコンサルティング

北海道支社他

5事業所

683

(-)

299

982

76

(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、構築物、リース資産であります。

2.提出会社は純粋持株会社であり、当社が所有及び管理している設備を事業会社である株式会社タナベコンサルティングへ転貸しております。なお、従業員数についても大阪本社と東京本社は株式会社タナベコンサルティンググループと株式会社タナベコンサルティングの合計数値であります。

3.上記の他、主要な賃借設備は、次のとおりであります。

なお、東京本社については事務所の一部を、中部本部、九州本部、北海道支社他5事業所については全部を株式会社タナベコンサルティングに転貸しております。

2023年3月31日現在

事業所名(所在地)

設備の内容

年間賃借料(千円)

㈱タナベコンサルティンググループ

㈱タナベコンサルティング

東京本社(東京都千代田区)

事務所家賃

136,061

㈱タナベコンサルティング

中部本部(名古屋市中村区)

26,248

㈱タナベコンサルティング

九州本部(福岡市博多区)

20,243

㈱タナベコンサルティング

北海道支社他5事業所

47,874

 

(2)国内子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額

従業

員数

(人)

建物

(千円)

その他

(千円)

合計

(千円)

㈱リーディング・ソリューション

本社

(東京都中央区)

事務所設備

1,977

0

1,977

29

グローウィン・パートナーズ㈱

本社

(東京都千代田区)

3,476

683

4,160

66

㈱ジェイスリー

本社

(東京都港区)

3,031

2,206

5,238

23

㈱カーツメディアワークス

本社

(東京都渋谷区)

2,485

2,485

30

(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産であります。

2.株式会社タナベコンサルティングは、株式会社タナベコンサルティンググループより設備の賃借を受けているため記載を省略しております。

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

70,000,000

70,000,000

 

①【ストックオプション制度の内容】

決議年月日

2017年6月27日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役を除く。)10名

当社従業員           33名

新株予約権の数(個)※

444〔434〕

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 88,800〔86,800〕(注)6

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

708(注)1(注)2(注)3(注)4(注)6

新株予約権の行使期間 ※

自  2019年6月28日 至  2027年6月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格     708(注)6

資本組入額        354(注)6

新株予約権の行使の条件 ※

①新株予約権者は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、監査役及び従業員のいずれかの地位にあることを要するものとする。ただし、任期満了による退任、定年退職、会社都合による退任・退職、業務上の疾病に起因する退職、及び転籍等その他正当な理由が存すると認められる場合に限り、権利行使をなしうるものとする。

②新株予約権者が死亡した場合は、新株予約権の相続を認めないものとする。

③新株予約権者は、当社の2018年3月期の事業年度における当期純利益が、期初計画値(6億45百万円)以上になった場合に新株予約権の行使をできるものとする。なお、当期純利益とは、当社が金融商品取引法に基づき提出をした2018年3月期に係る有価証券報告書の財務諸表に当期純利益として記載される数値をいうものとする。

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権を譲渡により取得する場合は、当社取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)5

 ※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項があった場合については、提出日の前月末現在における内容を〔 〕内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権発行後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

2.当社が時価を下回る価額で募集株式の発行又は自己株式の処分(株式の無償割当てによる株式の発行及び自己株式を交付する場合を含み、新株予約権(新株予約権付社債も含む。)の行使による場合及び当社の普通株式に転換できる証券の転換による場合を除く。)を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

 

 

 

既発行株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後行使価額

調整前行使価額

×

募集株式発行前の株価

 

 

 

 

既発行株式数 + 新規発行株式数

ただし、算式中の既発行株式数は、上記の株式の発行の効力発生日前日における当社の発行済株式総数から、当該時点における当社の保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合、新規発行株式数を処分する自己株式の数、募集株式発行前の株価を自己株式処分前の株価にそれぞれ読み替えるものとする。

 

また、算式中の募集株式発行前の株価は、当社株式に市場価格がない場合、調整前行使価額とし、当社株式に市場価格がある場合、直前の当社優先市場における最終取引価格とする。

 

3.当社が吸収合併存続会社となる吸収合併を行う場合、当社が吸収分割承継会社となる吸収分割を行う場合、又は当社が完全親会社となる株式交換を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合、当社は必要と認める行使価額の調整を行う。

 

