株式会社データホライゾン

DATA HORIZON CO.,LTD
広島市西区草津新町一丁目21番35号 広島ミクシス・ビル
証券コード:36280
業界:情報・通信業
有価証券報告書の提出日:2023年11月06日

(1)連結経営指標等

回次

第39期

第40期

第41期

第42期

第43期

決算年月

2019年6月

2020年6月

2021年6月

2022年6月

2023年6月

売上高

(千円)

2,256,994

2,782,477

3,330,035

2,990,284

4,410,484

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

37,551

263,676

363,926

379,068

599,747

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(千円)

21,305

201,763

283,918

410,799

664,861

包括利益

(千円)

21,471

180,798

292,094

401,783

678,339

純資産額

(千円)

1,122,980

1,300,307

1,567,223

1,286,310

4,025,623

総資産額

(千円)

1,575,806

1,987,792

2,277,161

2,263,523

6,390,448

1株当たり純資産額

(円)

105.74

120.46

143.17

112.99

306.94

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

2.01

19.00

26.73

38.68

53.33

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

26.72

自己資本比率

(%)

71.3

64.4

66.8

53.0

60.8

自己資本利益率

(%)

1.9

16.8

20.3

株価収益率

(倍)

413.6

35.3

58.2

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

76,543

532,863

395,940

442,976

198,367

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

70,775

80,467

391,510

572,796

3,514,549

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

43,113

41,575

56,207

331,200

4,411,328

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

705,507

1,116,328

1,064,551

379,978

1,078,390

従業員数

(人)

208

235

251

281

380

(外、平均臨時雇用者数)

(11)

(14)

(15)

(13)

(14)

(注)1.第39期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、第40期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、第42期および第43期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

2.第42期および第43期の自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失のため記載しておりません。

3.第42期および第43期の株価収益率については、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。

4.記載金額は、千円未満を四捨五入して記載しております。

5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第42期の期首から適用しており、第42期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標となっております。

6.当社は、2021年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。第39期の期首に当該株式分割が行われたものと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失および潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第39期

第40期

第41期

第42期

第43期

決算年月

2019年6月

2020年6月

2021年6月

2022年6月

2023年6月

売上高

(千円)

2,124,446

2,679,195

3,219,274

2,842,163

3,189,341

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

43,687

307,529

365,610

352,329

187,922

当期純利益又は当期純損失(△)

(千円)

28,192

242,533

300,960

466,178

137,351

資本金

(千円)

456,600

456,600

456,600

456,600

2,156,594

発行済株式総数

(千株)

3,565

3,565

3,565

10,695

12,712

純資産額

(千円)

1,113,769

1,316,279

1,592,061

1,250,396

4,489,610

総資産額

(千円)

1,570,683

1,966,402

2,244,078

2,180,843

6,121,353

1株当たり純資産額

(円)

104.87

123.43

147.74

112.46

348.19

1株当たり配当額

(円)

8.00

12.00

18.00

6.67

(うち1株当たり中間配当額)

(円)

-)

-)

-)

-)

-)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

2.65

22.84

28.34

43.90

11.02

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

28.32

自己資本比率

(%)

70.9

66.7

69.9

54.8

72.0

自己資本利益率

(%)

2.5

20.0

20.9

株価収益率

(倍)

312.8

29.4

54.9

配当性向

(%)

100.5

17.5

21.2

従業員数

(人)

162

190

203

279

264

(外、平均臨時雇用者数)

(8)

(6)

(5)

(13)

(12)

株主総利回り

(%)

116.5

94.9

219.6

284.1

404.6

(比較指標:東証マザーズ指数)

(%)

(82.0)

(92.8)

(110.7)

(77.4)

(95.1)

最高株価

(円)

2,500

2,991

5,900

2,580

(6,200)

3,035

最低株価

(円)

1,220

1,619

1,665

980

(4,030)

1,611

(注)1.第39期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、第40期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、第42期および第43期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

2.第42期および第43期の自己資本利益率については、当期純損失のため記載しておりません。

3.第42期および第43期の株価収益率および配当性向については、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。

4.最高株価および最低株価は2022年4月3日までは東京証券取引所マザーズ市場、2022年4月4日以降は東京証券取引所グロース市場におけるものであります。

5.記載金額は、千円未満を四捨五入して記載しております。

6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第42期の期首から適用しており、第42期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標となっております。

7.当社は、2021年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。第39期の期首に当該株式分割が行われたものと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失および潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。なお、1株当たり配当額については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。第42期の株価については株式分割後の最高株価および最低株価を記載しており、()内に株式分割前の最高株価および最低株価を記載しております。

 

2【沿革】

年月

概要

1982年3月

広島市中区鉄砲町において㈱ワイエス企画を設立。

(ソフトウエアの受託開発を開始。)

1983年4月

ガソリンスタンド向け販売管理システムを開発、発売開始。

(受託開発からパッケージソフトの開発に進出。)

1985年4月

養豚場向け生産管理システム「システム・ザ・ポーク」を開発、発売開始。

1989年1月

保険薬局向け薬剤師支援システム「ぶんぎょうめいと」を開発、発売開始。

(医療関連の情報システムに進出。)

1993年8月

本社を広島市西区草津新町一丁目21番35号に移転。

1996年5月

医療関連データベースの作成を目的として、関連会社㈱医療情報研究所を設立。

1996年7月

病院向け処方監査システム「薬局応援団」を開発、発売開始。

2000年3月

商号を㈱ワイエス企画から㈱データホライゾンに変更。

2000年6月

病院向け在庫管理システム「WiT  HL」を開発、発売開始。

2000年10月

保険薬局向けのASPシステムの開発のために関連会社㈱イーメディカルを設立。

2000年12月

病院向けレセプトチェックシステムを開発、発売開始。

2001年3月

当社への情報関連技術者の派遣およびシステムの受託開発を目的として、フィリピン共和国に子会社DATA HORIZON PHILS,INC.を設立。

2001年6月

ISO9001(品質マネジメントシステム)認証を取得。

2001年10月

保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「アポバーン」を開発、発売開始。

2002年12月

保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「ぶんぎょうめいと+e」を開発、発売開始。

2003年4月

保健事業支援システムを開発、健康保険組合に発売開始。

(保険者向けの情報サービスの開始。)

