クックパッド株式会社

Cookpad Inc.
横浜市西区みなとみらい三丁目7番1号 WeWorkオーシャンゲートみなとみらい
証券コード:21930
業界:サービス業
有価証券報告書の提出日:2023年3月30日

(1) 連結経営指標等

 

回次

国際会計基準

第22期

第23期

第24期

第25期

第26期

決算年月

2018年12月

2019年12月

2020年12月

2021年12月

2022年12月

売上収益

(千円)

11,876,170

11,753,448

11,095,929

10,004,258

9,086,984

営業利益(△損失)

(千円)

1,664,555

306,867

227,409

2,632,588

3,520,529

税引前当期利益(△損失)

(千円)

1,449,855

269,079

210,604

2,595,097

3,529,057

当期利益(△損失)

(千円)

120,826

1,353,018

211,045

2,968,524

3,592,642

親会社の所有者に帰属する当期利益(△損失)

(千円)

407,107

968,724

479,359

2,380,220

3,488,088

包括利益

(千円)

338,234

1,158,754

102,928

2,169,799

3,360,412

親会社の所有者に帰属する包括利益

(千円)

51,953

774,460

165,387

1,581,495

3,255,858

資本合計

(千円)

26,315,367

24,821,521

24,513,508

21,631,633

17,752,001

資産合計

(千円)

28,209,255

27,205,429

26,512,813

23,863,812

20,154,358

1株当たり親会社所有者帰属持分

(円)

227.75

217.30

216.74

201.22

169.52

基本的1株当たり当期利益(△損失)

(円)

3.78

9.01

4.46

22.41

33.47

希薄化後1株当たり当期利益

(△損失)

(円)

3.78

9.01

4.46

22.41

親会社の所有者に帰属する持分

(千円)

24,472,747

23,363,196

23,323,497

21,029,926

17,752,001

親会社所有者帰属持分比率

(%)

86.8

85.9

88.0

88.1

88.1

親会社所有者帰属持分当期利益率

(%)

1.7

4.1

2.1

10.7

18.0

株価収益率

(倍)

78.8

69.7

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,136,511

1,024,154

610,242

1,772,191

2,701,482

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

810,074

157,706

165,752

336,393

261,958

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

3,129,867

420,093

428,189

1,094,613

976,489

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

22,756,245

23,105,395

22,685,528

20,410,037

16,824,230

従業員数

(外、平均臨時雇用者数)

(人)

476

(97)

502

(86)

547

(105)

487

(107)

409

(108)

 

(注) 1.国際会計基準(以下「IFRS」という。)に基づいて連結財務諸表を作成しています。

2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は(  )内に年間の平均雇用人員を外数で記載しています。

3.第23期、第25期、及び第26期の株価収益率は、基本的1株当たり当期損失のため、記載していません。

4.第26期の希薄化後1株当たり当期損失については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載していません。

5.第25期第2四半期連結会計期間より、当社グループは、クラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのコストについて、2021年4月に公表されたIFRS解釈指針委員会のアジェンダ決定に至る議論を踏まえ、会計方針を変更しました。これに伴い、第24期及び第25期については、当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値を記載しています。

 

(2) 提出会社の経営指標等

 

回次

第22期

第23期

第24期

第25期

第26期

決算年月

2018年12月

2019年12月

2020年12月

2021年12月

2022年12月

売上高

(千円)

12,158,755

11,363,337

10,649,715

9,534,369

8,652,483

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

4,992,296

1,822,362

605,118

1,242,634

2,924,705

当期純利益又は当期純損失(△)

(千円)

2,992,657

57,386

406,950

1,427,974

3,032,619

資本金

(千円)

5,286,015

5,286,015

5,286,015

5,286,015

5,286,015

発行済株式総数

(株)

107,429,400

107,429,400

107,429,400

107,429,400

107,429,400

純資産額

(千円)

25,518,718

25,474,181

25,901,722

23,761,671

20,754,557

総資産額

(千円)

27,153,088

26,685,696

27,314,500

24,924,564

22,155,566

1株当たり純資産額

(円)

237.49

236.96

240.74

227.43

198.33

1株当たり配当額
(うち1株当たり中間配当額)

(円)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益金額または

1株当たり当期純損失金額(△)

(円)

27.86

0.53

3.78

13.45

29.10

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額

(円)

27.85

3.78

自己資本比率

(%)

94.0

95.4

94.7

95.1

93.3

自己資本利益率

(%)

12.2

0.2

1.6

5.8

13.7

株価収益率

(倍)

10.70

82.28

配当性向

(%)

従業員数

(外、平均臨時雇用者数)

(人)

357

368

415

376

324

(67)

(52)

(56)

(58)

(51)

株主総利回り
(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

49.1

58.7

51.2

42.7

32.3

(84.0)

(99.3)

(106.6)

(120.2)

(117.2)

最高株価

(円)

681

407

412

337

309

最低株価

(円)

287

258

218

215

175

 

(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は(  )内に年間の平均雇用人員を外数で記載しています。

2.第23期、第25期、及び第26期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載していません。

3.第23期、第25期および第26期の株価収益率は、1株当たり当期純損失であるため、記載していません。

4.最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第一部におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。

 

 

2 【沿革】

 

年月

事項

1997年10月

神奈川県藤沢市にて有限会社コイン(現 クックパッド株式会社)を設立。

1998年3月

料理レシピの検索・投稿インターネットサービスである「kitchen@coin」を開始。

1999年6月

「kitchen@coin」から「クックパッド」へサービス名を変更。

2004年9月

「クックパッド」のプレミアムサービスを開始。

2004年9月

有限会社コインからクックパッド株式会社へ組織変更。

2007年7月

指名委員会等設置会社へ移行。

2009年7月

東京証券取引所マザーズに株式を上場。

2011年12月

東京証券取引所の市場第一部に市場変更。

2014年1月

アメリカ子会社Cookpad Inc.を通じてアメリカのレシピサービス運営会社ALLTHECOOKS,LLC

(2016年4月Cookpad Inc.に吸収合併)を孫会社化。以後海外展開を本格的に開始。

2016年12月

英国のCookpad Limitedを海外事業の全てを統括する第二本社と位置付け、海外子会社の再編を実施。

2018年4月

クックパッド株式会社から料理動画事業を分社化し、CookpadTV株式会社(現 クックパッドライブ株式会社)を設立。

2018年9月

生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」を開始。

2021年5月

本社を神奈川県横浜市西区に移転。

2022年4月

東京証券取引所のスタンダード市場に市場変更。

 

 

 

 

3 【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社、連結子会社17社で構成されています。各事業における事業内容及び主要なグループ会社の位置付けは、次のとおりです。

なお、次のセグメントは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.セグメント情報」に掲げるセグメント区分と同一です。

 

セグメント区分

主な売上内容

主な会社

毎日の

料理を

楽しみに

する事業

国内レシピサービス会員売上

国内のプレミアムサービスの会員売上

クックパッド株式会社
Cookpad Limited
Cookpad Spain, S.L.
PT COOKPAD DIGITAL INDONESIA
Cookpad MENA S.A.L.

