協立情報通信株式会社

Kyoritsu Computer & Communication Co.,Ltd.
港区浜松町一丁目9番10号
証券コード:36700
業界:サービス業
有価証券報告書の提出日:2023年6月20日

(1) 連結経営指標等

回次

第54期

第55期

第56期

第57期

第58期

決算年月

2019年2月

2020年2月

2021年2月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

6,007,679

5,583,318

4,509,319

5,344,731

4,983,375

経常利益

(千円)

348,733

255,531

192,749

192,497

192,751

親会社株主に帰属する
当期純利益

(千円)

231,719

172,984

132,154

115,390

123,121

包括利益

(千円)

230,183

173,897

131,762

115,633

123,167

純資産額

(千円)

1,586,009

1,700,163

1,766,097

1,816,352

1,891,207

総資産額

(千円)

2,708,785

2,675,054

2,808,716

2,924,811

2,927,902

1株当たり純資産額

(円)

1,325.21

1,420.50

1,475.59

1,517.20

1,578.86

1株当たり当期純利益

(円)

193.61

144.54

110.42

96.39

102.81

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

193.50

144.44

110.38

96.38

102.81

自己資本比率

(%)

58.6

63.6

62.9

62.1

64.6

自己資本利益率

(%)

15.4

10.5

7.6

6.4

6.6

株価収益率

(倍)

9.1

13.8

15.6

15.8

14.6

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

250,010

196,171

236,040

141,826

192,070

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

32,600

83,725

84,956

56,139

17,242

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

70,202

69,082

37,295

80,268

78,873

現金及び現金同等物
の期末残高

(千円)

736,221

779,584

893,373

898,792

645,091

従業員数

(名)

214

202

210

196

196

〔ほか、平均臨時
雇用人員〕

37

37

39

35

34

 

(注) 1 2021年5月27日開催の第56期定時株主総会決議により、決算期を2月末日から3月31日に変更いたしました。従って、第57期は2021年3月1日から2022年3月31日の13ヶ月間となっております。

2 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第58期の期首から適用しており、第58期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

 

(2) 提出会社の経営指標等

回次

第54期

第55期

第56期

第57期

第58期

決算年月

2019年2月

2020年2月

2021年2月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

5,916,605

5,495,305

4,403,812

5,238,859

4,909,075

経常利益

(千円)

332,453

240,592

166,766

184,666

182,026

当期純利益

(千円)

220,055

162,273

114,208

109,549

115,417

資本金

(千円)

203,375

203,450

203,450

203,675

204,200

発行済株式総数

(株)

1,204,500

1,204,600

1,204,600

1,204,900

1,205,600

純資産額

(千円)

1,558,679

1,662,121

1,710,109

1,754,523

1,821,674

総資産額

(千円)

2,654,395

2,608,964

2,727,524

2,843,315

2,845,964

1株当たり純資産額

(円)

1,302.37

1,388.72

1,428.81

1,465.55

1,520.81

1株当たり配当額

(1株当たり中間配当額)

(円)

50.00

55.00

55.00

55.00

55.00

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益

(円)

183.86

135.59

95.42

91.51

96.38

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

183.76

135.50

95.39

91.50

96.38

自己資本比率

(%)

58.7

63.7

62.7

61.7

64.0

自己資本利益率

(%)

14.9

10.1

6.8

6.3

6.5

株価収益率

(倍)

9.6

14.7

18.1

16.6

15.6

配当性向

(%)

27.2

40.6

57.6

60.1

57.1

従業員数
〔ほか、平均臨時
雇用人員〕

(名)

208

196

204

191

191

37

37

38

34

34

株主総利回り

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

93.6

108.2

96.9

89.3

91.2

(92.9)

(89.5)

(113.2)

(117.0)

(129.1)

最高株価

(円)

1,930

2,149

1,992

1,788

1,678

最低株価

(円)

1,638

1,670

1,610

1,493

1,430

 

(注) 1  第55期の1株当たり配当額には、記念配当5円を含んでおります。

2 最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。

3 2021年5月27日開催の第56期定時株主総会決議により、決算期を2月末日から3月31日に変更いたしました。従って、第57期は2021年3月1日から2022年3月31日の13ヶ月間となっております。

4 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第58期の期首から適用しており、第58期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

 