2005年3月

㈱イーメディカルの株式を取得し子会社とする。

2005年9月

JISQ15001(プライバシーマーク)認証を取得。

2006年3月

㈱医療情報研究所の株式を取得し100%子会社とする。

2006年7月

ジェネリック医薬品通知サービスを開発、健康保険組合に提供開始。

製薬会社向けの情報サービスを提供開始。

2008年6月

ジェネリック医薬品通知サービスを、地方公共団体(国民健康保険)に提供開始。

2008年9月

2009年7月

 

2010年6月

2010年10月2010年11月2010年12月

2011年6月

2012年1月

2012年10月

2013年3月

2014年9月

2014年10月

2015年3月

2016年1月

2016年2月

2016年7月

2017年4月

2017年5月

2019年7月

2020年4月

2020年8月

2021年9月

2022年4月

東京証券取引所マザーズに株式を上場。

医療費分解解析装置、医療費分解解析方法およびコンピュータプログラムに関する特許(特許第4312757号)取得。

子会社㈱医療情報研究所を解散。

COSMOSYSTEMS㈱の株式を取得し100%子会社とする。

ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得。

合弁により㈱DPPヘルスパートナーズを設立。(現:連結子会社)

子会社㈱イーメディカルを解散。

子会社COSMOSYSTEMS㈱がコスモシステムズ㈱に商号変更。

首都圏を中心とした営業強化のため、東京オフィスを東京支店に昇格。

傷病管理システムに関する特許(特許第5203481号)取得。

子会社DATA HORIZON PHILS,INC.の解散を決議。

子会社コスモシステムズ㈱の全株式を㈱イーエムシステムズに譲渡。

総務省地方創生に資する地域情報化大賞「地域サービス創生部門賞」受賞。

北海道地方の営業強化のため、札幌オフィスを開設。

首都圏の営業拡大に対応するため、東京支店を移設と同時に東京本社に昇格。

レセプト分析システムおよび分析方法に関する特許(特許第5992234号)取得。

近畿・中部地方の営業強化のため、関西営業所を開設。

㈱中国放送より㈱DPPヘルスパートナーズの株式を追加取得し子会社とする。

㈱アステムとの共同出資会社である㈱ブリッジを設立。(現:連結子会社)

DeSCヘルスケア㈱との業務提携。

㈱ディー・エヌ・エーとの資本業務提携。

㈱ベネフィット・ワンとレセプトデータを活用した前期高齢者向け健康支援サービスの提供開始。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、グロース市場に移行。

 

 

年月

概要

2022年8月

2022年10月

㈱ディー・エヌ・エーの連結子会社となる。(現:親会社)

㈱ディー・エヌ・エーよりDeSCヘルスケア㈱の株式を取得し子会社とする。(現:連結子会社)

 

3【事業の内容】

当社グループの事業の目的は、我が国で少子高齢化が進み医療費の増加が大きな社会問題となるなか、国民の健康と医療費適正化に貢献し続けることであり、当社グループは、当社および連結子会社3社で構成されております。

当社グループが営むヘルスケア事業は、自社で制作している医療関連データベース(*1)を利用したソフトウエアを開発し、このソフトウエアを利用したデータヘルス(*2)関連サービスを保険者等に提供することを主としております。また、当連結会計年度においてDeSCヘルスケア㈱を子会社としたことにより、データヘルス関連サービス提供先から二次利用の許諾を得た匿名加工情報を公益活用のために分析・データ提供するデータ利活用サービスが新たに加わりました。なお、当社グループはヘルスケア事業の単一セグメントであります。

また、当連結会計年度より、従来「医療関連情報サービス事業」としていたセグメント名称を「ヘルスケア事業」に変更しております。当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。

 

1.ヘルスケア事業

 当社グループのヘルスケア事業は、主に保険者(*3)に提供するデータヘルス関連の保険者向け情報サービスと、保険者から二次利用の許諾を得た匿名加工情報を製薬会社等に提供するデータ利活用サービスで構成されております。

 

(1)データヘルス計画作成支援

 データヘルス関連サービスは、主に保険者と契約し保険者と加入者に提供しております。保険者から預かったレセプト(*4)と特定健診のデータを分析し、医療費適正化のために、データヘルス計画作成支援等の分析レポートの提供と、保健事業の支援として、加入者への各種通知書の送付、加入者への保健指導を行うとともに、健康管理アプリ「kencom」を提供しております。

 レセプトは、医科・調剤の全てに対応しており、電子レセプトは未コード化病名(*5)もコード化し、紙レセプトの画像データをレセプトOCR変換技術(*6)でコード化したうえで、分析を行っております。

 コード化と分析については、長年にわたって開発してきた医療関連データベースと、特許を取得している三つの技術(傷病ごとの医療費を把握する医療費分解(*7)、傷病のステージ別の患者を抽出・階層化する傷病管理システム(*8)、現在治療中の傷病名だけを判定することが出来るレセプト分析システムおよび分析方法(*9)を、活用しております。

 

①データヘルス計画作成支援等の分析レポートの提供

 分析結果に基づく医療費の適正化ポテンシャルを測定したポテンシャル分析および、データヘルス計画作成支援を行っています。データヘルス計画作成支援は、保険者の現状の把握、課題の抽出、課題に応じた事業の選定、目標の設定〈ポテンシャル分析〉から製本まで、保険者のニーズに合わせた支援を行っております。