クックパッドライブ株式会社

国内レシピサービス広告売上

国内のクックパッドの広告売上

その他売上

上記以外の売上

(クックパッドライブ・クックパッドマート・出版関連・海外事業等)

 

 

 

 

[事業系統図]

 


 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

主要な事業
の内容

議決権の所有

(又は被所有)

割合(%)

(注)1

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

Cookpad Limited
(注)2

英国 ブリストル

83,995千ポンド

海外子会社の統括

 100.0

役員の兼務4名

Cookpad Spain, S.L.

スペイン アリカンテ

611千ユーロ

レシピサービスの開発及び運営

 100.0
〔100.0〕

営業上の取引

役員の兼務2名

PT COOKPAD DIGITAL INDONESIA

インドネシア共和国

300千米ドル

レシピサービスの開発及び運営

 100.0

 〔99.7〕

営業上の取引

役員の兼務1名

Cookpad MENA S.A.L.

レバノン共和国

70,000千

レバノンポンド

レシピサービスの開発及び運営

 100.0

 〔99.9〕

営業上の取引

役員の兼務1名

クックパッドライブ株式会社

日本 東京

100百万円

料理動画事業

 100.0

営業上の取引

役員の兼務1名

その他12社

 

 

 

 

 

 

(注)

1.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の〔内書〕は間接所有です。

 

2.特定子会社に該当します。

 

 

 

5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況

2022年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

毎日の料理を楽しみにする事業

409

(108)

合計

409

(108)

 

   (注) 従業員数は就業人員(当社グループから社外への出向者を除き、社外から当社グループへの出向者を含んでいます。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含んでいます。)は、年間の平均人員を(  )外数で記載しています。

 

(2) 提出会社の状況

2022年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

324

(51)

35.1

3.8

8,236

 

(注) 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでいます。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含んでいます。)は、年間の平均人員を(  )外数で記載しています。

 

(3) 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しており特記すべき事項はありません。

 

2 【事業等のリスク】

以下において、当社グループの事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因と考えられる主な事項及びその他投資者の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を記載しています。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、当社の株式に関する投資判断は、本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えています。

なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、特段の記載がない限り、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる可能性があります。

 

1. 事業内容に係わるリスク要因について
(1) 「クックパッド」への依存について

当社グループは、レシピの投稿及び検索を中心としたサービスである「クックパッド」を運営しています。当社グループの事業は、「クックパッド」を基盤としているため、利用者の様々なニーズに対応するための機能拡充が順調に進まないこと、予期せぬ事象が発生すること等によりサービスの利便性が低下し、利用者数が減少した場合やサービス運営が不能となった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(2) 「クックパッド」等の有料サービスの代金回収における特定事業者への依存について

当社グループでは、「クックパッド」等の有料サービスの利用料金の回収について、携帯キャリアやモバイルアプリケーションの配信プラットフォーマー等に回収代行業務を委託しています。これらの会社が回収代行の手数料率や利用者への販売価格の価格テーブルを変更等した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(3) サービスの健全性の維持について

「クックパッド」では、不特定多数の利用者同士が独自にコミュニケーションを図っており、こうしたコミュニケーションにおいて、他人の知的財産権、名誉、プライバシー、その他の権利等の侵害、その他不適切な投稿がなされる危険性が存在しています。
 このため、禁止事項を利用規約に明記するとともに、利用規約に基づいた利用がされていることを確認するためにユーザーサポート体制を整備し、利用規約に違反した利用者に対しては、ユーザーサポートから改善要請等を行っており、一定の健全性は維持されているものと認識しています。
 しかしながら、急速な利用者数の増加による規模拡大に対して、サービス内における不適切行為の有無等を完全に把握することは困難であり、サービス内においてトラブルが発生した場合には、規約の内容に関わらず、当社が法的責任を問われる可能性があります。また、当社の法的責任が問われない場合においても、トラブルの発生自体がサービスのブランドイメージ悪化を招き、当該事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(4) 「クックパッド」利用者の投稿コンテンツの利用について

当社グループでは、「クックパッド」利用者が投稿したコンテンツを、その事業において利用する場合があります。この場合において、当社グループは必要に応じて投稿コンテンツのオリジナル性を確認するとともに、投稿コンテンツの利用に関する投稿者の意思を確認する等の適切性及び適法性確保のための手続きを行っています。投稿コンテンツに権利侵害等の疑いまたは風評問題が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(5) 新規事業展開について

当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする」というミッションの下、料理を中心とした様々な新規事業の展開を目指しています。しかしながら、新規事業の展開にあたってはその性質上、市場環境等の変化により、計画どおりに利益を確保できない可能性があります。このような事態が発生し、新規事業を計画どおりに展開できなかった場合には、投資の回収が困難になり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

 

(6) 国際事業展開について

当社グループは、世界中の人々に利用されるレシピサービスの提供を目指し、グローバルに事業展開を行っています。しかしながら、各国の法令、制度・規制、政治・社会情勢、文化、宗教、ユーザー嗜好、商慣習の違い、為替等をはじめとする潜在的リスクに対処出来ないこと等により事業を推進していくことが困難となった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(7) 技術革新について

当社グループが事業を展開するインターネット業界においては、事業に関連する技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が速く、それに基づく新技術の導入が相次いで行われています。当社グループは、これらの変化に対応するため、技術者の確保や必要な研究活動を行っています。これらが想定どおりに進まない場合等、変化に対する適切な対応ができなかった場合には、当社グループの業界における競争力が低下し、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(8) システム障害について

「クックパッド」へのアクセスの急増等の一時的な過負荷や電力供給の停止、ソフトウェアの不具合、コンピューターウィルスや外部からの不正な手段によるコンピューターへの侵入、自然災害、事故等、当社グループの予測不可能な様々な要因によってコンピューターシステムに障害が発生した場合には、当社グループの事業活動に支障が生ずる可能性があります。また、コンピューターシステムの作動不能や欠陥に起因して、当社グループの信頼が失墜し取引停止等に至る場合や当社に対する損害賠償請求が発生する場合も想定され、このような場合には当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(9) 競合について

「クックパッド」は、料理レシピの投稿及び検索サービスとして利用者の獲得において先行しているものと認識しています。しかしながら、今後、資本力、マーケティング力、幅広い顧客基盤、高い知名度や専門性を有する企業等の参入及びそのサービス拡大が生じ、競争の激化による顧客の流出やコストの増加等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
 このような環境において、今後も優位性を発揮し、企業価値の維持向上が図れるか否かについては不確実な面があるため、競合他社や競合サービスの影響により、当社グループの競争優位性が低下した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

2.経営成績及び財政状態に影響を及ぼすリスク要因について
(1) コーポレートブランドの価値毀損について

当社グループは、コーポレートブランドの価値がユーザーの信頼確保、ユーザー基盤の拡大、当社サービスの利用促進に貢献していると考えています。したがって、コーポレートブランドに対する否定的な評判・評価がインターネット等を通じて世間に流布される場合には、当社グループのブランド価値が低下し、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(2) 法的規制等について

当社グループは、インターネットを活用して事業を展開しています。そのため、今後、インターネットの利用自体やインターネット関連サービス又はインターネット関連事業を営む事業者を規制対象として、新たな法令等の制定や既存法令等の解釈変更等がなされた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(3) 知的財産権に係る方針等について