2 【沿革】

年月

概  要

1964年6月

構内交換機(PBX)の販売・施工業者として、東京都港区に協立電設を創業。

1965年6月

法人組織に改め、電気通信工事業として、協立電設株式会社(現:協立情報通信株式会社)を設立(資本金550千円)。

1969年4月

日本電気株式会社の通信機器関連製品の販売を開始。

1971年3月

横浜営業所開設。

1974年5月

新宿営業所(現:新宿支店)開設。

1976年3月

日本電気株式会社のOA機器関連製品の販売を開始。

1984年4月

日本電気株式会社の特約店となる。

1985年4月

公衆電気通信法の改正で通信自由化となり、電気通信事業法に基づく情報通信サービスに参入。

1986年3月

株式会社オービックビジネスコンサルタント製品の販売を開始。パッケージ基幹業務ソフトの販売事業に進出。

1988年11月

協立情報通信株式会社に社名変更。

1990年10月

企業の情報活用のため、教育サポートサービスを開始。

1994年2月

移動体通信機器販売への業容拡大のため、「ドコモショップ西銀座店(現:ドコモショップ八丁堀店)」の運営を住友商事株式会社と共同展開。

1994年6月

情報通信機器リースへの業容拡大のため、情報開発リース株式会社を設立。

1996年9月

マイクロソフト株式会社(現:日本マイクロソフト株式会社)認定ソリューションプロバイダの取得。

1996年10月

「ドコモショップ三郷店」開設。

1999年1月

ドコモショップの業務委託に関する契約により、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(現:株式会社NTTドコモ)の二次代理店として「ドコモショップ西銀座店」及び「ドコモショップ三郷店」の運営を開始。

2001年3月

常設デモスペースとして、「東京IT推進センター(現:情報創造コミュニティー)」を開設。
「ドコモショップ西銀座店」を八丁堀に移転し、ドコモ法人営業を展開。

2002年2月

教育サポートサービスの充実化を図るため、「東京ITスクール(現:マイクロソフト/会計情報OBCソリューションスクール)」を「情報創造コミュニティー」内に開設。
マイクロソフト株式会社(現:日本マイクロソフト株式会社)製コンテンツサービスを開始。

2006年6月

日本電気株式会社製品の販売強化のため、同社製通信機器販売会社である東名情報サービス株式会社を100%子会社化。

2009年9月

東名情報サービス株式会社を吸収合併。

2010年2月

情報開発リース株式会社を吸収合併。

2013年2月

大阪証券取引所(現:東京証券取引所) JASDAQ(スタンダード)に上場。

2013年6月

「情報創造コミュニティー」を拡張リニューアルし、「NECソリューションスクール」と「docomoソリューションスクール」を新設。

2014年4月

「情報創造コミュニティー」に「サイボウズソリューションスクール」を新設。

2015年1月

「情報創造コミュニティー」と「ドコモショップ八丁堀店」を中央区日本橋茅場町に移転。
同店の名称を「ドコモショップ茅場町店」に変更。

2016年12月

連結子会社として、神奈川県横浜市中区に神奈川協立情報通信株式会社(資本金20,000千円)を設立。

2017年3月

神奈川支店のソリューション事業を神奈川協立情報通信株式会社に吸収分割し、同支店を廃止。

2017年10月

「情報創造コミュニティー」と「ドコモショップ茅場町店」を中央区八丁堀に移転。
同店の名称を「ドコモショップ八丁堀店」に変更。

2020年10月

情報創造コミュニティーから「協立情報コミュニティー」に名称変更。

2021年1月

「新宿支店」を新宿区西新宿へ移転。

2021年5月

経過期間決算期を毎年2月末より、毎年3月31日に変更。(変更の経過期間となる2022年3月期は13ヶ月決算となる。)

2021年6月

「ドコモショップ吉川店」を吉川市美南へ移転し、「ドコモショップイオンタウン吉川美南店」に名称変更。

2022年4月

東京証券取引所による市場区分見直しに伴い、市場区分をJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

 

 

3 【事業の内容】

当社グループ(当社及び神奈川協立情報通信株式会社の2社で構成)は、中堅・中小企業を中心とした民間企業及び官公庁向けに、ICT(*1)と情報活用によって経営課題を効果的に解決するための「経営情報ソリューションサービス(*2)」を提供するソリューション事業と、携帯電話などの移動体通信機器の店舗販売及び法人サービスを行うモバイル事業を行っており、神奈川協立情報通信株式会社においてはソリューション事業のみを営んでおります。

