株式会社北の達人コーポレーション

Kitanotatsujin Corporation
札幌市中央区北一条西一丁目6番地
証券コード:29300
業界:化学
有価証券報告書の提出日:2023年5月31日

(1)連結経営指標等

回次

第18期

第19期

第20期

第21期

第22期

決算年月

2019年2月

2020年2月

2021年2月

2022年2月

2023年2月

売上高

(千円)

9,510,793

9,831,486

経常利益

(千円)

2,102,832

541,064

親会社株主に帰属する

当期純利益

(千円)

1,342,485

343,672

包括利益

(千円)

1,339,356

343,672

純資産額

(千円)

6,146,118

6,187,291

総資産額

(千円)

7,555,860

7,779,475

1株当たり純資産額

(円)

44.22

44.50

1株当たり当期純利益

(円)

9.66

2.47

潜在株式調整後1株当たり

当期純利益

(円)

自己資本比率

(%)

81.3

79.5

自己資本利益率

(%)

21.8

5.6

株価収益率

(倍)

23.08

136.03

営業活動による

キャッシュ・フロー

(千円)

1,753,909

113,637

投資活動による

キャッシュ・フロー

(千円)

197,936

141,009

財務活動による

キャッシュ・フロー

(千円)

363,018

363,127

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

5,210,952

4,828,041

従業員数

(人)

188

213

(外、平均臨時雇用者数)

(-)

(-)

(-)

(21)

(27)

(注)1.第21期より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。

2.第21期より連結財務諸表を作成しているため、第21期の自己資本利益率は、期末自己資本に基づいて計算しております。

3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

5.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の平均雇用人員であります。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第18期

第19期

第20期

第21期

第22期

決算年月

2019年2月

2020年2月

2021年2月

2022年2月

2023年2月

売上高

(千円)

8,312,465

10,093,343

9,270,604

8,739,007

8,725,990

経常利益

(千円)

1,861,512

2,923,996

2,048,792

2,127,258

581,819

当期純利益

(千円)

1,293,245

1,974,824

1,387,835

1,388,827

399,237

持分法を適用した場合の

投資利益

(千円)

資本金

(千円)

273,992

273,992

273,992

273,992

273,992

発行済株式総数

(株)

141,072,000

141,072,000

141,072,000

141,072,000

141,072,000

純資産額

(千円)

2,942,293

4,347,354

5,179,322

6,228,945

6,325,871

総資産額

(千円)

4,240,633

5,902,151

6,201,843

7,389,181

7,704,759

1株当たり純資産額

(円)

21.17

31.28

37.27

44.82

45.49

1株当たり配当額

(円)

3.6

4.3

3.0

2.9

1.5

(うち1株当たり中間配当額)

(1.6)

(2.1)

(1.8)

(1.3)

(0.9)

1株当たり当期純利益

(円)

9.30

14.21

9.99

9.99

2.87

潜在株式調整後1株当たり

当期純利益

(円)

9.28

自己資本比率

(%)

69.4

73.7

83.5

84.3

82.1

自己資本利益率

(%)

48.9

54.2

29.1

24.3

6.3

株価収益率

(倍)

47.53

36.66

61.86

22.32

117.07

配当性向

(%)

38.7

30.3

30.0

29.0

52.3

営業活動による

キャッシュ・フロー

(千円)

1,193,600

2,142,937

682,347

投資活動による

キャッシュ・フロー

(千円)

184,820

100,273

609,819

財務活動による

キャッシュ・フロー

(千円)

829,596

643,498

555,065

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

2,687,645

4,088,384

3,612,973

従業員数

(人)

87

125

150

179

200

(外、平均臨時雇用者数)

(14)

(18)

(17)

(15)

(18)

株主総利回り

(%)

62.6

74.3

88.3

33.3

49.3

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

(92.9)

(89.5)

(113.2)

(117.0)

(127.0)

最高株価

(円)

1,105

794

657

684

346

最低株価

(円)

315

400

388

208

165

(注)1.持分法を適用した場合の投資利益については、第18期から第20期におきましては、関連会社が存在しないため、記載しておりません。第21期より連結財務諸表を作成しているため、第21期以降の持分法を適用した場合の投資利益は記載しておりません。

2.第21期より連結財務諸表を作成しているため、第21期以降の営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。

 

3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しており、当事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