当社グループによる第三者の知的財産権侵害については、その発生を防ぐべく調査その他の対応を行っていますが、その解釈の違い等、第三者の知的財産権侵害の可能性は完全に排除されているとは言えません。第三者の知的財産権を侵害した場合においては、当社グループが損害賠償請求や差止請求等、または当社グループに対するロイヤリティの支払要求等を受けることにより、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(4) 個人情報保護について

「クックパッド」等では個人情報を取得利用しているため、当社グループは「個人情報の保護に関する法律」、「欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)」、その他の法令に基づき、個人情報保護に関する義務を課されています。当社グループは、個人情報の外部漏洩の防止はもちろん、不適切な利用、改ざん等の防止のため、個人情報の管理を事業運営上の重要事項と捉え、保護管理体制の確立に努めており、当社において個人情報管理規程等を制定し、個人情報の取り扱いに関する業務フローを定めて厳格に管理するとともに、当社グループの役職員を対象として社内教育を徹底する等、同法及び関連法令並びに当社に適用される関連ガイドラインの遵守に努め、個人情報の保護に積極的に取り組んでいます。
 しかしながら、当社グループが保有する個人情報等につき漏洩、改ざん、不正使用等が生じる可能性が完全に排除されているとは言えません。したがって、これらの事態が起こった場合には、適切な対応を行うための相当なコストの負担、損害賠償による損失、社会的信用やブランドイメージの低下によって、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(5) 情報漏えいについて

当社グループは、業務に関連して多数の機密情報を保有しています。情報セキュリティ教育や、アクセス制御等の情報セキュリティ管理体制の整備を通じ、人的・物理的・技術的対策を講じていますが、これらの対策にかかわらず、機密情報の漏えいが生じた場合には、適切な対応を行うための相当なコストの負担、損害賠償による損失、社会的信用やブランドイメージの低下によって、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(6) 人材の確保及び育成について

当社グループは、事業拡大に伴い、継続した人材の確保が必要であると考えています。特に利用者向けサービスの構築及び運用面においては高度な技術スキルを有する人材が要求されることから、サービス構築のために必要な人材を適切に確保するとともに、育成を行っていく必要があります。また将来を担う人材として、毎年継続的に新卒者を採用する方針です。
 しかしながら、当社グループが求める優秀な人材の確保や育成が計画どおり進まなかった場合、及び既存の人材が社外流出した場合には、競争力の低下や事業拡大の制約要因が生じる可能性があり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(7) M&Aについて

当社グループがM&Aを実施した場合、被買収企業との融合又は提携先との関係構築・強化が予定どおり進捗しない場合、統合又は提携により当初想定した事業のシナジー効果等が得られない場合等、投資に要した資金、時間その他の負担に見合った利益を回収できない可能性があり、当社グループの事業展開、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、国際会計基準に基づいて当該事象に伴い発生した相当額ののれんを連結財政状態計算書に計上します。当該のれんについては、将来の収益力を適正に反映していますが、事業の展開等が計画どおりに進まない場合、国際会計基準に基づいたのれんの減損処理を行う必要が生じ、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(8) 当社と大株主との関係について

当社の創業者である佐野陽光(以下「佐野氏」といいます。)は、当社の取締役兼執行役であり、かつ、当社の議決権の44.70%を保有している大株主でもあります。したがって、佐野氏は、株主総会や取締役会等を通じ、役員の選解任を含む当社の意思決定に重要な影響を及ぼしうる立場にあります。今後佐野氏の当社の経営に関する考え方に変更が生じた場合等には、当社グループの事業戦略に重要な影響を与える可能性があります。

 

(9) 自然災害について

当社グループの主たる拠点は神奈川県内にあり、当地域内において、地震、津波等の大規模災害が発生したことにより被害を受けた場合、事業を円滑に運営できなくなる可能性があり、当社グループ事業及び業績に重要な影響を与える可能性があります。

 

 

(10) 新型コロナウルスの感染拡大について

新型コロナウイルス感染症の拡大が、世界の経済活動や企業運営に甚大な影響を与えています。当社グループにおいては、従業員の安全を確保するとともに、当社グループの事業に対する影響の把握及び事業継続のために必要な対策を検討し実施しております。新型コロナウイルスが当連結会計年度の業績に与える影響は限定的であると認識しておりますが、感染拡大長期化による消費活動の低迷や、当社グループ従業員等の感染による事業活動の制約などにより、今後の経営成績等に影響が及ぶ可能性があります。

 

 

4 【経営上の重要な契約等】

 特筆すべき事項はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。

(1) 提出会社

2022年12月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数
(人)

建物
(千円)

工具、器具
及び備品
(千円)

リース資産
(千円)

その他
(千円)

合計
(千円)

本社
(神奈川県横浜市)

毎日の料理を楽しみにする事業

業務施設

12,785

17,280

32,965

98,893

161,924

241

(49)

 

(注) 1.従業員数の(  )は、臨時雇用者数を外数で記載しています。

2.帳簿価額のうち「その他」は、ソフトウエア、商標権等であります。

3.上記の他、主要な賃借設備として、以下のものがあります。

〔賃借設備〕

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

賃借床面積
(㎡)

年間賃借料
(千円)

本社
(神奈川県横浜市)

毎日の料理を楽しみ

にする事業

業務施設

1,687.88

196,185

 

 
(2) 国内子会社

 重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

(3) 在外子会社

 重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

331,776,000

331,776,000

 

 

① 【ストックオプション制度の内容】

当社は、ストックオプション制度を採用しています。当該制度は、会社法第238条の規定に基づき新株予約権を発行する方法によるものです。会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりです。

 

・第8回新株予約権

決議年月日

2017年10月15日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社執行役 2

新株予約権の数(個)※

19,895

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 1,989,500(注)1.(注)2.

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

754(注)3.

新株予約権の行使期間※

自 2022年10月31日

至 2047年10月30日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   754
資本組入額  377

新株予約権の行使の条件※

(注)4.

新株予約権の譲渡に関する事項※

(注)4.

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)5.

 

※当事業年度の末日(2022年12月31日)における内容を記載しています。なお、提出日の前月末(2023年2月28日)現在において、これらの事項に変更はありません。

(注) 1.株式の内容は「(1)株式の総数等 ②発行済株式」の内容と同一です。

2.当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(または併合)の比率

3.本新株予約権の割当日後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割(または併合)の比率

 

また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。


調整後行使価額


 

調整前行使価額


×

既発行株式数

新規発行株式数×1株当たり払込金額

新規発行前の1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

 

4.当該ストックオプションに係わる行使の条件、譲渡に関する事項は次のとおりです。

(1) 本新株予約権の割当日以降、新株予約権者が当社の執行役又は従業員のいずれの地位も喪失した日の翌日(以下、「起算日」という。)から8年後の応当日までに提出された各有価証券報告書に記載される営業利益(当該各有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合、損益計算書)の営業利益をいう。以下同じ。)のいずれかが150億円を超過している場合に限り、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権のうち、以下に定められた割合の個数(1個未満の端数が生じる場合には、これを切り捨てる。)を、起算日から5年後の応当日から、8年後の応当日までの間、行使することができる。