②保健事業支援

 分析結果から対象者を抽出し、保険者に代わって加入者へ通知書の送付や指導、健康管理アプリの提供を行うことで、保険者の保健事業を支援しております。また、保健事業の結果をレセプトで分析することで、モニタリング・チェック・成果測定を行い、PDCAサイクルに乗ったアウトカムの見える事業として提供しております。

a. 加入者への各種通知書の送付

 ポリファーマシー、重複服薬、重複受診、頻回受診、生活習慣病放置者の対策のための通知と、ジェネリック医薬品(*10)普及促進のための通知等を行っております。

b. 加入者への保健指導

 糖尿病を中心として重症化予防、頻回受診などの受診行動適正の指導を、面談、電話、タブレット端末により行っております。なお、重症化予防指導は、慢性疾患(現在は主に糖尿病を対象)に罹患された方に対し、適切な情報および問題解決技法等の提供を通じ、病気の進行の防止や健康なライフスタイルの維持を図るものであります。

c. 健康管理アプリ「kencom」の運営・提供

 健診結果などの健康データ、個々の健康状態に合わせた情報などのコンテンツ提供を行うヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」を加入者に提供するサービスです。連結子会社であるDeSCヘルスケア㈱が本サービスの運営・提供を行っております。

 

(2)データ利活用サービス

 データ利活用サービスは、製薬会社・保険会社・アカデミア等を顧客とし、二次利用の許諾を得た匿名加工情報を公益活用のために分析・データ提供するサービスです。

 当社のデータヘルス関連サービスは、市町村国保、後期高齢者広域連合への提供が多く、高齢者の情報を大量に保有しており、慢性疾患と医薬品に関する分析に有用なデータの提供が可能となっております。

 これに、業務提携先のデータと合わせて1,880万人分(*11)を健康・医療データベースとし、製薬会社等に提供することで効率的な創薬開発等を通じ、より多くの人の健康増進、医療費適正化に寄与することを目指しております。なお、本サービスは主に連結子会社のDeSCヘルスケア㈱が顧客に、アドホック分析、データ提供等を行っております。

 

 

  [事業系統図]

  以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

0101010_001.png

 

 

  (注)  日本の医療保険制度の解説

 日本では、国民皆保険制度により、日本国民ならだれでも、健康保険(会社で働く人が加入する組合管掌健康保険と全国健康保険協会)、共済組合(公務員等)、船員保険、後期高齢者医療制度(75歳以上の全ての人)、国民健康保険(自営業、無職の人を中心に前記制度に加入していない全ての人)のいずれかの医療保険制度に加入することになっております。

 次の図は、医療保険制度に加入した国民(被保険者)が保険料を支払い、医療機関が診療報酬を受けとる流れを表したものであります。

0101010_002.png

①  被保険者は、保険者に毎月、保険料を支払います。

健康保険組合、全国健康保険協会の加入者は事業主を通じて保険者に支払い、後期高齢者医療制度、国民健康保険の加入者は直接保険者に支払います。

②  患者(被保険者とその扶養家族)は、病気やケガをすると、医療機関で診察・投薬等を受けます。

③  患者は医療機関に自己負担分(多くは3割)を支払います。

④  医療機関は診療報酬の請求のために毎月患者ごとにレセプトを作成し、審査支払機関(*12)に提出します。

⑤  審査支払機関は、レセプトに誤りがないかを審査し、誤ったレセプトは医療機関に差し戻します。

⑥  審査支払機関は、合格した審査済レセプトを保険者に送付します。

⑦  保険者は、レセプトの合計金額を審査支払機関に支払います。

⑧  審査支払機関は、診療報酬を医療機関ごとに支払います。

⑨  保険者は、被保険者に健康診断と保健指導を行います。なお、2008年4月から40歳以上の被保険者に対して、特定健診、特定保健指導が義務付けられました。

 (注)  用語の解説

*1 医療関連データベース

  1996年から蓄積してきた、2023年6月30日現在の当社グループの10万件におよぶ傷病、診療行為辞書データベース、530万件におよぶ傷病と診療行為、医薬品チェックデータベース、そして年間約6億5,824万件のレセプト分析情報などの医療関連データベースは当社グループの主要な製品・サービスに使用されています。

*2 データヘルス

  データヘルスとは、レセプトや特定健康診査(特定健診)などから得られるデータの分析に基づいて、PDCAサイクルで実施する効率のよい保健事業です。

*3 保険者

 保険者とは,保険制度を運営する主体のことで、全国健康保険協会、健康保険組合、共済組合(公務員等)、後期高齢者医療広域連合、市町村および特別区(国民健康保険)などです。

*4 レセプト

  レセプトは、医療機関から、月に一度、審査支払機関へ提出する患者ごとの請求書のことで、診療報酬明細書とも言われます。

  その内容は、診療報酬点数表に基づき、薬、処置、検査などを点数化して、医療費を計算したものです。

*5 未コード化病名

 いわゆるワープロ病名で、傷病名マスターに収載されていない病名を使用する場合に、未コード化傷病名コードを使用して、病名がワープロ入力されたものです。

*6 レセプトOCR変換技術

 画像データを単にテキスト化することは他社でも可能であります。しかし、レセプトの画像から文字だけを抜き出し、その文字を病名、診療行為、医薬品などに分類し、病名と診療行為および医薬品を結びつけてテキスト化するのは困難です。

 これを、当社グループでは、医療関連データベースを基にした技術で自動的にテキスト化しています。

*7 医療費分解

 レセプトには、複数の傷病名が記載され、使用した医薬品、検査、処置、保険点数は傷病名ごとに分類されることなく記載されており、傷病名ごとの医療費は明確ではありません。

 医療費分解とは、傷病名ごとに医薬品、検査、処置などの保険点数を分解し、傷病名ごとの医療費を計算することと当社グループで定義しております。

 また、当社グループは、医療費分解解析装置、医療費分解解析方法およびコンピュータプログラムに関する特許を日本国内において、設定登録(特許第4312757号)しております。

*8 傷病管理システム

 傷病管理システムは、レセプト(診療報酬明細書)に記載の傷病識別情報、医薬品識別情報および診療行為識別情報に基づき、傷病のステージ別の患者を抽出・階層化するもので、傷病管理システムに関する特許を日本国内において、設定登録(特許第5203481号)しております。