また、「経営情報ソリューションサービス」を体験できる場として、東京都中央区八丁堀に「協立情報コミュニティー(*3)」を設置し、下記サービス提供プロセスに基づき、顧客への提案や継続的な運用支援活動を行っております。

 

サービス提供プロセス

「協立情報コミュニティー」を営業活動の中核として、最新の時事情報やICTソリューションの紹介、各種相談会・セミナーを開催するほか、ソリューション導入前の検証、導入後のICT及び情報活用に関する情報提供、運用改善提案、情報活用能力育成サポートサービスなどを実施しております。

 


 

各セグメントの具体的な内容は、次のとおりです。

 

<ソリューション事業>

当事業では、情報通信システムの構築・保守・運用支援、情報通信機器のレンタルサービス、基幹業務・業務プロセス改善・情報活用等のコンサルティング、情報活用教育などを行なっております。

当事業のソリューションは、主に次の3つに区分されますが、顧客のニーズに合わせて、それぞれを融合したソリューションをワンストップで提供しております。

 

①  情報インフラソリューション

企業活動のインフラ基盤活性化を目的とした、音声サーバ(*4)を中心とする通信インフラや情報インフラの構築・工事・保守・運用支援並びに情報通信機器のレンタルサービスを提供しております。

 

②  情報コンテンツソリューション

OBC奉行シリーズ(*5)や関連サービスを融合し、基幹業務における運用改善及びシステムの構築・保守・運用サポートサービスを提供しております。また、「Microsoft 365(*6)」、「kintone(*7)」などのクラウドサービス導入や活用支援を行なっております。

 

③  情報活用ソリューション

各種ソフト・サービスなどのICTツールや情報の活用に関する定期講座や個別教育を「協立情報コミュニティー」で実施するほか、出張講座、eラーニング(ビジネススキル全般)を提供しております。

 

[用語解説] 

(*1) 「ICT(Information and Communication Technology)」とは、情報と通信に関する技術の総称です。

(*2) 「経営情報ソリューションサービス」とは、「情報インフラ」、「情報コンテンツ」、「情報活用」の3つの分野に対応した当社のワンストップソリューションサービスの総称です。 

(*3)  旧名称は、情報創造コミュニティー。当社グループの提案するソリューションを、顧客に体験していただく場であるとともに、顧客やパートナー企業と新たなソリューションを共創する施設です。また、情報活用能力の開発支援を目的とした5つのソリューションスクールをパートナー企業と共同展開しております。

   ・マイクロソフトソリューションスクール

  ・会計情報OBCソリューションスクール

  ・NECソリューションスクール

  ・docomoソリューションスクール

  ・サイボウズソリューションスクール

(*4) 「音声サーバ」とは、日本電気株式会社の「UNIVERGE」シリーズに代表される電話交換システム(IP-PBX)です。

(*5) 「OBC奉行シリーズ」とは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが開発した販売管理・財務会計・人事給与などを中心とした、中堅・中小企業向け基幹業務システムのパッケージソフトの総称です。

(*6) 「Microsoft 365」とは、「Microsoft Office」 とともに、メール、ファイル共有、Web 会議等、グループウェア機能などをオールインワンで提供する、米国Microsoft社のクラウドサービスです。

(*7) 「kintone」とは、SNS機能によるチーム内のコミュニケーションの場と、データや業務プロセスを管理するためのWebデータベース型アプリの作成を可能にする、サイボウズ株式会社のクラウド型Webデータベースです。

 

<モバイル事業>

当事業では、株式会社NTTドコモ(以下、「NTTドコモ」)の一次代理店である株式会社ティーガイア(以下、「ティーガイア」)から再委託を受け、二次代理店としてドコモショップを運営する店舗事業及び法人顧客を対象とした法人サービス事業を行っております。

ドコモショップを運営する対価として、NTTドコモから手数料(*1)と支援費(*2)を、一次代理店であるティーガイアを経由して受け取っております。

また、株式会社ドコモCS(以下、「ドコモCS」)の各支店(*3)が独自に管轄内の店舗向けに設定した販売関連のインセンティブや支援費(*4)については、ドコモCSから直接受け取っております。

その他、顧客からは販売代金の他に預り金として通信料金及び修理代金(*5)を授受しております。

 