① 2018年10月30日(同日を含む。以下本項において同じ。)までに、当社の執行役又は従業員のいずれの地位も喪失した場合:20%

② 2018年10月31日から2019年10月30日までの間に、当社の執行役又は従業員のいずれの地位も喪失した場合:40%

③ 2019年10月31日から2020年10月30日までの間に、当社の執行役又は従業員のいずれの地位も喪失した場合:60%

④ 2020年10月31日から2021年10月30日までの間に、当社の執行役又は従業員のいずれの地位も喪失した場合:80%

⑤ 2021年10月31日以降、当社の執行役又は従業員のいずれの地位も喪失した場合:100%

   なお、当社の事業年度の変更、国際財務報告基準の変更等により、参照すべき営業利益の概念等に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。

(2) 新株予約権者が死亡した場合は、当社の取締役会決議に基づき別途当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定める相続人又は受遺者に限り、当該新株予約権者に付与された権利の範囲内で本新株予約権を行使できる。

(3) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(4) 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

(5) 譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

5.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

(2) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

(3) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記2.に準じて決定する。

(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記3.で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記5.(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

(5) 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から新株予約権を行使することができる期間の末日までとする。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

以下の事項に準じて決定する。

① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

② 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

(8) その他新株予約権の行使の条件

上記4.に準じて決定する。

(9) 新株予約権の取得事由及び条件

以下の事項に準じて決定する。

① 当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議または経営会議決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

② 新株予約権者が権利行使をする前に、上記4.に定める規定又は当社の取締役会決議に基づき別途当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定める権利喪失事由に該当することにより本新株予約権の全部又は一部を行使できなくなった場合は、当社は当該行使不能となった新株予約権を無償で取得することができる。

(10) その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

 

 

・第9回新株予約権

決議年月日

2018年7月27日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社執行役    7 [6]

当社従業員    17 [18]

当社子会社取締役 8 [7]

当社子会社従業員 6 [6]

新株予約権の数(個)※

3,340 [3,290]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 334,000 [329,000](注)1.(注)2.

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

476(注)3.

新株予約権の行使期間※

自 2023年7月28日

至 2028年7月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   476
資本組入額  238

新株予約権の行使の条件※

(注)4.

新株予約権の譲渡に関する事項※

(注)4.

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)5.

 

※当事業年度の末日(2022年12月31日)における内容を記載しています。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年2月28日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1.株式の内容は「(1)株式の総数等 ②発行済株式」の内容と同一です。

2.当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(または併合)の比率

3.本新株予約権の割当日の後、当社が当社普通株式につき、株式分割または株式併合を行う場合、行使価額を次に定める算式により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

また、本新株予約権の割当日の後、当社が1株当たりの時価を下回る価額で募集株式を発行(株式の無償割当てによる株式の発行および自己株式を交付する場合を含み、新株予約権(新株予約権付社債を含む。)の行使による場合および当社の普通株式に転換できる証券の転換(取得の対価として当社の株式を交付する場合を含む。)による場合を除く。)する場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。


調整後行使価額


 

調整前行使価額


×

既発行株式数

新規発行株式数×1株当たり払込金額

新規発行前の1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

 

4.当該ストックオプションに係わる行使の条件、譲渡に関する事項は次のとおりです。

(1) 新株予約権を保有する新株予約権者(以下「本新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社、当社子会社または当社子会社の重要な業務委託先の取締役、執行役、監査役または従業員の地位にあることを要するものとする。ただし、任期満了による退任、定年退職、死亡、転籍その他当社取締役会が正当な理由があると認めた場合にはこの限りではない。

(2) 本新株予約権者が行使期間前から休職しておらず、且つ本新株予約権者が行使期間中に死亡した場合は、相続開始後1年内に限り、その相続人が当社所定の手続きに従い、当該本新株予約権者が付与された権利の範囲内で本新株予約権を行使できるものとする。ただし、相続人死亡による再相続は認めない。

(3) 本新株予約権者は、本新株予約権を、別途当社と割当者が締結する割当契約に定める条件を達成した場合に限り、当該契約に定める期間の限度において行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができるものとする。

(4) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5) 各新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

5.当社が、合併(当社が消滅会社となる合併に限る。)、株式交換または株式移転(以上を総称して「組織再編行為」という。)をする場合であって、且つ当該組織再編行為にかかる契約または計画において、会社法第236条第1項第8号のイ・ニ・ホに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれに交付する旨を定めた場合に限り、組織再編行為の効力発生日(新設型再編においては設立登記申請日。以下同じ。)の直前において残存する本新株予約権者に対し、当該本新株予約権の消滅と引き換えに、再編対象会社の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。

(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数

    残存する本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である株式の種類および数または算定方法

    新株予約権の目的である株式の種類は、再編対象会社の普通株式とする。新株予約権の目的である株式の数は、組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の目的である株式の数に合併比率または株式交換もしくは株式移転比率を乗じた数に必要な調整を行った数とし、組織再編の効力発生日後は上記2に準じて調整する。

(3) 新株予約権の行使に際して出資される金額または算定方法

    組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の行使価額に、必要な調整を行った額とし、組織再編の効力発生日後は上記3に準じて調整する。

(4) 新株予約権を行使することができる期間

   本新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。 

(5) 新株予約権の行使の条件

    上記4に準じて決定する。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額(以下「資本金等増加限度額」という。)の2分の1に相当する額とする。ただし、1円未満の端数が生じる場合、その端数を切り上げるものとし、本新株予約権の行使に応じて行う株式の交付にかかる費用の額として資本金等増加限度額から減ずるべき額は、0円とする。

② 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を控除した額とする。

(7) 新株予約権の譲渡による取得の制限

    新株予約権の譲渡による取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

(8) 再編対象会社による新株予約権の取得事由

① 本新株予約権の割当日から行使期間の開始日の前日までの間に、東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の当日を含む直近の21取引日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。ただし、当該期間中に株式の分割、株式無償割当て、株式の併合またはこれに類する事由があった場合には、適切に調整されるものとする。)が一度でもその時点の行使価額の65%を下回った場合において、当社取締役会が取得する日を定めたときは、当該日が到来することをもって、当社は本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

② 当社が吸収合併消滅会社もしくは新設合併消滅会社となる吸収合併契約もしくは新設合併契約、当社が株式交換完全子会社となる株式交換契約もしくは当社が株式移転完全子会社となる株式移転計画、または当社が吸収分割会社となる吸収分割契約もしくは新設分割会社となる新設分割計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合は取締役会の承認)がなされ、且つ当社が取締役会決議により本新株予約権の取得を必要と認めて一定の日を定め、当該日が到来したときは、当該日に当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

③ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

④ 本新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することまたは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

 

 

・第10回新株予約権

決議年月日

2019年8月13日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社執行役    6 [5]

当社従業員    17 [18]

当社子会社取締役 9 [8]

当社子会社従業員 9 [9]

新株予約権の数(個)※

2,280 [2,180]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 228,000 [218,000] (注)1.(注)2.

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

309 (注)3.

新株予約権の行使期間※

自 2024年8月14日

至 2029年8月13日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   309
資本組入額  155

新株予約権の行使の条件※

(注)4.