*9 レセプト分析システムおよび分析方法

 レセプト分析技術および分析方法は、レセプトに記載されている傷病名のうち、現在治療中の傷病名だけを判定することができ、高精度な保健事業対象者の抽出を可能にするもので、レセプト分析システムおよび分析方法に関する特許を日本国内において、設定登録(特許第5992234号)しております。

*10 ジェネリック医薬品

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、成分そのものやその製造方法を対象とする特許権が消滅した先発医薬品について、特許権者ではなかった製薬会社がその特許の内容を利用して製造した、同じ主成分を含んだ医薬品です。

  ジェネリック医薬品は新薬に比べ実施する試験項目が少ないため、開発費が少なく、価格は先発医薬品に対して2割~8割の価格になっています。

*11 業務提携先のデータと合わせて1,880万人分

 当社グループにおけるデータと、IQVIAソリューションジャパン㈱の保有する匿名加工情報の2023年6月末時点での合計値であります。

*12 審査支払機関

 審査支払機関は、レセプトの審査と、医療機関への診療報酬の支払業務を保険者に代わって行い、「社会保険診療報酬支払基金」「国民健康保険団体連合会」があります。

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合又は被所有割合

(%)

関係内容

(親会社)

 

㈱ディー・エヌ・エー(注)1

東京都渋谷区

10,397,000

モバイル向けゲーム関連サービス、スポーツ関連サービス、ライブス

トリーミング関連サービス、及びヘルスケア関連サービス等の提供

 被所有

52

役員の兼任1名、出向者の受入、業務の委託等

(連結子会社)

㈱DPPヘルスパートナーズ

広島市南区

47,000

看護師等による疾病管理および疾病予防

100

当社のデータ分析結果に基づき重症化予防指導を実施

役員の兼任3名

資金の貸付

 

㈱ブリッジ

東京都文京区

40,000

地域医療に係るコンサルティングおよびソリューションの提供ほか

51

当社のデータ分析結果を活用した自治体・地域医療関係者の連携促進事業を実施

役員の兼任2名

 

 

 

DeSCヘルスケア㈱(注)2,3

東京都渋谷区

100,000

健康レコメンデーションメディア「kencom(ケンコム)」、データ利活用サービスの運営を中心とした各種ヘルスケア事業

95

当社と共有する匿名加工情報DBを用いたデータ利活用サービスの推進

役員の兼任4名

(注)1.有価証券報告書を提出しております。

2.特定子会社に該当しております。

3.DeSCヘルスケア㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成された財務諸表における主要な損益情報は以下のとおりであります。
主要な損益情報等  ① 売上高     1,482,016千円
         ② 経常利益    △276,540千円
         ③ 当期純利益   △400,009千円
         ④ 純資産額     481,110千円
         ⑤ 総資産額    1,276,458千円

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

2023年6月30日現在

 

従業員数(人)

38014

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。また、パートタイマー社員については、毎日出勤しているパートタイマー社員は就業人員に、それ以外の者は臨時雇用者数に含めております。

2.当社グループはヘルスケア事業の単一セグメントであるため、セグメント別の従業員数の記載は省略しております。

3.従業員数増加の主な理由は、2022年10月3日付でDeSCヘルスケア㈱を連結子会社化したためであります。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2023年6月30日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

264

12

41.5

7.5

4,867

 

セグメント情報を記載していないため、部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。

部門の名称

従業員数(人)

管理本部

26

(1)

営業本部

72

(2)

運用・開発本部

162

(8)

新規事業開発本部

4

(1)

合計

264

12

(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。また、パートタイマー社員については、毎日出勤しているパートタイマー社員は就業人員に、それ以外の者は臨時雇用者数に含めております。

2.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。

 

(3)労働組合の状況

  当社グループには労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円滑に推移しております。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金差異

①提出会社

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1

男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2

23.3

66.7

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

3.労働者の男女の賃金差異は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

 

②連結子会社

 連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

 

 

3【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の予防および発生した場合の迅速な対応に努める方針であります。

なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日(2023年9月29日)現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。

 

① 競合他社の参入と価格競争

当社グループが提供するヘルスケア事業の市場は、今後拡大を続けていくと想定しておりますが、当社グループのビジネスモデルと一部重複するビジネスモデルを掲げる競合企業が現れてきました。

当社グループは、長年にわたり培ってきた医療関連データベース、および特許を取得した4つのレセプト分析技術により、他社との差別化を図り継続的な事業成長に努めておりますが、競合他社により当社グループの優位性が失われた場合は、価格競争が激化し、当社グループの経営成績および今後の事業展開に影響をおよぼす可能性があります。

当該リスクへの対応策としまして、当社グループではお客様の潜在的なニーズを汲み取った新たなサービスの開発ならびに既存サービスの改善を行うほか、当社のノウハウと業務提携先の強みを生かした新たなサービスの創出により、競合他社との更なる差別化を図り、優位性の保持に努めております。

 

② 医療費適正化における国や自治体の方針変更や関連法令等の改正

当社グループが主に提供しているデータヘルス関連サービスにおいては、医療費適正化を目指す国の方針のもと保険者努力支援制度等による補助金等の支援を国から自治体に行っております。今後支援制度の内容の変更、補助金の減額または廃止等が行われた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

また、データ利活用サービスにおいては、匿名加工情報の取り扱いにおいて個人情報保護法を遵守して推進しております。今後関連法令の制定、変更が行われた場合、当社グループの事業運営に影響を与える可能性があります。

当該リスクへの対応策としまして、当社グループでは国や自治体の方針に合わせた商品の見直し等を行うことで対応してまいります。

 

③ 個人情報保護

当社グループは、サービス提供などにおいて、多くの個人情報を取り扱っております。今後不正や事故などにより個人情報の漏洩が発生した場合、損害賠償や信用力の失墜により、当社グループの経営成績に影響をおよぼす可能性があります。

当該リスクへの対応策としまして、当社および、連結子会社である㈱DPPヘルスパートナーズ、DeSCヘルスケア㈱は、それぞれ「プライバシーマーク」認証を取得し、更新審査等を通じて個人情報を保護する体制の維持に努めております。

さらに、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得し、個人情報を含めた様々な情報保護の仕組みを社内に構築した上で個人情報の適正な管理にも努めております。