4.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の平均雇用人員であります。

5.第19期から第22期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

6.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものであります。

 

2【沿革】

 2000年5月に当社代表取締役社長木下勝寿が、ウェブサイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げ、北海道特産品のインターネット販売を開始いたしました。その後2002年5月1日、大阪市淀川区に信用力の向上を目的として「株式会社北海道・シーオー・ジェイピー」を設立、2009年3月に商号を「株式会社北の達人コーポレーション」に変更し現在に至っております。

 当社設立以降の沿革については、下記のとおりであります。

年月

概要

2002年5月

株式会社北海道・シーオー・ジェイピーを大阪市淀川区に資本金1千万円で設立

2002年9月

商材開発強化を目的として、札幌市中央区北一条西二丁目に本店を移転

2006年5月

業容拡大に伴い、札幌市北区北七条西二丁目に本店を移転

2007年7月

健康美容商品販売の総合サイト「カイテキフレンドクラブ(現「北の快適工房」)」を開設

2009年3月

商号を「株式会社北の達人コーポレーション」に変更

2010年11月

業容拡大に伴い、札幌市北区北七条西一丁目に本店を移転

2011年2月

健康美容商品等の販売にシフトすることを目的として、北海道特産品販売サイトを売却

2012年5月

札幌証券取引所アンビシャス市場に上場

2013年3月

札幌証券取引所本則市場に市場変更

2014年11月

東京証券取引所市場第二部に上場

2015年11月

東京証券取引所市場第一部に指定

2015年12月

台湾支社を開設

2019年1月

韓国連絡事務所を開設

2019年2月

一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)入会

2019年3月

業容拡大に伴い、札幌市中央区北一条西一丁目に本店を移転

2019年4月

東京都中央区に東京支社を開設

2019年8月

2021年3月

当社株式が東京証券取引所市場第一部及び札幌証券取引所市場の貸借銘柄に選定

株式会社エフエム・ノースウエーブの株式を取得し、連結子会社化

2021年5月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行

 

株式会社ASHIGARUの全株式を取得し、連結子会社化

2021年10月

当社株式の所属業種を「食料品」から「化学」に変更

2022年4月

東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行

2022年5月

株式会社ASHIGARUが株式会社SALONMOONに商号変更

2022年7月

東京都中央区内で東京支社を移転するとともに、東京支社を東京本社と改称し、札幌本社との二本社制に移行

3【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社2社、持分法非適用非連結子会社2社及び持分法非適用関連会社1社により構成されており、自社オリジナルブランドの健康美容商品や美容家電等を販売する「ヘルス&ビューティーケア関連事業」を主な事業としております。

なお、当連結会計年度より、従来「EC事業」としていた報告セグメントの名称を「ヘルス&ビューティーケア関連事業」に変更しております。当該セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは以下のとおりであります。

区分

主な事業内容

主要な会社名

ヘルス&ビューティーケア関連事業

自社オリジナルブランドの健康美容商品等の企画、開発、製造及び販売

株式会社北の達人コーポレーション(当社)

自社オリジナルブランドの美容家電等の製造及び販売

株式会社SALONMOON

その他

超短波ラジオによる基幹放送及び広告放送、放送番組の制作及び販売等

株式会社エフエム・ノースウエーブ

持分法非適用非連結子会社 2社

持分法非適用関連会社 1社

(注)連結子会社である株式会社ASHIGARUは2022年5月31日付で株式会社SALONMOONに商号を変更しております。以下、同社の商号変更に関する注記は省略いたします。

 

主な事業の系統は、次の図のとおりであります。

0101010_001.png

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合又は被所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

株式会社エフエム・ノースウエーブ

札幌市北区

10,000

その他

72.8

資金の貸付あり。

役員の兼任あり。

株式会社SALONMOON

東京都中央区

1,000

ヘルス&ビューティーケア関連事業

100.0

役員の兼任あり。

(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.いずれも特定子会社には該当しません。

3.株式会社SALONMOONは、2022年7月25日付で札幌市中央区から本社を移転いたしました。

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2023年2月28日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

ヘルス&ビューティーケア関連事業

200

(18)

その他

13

(9)

合計

213

27

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー等)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.当連結会計年度末において使用人数が前連結会計年度末に比べて25名増加しております。主な理由は、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2023年2月28日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