新株予約権の譲渡に関する事項※

(注)6.

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)8.

 

※当事業年度の末日(2022年12月31日)における内容を記載しています。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年2月28日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1.株式の内容は「(1)株式の総数等 ②発行済株式」の内容と同一です。

 

2.当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない本新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。


調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
 

  また、上記のほか、本新株予約権の割当日の後、株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で必要と認められる株式数の調整を行うものとする。

 

3.本新株予約権の割当日の後、当社が当社普通株式につき、株式分割または株式併合を行う場合、行使価額を次に定める算式により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

また、本新株予約権の割当日の後、当社が1株当たりの時価を下回る価額で募集株式を発行(株式の無償割当てによる株式の発行および自己株式を交付する場合を含み、新株予約権(新株予約権付社債を含む。)の行使による場合および当社の普通株式に転換できる証券の転換(取得の対価として当社の株式を交付する場合を含む。)による場合を除く。)する場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

 


調整後行使価額


 

調整前行使価額


×

既発行株式数

新規発行株式数×1株当たり払込金額

1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

 

 

 なお、上記の算式中の「既発行株式数」とは、前月末日における当社の発行済株式総数から、当該時点における当社の保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合、新規発行株式数を処分する自己株式の数に読み替えるものとする。

 また、「1株当たりの時価」は、調整後行使価額を適用する日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。)とする。

 上記のほか、割当日後、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で必要と認められる行使価額の調整を行うものとする。

 

 

4.新株予約権の行使の条件

(1) 本新株予約権を保有する新株予約権者(以下「本新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社または当社子会社の取締役、執行役、監査役または従業員の地位にあることを要するものとする。ただし、任期満了による退任、定年退職、死亡、転籍その他当社取締役会が正当な理由があると認めた場合にはこの限りではない。

(2) 本新株予約権者が行使期間前から休職しておらず、且つ本新株予約権者が行使期間中に死亡した場合は、相続開始後1年内に限り、その相続人が当社所定の手続きに従い、当該本新株予約権者が付与された権利の範囲内で本新株予約権を行使できるものとする。ただし、相続人死亡による再相続は認めない。

(3) 本新株予約権者は、本新株予約権を、別途当社と割当者が締結する割当契約に定める条件を達成した場合に限り、当該契約に定める期間の限度において行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができるものとする。

(4) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5) 各新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

5. 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

(1) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額(以下「資本金等増加限度額」という。)の2分の1に相当する額とする。ただし、1円未満の端数が生じる場合、その端数を切り上げるものとし、本新株予約権の行使に応じて行う株式の交付にかかる費用の額として資本金等増加限度額から減ずるべき額は、0円とする。

(2) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を控除した額とする。

 

6. 新株予約権の譲渡に関する事項

 本新株予約権の譲渡による取得については、当社取締役会の承認を要する。

 

7. 新株予約権の取得事由

(1) 本新株予約権の割当日から行使期間の開始日の前日までの間に、東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の当日を含む直近の21取引日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。ただし、当該期間中に株式の分割、株式無償割当て、株式の併合またはこれに類する事由があった場合には、適切に調整されるものとする。)が一度でもその時点の行使価額の65%を下回った場合において、当社取締役会が取得する日を定めたときは、当該日が到来することをもって、当社は本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

(2) 当社が吸収合併消滅会社もしくは新設合併消滅会社となる吸収合併契約もしくは新設合併契約、当社が株式交換完全子会社となる株式交換契約もしくは当社が株式移転完全子会社となる株式移転計画、または当社が吸収分割会社となる吸収分割契約もしくは新設分割会社となる新設分割計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合は取締役会の承認)がなされ、且つ当社が取締役会決議により本新株予約権の取得を必要と認めて一定の日を定め、当該日が到来したときは、当該日に当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(3) 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(4) 本新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することまたは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

 

8. 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当社が、合併(当社が消滅会社となる合併に限る。)、株式交換または株式移転(以上を総称して「組織再編行為」という。)をする場合であって、且つ当該組織再編行為にかかる契約または計画において、会社法第236条第1項第8号のイ・ニ・ホに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれに交付する旨を定めた場合に限り、組織再編行為の効力発生日(新設型再編においては設立登記申請日。以下同じ。)の直前において残存する本新株予約権者に対し、当該本新株予約権の消滅と引き換えに、再編対象会社の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。

(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数

残存する本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である株式の種類および数または算定方法

新株予約権の目的である株式の種類は、再編対象会社の普通株式とする。新株予約権の目的である株式の数は、組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の目的である株式の数に合併比率または株式交換もしくは株式移転比率を乗じた数に必要な調整を行った数とし、組織再編の効力発生日後は上記2に準じて調整する。

(3) 新株予約権の行使に際して出資される金額または算定方法

組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の行使価額に、必要な調整を行った額とし、組織再編の効力発生日後は上記3に準じて調整する。

(4) 新株予約権を行使することができる期間

本新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(5) 新株予約権の行使の条件

上記4に準じて決定する。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

上記5に準じて決定する。

(7) 新株予約権の譲渡による取得の制限

新株予約権の譲渡による取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

(8) 再編対象会社による新株予約権の取得事由

上記7に準じて決定する。

 

 

・第11回新株予約権

決議年月日

2020年3月26日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社執行役    6 [5]

当社従業員    22 [22]

当社子会社取締役 9 [8]

当社子会社従業員 6 [6]

新株予約権の数(個)※

2,455 [2,335]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 245,500 [233,500] (注)1.(注)2.

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

347 (注)3.

新株予約権の行使期間※

自 2025年3月27日

至 2030年3月26日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   347
資本組入額  174

新株予約権の行使の条件※

(注)4.

新株予約権の譲渡に関する事項※

(注)6.

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)8.

 

※当事業年度の末日(2022年12月31日)における内容を記載しています。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年2月28日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1.株式の内容は「(1)株式の総数等 ②発行済株式」の内容と同一です。

 

2.当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない本新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。


調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
 

  また、上記のほか、本新株予約権の割当日の後、株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で必要と認められる株式数の調整を行うものとする。

 

3.本新株予約権の割当日の後、当社が当社普通株式につき、株式分割または株式併合を行う場合、行使価額を次に定める算式により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

 上記のほか、割当日後、行使価額の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で必要と認められる行使価額の調整を行うものとする。

 

4.新株予約権の行使の条件

(1) 本新株予約権を保有する新株予約権者(以下「本新株予約権者」といいます。)は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、執行役、監査役又は従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、死亡、転籍その他当社取締役会が正当な理由があると認めた場合にはこの限りではない。

(2) 本新株予約権者が行使期間前から休職しておらず、且つ本新株予約権者が行使期間中に死亡した場合は、死亡後1年内に限り、その相続人又は法定代表者が当社所定の手続きに従い、当該本新株予約権者が付与された権利の範囲内で本新株予約権を行使できる。

(3) 本新株予約権者は、本新株予約権を、別途当社と本新株予約権者が締結する割当契約に定める条件を達成した場合に限り、当該契約に定める期間の限度において行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができる。

(4) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5) 各新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

 