4.1個当たりの新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に付与株式数を乗じた金額とする。行使価額は、新株予約権の割当日の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く。)における東京証券取引所の当社普通株式の普通取引の終値の平均値(1円未満の端数は切り上げる。)とする。ただし、当該金額が新株予約権の割当日における東京証券取引所の当社普通株式の普通取引の終値(取引が成立しない場合には、それに先立つ直近日の終値)を下回る場合は、当該終値を行使価額とする。ただし、以下の(1)、(2)、又は(3)の各事由が生じた時は、各算式により調整された行使価額に新株予約権1個当たりの目的である株式の数を乗じた額とする。なお、調整後の行使価額は、1円未満の端数を切り上げる。

(1) 当社が株式分割又は株式併合を行う場合

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

(2) 当社が時価を下回る価額で募集株式の発行又は自己株式の処分(株式の無償割当てによる株式の発行及び自己株式を交付する場合を含み、新株予約権(新株予約権付社債も含む。)の行使による場合及び当社の普通株式に転換できる証券の転換による場合を除く。)を行う場合

 

 

 

 

 

既発行株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後行使価額

調整前行使価額

×

募集株式発行前の株価

 

 

 

 

既発行株式数 + 新規発行株式数

 

ただし、算式中の既発行株式数は、上記の株式の発行の効力発生日前日における当社の発行済株式総数から、当該時点における当社の保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合、新規発行株式数を処分する自己株式の数、募集株式発行前の株価を自己株式処分前の株価にそれぞれ読み替えるものとする。また、算式中の募集株式発行前の株価は、当社株式に市場価格がない場合、調整前行使価額とし、当社株式に市場価格がある場合、直前の当社優先市場における最終取引価格とする。

 

(3) 当社が吸収合併存続会社となる吸収合併を行う場合、当社が吸収分割承継会社となる吸収分割を行う場合、又は当社が完全親会社となる株式交換を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合、当社は必要と認める行使価額の調整を行う。

 

5.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、又は株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編成対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

 

(1) 交付する再編成対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類

再編成対象会社の普通株式とする。

(3) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数

組織再編成行為の条件等を勘案のうえ、本新株予約権の取り決めに準じて決定する。

(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される1個当たりの新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、株式1株当たりの再編成後払込金額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

再編成後払込金額は、組織再編成行為の条件等を勘案のうえ、上記(注)1.(注)2.(注)3.で定められる行使価額を調整して得られる額とする。

(5) 新株予約権を行使することができる期間

表中における新株予約権の行使期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、表中における新株予約権の行使期間の満了日までとする。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

① 新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じた時は、その端数を切り上げるものとする。

② 新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

 

(8) 新株予約権の取得条項

① 以下のⅰ、ⅱ、ⅲ、ⅳ又はⅴのいずれかの議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

ⅰ 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案

ⅱ 当社が分割会社となる分割契約もしくは新設分割計画承認の議案

ⅲ 当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案

ⅳ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

ⅴ 新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

② 新株予約権者が、表中における新株予約権の行使の条件に定める①及び③の条件を満たさず、新株予約権を行使できなくなった場合、もしくは新株予約権者が死亡した場合は、当社はその新株予約権を無償にて取得することができる。

(9) その他の新株予約権の行使の条件

表中における新株予約権の行使の条件に準じて決定する。

 

6.2021年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っている。これにより「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されている。

 

決議年月日

2018年6月26日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役を除く。) 11名

当社従業員                       72名

新株予約権の数(個)※

2,091〔2,061〕

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※

普通株式 41,820〔41,220〕(注)7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,038(注)1(注)2(注)3(注)4(注)7

新株予約権の行使期間 ※

自  2020年7月1日 至  2028年6月26日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格     1,038(注)7

資本組入額     519(注)7

新株予約権の行使の条件 ※

①新株予約権者は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、監査役及び従業員のいずれかの地位にあることを要するものとする。ただし、任期満了による退任、定年退職、会社都合による退任・退職、業務上の疾病に起因する退職、及び転籍等その他正当な理由が存すると認められる場合に限り、権利行使をなしうるものとする。

②新株予約権者が死亡した場合は、新株予約権の相続を認めないものとする。

③新株予約権者は、各年度の業績目標(下記ⅰ参照)のいずれかを達成した場合、各新株予約権者に割り当てられた新株予約権のうち、下記ⅱで設定された権利行使可能割合のそれぞれの個数を上限に2020年7月1日から2028年6月26日までの期間において、行使することができる。

ただし、新株予約権者は、業績目標を達成した各年度毎に定める当該期間(下記ⅲ参照)において、当社又は当社子会社の取締役、監査役及び従業員のいずれかの地位にあることを要するものとする。