①  店舗事業

当社が運営するドコモショップにて、個人顧客向けにタブレット、スマートフォン、フィーチャーフォン、モバイルWi-Fiルーター(*6)や携帯電話アクセサリー等の販売、料金プランのコンサルティング、サービスの契約取次(*7)、通信料金の収納代行、故障受付などのアフターサービス、スマートフォンやタブレット活用の講習会・相談会等を行っております。

 

   (当社が運営するドコモショップ一覧)

店舗名

所在地

ドコモショップ八丁堀店

東京都中央区八丁堀二丁目23番1号

ドコモショップ日本橋浜町店

東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目14番5号

ドコモショップ三郷店

埼玉県三郷市幸房131番地1

ドコモショップ三郷インター店

埼玉県三郷市ピアラシティ二丁目9番地3

ドコモショップ八潮駅前店

埼玉県八潮市大瀬二丁目2番6号

ドコモショップイオンタウン吉川美南店

埼玉県吉川市美南三丁目25-1

 

 

 

②  法人サービス事業

NTTドコモの二次代理店として、法人顧客向けにタブレットやスマートフォン、モバイルWi-Fiルーター等の販売や、料金プランのコンサルティング、NTTドコモが提供する法人向けサービスの契約取次、故障受付を行っております。また、各ドコモショップには法人カウンターを設置し、店頭においても法人顧客の対応を行っております。

さらに、法人サービスの充実化及びソリューション事業との連携強化のため、都内・埼玉県内に法人サービス拠点を置き、モバイルソリューションはもとより、ICTソリューション全般及び情報活用についての提案をしております。

 

[用語解説]

(*1) この「手数料」とは、当社が一次代理店に代わって移動体通信サービスへの加入契約の取り次ぎを行うことにより、一次代理店から支払われる手数料です。手数料には加入手続きの取次の対価として支払われる手数料と、加入契約の取次後、一定条件を満たすことで継続的に受け取ることが出来る手数料があります。

(*2) この「支援費」とは、人員確保や店舗維持を目的に、店舗スタッフの勤続年数等や店舗規模等に応じ、一次代理店から受け取る支援費をいいます。

(*3) この「支店」とは、ドコモCSの支店をいい、当社が運営するドコモショップのうち、八丁堀店、日本橋浜町店はドコモCS東京支店に属し、三郷店、三郷インター店、八潮駅前店、イオンタウン吉川美南店はドコモCS埼玉支店に属しています。

(*4) この「支援費」とは、販売促進を目的に折込広告やイベント等に応じNTTドコモの各支店から受け取る支援費をいいます。

(*5) 顧客が支払った通信料金は全額一次代理店を経由してNTTドコモに支払うため、預り金となります。また故障受付については、ドコモショップでは受付のみを行っており、顧客から収受した修理代金は一次代理店を経由してNTTドコモに支払うため、預り金となります。いずれの場合も代行業務を行ったことに対する手数料を受け取っています。

(*6) 「モバイルWi-Fiルーター」とは、携帯電話の通信ネットワークを利用しインターネットに無線LANで接続することが出来る可搬型ルーターを指します。

(*7) 「サービスの契約取次」とは、留守番電話やスマートフォン向けワンセグ放送など各種サービスの取次業務です。

 

 

事業の系統図は次のとおりです。

 


 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業
の内容

議決権の

所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

神奈川協立情報通信株式会社

神奈川県
横浜市中区

20,000

ソリューション事業

100.0

製品の販売、役務の提供及び受託

 

 (注) 「主な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。

 

5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

ソリューション事業

74

7

モバイル事業

91

22

全社(共通)

31

5

合計

196

34

 

  (注) 1  従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員(派遣社員、契約社員等)の年間平均雇用人員であります。

 2  全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。

 

(2) 提出会社の状況

2023年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

191

34

37.8

12.0

4,896

 

 

セグメントの名称

従業員数(名)

ソリューション事業

69

7

モバイル事業

91

22

全社(共通)

31

5

合計

191

34

 

(注) 1  平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

  2  従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員(派遣社員、契約社員等)の年間平均雇用人員であります。

  3  全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。

 

(3) 労働組合の状況

当社グループに労働組合はありませんが、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。

 
(4) 提出会社及びその連結会社それぞれにおける当事業年度の「管理職に占める女性労働者の割合」

 

  提出会社における、管理職に占める女性労働者の割合

   管理職全体(男女計)24名のうち、3名となるため、12.5%となります。(2023年3月31日現在)

 