5. 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

(1) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額(以下「資本金等増加限度額」という。)の2分の1に相当する額とする。ただし、1円未満の端数が生じる場合、その端数を切り上げるものとし、本新株予約権の行使に応じて行う株式の交付にかかる費用の額として資本金等増加限度額から減ずるべき額は、0円とする。

(2) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を控除した額とする。

 

6. 新株予約権の譲渡に関する事項

 本新株予約権の譲渡による取得については、当社取締役会の承認を要する。

 

7. 自己新株予約権の取得事由

(1) 本新株予約権の割当日から行使期間の開始日の前日までの間に、東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の当日を含む直近の21取引日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。ただし、当該期間中に株式の分割、株式無償割当て、株式の併合またはこれに類する事由があった場合には、適切に調整されるものとする。)が一度でもその時点の行使価額の65%を下回った場合において、当社取締役会が取得する日を定めたときは、当該日が到来することをもって、当社は本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

(2) 当社が吸収合併消滅会社もしくは新設合併消滅会社となる吸収合併契約もしくは新設合併契約、当社が株式交換完全子会社となる株式交換契約もしくは当社が株式移転完全子会社となる株式移転計画、または当社が吸収分割会社となる吸収分割契約もしくは新設分割会社となる新設分割計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合は取締役会の承認)がなされ、且つ当社が取締役会決議により本新株予約権の取得を必要と認めて一定の日を定め、当該日が到来したときは、当該日に当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(3) 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(4) 本新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することまたは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

 

8. 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当社が、合併(当社が消滅会社となる合併に限る。)、株式交換または株式移転(以上を総称して「組織再編行為」という。)をする場合であって、且つ当該組織再編行為にかかる契約または計画において、会社法第236条第1項第8号のイ・ニ・ホに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれに交付する旨を定めた場合に限り、組織再編行為の効力発生日(新設型再編においては設立登記申請日。以下同じ。)の直前において残存する本新株予約権者に対し、当該本新株予約権の消滅と引き換えに、再編対象会社の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付するものとする。

(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数

残存する本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である株式の種類および数または算定方法

再編対象会社の新株予約権の目的である株式の種類は、再編対象会社の普通株式とする。再編対象会社の新株予約権の目的である株式の数は、組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の目的である株式の数に合併比率または株式交換もしくは株式移転比率を乗じた数に必要な調整を行った数とし、組織再編の効力発生日後は上記2に準じて調整する。

(3) 新株予約権の行使に際して出資される金額または算定方法

組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の行使価額に、必要な調整を行った額とし、組織再編の効力発生日後は上記3に準じて調整する。

(4) 新株予約権を行使することができる期間

本新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(5) 新株予約権の行使の条件

上記4に準じて決定する。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

上記5に準じて決定する。

(7) 新株予約権の譲渡による取得の制限

再編対象会社の新株予約権の譲渡による取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

(8) 再編対象会社による新株予約権の取得事由

上記7に準じて決定する。

 

・第12回新株予約権

決議年月日

2021年3月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社執行役    8 [6]

当社従業員    26 [26]

当社子会社取締役 9 [8]

当社子会社従業員 10 [11]

新株予約権の数(個)※

3,910 [3,390]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 391,000 [339,000] (注)1.(注)2.

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

328 (注)3.

新株予約権の行使期間※

自 2026年3月26日

至 2031年3月25日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   328
資本組入額  164

新株予約権の行使の条件※

(注)4.

新株予約権の譲渡に関する事項※

(注)6.

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)8.

 

※当事業年度の末日(2022年12月31日)における内容を記載しています。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年2月28日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1.株式の内容は「(1)株式の総数等 ②発行済株式」の内容と同一です。

 

2.当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない本新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。


調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
 

  また、上記のほか、本新株予約権の割当日の後、株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で必要と認められる株式数の調整を行うものとする。

 

3.本新株予約権の割当日の後、当社が当社普通株式につき、株式分割または株式併合を行う場合、行使価額を次に定める算式により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

4.新株予約権の行使の条件

(1) 本新株予約権を保有する新株予約権者(以下「本新株予約権者」といいます。)は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、執行役、監査役又は従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、死亡、転籍その他当社取締役会が正当な理由があると認めた場合にはこの限りではない。

(2) 本新株予約権者が行使期間前から休職しておらず、且つ本新株予約権者が行使期間中に死亡した場合は、死亡後1年内に限り、その相続人又は法定代表者が当社所定の手続きに従い、当該本新株予約権者が付与された権利の範囲内で本新株予約権を行使できる。

(3) 本新株予約権者は、本新株予約権を、別途当社と本新株予約権者が締結する割当契約に定める条件を達成した場合に限り、当該契約に定める期間の限度において行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができる。

(4) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5) 各新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

5. 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

(1) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額(以下「資本金等増加限度額」という。)の2分の1に相当する額とする。ただし、1円未満の端数が生じる場合、その端数を切り上げるものとし、本新株予約権の行使に応じて行う株式の交付にかかる費用の額として資本金等増加限度額から減ずるべき額は、0円とする。

(2) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を控除した額とする。

 

6. 新株予約権の譲渡に関する事項

 本新株予約権の譲渡による取得については、当社取締役会の承認を要する。

 

 

7. 自己新株予約権の取得事由

(1) 本新株予約権の割当日から行使期間の開始日の前日までの間に、東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の当日を含む直近の21取引日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。ただし、当該期間中に株式の分割、株式無償割当て、株式の併合またはこれに類する事由があった場合には、適切に調整されるものとする。)が一度でもその時点の行使価額の65%を下回った場合において、当社取締役会が取得する日を定めたときは、当該日が到来することをもって、当社は本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

(2) 当社が吸収合併消滅会社もしくは新設合併消滅会社となる吸収合併契約もしくは新設合併契約、当社が株式交換完全子会社となる株式交換契約もしくは当社が株式移転完全子会社となる株式移転計画、または当社が吸収分割会社となる吸収分割契約もしくは新設分割会社となる新設分割計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合は取締役会の承認)がなされ、且つ当社が取締役会決議により本新株予約権の取得を必要と認めて一定の日を定め、当該日が到来したときは、当該日に当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(3) 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(4) 本新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することまたは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

 

8. 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当社が、合併(当社が消滅会社となる合併に限る。)、株式交換または株式移転(以上を総称して「組織再編行為」という。)をする場合であって、且つ当該組織再編行為にかかる契約または計画において、会社法第236条第1項第8号のイ・ニ・ホに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれに交付する旨を定めた場合に限り、組織再編行為の効力発生日(新設型再編においては設立登記申請日。以下同じ。)の直前において残存する本新株予約権者に対し、当該本新株予約権の消滅と引き換えに、再編対象会社の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付するものとする。

(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数

残存する本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である株式の種類および数または算定方法

再編対象会社の新株予約権の目的である株式の種類は、再編対象会社の普通株式とする。再編対象会社の新株予約権の目的である株式の数は、組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の目的である株式の数に合併比率または株式交換もしくは株式移転比率を乗じた数に必要な調整を行った数とし、組織再編の効力発生日後は上記2に準じて調整する。

(3) 新株予約権の行使に際して出資される金額または算定方法

組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の行使価額に、必要な調整を行った額とし、組織再編の効力発生日後は上記3に準じて調整する。

(4) 新株予約権を行使することができる期間

本新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(5) 新株予約権の行使の条件

上記4に準じて決定する。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

上記5に準じて決定する。

(7) 新株予約権の譲渡による取得の制限

再編対象会社の新株予約権の譲渡による取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

(8) 再編対象会社による新株予約権の取得事由

上記7に準じて決定する。

 

 

・第13回新株予約権

決議年月日

2022年3月28日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社執行役    7 [5]

当社従業員    37 [37]

当社子会社取締役 8 [7]

当社子会社従業員 11 [12]

新株予約権の数(個)※

3,450 [3,330]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 345,000 [333,000] (注)1.(注)2.