その上で、情報セキュリティ管理委員会を設置し、情報セキュリティ体制の維持およびリスク管理を行っております。

 

④ M&Aにおけるのれん等の減損リスク

当社は2022年10月にDeSCヘルスケア㈱の株式を取得し、同社を連結子会社としました。この企業結合により多額ののれんが生じましたが、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、減損損失等が計上されることにより当社グループの財政状態および経営成績に影響をおよぼす可能性があります。

 

⑤ ㈱ディー・エヌ・エーとの資本業務提携契約

当社は2022年6月29日付で㈱ディー・エヌ・エーとの間で資本業務提携契約を締結し、両社は事業運営の独立性を相互に尊重し、ヘルスケア事業について協業を進めております。一方で、㈱ディー・エヌ・エーは、2023年9月末現在、当社株式の発行済株式総数の51.65%を保有する親会社であります。そのため、今後、㈱ディー・エヌ・エーの経営方針に変更があった場合、㈱ディー・エヌ・エーによる当社議決権の行使が当社の事業運営ならびに財政状態および経営成績に影響をおよぼす可能性があります。

 

⑥ 人材の確保

現在、情報産業業界においては優秀な人材の確保が難しい状況であり、当社グループが必要な人材獲得を目標どおりできない場合、また、優秀な従業員が退職するなどの事態が発生した場合には、製品開発の遅れや売上計画の未達、残業時間の増加や人材の採用などに伴う経費の増加により、当社グループの経営成績および今後の事業展開に影響をおよぼす可能性があります。

当社グループでは、積極的な求人活動を継続するほか、一人ひとりが個々の能力を発揮し、多様な人材が活躍できる柔軟で働きやすい職場環境の整備を進めるとともに待遇の改善に継続的に取組み、従業員の定着率向上に努めております。

 

⑦ 感染症拡大による経済的影響

ここ数年間に渡り、新型コロナウィルス感染症の拡大は事業運営に対し大きなリスクとなってきました。当社グループにおいては営業活動の制限や保健事業の一部で事業の中止や延期が決定するなどの影響が生じました。その間、当社グループでは、在宅勤務の実施、時差出勤、マスク着用の徹底などを実施し感染予防に努めたほか、保健事業の実施においてweb面談への切り替えを進めるなど感染リスクの低減を進めてまいりました。

2023年に入り新型コロナウィルス感染症拡大は収束傾向にありますが、これまでに得られた知見を将来の新たな感染症に伴うリスクにも応用いたします。

 

 

5【経営上の重要な契約等】

(1) DeSCヘルスケア㈱と当社はデータヘルス関連サービスにおける業務提携契約を締結しております。

契約締結日  2020年4月2日

契約期間    2020年4月1日から2023年3月31日まで。以降一方当事者から期間満了の3カ月前までに別段の意思表示がない限り1年間自動延長され、以降も同様とします。

(2) 当社は、2020年8月14日開催の取締役会において、㈱ディー・エヌ・エーとの間で資本業務提携契約を締結することについて決議を行い、同日付けで資本業務提携契約を締結しております。当該契約に基づき㈱ディー・エヌ・エーは、当社の普通株式306,700株を2020年8月21日付で取得しております。

 

(3) DeSCヘルスケア㈱と当社は医療ビッグデータのデータベース共有に関する契約を締結しております。

契約締結日  2021年8月6日

契約期間    2021年5月1日から2022年3月31日まで。以降一方当事者から期間満了の3カ月前までに別段の意思表示がない限り1年間自動延長され、以降も同様とします。

 

(4) 当社は、2022年6月29日開催の取締役会において、第三者割当による新株式発行の議決を行っております。本決議に関し、2022年8月3日付で㈱ディー・エヌ・エーに2,016,600株を割り当て、当社は㈱ディー・エヌ・エーの子会社となりました。また、当社は2022年10月3日付で㈱ディー・エヌ・エーが所有するDeSCヘルスケア㈱の株式の全部(発行済のDeSCヘルスケア㈱株式の95%)を取得し、同社を子会社といたしました。

 

2【主要な設備の状況】

(1)提出会社

  当社における主要な設備は、次のとおりであります。

2023年6月30日現在

 

事業所名

(所在地)

部門の名称

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

車両運搬具

工具、器具

及び備品

 

土地

(面積㎡)

賃貸不動産

合計

本社

(広島市

西区)

管理本部

営業本部

運用・開発本部

本社事務所および設備

171,725

4,289

76,904

124,872

(774.48)

127,625

505,416

188(4)

  (注)1.従業員数は就業人員(当社への出向者を含めない。)であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。また、パートタイマー社員については、毎日出勤しているパートタイマー社員は就業人員に、それ以外の者は臨時雇用者数に含めております。

    2.上記の他、主要な賃借およびリース設備として、以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

部門の名称

設備の内容

従業員数

(人)

年間賃借料

及びリース料

(千円)

東京本社

(東京都文京区)

営業本部

新規事業開発本部

事務所(賃借)

34

26,761

札幌オフィス

(札幌市北区)

営業本部

事務所(賃借)

4

4,679

関西営業所

(大阪市浪速区)

営業本部

事務所(賃借)

10

7,165

 

(2)国内子会社

DeSCヘルスケア㈱、㈱DPPヘルスパートナーズおよび㈱ブリッジについては重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

20,000,000

20,000,000

①【ストックオプション制度の内容】

     当社はストックオプション制度を採用しております当該制度は会社法に基づき新株予約権を発行する

    方法によるものであります

     当該制度の内容は、以下のとおりであります。

 

(2019年8月19日取締役会決議)

 会社法に基づき2019年8月19日に在籍する当社の従業員に対して新株予約権を付与することを、2019年8月19日において決議されたものであります。

決議年月日

2019年8月19日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社従業員(出向者含む)  4

新株予約権の数(個)※

73[-]

(注)1,5

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 21,900[-]

(注)1,3,5

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

950

(注)2,3

新株予約権の行使期間 ※

自  2021年8月19日  至  2023年8月18日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格      950