200

18

32.5

3.5

5,956,315

 

セグメントの名称

従業員数(人)

ヘルス&ビューティーケア関連事業

200

(18)

合計

200

18

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー等)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.平均年齢・平均勤続年数・平均年間給与は、総合職における数値であります。

3.当事業年度末において使用人数が前事業年度末に比べて21名増加しております。主な理由は、業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。

 

(3)労働組合の状況

 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

2【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。これらの事業等のリスクに対して、当社グループでは法令遵守及びリスク管理を目的として「コンプライアンス規程」や「リスク管理規程」を制定するとともに、原則月1回開催される経営会議において、内在するリスクの把握・分析・評価を行い、リスク回避策及びその影響を最小限にするための具体的な施策を検討しております。

なお、記載事項は、特に断りが無い限り当連結会計年度末(2023年2月28日)現在において判断したものであり、事業等のリスクはこれらに限られるものではありません。

 

(1)特に重要なリスク

① 法的規制について

当社グループの事業領域においては、「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール法)」、「食品安全基本法」、「食品衛生法」、「日本農林規格等に関する法律(JAS法)」、「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」、「製造物責任法(PL法)」、「健康増進法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」、「個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」、「放送法」等の法的規制の適用を受けております。こうした法令に違反する行為があった場合、若しくは将来的に法令の変更や新たな法令の施行等があった場合、計画どおりの事業活動を行うことができず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

また、今後、インターネット等の利用者及び関連業者を対象とした法的規制が新たに制定され、これにより当社グループの主要事業であるヘルス&ビューティーケア関連事業の業務の一部が制約を受けるような場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、経営会議においてコンプライアンス及びリスク管理について把握・統制し役職員に対するコンプライアンスの周知徹底や教育の実施、法的規制や制度改正等の情報収集の徹底、必要に応じた外部専門家の活用等を通じてリスクの低減に努めております。

 

② システムリスクについて

当社グループの事業はコンピュータシステム及びインターネットを活用しており、何らかの原因によるサーバ等への一時的な過負荷や外部からの不正な手段によるサーバへの侵入、役職員の過誤によるシステム障害が発生する可能性があります。これらの障害が発生した場合、一時的な受注業務及び配送業務の停止等により事業活動を行うことができず、さらに当社グループのシステムに対する信頼が損なわれることにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、セキュリティ対策の強化を図るとともに、重要データのバックアップ体制を構築する等、リスクの低減に努めております。

 

③ 個人情報管理について

当社グループは、個人情報を取得し保有しております。何らかの原因により個人情報が外部に漏洩するような事態が発生した場合には、当社グループに対する信用力の低下に直結し、既存顧客の解約や新規顧客獲得の低下に繋がる可能性があります。また、個人情報の漏洩による損害に対する賠償を請求されることも考えられ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、個人情報の保護に関する法律等の関連諸法令を遵守し、当社はプライバシーマークを取得しております。また、個人情報保護規程等を整備し、個人情報管理に関するシステムのセキュリティ対策を講ずるとともに、全役職員を対象とした教育研修を実施して、個人情報保護及び適正管理に努めております。

 

④ 食品及び美容商品の安全性について

当社グループは食及び美容に携わる企業として、食品及び美容商品の衛生管理、品質管理には、十分な注意を払っておりますが、万一食品及び美容商品の安全性等でトラブルが発生した場合、また、その対応に不備があった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、関連する法令を遵守するとともに、約800項目にもわたる独自の品質チェック基準の設定等を通じてリスクの低減に努めております。

 

⑤ 物流業務の外部委託について

当社グループのヘルス&ビューティーケア関連事業は、商品の保管、入出庫、配送等に係る業務の全部又は一部を外部業者へ委託しております。しかしながら、地震やその他不可抗力等、仮に何らかの理由により委託先からのサービスの提供の中断・停止が生じた場合、また委託先との契約内容の変更や値上げ要求等により、当社グループの業務運営上何らかの影響が生じ、かつ当社グループがこれに対し適切な対応ができない場合等には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、地震等が発生した際の対応体制整備のため各拠点の分散化や、外部業者との良好な取引関係の構築等を通じてリスクの低減に努めております。

 