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

302 (注)3.

新株予約権の行使期間※

自 2027年3月29日

至 2032年3月28日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   302
資本組入額  151

新株予約権の行使の条件※

(注)4.

新株予約権の譲渡に関する事項※

(注)6.

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)8.

 

※当事業年度の末日(2022年12月31日)における内容を記載しています。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年2月28日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1.株式の内容は「(1)株式の総数等 ②発行済株式」の内容と同一です。

 

2.当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない本新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。


調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
 

  また、上記のほか、本新株予約権の割当日の後、株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で必要と認められる株式数の調整を行うものとする。

 

3.本新株予約権の割当日の後、当社が当社普通株式につき、株式分割または株式併合を行う場合、行使価額を次に定める算式により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

4.新株予約権の行使の条件

(1) 本新株予約権を保有する新株予約権者(以下「本新株予約権者」といいます。)は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、執行役、監査役又は従業員の地位にあることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、死亡、転籍その他当社取締役会が正当な理由があると認めた場合にはこの限りではない。

(2) 本新株予約権者が行使期間前から休職しておらず、且つ本新株予約権者が行使期間中に死亡した場合は、死亡後1年内に限り、その相続人又は法定代表者が当社所定の手続きに従い、当該本新株予約権者が付与された権利の範囲内で本新株予約権を行使できる。

(3) 本新株予約権者は、本新株予約権を、別途当社と本新株予約権者が締結する割当契約に定める条件を達成した場合に限り、当該契約に定める期間の限度において行使することができる。この場合において、かかる割合に基づき算出される行使可能な本新株予約権の個数につき1個未満の端数が生ずる場合には、かかる端数を切り捨てた個数の本新株予約権についてのみ行使することができる。

(4) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5) 各新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

5. 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

(1) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い計算される資本金等増加限度額(以下「資本金等増加限度額」という。)の2分の1に相当する額とする。ただし、1円未満の端数が生じる場合、その端数を切り上げるものとし、本新株予約権の行使に応じて行う株式の交付にかかる費用の額として資本金等増加限度額から減ずるべき額は、0円とする。

(2) 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を控除した額とする。

 

6. 新株予約権の譲渡に関する事項

 本新株予約権の譲渡による取得については、当社取締役会の承認を要する。

 

 

7. 自己新株予約権の取得事由

(1) 本新株予約権の割当日から行使期間の開始日の前日までの間に、東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の当日を含む直近の21取引日の終値(気配表示を含む。)の平均値(終値のない日数を除く。ただし、当該期間中に株式の分割、株式無償割当て、株式の併合またはこれに類する事由があった場合には、適切に調整されるものとする。)が一度でもその時点の行使価額の65%を下回った場合において、当社取締役会が取得する日を定めたときは、当該日が到来することをもって、当社は本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

(2) 当社が吸収合併消滅会社もしくは新設合併消滅会社となる吸収合併契約もしくは新設合併契約、当社が株式交換完全子会社となる株式交換契約もしくは当社が株式移転完全子会社となる株式移転計画、または当社が吸収分割会社となる吸収分割契約もしくは新設分割会社となる新設分割計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合は取締役会の承認)がなされ、且つ当社が取締役会決議により本新株予約権の取得を必要と認めて一定の日を定め、当該日が到来したときは、当該日に当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(3) 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

(4) 本新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することまたは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案が可決された場合には、当社取締役会が別途定める日に、当社は本新株予約権の全部を無償にて取得することができる。

 

8. 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当社が、合併(当社が消滅会社となる合併に限る。)、株式交換または株式移転(以上を総称して「組織再編行為」という。)をする場合であって、且つ当該組織再編行為にかかる契約または計画において、会社法第236条第1項第8号のイ・ニ・ホに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれに交付する旨を定めた場合に限り、組織再編行為の効力発生日(新設型再編においては設立登記申請日。以下同じ。)の直前において残存する本新株予約権者に対し、当該本新株予約権の消滅と引き換えに、再編対象会社の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付するものとする。

(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数

残存する本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である株式の種類および数または算定方法

再編対象会社の新株予約権の目的である株式の種類は、再編対象会社の普通株式とする。再編対象会社の新株予約権の目的である株式の数は、組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の目的である株式の数に合併比率または株式交換もしくは株式移転比率を乗じた数に必要な調整を行った数とし、組織再編の効力発生日後は上記2に準じて調整する。

(3) 新株予約権の行使に際して出資される金額または算定方法

組織再編行為の効力発生日の前日における本新株予約権の行使価額に、必要な調整を行った額とし、組織再編の効力発生日後は上記3に準じて調整する。

(4) 新株予約権を行使することができる期間

本新株予約権を行使することができる期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、本新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(5) 新株予約権の行使の条件

上記4に準じて決定する。

(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

上記5に準じて決定する。

(7) 新株予約権の譲渡による取得の制限

再編対象会社の新株予約権の譲渡による取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

(8) 再編対象会社による新株予約権の取得事由

上記7に準じて決定する。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5) 【所有者別状況】

2022年12月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数  100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

10

24

116

82

143

52,256

52,631

所有株式数
(単元)

61,472

21,923

105,635

98,748

12,773

773,513

1,074,064

23,000

所有株式数
の割合(%)

5.723

2.041

9.835

9.193

1.189

72.017

100.00

 

(注)  自己株式3,219,061株は、「個人その他」に32,190単元及び「単元未満株式の状況」に61株を含めて記載しています。

 

(6) 【大株主の状況】

2022年12月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の総数
に対する
所有株式数
の割合(%)

佐野 陽光

BRISTOL, UK

46,582,800

44.70

株式会社バリスター

東京都千代田区永田町2丁目11番1号

9,846,000

9.45

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

4,992,200

4.79

THE BANK OF NEW YORK MELLON
140051
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A.
(東京都港区港南2丁目15-1)

2,169,500

2.08

MSIP CLIENT SECURITIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)

25 CABOT SQUARE, CANARY WHARF, LONDON
E14 4QA, U.K.
(東京都千代田区大手町1丁目9-7)

1,564,800

1.50

CREDIT SUISSE AG HONG KONG TRUST
A/C CLIENT
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)

LEVEL 88, INTERNATIONAL COMMERCE CENTRE,
1 AUSTIN ROAD WEST, KOWLOON, HONG KONG
(東京都千代田区丸の内2丁目7-1)

1,301,500

1.25

諸藤 周平

福岡県福岡市早良区

1,180,000

1.13

BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/
JANUS HENDERSON HORIZON FUND
(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)