資本組入額    475

(注)3

新株予約権の行使の条件 ※

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

第三者に譲渡、質入その他一切の処分は出来ないものとします。

※  当事業年度の末日(2023年6月30日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年8月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権1個当たり新株予約権の目的である株式の数(以下「目的株式数」という。)は、当初100株とします。

ただし、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合、当社は次の算式により目的株式数を調整し、1株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てるものとします。

調整後株式数 = 調整前株式数 × 株式無償割当、分割または併合の比率

2.新株予約権発行後、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合は、当社は、次の算式により払込価額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式無償割当、株式分割または株式併合の比率

また、時価を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分(新株予約権の行使により新株式を発行する場合を除く。)を行う場合には、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとします。

 

既発行株式数 +

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

新株発行前の時価

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとします。さらに、当社が他社との吸収合併もしくは新設合併を行い当該新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合、または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合には、当社は必要と認める払込金額の調整を行うものとします。

3.2021年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行ったことにより、「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」および「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」については、それぞれ分割後の株数、金額により記載しております。

4.主な新株予約権の行使の条件は、次のとおりであります。

(1)新株予約権者は、新株予約権の行使時においても、当社の取締役または従業員であることを要します。ただし、対象者が当社の取締役を任期満了により退任した場合および従業員を定年により退職した場合その他取締役会が正当な理由が有ると認めた場合には、当該事由が発生した日から3カ月間に限り行使できるものとします。

(2)新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとします。

(3)その他権利行使の条件は、当該取締役会決議に基づき当社と新株予約権者との間で締結した「新株予約権割当契約」によるものとします。

5.当該新株予約権は、2023年8月18日をもって権利行使期間が満了したため、失効しております。

 

(2020年8月14日取締役会決議)

 会社法に基づき2020年8月14日に在籍する当社の従業員に対して新株予約権を付与することを、2020年8月14日において決議されたものであります。

決議年月日

2020年8月14日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社従業員(出向者含む)  23

新株予約権の数(個)※

240[210]

(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 72,000[63,000]

(注)1,3

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,459

(注)2,3

新株予約権の行使期間 ※

自  2025年8月15日  至  2028年8月14日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格      1,459

資本組入額    729.5

   (注)3

新株予約権の行使の条件 ※

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

第三者に譲渡、質入その他一切の処分は出来ないものとします。

※  当事業年度の末日(2023年6月30日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年8月31日))にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権1個当たり新株予約権の目的である株式の数(以下「目的株式数」という。)は、当初100株とします。

ただし、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合、当社は次の算式により目的株式数を調整し、1株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てるものとします。

調整後株式数 = 調整前株式数 × 株式無償割当、分割または併合の比率

2.新株予約権発行後、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合は、当社は、次の算式により払込価額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式無償割当、株式分割または株式併合の比率

また、時価を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分(新株予約権の行使により新株式を発行する場合を除く。)を行う場合には、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとします。

 

既発行株式数 +

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

新株発行前の時価

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとします。さらに、当社が他社との吸収合併もしくは新設合併を行い当該新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合、または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合には、当社は必要と認める払込金額の調整を行うものとします。

3.2021年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行ったことにより、「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」および「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」については、それぞれ分割後の株数、金額により記載しております。

4.主な新株予約権の行使の条件は、次のとおりであります。

(1)新株予約権者は、新株予約権の行使時においても、当社の取締役または従業員であることを要します。ただし、対象者が当社の取締役を任期満了により退任した場合および従業員を定年により退職した場合その他取締役会が正当な理由が有ると認めた場合には、当該事由が発生した日から3カ月間に限り行使できるものとします。

(2)新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとします。

(3)その他権利行使の条件は、当該取締役会決議に基づき当社と新株予約権者との間で締結した「新株予約権割当契約」によるものとします。

 

(2021年5月25日取締役会決議)

 会社法に基づき2021年5月25日に在籍する当社の取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)に対して新株予約権を付与することを、2021年5月25日において決議されたものであります。

決議年月日

2021年5月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役  3

(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)

新株予約権の数(個)※

200[180]

(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 60,000[54,000]

(注)1,3

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,531

(注)2,3

新株予約権の行使期間 ※

自  2023年6月17日  至  2026年6月16日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格      1,531

資本組入額    765.5

(注)3

新株予約権の行使の条件 ※

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

第三者に譲渡、質入その他一切の処分は出来ないものとします。

※  当事業年度の末日(2023年6月30日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年8月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権1個当たり新株予約権の目的である株式の数(以下「目的株式数」という。)は、当初100株とします。

ただし、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合、当社は次の算式により目的株式数を調整し、1株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てるものとします。

調整後株式数 = 調整前株式数 × 株式無償割当、分割または併合の比率

2.新株予約権発行後、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合は、当社は、次の算式により払込価額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式無償割当、株式分割または株式併合の比率

また、時価を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分(新株予約権の行使により新株式を発行する場合を除く。)を行う場合には、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとします。

 

既発行株式数 +

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

新株発行前の時価

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとします。さらに、当社が他社との吸収合併もしくは新設合併を行い当該新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合、または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合には、当社は必要と認める払込金額の調整を行うものとします。

3.2021年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行ったことにより、「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」および「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」については、それぞれ分割後の株数、金額により記載しております。

4.主な新株予約権の行使の条件は、次のとおりであります。

(1)新株予約権者は、新株予約権の行使時においても、当社の取締役または従業員であることを要します。ただし、対象者が当社の取締役を任期満了により退任した場合および従業員を定年により退職した場合その他取締役会が正当な理由が有ると認めた場合には、当該事由が発生した日から3カ月間に限り行使できるものとします。

(2)新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとします。

(3)その他権利行使の条件は、当該取締役会決議に基づき当社と新株予約権者との間で締結した「新株予約権割当契約」によるものとします。

 

(2021年8月24日取締役会決議)