⑥ 人材の確保及び育成について

当社グループは、人材が当社グループの成長を支えている最大の要因であると認識しており、年々激しくなる競争の中でさらなる成長を継続的に実現するためには、ポテンシャルの高い優秀な人材の確保及び育成が重要であります。今後も高い専門性及びポテンシャルを持ったプロ人材の計画的な確保や育成に努めてまいりますが、適切な人材を確保・育成できない場合、計画どおりの事業活動を行うことができず、当社グループの事業拡大に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、十分な採用予算の確保、採用方法の拡充、組織体制の見直し、社内研修や外部講師研修を通じた教育体制の強化等を通じてリスクの低減に努めております。

 

⑦ 新規商品開発について

当社グループのヘルス&ビューティーケア関連事業では、新たな需要を喚起し今後の業績拡大に大きな影響を与える新規商品の開発に注力する方針であります。それに従い、継続的に開発投資を行うとともに、計画に基づき効果的かつ効率的な開発活動を行っておりますが、開発期間が長期にわたる場合、商品化基準を満たせず商品化できない場合、商品化の後も不確実な要因によりお客様に受け入れられない場合等、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、商品開発体制の強化、開発商品ジャンルの拡大、海外を含めたOEM先の選定、商品発売時における販売方法の見直し等を通じてリスクの低減に努めております。

 

(2)重要なリスク

① 競合の激化による業績変動について

当社グループのヘルス&ビューティーケア関連事業はECでの商品販売を行っておりますが、参入障壁が低いために競合がますます激しくなることが予想されます。また、消費者による購買行動が従来の実店舗からECへと切り替わってきたことで、EC分野への新規参入も相次いでおり、今後競争が一層激化した場合には、商品が価格競争に陥ることとなり収益力が低下し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、他社との競合を避けるため自社オリジナルブランド商品の販売、品質最重要視主義に基づく圧倒的な商品力、開発者としての専門知識をベースとした社内専門スタッフによる顧客サポートを通じた顧客満足度の向上を図り、リスクの低減に努めております。

 

② 生産体制について

当社グループのヘルス&ビューティーケア関連事業では、商品の企画・開発・販売に特化するため、生産についてはすべてを外部に委託するファブレス型のビジネスモデルを採用しております。そのため、委託先の工場において、技術的若しくは規制上の問題、経営悪化、重大事故の発生又は自然災害や国内情勢等の影響により生産ラインに支障が生じた場合には、充分な製品生産能力を確保することができなくなり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクの対応策として、製品ごとに最適な委託先を選定しているほか、委託先の生産能力や生産管理体制に関する事前調査、継続的な情報交換や工場監査、さらに委託先における第二工場の確保等を通じ、リスクの低減に努めております。

 

③ 知的財産権について

現時点において当社グループは、第三者の知的財産権の侵害は存在していないと認識しておりますが、今後も知的財産権の侵害を理由とする訴訟やクレームが提起されないという保証はなく、そのような事態が発生した場合には損害賠償請求を受ける可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

こうしたリスクの対応策として、当社グループが第三者の知的財産権を侵害する可能性について可能な範囲で調査を行っており、必要に応じた外部専門家の活用等を通じ、リスクの低減に努めております。

 

④ 海外事業について

当社グループは、アジアを中心とした海外市場において、支社設立及びインターネットを利用した販売等を行っており、今後も積極的な事業展開を推進してまいります。海外事業においては、予期し得ない経済的・政治的な政情不安のほか、各国の法的規制の変更等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクの対応策として、海外事業を展開する国及び地域の経済情勢や政治等の情報収集の徹底に努めております。

 

⑤ 自然災害等について

当社グループ及び取引先において、想定を超える規模の災害等が発生した場合には、受注処理や出荷業務等の営業活動が停止され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、事業拠点及び物流拠点の分散化により事業の継続性を高めているほか緊急時対応マニュアルの整備等、リスクの低減に努めております。

 

⑥ 重要な訴訟について

有価証券報告書提出日現在において、当社グループに重大な影響を及ぼす訴訟等は提起されておりませんが、将来、重要な訴訟等が発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、役職員に対するコンプライアンスの周知徹底や教育の実施により、事業運営における各種リスクの低減に努めております。

 