なお、経常利益とは、当社が金融商品取引法に基づき提出をした各年度(下記ⅰ参照)に係る有価証券報告書の財務諸表に、経常利益として記載される数値をいうものとする。

ⅰ 各年度の業績目標

1) 2019年3月期  経常利益   9億90百万円

2) 2020年3月期  経常利益   10億20百万円

3) 2021年3月期  経常利益   10億60百万円

ⅱ 新株予約権の行使に際して定められる各年度の業績目標達成条件と権利行使可能割合

1) 2019年3月期の経常利益目標達成

  割り当てられた新株予約権の30%を上限とする

2) 2020年3月期の経常利益目標達成

  割り当てられた新株予約権の30%を上限とする

3) 2021年3月期の経常利益目標達成

  割り当てられた新株予約権の40%を上限とする

ⅲ 各年度毎に定める期間

1) 2019年3月期  2018年7月1日~2019年6月30日

2) 2020年3月期  2019年7月1日~2020年6月30日

3) 2021年3月期  2020年7月1日~2021年6月30日

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権を譲渡により取得する場合は、当社取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 ※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項があった場合については、提出日の前月末現在における内容を〔 〕内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権発行後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

2.当社が時価を下回る価額で募集株式の発行又は自己株式の処分(株式の無償割当てによる株式の発行及び自己株式を交付する場合を含み、新株予約権(新株予約権付社債も含む。)の行使による場合及び当社の普通株式に転換できる証券の転換による場合を除く。)を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

 

 

 

 

既発行株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後行使価額

調整前行使価額

×

募集株式発行前の株価

 

 

 

 

既発行株式数 + 新規発行株式数

ただし、算式中の既発行株式数は、上記の株式の発行の効力発生日前日における当社の発行済株式総数から、当該時点における当社の保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合、新規発行株式数を処分する自己株式の数、募集株式発行前の株価を自己株式処分前の株価にそれぞれ読み替えるものとする。

また、算式中の募集株式発行前の株価は、当社株式に市場価格がない場合、調整前行使価額とし、当社株式に市場価格がある場合、直前の当社優先市場における最終取引価格とする。

 

3.当社が吸収合併存続会社となる吸収合併を行う場合、当社が吸収分割承継会社となる吸収分割を行う場合、又は当社が完全親会社となる株式交換を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合、当社は必要と認める行使価額の調整を行う。

 

4.1個当たりの新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に付与株式数を乗じた金額とする。行使価額は、新株予約権の割当日の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く。)における東京証券取引所の当社普通株式の普通取引の終値の平均値(1円未満の端数は切り上げる。)とする。ただし、当該金額が新株予約権の割当日における東京証券取引所の当社普通株式の普通取引の終値(取引が成立しない場合には、それに先立つ直近日の終値)を下回る場合は、当該終値を行使価額とする。ただし、以下の(1)、(2)、又は(3)の各事由が生じた時は、各算式により調整された行使価額に新株予約権1個当たりの目的である株式の数を乗じた額とする。なお、調整後の行使価額は、1円未満の端数を切り上げる。

(1) 当社が株式分割又は株式併合を行う場合

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

(2) 当社が時価を下回る価額で募集株式の発行又は自己株式の処分(株式の無償割当てによる株式の発行及び自己株式を交付する場合を含み、新株予約権(新株予約権付社債も含む。)の行使による場合及び当社の普通株式に転換できる証券の転換による場合を除く。)を行う場合

 

 

 

 

 

既発行株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後行使価額

調整前行使価額

×

募集株式発行前の株価

 

 

 

 

既発行株式数 + 新規発行株式数

 

ただし、算式中の既発行株式数は、上記の株式の発行の効力発生日前日における当社の発行済株式総数から、当該時点における当社の保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合、新規発行株式数を処分する自己株式の数、募集株式発行前の株価を自己株式処分前の株価にそれぞれ読み替えるものとする。また、算式中の募集株式発行前の株価は、当社株式に市場価格がない場合、調整前行使価額とし、当社株式に市場価格がある場合、直前の当社優先市場における最終取引価格とする。

(3) 当社が吸収合併存続会社となる吸収合併を行う場合、当社が吸収分割承継会社となる吸収分割を行う場合、又は当社が完全親会社となる株式交換を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合、当社は必要と認める行使価額の調整を行う。

 

5.新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

 

6.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、又は株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編成対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

(1) 交付する再編成対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類

再編成対象会社の普通株式とする。

(3) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数

組織再編成行為の条件等を勘案のうえ、本新株予約権の取り決めに準じて決定する。

(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される1個当たりの新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、株式1株当たりの再編成後払込金額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