 会社法に基づき2021年8月24日に在籍する当社の従業員に対して新株予約権を付与することを、2021年8月24日において決議されたものであります。

決議年月日

2021年8月24日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社従業員  1

新株予約権の数(個)※

50

(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 15,000

(注)1,3

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,897

(注)2,3

新株予約権の行使期間 ※

自  2023年9月9日  至  2026年9月8日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格      1,897

資本組入額    948.5

(注)3

新株予約権の行使の条件 ※

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

第三者に譲渡、質入その他一切の処分は出来ないものとします。

※  当事業年度の末日(2023年6月30日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年8月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

(注)1.新株予約権1個当たり新株予約権の目的である株式の数(以下「目的株式数」という。)は、当初100株とします。

ただし、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合、当社は次の算式により目的株式数を調整し、1株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てるものとします。

調整後株式数 = 調整前株式数 × 株式無償割当、分割または併合の比率

2.新株予約権発行後、当社が株式無償割当、株式分割または株式併合を行う場合は、当社は、次の算式により払込価額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数を切り上げるものとします。

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

株式無償割当、株式分割または株式併合の比率

また、時価を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分(新株予約権の行使により新株式を発行する場合を除く。)を行う場合には、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げるものとします。

 

既発行株式数 +

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整後払込金額 = 調整前払込金額 ×

新株発行前の時価

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとします。さらに、当社が他社との吸収合併もしくは新設合併を行い当該新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合、または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合には、当社は必要と認める払込金額の調整を行うものとします。

3.2021年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行ったことにより、「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」および「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」については、それぞれ分割後の株数、金額により記載しております。

4.主な新株予約権の行使の条件は、次のとおりであります。

(1)新株予約権者は、新株予約権の行使時においても、当社の取締役または従業員であることを要します。ただし、対象者が当社の取締役を任期満了により退任した場合および従業員を定年により退職した場合その他取締役会が正当な理由が有ると認めた場合には、当該事由が発生した日から3カ月間に限り行使できるものとします。

(2)新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めないものとします。

(3)その他権利行使の条件は、当該取締役会決議に基づき当社と新株予約権者との間で締結した「新株予約権割当契約」によるものとします。

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年6月30日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

-

3

18

21

13

-

456

511

所有株式数

(単元)

-

318

4,866

83,170

1,351

-

37,401

127,106

1,180

所有株式数の割合(%)

-

0.25

3.83

65.43

1.06

-

29.43

100.00

(注)自己株式59,567株は、「個人その他」に595単元および「単元未満株式の状況」に67株を含めて記載しております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年6月30日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

㈱ディー・エヌ・エー

東京都渋谷区渋谷2-24-12

6,535,300

51.65

内海 良夫

広島市中区

1,147,900

9.07

上田八木短資㈱

大阪市中央区高麗橋2-4-2

500,000

3.95

㈱ベネフィット・ワン

東京都新宿区西新宿3-7-1

436,900

3.45

岩佐 実次

東京都新宿区

406,700

3.21

ティーエスアルフレッサ㈱

広島市西区商工センター1-2-19

360,000

2.85

 渡邉 定雄

 東京都板橋区

248,000

1.96

㈱SBI証券

東京都港区六本木1-6-1

242,300

1.92

渡邉 毅人

東京都板橋区

206,400

1.63

鹿沼 史明

群馬県前橋市

196,400

1.55

10,279,900

81.25

 (注) 2022年7月25日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書 変更報告書No.5において、Bridge Capital

     Asset Management㈱が2022年7月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社とし

     て2023年6月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主には含めておりません。

     なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

      大量保有者          Bridge Capital Asset Management㈱

      住所             東京都千代田区九段南二丁目5-1

      保有株式等の数        株式 449,800株

      株式等保有割合        4.21%

 

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当連結会計年度

(2023年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

379,978

1,078,390

売掛金及び契約資産

※1 543,084

※1 853,813

商品

600

1,180

仕掛品

64,189

100,161

貯蔵品

14,458

17,577

前払費用

29,086

60,722

その他

20,764

39,301

貸倒引当金

3,259

4,282

流動資産合計

1,048,901

2,146,863

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※2 266,444

※2 289,265

減価償却累計額

92,972

97,119

建物及び構築物(純額)

173,471

192,146

車両運搬具

7,015

7,015

減価償却累計額

584

2,725

車両運搬具(純額)

6,431

4,289

工具、器具及び備品

361,672

377,514

減価償却累計額

253,109

280,207

工具、器具及び備品(純額)

108,564

97,307

土地

124,872

124,872

賃貸不動産

163,106

137,651

減価償却累計額

5,022

10,026

賃貸不動産(純額)

158,084

127,625

有形固定資産合計

571,421

546,240

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

328,291

807,519

ソフトウエア仮勘定

74,935

200,724

借地権

35,122

32,786

のれん

2,379,841

その他

404

404

無形固定資産合計

438,752

3,421,274

投資その他の資産

 

 

出資金

93,949

93,949

長期前払費用

4,206

7,528

長期預け金

160

160

差入保証金

47,432

52,031

繰延税金資産

58,703

122,403

その他

0

0

投資その他の資産合計

204,449

276,071

固定資産合計

1,214,623

4,243,585

資産合計

2,263,523

6,390,448

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当連結会計年度

(2023年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

34,702

24,879

短期借入金

※3 400,000

※3 450,000

1年内返済予定の長期借入金

610,000

未払金

194,945

375,854

未払費用

143,017

148,270

未払法人税等

22,485

33,052

未払消費税等

30,012

65,637

前受金

6,064

8,166

預り金

32,451

35,489

賞与引当金

61,109

73,895

受注損失引当金

4,303

30,103

その他

※1 3,806

※1 53,563

流動負債合計

932,894

1,908,908

固定負債

 

 

長期借入金

※3 410,000

退職給付に係る負債

25,464

28,116

長期預り敷金保証金

18,855

17,800

固定負債合計

44,319

455,916

負債合計

977,214

2,364,824

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

456,600

2,156,594

資本剰余金

163,229

1,879,188

利益剰余金

597,122

138,576

自己株式

17,024

13,755

株主資本合計

1,199,927

3,883,451

新株予約権

56,056

84,236

非支配株主持分

30,327

57,937

純資産合計

1,286,310

4,025,623

負債純資産合計

2,263,523

6,390,448

【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年7月1日

 至 2022年6月30日)