⑦ M&Aについて

当社グループは、成長の加速及び収益基盤の多様化を進めるにあたり、M&Aを重要な戦略であると認識しており積極的に活用していく方針でありますが、当該M&A後に想定外のリスクが顕在化した場合や、予期し得ない環境変化等により当初期待した効果が得られない場合には、固定資産やのれんの減損損失の計上等、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクへの対応策として、対象会社に関するデューデリジェンス及び企業価値や株式価値算出に際しては、外部の専門家を活用し、精度向上に努め、適切な買収プロセス及び適正な企業価値評価に努めてまいります。

 

⑧ 為替変動について

当社グループのヘルス&ビューティーケア関連事業では、海外市場における商品販売や海外への製造委託等の外貨建取引を行っており、急激な為替レートの変動により売上高や売上原価が変動し、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

こうしたリスクの対応策として、為替動向に応じた取引数の調整や適切な情報収集、取引先の分散化の検討等により、リスクの低減に努めております。

 

 

4【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1)提出会社

2023年2月28日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメント

の名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物

及び構築物

(千円)

機械装置

及び運搬具

(千円)

リース資産

(千円)

その他

(千円)

合計

(千円)

札幌本社

(札幌市中央区)

ヘルス&ビューティーケア関連事業

札幌本社オフィス

57,977

16,463

74,440

122

(11)

東京本社

(東京都中央区)

ヘルス&ビューティーケア関連事業

東京本社オフィス

113,003

32,460

145,463

66

(2)

韓国連絡事務所

(韓国ソウル特別市)

ヘルス&ビューティーケア関連事業

韓国連絡事務所

備品

1,420

1,420

1

(-)

(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。

2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー等)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

3.札幌本社は賃借しております。年間賃借料は120,739千円であります。

4.東京本社は賃借しており、その年間賃借料は84,258千円であります。なお、2022年7月25日付で、東京都中央区内で東京支社を移転するとともに東京支社を東京本社と改称いたしましたが、年間賃借料は東京支社の賃借料も含めて記載しております。

5.韓国連絡事務所は賃借しております。年間賃借料は1,794千円であります。

 

(2)国内子会社

2023年2月28日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備

の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物

及び構築物

(千円)

機械装置

及び運搬具

(千円)

リース資産

(千円)

その他

(千円)

合計

(千円)

㈱エフエム・ノースウエーブ

本社オフィス

(札幌市北区)

その他

本社オフィス

放送設備

4,184

6,342

0

319

10,846

13

(9)

㈱SALONMOON

本社オフィス

(東京都中央区)

ヘルス&ビューティーケア関連事業

本社オフィス

備品

324

324

(-)

(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。

2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー等)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

3.㈱エフエム・ノースウエーブは本社オフィスを賃借しております。年間賃借料は29,315千円であります。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

480,000,000

480,000,000

①【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

 

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年2月28日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

11

21

273

88

227

72,796

73,416

所有株式数

(単元)

94,650

23,717

5,928

144,930

1,629

1,139,680

1,410,534

18,600

所有株式数の割合(%)

6.71

1.68

0.42

10.27

0.12

80.80

100.00

(注)自己株式2,018,048株は、「個人その他」に20,180単元及び「単元未満株式の状況」に48株を含めて記載しております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

 

2023年2月28日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

木下 勝寿

北海道札幌市中央区

72,055,400

51.82

日本マスタートラスト信託銀行株式会社

東京都港区浜松町2丁目11番3号

7,288,000

5.24

THE BANK OF NEW YORK 133652

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

BOULEVARD ANSPACH 1,1000 BRUSSELS, BELGIUM

(東京都港区港南2丁目15-1)

3,623,900

2.61

株式会社日本カストディ銀行

東京都中央区晴海1丁目8-12

2,101,800

1.51

木下 浩子

北海道札幌市中央区

1,756,800

1.26

THE BANK OF NEW YORK MELLON 140051

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

240 GREENWICH STREET,NEW YORK,NY

10286,U.S.A.