33 RUE DE GASPERICH, L-5826
HOWALD-HESPERANGE, LUXEMBOURG
(東京都中央区日本橋3丁目11-1)

872,700

0.84

平尾 丈

東京都板橋区

706,900

0.68

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1丁目6番1号

691,666

0.66

69,908,066

67.08

 

(注) 1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりです。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

4,992,200株

 

 

① 【連結財政状態計算書】

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度
(2021年12月31日)

 

当連結会計年度

(2022年12月31日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

20,410,037

 

16,824,230

営業債権及びその他の債権

7,23

1,709,081

 

1,569,801

その他の金融資産

14,23

5,529

 

32,184

棚卸資産

44,654

 

63,178

その他の流動資産

15

497,202

 

440,410

流動資産合計

 

22,666,503

 

18,929,803

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

657,095

 

668,464

のれん

11

140,920

 

140,920

無形資産

10

106,707

 

92,012

その他の金融資産

14,23

220,966

 

261,157

繰延税金資産

13

47,257

 

57,004

その他の非流動資産

15

24,363

 

4,997

非流動資産合計

 

1,197,309

 

1,224,555

資産合計

 

23,863,812

 

20,154,358

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度
(2021年12月31日)

 

当連結会計年度

(2022年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

リース負債

18,23,30

347,787

 

408,340

営業債務及びその他の債務

16,23

703,061

 

879,104

その他の金融負債

17,23

96,068

 

130,710

未払法人所得税等

 

9,347

 

92,588

その他の流動負債

15

64,290

 

34,052

流動負債合計

 

1,220,552

 

1,544,793

非流動負債

 

 

 

 

リース負債

18,23,30

886,420

 

729,564

引当金

19

125,207

 

113,289

その他の非流動負債

15

-

 

14,711

非流動負債合計

 

1,011,627

 

857,563

負債合計

 

2,232,179

 

2,402,357

資本

 

 

 

 

資本金

20

5,286,015

 

5,286,015

資本剰余金

20

7,194,224

 

7,146,652

利益剰余金

20

8,985,618

 

5,501,550

自己株式

20

735,054

 

735,054

その他の資本の構成要素

20

299,123

 

552,839

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

21,029,926

 

17,752,001

非支配持分

 

601,707

 

-

資本合計

 

21,631,633

 

17,752,001

負債及び資本合計

 

23,863,812

 

20,154,358

 

 

② 【連結損益計算書】

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

 

 

 

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

売上収益

5,26

10,004,258

 

9,086,984

売上原価

 

435,169

 

424,571

売上総利益

 

9,569,089

 

8,662,412

販売費及び一般管理費

27

12,243,227

 

12,232,347

その他の収益

28

48,169

 

50,695

その他の費用

28

6,619

 

1,290

営業損失

 

2,632,588

 

3,520,529

金融収益

25

43,291

 

166,165

金融費用

25

5,800

 

174,692

税引前当期損失

 

2,595,097

 

3,529,057

法人所得税費用

13

373,427

 

63,585

当期損失

 

2,968,524

 

3,592,642

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期損失の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

2,380,220

 

3,488,088

非支配持分

 

588,304

 

104,554

当期損失

 

2,968,524

 

3,592,642

 

 

 

 

 

親会社の普通株主に帰属する1株当たり当期損失

 

 

 

 

基本的1株当たり当期損失

31

22.41

 

33.47

希薄化後1株当たり当期損失

31

22.41

 

 

 

①【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2021年12月31日)

当事業年度

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

14,612,355

12,091,649

 

 

受取手形

13,044

8,564

 

 

売掛金

※1 1,578,958

※1 1,458,255

 

 

商品

18,660

28,933

 

 

貯蔵品

16,556

30,022

 

 

前渡金

-

31,797

 

 

前払費用

274,818

344,736

 

 

その他

※1 234,313

※1 130,144

 

 

貸倒引当金

602

513

 

 

流動資産合計

16,748,103

14,123,589

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

333,722

335,991

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

316,375

323,206

 

 

 

 

建物(純額)

17,347

12,785

 

 

 

工具、器具及び備品

166,006

188,464

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

148,279

171,184

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

17,727

17,280

 

 

 

リース資産

62,661

62,661

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

11,715

29,696

 

 

 

 

リース資産(純額)

50,946

32,965

 

 

 

有形固定資産合計

86,020

63,030

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

82,188

7,690

 

 

 

商標権

72,232

63,052

 

 

 

特許権

32,335

28,076

 

 

 

のれん

46,973

18,789

 

 

 

その他

573

73

 

 

 

無形固定資産合計

234,303

117,682

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

15,990

15,990

 

 

 

関係会社株式

7,583,459

7,556,830

 

 

 

繰延税金資産

50,608

51,305

 

 

 

長期前払費用

24,362

4,996

 

 

 

その他

181,715

222,139

 

 

 

投資その他の資産合計

7,856,136

7,851,262

 

 

固定資産合計

8,176,460

8,031,976

 

資産合計

24,924,564

22,155,566

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2021年12月31日)

当事業年度

(2022年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

3,101

15,154

 

 

未払費用

97,949

81,160

 

 

未払金

※1 894,597

※1 1,038,864

 

 

未払法人税等

-

82,752

 

 

前受金

13,554

10,343

 

 

預り金

80,900

94,037

 

 

その他

272

403

 

 

流動負債合計

1,090,376

1,322,717

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

72,516

78,291

 

 

固定負債合計

72,516

78,291

 

負債合計

1,162,892

1,401,009

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,286,015

5,286,015

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

5,285,440

5,285,440

 

 

 

資本剰余金合計

5,285,440

5,285,440

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

13,865,091

10,832,471

 

 

 

利益剰余金合計

13,865,091

10,832,471

 

 

自己株式

735,054

735,054

 

 

株主資本合計

23,701,491

20,668,872

 

新株予約権

60,179

85,684

 

純資産合計

23,761,671

20,754,557

負債純資産合計

24,924,564

22,155,566

 

 

②【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当事業年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

9,534,369

8,652,483

売上原価

※1 88,571

※1 110,789

売上総利益

9,445,797

8,541,693

販売費及び一般管理費

※1,※2 11,155,793

※1,※2 11,765,204

営業損失(△)

1,709,995

3,223,511

営業外収益

 

 

 

受取利息

668

45,084

 

為替差益

421,334

219,807

 

その他

※1 45,900

※1 35,145

 

営業外収益合計

467,902

300,037

営業外費用

 

 

 

支払利息

369

335

 

その他

171

895

 

営業外費用合計

541

1,231

経常損失(△)

1,242,634

2,924,705

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

※3 -

※3 2,047

 

特別利益合計

-

2,047

特別損失

 

 

 

減損損失

67,969

37,030

 

固定資産除売却損

※4 2,980

※4 716

 

関係会社株式売却損

-

26,628

 

特別損失合計

70,949

64,375

税引前当期純損失(△)

1,313,583

2,987,033

法人税、住民税及び事業税

114,394

46,283

法人税等調整額

3

697

法人税等合計

114,391

45,586

当期純損失(△)

1,427,974

3,032,619