 当連結会計年度

(自 2022年7月1日

 至 2023年6月30日)

売上高

※1 2,990,284

※1 4,410,484

売上原価

1,733,326

2,991,281

売上総利益

1,256,958

1,419,203

販売費及び一般管理費

※2,※3 1,572,867

※2,※3 1,917,701

営業損失(△)

315,909

498,498

営業外収益

 

 

受取利息

3

3

受取家賃

53,492

59,336

補助金収入

10,000

10,000

助成金収入

604

1,816

為替差益

170

雑収入

13,777

12,179

営業外収益合計

77,876

83,504

営業外費用

 

 

支払利息

3,765

9,718

支払保証料

105

105

支払手数料

96,519

129,827

賃貸収入原価

40,645

40,318

雑損失

4,785

営業外費用合計

141,035

184,754

経常損失(△)

379,068

599,747

特別利益

 

 

固定資産売却益

※4 2,136

特別利益合計

2,136

特別損失

 

 

固定資産除却損

※5 4,637

※5 3,435

投資有価証券清算損

163

事務所移転費用

2,215

5,614

減損損失

※6 46,280

※6 120,564

特別損失合計

53,295

129,613

税金等調整前当期純損失(△)

430,227

729,361

法人税、住民税及び事業税

11,204

12,678

法人税等調整額

39,648

63,700

法人税等合計

28,444

51,022

当期純損失(△)

401,783

678,339

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

9,016

13,478

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

410,799

664,861

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年6月30日)

当事業年度

(2023年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

283,738

313,167

売掛金及び契約資産

543,639

754,863

商品

1,395

1,969

仕掛品

56,035

91,525

貯蔵品

9,658

12,183

前払費用

26,187

31,450

短期貸付金

※2 135,000

※2 125,000

その他

21,939

16,237

貸倒引当金

97,262

90,620

流動資産合計

980,329

1,255,773

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

※1 255,102

※1 288,385

減価償却累計額

88,785

96,241

建物(純額)

166,317

192,143

構築物

880

880

減価償却累計額

875

878

構築物(純額)

5

3

車両運搬具

7,015

7,015

減価償却累計額

584

2,725

車両運搬具(純額)

6,431

4,289

工具、器具及び備品

341,490

373,986

減価償却累計額

242,269

278,026

工具、器具及び備品(純額)

99,221

95,960

土地

124,872

124,872

賃貸不動産

163,106

137,651

減価償却累計額

5,022

10,026

賃貸不動産(純額)

158,084

127,625

有形固定資産合計

554,930

544,892

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

315,693

525,739

ソフトウエア仮勘定

74,935

84,558

借地権

35,122

32,786

その他

404

404

無形固定資産合計

426,154

643,488

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

20,400

3,420,408

出資金

93,949

93,949

長期前払費用

4,206

7,347

長期預け金

100

100

差入保証金

42,073

38,750

繰延税金資産

58,703

116,646

投資その他の資産合計

219,431

3,677,199

固定資産合計

1,200,515

4,865,580

資産合計

2,180,843

6,121,353

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年6月30日)

当事業年度

(2023年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

34,702

24,879

短期借入金

400,000

450,000

1年内返済予定の長期借入金

110,000

未払金

197,144

182,157

未払費用

121,029

124,282

未払法人税等

13,482

31,584

未払消費税等

24,693

98,662

前受金

6,107

8,210

預り金

28,156

29,878

賞与引当金

52,705

72,637

受注損失引当金

4,303

30,103

その他

3,806

13,435

流動負債合計

886,128

1,175,826

固定負債

 

 

長期借入金

410,000

退職給付引当金

25,464

28,116

長期預り敷金保証金

18,855

17,800

固定負債合計

44,319

455,916

負債合計

930,447

1,631,742

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

456,600

2,156,594

資本剰余金

 

 

資本準備金

156,600

1,856,594

その他資本剰余金

8,629

24,594

資本剰余金合計

165,229

1,881,188

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

589,535

381,348

利益剰余金合計

589,535

381,348

自己株式

17,024

13,755

株主資本合計

1,194,340

4,405,375

新株予約権

56,056

84,236

純資産合計

1,250,396

4,489,610

負債純資産合計

2,180,843

6,121,353

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年7月1日

 至 2022年6月30日)

当事業年度

(自 2022年7月1日

 至 2023年6月30日)

売上高

 

 

製品売上高

2,842,163

3,189,341

売上高合計

2,842,163

3,189,341

売上原価

 

 

当期製品製造原価

1,672,883

1,872,401

製品売上原価

1,672,883

1,872,401

売上原価合計

1,672,883

1,872,401

売上総利益

1,169,281

1,316,940

販売費及び一般管理費

※1 1,467,569

※1 1,412,388

営業損失(△)

298,288

95,448

営業外収益

 

 

受取利息

975

951

受取配当金

2,552

2,550

受取家賃

※2 55,259

※2 60,082

業務受託手数料

※2 10,587

補助金収入

10,000

10,000

助成金収入

604

1,816

雑収入

6,912

11,647

営業外収益合計

86,888

87,046

営業外費用

 

 

支払利息

3,765

8,374

支払手数料

96,519

130,827

賃貸収入原価

40,645

40,318

営業外費用合計

140,929

179,519

経常損失(△)

352,329

187,922

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 2,136

関係会社貸倒引当金戻入額

8,000

特別利益合計

2,136

8,000

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 4,637

※4 3,357

関係会社株式評価損

6,228

投資有価証券清算損

163

事務所移転費用

2,215

5,614

減損損失

46,280

関係会社貸倒引当金繰入額

94,000

特別損失合計

153,523

8,971

税引前当期純損失(△)

503,715

188,893

法人税、住民税及び事業税

2,111

6,401

法人税等調整額

39,648

57,943

法人税等合計

37,537

51,542

当期純損失(△)

466,178

137,351