(東京都港区港南2丁目15-1)

1,483,300

1.07

BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE

(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)

2 KING EDWARD STREET,LONDON EC1A 1HQ UNITED KINGDOM

(東京都千代田区丸の内2丁目7-1)

1,058,576

0.76

JP MORGAN CHASE BANK 385166

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

25 BANK STREET,CANARY WHARF,LONDON,E14

5JP,UNITED KINGDOM

(東京都港区港南2丁目15-1)

913,500

0.66

MSCO CUSTOMER SECURITIES

(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)

1585 BROADWAY NEW YORK,NEW YORK 10036,U.S.A.

(東京都千代田区大手町1丁目9-7)

800,838

0.58

野村證券株式会社

東京都中央区日本橋1丁目13番1号

707,868

0.51

91,789,982

66.01

(注)1.上記のほか、自己株式が2,018,048株あります。

2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりであります。

日本マスタートラスト信託銀行株式会社   7,288,000株

株式会社日本カストディ銀行        2,101,800株

 

3.2022年10月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー及びその共同保有者であるベイリー・ギフォード・オーバーシーズ・リミテッドが、2022年10月14日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2023年2月28日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

  なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー

(Baillie Gifford & Co)

カルトン・スクエア、1グリーンサイド・ロウ、エジンバラ EH1 3AN スコットランド

5,000,000

3.54

ベイリー・ギフォード・オーバーシーズ・リミテッド

(Baillie Gifford Overseas Limited)

カルトン・スクエア、1グリーンサイド・ロウ、エジンバラ EH1 3AN スコットランド

2,134,100

1.51

 

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,210,952

4,828,041

受取手形及び売掛金

476,559

受取手形、売掛金及び契約資産

※1 680,960

商品及び製品

769,939

846,138

仕掛品

594

17,556

原材料及び貯蔵品

68,900

95,157

その他

283,633

524,017

貸倒引当金

2,351

6

流動資産合計

6,808,227

6,991,865

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

472,034

565,516

減価償却累計額

382,686

390,352

建物及び構築物(純額)

89,348

175,164

機械装置及び運搬具

168,514

175,188

減価償却累計額

168,514

168,845

機械装置及び運搬具(純額)

0

6,342

リース資産

90,372

90,372

減価償却累計額

90,372

90,372

リース資産(純額)

0

0

その他

76,227

105,893

減価償却累計額

42,713

54,904

その他(純額)

33,514

50,988

有形固定資産合計

122,862

232,495

無形固定資産

 

 

のれん

280,230

214,293

その他

32,776

38,066

無形固定資産合計

313,006

252,360

投資その他の資産

 

 

差入保証金

220,063

241,632

繰延税金資産

75,357

46,975

その他

※2 16,342

※2 22,080

貸倒引当金

7,934

投資その他の資産合計

311,763

302,753

固定資産合計

747,633

787,609

資産合計

7,555,860

7,779,475

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年2月28日)

当連結会計年度

(2023年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

160,308

394,863

未払金

328,504

821,954

リース債務

16,039

15,237

未払法人税等

453,491

3,390

販売促進引当金

34,699

株主優待引当金

57,913

51,492

返品調整引当金

10,666

移転損失引当金

4,979

資産除去債務

15,000

2,000

その他

154,120

※3 86,755

流動負債合計

1,235,723

1,375,693

固定負債

 

 

リース債務

37,765

22,527

繰延税金負債

2,231

773

役員退職慰労引当金

8,135

3,712

退職給付に係る負債

11,765

15,035

資産除去債務

86,765

152,603

その他

27,356

21,837

固定負債合計

174,018

216,489

負債合計

1,409,742

1,592,183

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

273,992

273,992

資本剰余金

257,638

255,901

利益剰余金

6,045,466

6,074,934

自己株式

430,978

417,536

株主資本合計

6,146,118

6,187,291

非支配株主持分

純資産合計

6,146,118

6,187,291

負債純資産合計

7,555,860

7,779,475

【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

 当連結会計年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

売上高

9,510,793

※1 9,831,486

売上原価

※6 2,343,089

※6 2,528,157

売上総利益

7,167,703

7,303,329

返品調整引当金戻入額

11,456

返品調整引当金繰入額

10,666

差引売上総利益

7,168,494

7,303,329

販売費及び一般管理費

※2 5,086,256

※2 6,793,180

営業利益

2,082,238

510,148

営業外収益

 

 

受取利息

74

121

為替差益

8,878

5,562

受取弁済金

3,733

1,908

サンプル売却収入

2,795

4,685

印税収入

4,927

12,623

固定資産受贈益

1,800

5,300

その他

863

2,719

営業外収益合計

23,072

32,920

営業外費用

 

 

支払利息

2,454

1,974

その他

23

28

営業外費用合計

2,478

2,003

経常利益

2,102,832

541,064

特別利益

 