再編成後払込金額は、組織再編成行為の条件等を勘案のうえ、上記(注)1.(注)2.(注)3.で定められる行使価額を調整して得られる額とする。

(5) 新株予約権を行使することができる期間

表中における新株予約権の行使期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、表中における新株予約権の行使期間の満了日までとする。

 

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

① 新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額に0.5を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じた時は、その端数を切り上げるものとする。

② 新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

(8) 新株予約権の取得条項

① 以下のⅰ、ⅱ、ⅲ、ⅳ又はⅴのいずれかの議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

ⅰ 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案

ⅱ 当社が分割会社となる分割契約もしくは新設分割計画承認の議案

ⅲ 当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案

ⅳ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

ⅴ 新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要すること又は当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案

② 新株予約権者が、表中における新株予約権の行使の条件に定める①及び③の条件を満たさず、新株予約権を行使できなくなった場合、もしくは新株予約権者が死亡した場合は、当社はその新株予約権を無償にて取得することができる。

(9) その他の新株予約権の行使の条件

表中における新株予約権の行使の条件に準じて決定する。

 

7.2021年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っている。これにより「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されている。

 

 

②【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数 100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

11

25

47

38

6,563

6,684

所有株式数(単元)

16,514

2,395

12,957

1,264

141,824

174,954

13,000

所有株式数の割合(%)

9.43

1.37

7.41

0.72

81.07

100.00

(注)1.自己株式453,808株は、「個人その他」に4,538単元及び「単元未満株式の状況」に8株を含めて記載しております。なお、自己株式の株主名簿記載上の株式数と実質的な所有株式数は同一であります。

2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ13単元及び80株含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

田邊 次良

神戸市北区

1,895

11.11

田邊 洋一郎

川崎市宮前区

1,711

10.03

楢崎 十紀

京都市左京区

1,605

9.41

光通信株式会社

東京都豊島区西池袋1丁目4番10号

1,065

6.24

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

696

4.08

上田 信一

神奈川県足柄上郡大井町

516

3.02

タナベコンサルティンググループ社員持株会

大阪市淀川区宮原3丁目3番41号

483

2.83

タナベコンサルティンググループ取引先持株会

大阪市淀川区宮原3丁目3番41号

433

2.54

特定有価証券信託受託者

株式会社SMBC信託銀行

東京都千代田区丸の内1丁目3番2号

404

2.36

木元 仁志

大阪府高槻市

320

1.87

9,132

53.54

 

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,399,416

6,673,882

受取手形、売掛金及び契約資産

※1 872,675

※1 865,027

有価証券

800,000

1,699,950

商品

44,925

36,002

仕掛品

20,208

22,407

原材料

3,375

3,117

その他

189,728

376,302

貸倒引当金

792

2,467

流動資産合計

9,329,538

9,674,221

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

1,101,914

1,141,203

減価償却累計額

550,221

587,164

建物及び構築物(純額)

551,693

554,038

土地

1,527,477

1,527,477

建設仮勘定

18,392

その他

316,044

377,132

減価償却累計額

256,526

269,060

その他(純額)

59,517

108,072

有形固定資産合計

2,138,687

2,207,980

無形固定資産

 

 

のれん

685,097

735,537

その他

52,391

84,138

無形固定資産合計

737,489

819,675

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 345,315

※2 226,178

退職給付に係る資産

739,427

766,616

繰延税金資産

12,614

55,803

長期預金

210,403

211,603

その他

330,420

477,011

貸倒引当金

19,000

30,262

投資その他の資産合計

1,619,181

1,706,952

固定資産合計

4,495,358

4,734,608

繰延資産

2,164

資産合計

13,824,896

14,410,994

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

401,777

360,853

未払法人税等

210,662

298,814

前受金

632,518

666,833

賞与引当金

61,932

108,901

その他

549,224

718,775

流動負債合計

1,856,115

2,154,178

固定負債

 

 

長期借入金

149,867

190,568

繰延税金負債

125,825

172,718

役員退職慰労引当金

124,737

124,737

債務保証損失引当金

20,020

12,028

その他

30,857

45,889

固定負債合計

451,308

545,941

負債合計

2,307,423

2,700,119

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,772,000

1,772,000

資本剰余金

2,409,619

2,409,621

利益剰余金

7,159,864

7,455,466

自己株式

187,045

277,334

株主資本合計

11,154,437

11,359,753

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

7,607

748

退職給付に係る調整累計額

37,286

8,003

その他の包括利益累計額合計

44,893

7,255

新株予約権

14,217

13,898

非支配株主持分

303,923

344,478

純資産合計

11,517,472

11,710,874

負債純資産合計

13,824,896

14,410,994

【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 10,572,179

※1 11,759,518

売上原価

5,786,190

6,556,938

売上総利益

4,785,989

5,202,580

販売費及び一般管理費

※2 3,859,671

※2 4,050,484

営業利益

926,317

1,152,095

営業外収益

 