 

受取損害賠償金

※3 82,262

負ののれん発生益

8,376

特別利益合計

90,638

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 913

※4 371

解体撤去費用

555

減損損失

※5 115,844

移転損失引当金繰入額

4,979

関係会社株式評価損

9,999

特別損失合計

122,292

10,371

税金等調整前当期純利益

2,071,178

530,693

法人税、住民税及び事業税

734,121

174,742

法人税等調整額

2,298

12,277

法人税等合計

731,822

187,020

当期純利益

1,339,356

343,672

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

3,129

親会社株主に帰属する当期純利益

1,342,485

343,672

①【貸借対照表】

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年2月28日)

当事業年度

(2023年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,018,106

4,694,591

売掛金

389,732

売掛金及び契約資産

577,876

製品

689,187

766,954

仕掛品

594

17,556

原材料及び貯蔵品

68,349

94,801

前渡金

7,269

前払費用

49,568

56,044

その他

113,114

336,831

貸倒引当金

2,351

6

流動資産合計

6,333,570

6,544,650

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

89,348

170,980

工具、器具及び備品

33,514

50,343

有形固定資産合計

122,862

221,324

無形固定資産

 

 

特許権

1,464

2,117

商標権

17,640

20,534

意匠権

564

463

著作権

1,800

7,100

ソフトウエア

11,305

7,298

無形固定資産合計

32,776

37,513

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

625,817

625,817

関係会社長期貸付金

90,000

90,000

差入保証金

176,914

198,482

繰延税金資産

97,032

72,382

その他

208

12,522

貸倒引当金

90,000

97,934

投資その他の資産合計

899,972

901,270

固定資産合計

1,055,611

1,160,108

資産合計

7,389,181

7,704,759

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年2月28日)

当事業年度

(2023年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

159,215

394,508

未払金

275,809

764,086

未払法人税等

442,409

2,775

未払消費税等

108,686

販売促進引当金

34,699

株主優待引当金

57,913

51,492

返品調整引当金

10,666

移転損失引当金

4,979

資産除去債務

15,000

2,000

その他

23,173

63,830

流動負債合計

1,132,553

1,278,692

固定負債

 

 

関係会社事業損失引当金

27,682

34,356

資産除去債務

65,838

固定負債合計

27,682

100,194

負債合計

1,160,236

1,378,887

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

273,992

273,992

資本剰余金

 

 

資本準備金

253,992

253,992

その他資本剰余金

3,646

1,908

資本剰余金合計

257,638

255,901

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

6,128,292

6,213,514

利益剰余金合計

6,128,292

6,213,514

自己株式

430,978

417,536

株主資本合計

6,228,945

6,325,871

純資産合計

6,228,945

6,325,871

負債純資産合計

7,389,181

7,704,759

②【損益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

当事業年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

売上高

8,739,007

8,725,990

売上原価

1,930,902

1,892,816

売上総利益

6,808,105

6,833,174

返品調整引当金戻入額

11,456

返品調整引当金繰入額

10,666

差引売上総利益

6,808,895

6,833,174

販売費及び一般管理費

※1,※2 4,722,769

※1,※2 6,312,391

営業利益

2,086,126

520,782

営業外収益

 

 

受取利息

※1 305

※1 405

為替差益

8,878

5,836

サンプル売却収入

2,795

4,685

受取弁済金

3,151

1,221

印税収入

4,927

12,623

業務受託料

※1 17,016

※1 33,754

その他

※1 4,069

※1 9,211

営業外収益合計

41,145

67,738

営業外費用

 

 

関係会社事業損失引当金繰入額

6,673

その他

13

28

営業外費用合計

13

6,702

経常利益

2,127,258

581,819

特別利益

 

 

受取損害賠償金

82,262

特別利益合計

82,262

特別損失

 

 

固定資産除却損

913

371

移転損失引当金繰入額

4,979

関係会社株式評価損

※3 12,050

貸倒引当金繰入額

※3 90,000

関係会社事業損失引当金繰入額

※3 27,682

特別損失合計

135,625

371

税引前当期純利益

2,073,895

581,447

法人税、住民税及び事業税

728,796

172,204

法人税等調整額

43,728

10,004

法人税等合計

685,068

182,209

当期純利益

1,388,827

399,237