 

受取利息

2,932

2,989

生命保険配当金

1,862

1,900

助成金収入

3,192

2,594

資産除去債務戻入益

4,382

その他

2,533

880

営業外収益合計

10,520

12,746

営業外費用

 

 

支払利息

1,311

921

創立費償却

519

リース解約損

1,322

保険解約損

1,064

その他

1,532

145

営業外費用合計

5,230

1,586

経常利益

931,607

1,163,255

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

1,393

債務保証損失引当金戻入額

7,992

7,992

その他

837

318

特別利益合計

8,829

9,703

特別損失

 

 

固定資産除売却損

※3 5,257

※3 2,503

その他

9

特別損失合計

5,267

2,503

税金等調整前当期純利益

935,169

1,170,455

法人税、住民税及び事業税

250,347

367,255

法人税等調整額

62,181

33,096

法人税等合計

312,529

400,352

当期純利益

622,640

770,102

非支配株主に帰属する当期純利益

18,328

45,635

親会社株主に帰属する当期純利益

604,311

724,466

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,632,940

3,006,104

受取手形、売掛金及び契約資産

657,231

236,450

有価証券

800,000

1,699,950

商品

44,925

原材料

3,375

前渡金

11,086

1,173

前払費用

105,597

87,473

未収収益

945

1,053

その他

12,156

333,030

貸倒引当金

177

流動資産合計

8,268,084

5,365,236

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

539,943

544,588

構築物

1,347

964

工具、器具及び備品

28,981

55,591

土地

1,527,477

1,527,477

リース資産

28,951

47,105

有形固定資産合計

2,126,701

2,175,727

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

48,523

74,043

電話加入権

2,906

2,906

その他

480

無形固定資産合計

51,430

77,430

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

295,620

194,420

関係会社株式

1,201,746

3,257,497

前払年金費用

685,715

105,567

長期預金

200,000

200,000

敷金及び保証金

208,991

207,884

その他

14,806

10,321

投資その他の資産合計

2,606,880

3,975,691

固定資産合計

4,785,012

6,228,849

資産合計

13,053,096

11,594,085

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

330,431

未払金

200,163

93,300

リース債務

9,429

16,804

未払費用

52,282

9,264

未払法人税等

189,606

37,498

未払消費税等

124,845

263

前受金

579,280

賞与引当金

25,630

6,120

その他

33,858

12,033

流動負債合計

1,545,526

175,285

固定負債

 

 

リース債務

22,397

35,011

役員退職慰労引当金

124,737

107,139

繰延税金負債

108,674

158,892

固定負債合計

255,809

301,042

負債合計

1,801,336

476,327

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,772,000

1,772,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

2,402,800

2,402,800

その他資本剰余金

6,819

6,821

資本剰余金合計

2,409,619

2,409,621

利益剰余金

 

 

利益準備金

189,000

189,000

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

4,008,000

4,008,000

繰越利益剰余金

3,049,010

3,006,480

利益剰余金合計

7,246,010

7,203,480

自己株式

187,045

277,334

株主資本合計

11,240,583

11,107,767

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

3,040

3,908

評価・換算差額等合計

3,040

3,908

新株予約権

14,217

13,898

純資産合計

11,251,760

11,117,757

負債純資産合計

13,053,096

11,594,085

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 9,072,682

※1 5,050,945

売上原価

※1 4,781,982

※1 2,445,236

売上総利益

4,290,699

2,605,709

販売費及び一般管理費

※1,※2 3,360,608

※1,※2 2,046,320

営業利益

930,091

559,388

営業外収益

 

 

受取利息及び受取配当金

2,660

2,652

受取手数料

※1 4,590

生命保険配当金

1,862

1,900

助成金収入

1,382

1,620

その他

733

576

営業外収益合計

11,228

6,749

営業外費用

 

 

支払手数料

151

※1 1,260

その他

149

37

営業外費用合計

300

1,297

経常利益

941,019

564,840

特別利益

 

 

その他

837

318

特別利益合計

837

318

特別損失

 

 

固定資産除売却損

5,257

2,503

特別損失合計

5,257

2,503

税引前当期純利益

936,600

562,655

法人税、住民税及び事業税

223,183

125,720

法人税等調整額

65,678

50,600

法人税等合計

288,862

176,320

当期純利益

647,737

386,334