   連結会社における、管理職に占める女性労働者の割合

   管理職全体(男女計)24名のうち、3名となるため、12.5%となります。(2023年3月31日現在)

 

 

3 【事業等のリスク】

当社グループの経営成績、財政状態等に影響を与える可能性があると考えられる代表的なリスクは、以下のとおりです。これらの項目はリスクのうち代表的なものであり、実際に起こりうるリスクは、これらに限定されるものではありません。

なお、文中における将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。

 

(1) 特定の仕入先・取引先への依存について
① ソリューション事業

ソリューション事業では、日本電気株式会社及び株式会社オービックビジネスコンサルタントを重要なパートナー企業として、これらの会社との間で販売許諾及び販売支援等に関する契約を締結しており、これらの企業からの仕入がソリューション事業における仕入の大部分を占めております。

そのため、何らかの事情により契約が解除され、製品等の供給が受けられない事態となり、しかも代替品の供給が遅れ、または調達不可能な状態に陥った場合、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

当連結会計年度仕入実績

仕入先

仕入金額
(千円)

シェア

日本電気株式会社

165,129

39.7%

株式会社オービックビジネスコンサルタント

90,680

21.8%

その他

159,895

38.5%

合計

415,705

100.0%

 

 

② モバイル事業

当社は、NTTドコモ及びティーガイアとの間で締結した「ドコモショップの業務再委託に関する覚書」、「代理店法人拠点設置による業務再委託に関する覚書」等に基づきNTTドコモの二次代理店としてドコモショップの運営及び携帯電話等の法人営業を行っており、その仕入及び販売のほぼ100%がドコモブランドに依存しております。

当社はNTTドコモ及びティーガイアとは良好な関係を維持しておりますが、何らかの解除事由が発生し、両社との契約が解除される、または、取引条件が当社に不利な方向に大幅に変更される場合、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

また、当社の携帯電話等の販売・取次事業は、ティーガイアと締結した「移動体通信サービス代理店契約」に基づき所定の条件の下で展開しております。これにより、当社に破産、民事再生等の法的手続き開始、信用不安状態の発生、株主構成または経営主体に重大な変更等の所定の事由が生じた場合にティーガイアにおいて代理店契約の解除や手数料支払い停止ができる旨等が定められているため、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。 

なお、NTTドコモがドコモショップの運営や商品ラインアップ、広告宣伝に関する方針及び戦略、料金プラン等を変更した場合、並びに、他の通信キャリアに比較してドコモブランドの魅力が相対的に低下した場合、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

 

(2) 固定資産に関する減損について

固定資産につきましては取得時に資産性を慎重に判断した上で資産計上しておりますが、取得時に見込んでいた将来キャッシュ・フローが十分に得られない場合、または回収可能性に疑義が生じた場合には、減損損失の認識を行っております。今後、追加的に多額の減損損失の計上を行う場合、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

 

 

(3) 人材の確保と育成について

当社グループは、顧客に対して最適な商品やサービス及びソリューションを提供できる優秀な人材を確保するため、定期的な新卒採用や業務経験者の中途採用を行うほか、従業員教育の徹底や必要な資格取得の奨励など、当社グループ事業の発展に貢献する人材育成を行っております。

しかしながら、人材の確保や育成が当社グループの計画通りに進捗しない場合、或いは優秀な人材が多数退職してしまった場合には、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

 

(4) 法的規制等について

当社グループが行う事業では、「電気通信事業法」、「建設業法」(電気通信工事業)、「下請代金支払遅延等防止法」、「独占禁止法」(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)、「景品表示法」(不当景品類及び不当表示防止法)、「個人情報保護法」、「携帯電話不正利用防止法」(携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律)、「著作権法」及びその他の関連法令の規制を受けております。

当社グループは、上記法令等を遵守するために従業員の教育・啓発を含めた社内管理体制強化に努めておりますが、万が一法令違反が生じた場合や、法的規制が大幅に追加・変更された場合には、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

 

(5) 情報管理について

当社グループでは、業務に関連して多数の個人情報及び企業情報を保有しております。情報管理に関する全社的な取り組みとして、情報セキュリティ基本方針や個人情報保護のための行動指針を定め、社内規程を整備するとともに、従業員に秘密保持誓約書の提出を義務付けた上で、社内研修を通して情報管理への意識向上に努め、外部への情報漏洩を未然に防ぐ措置を講じております。

また、当社グループにおける本社並びにソリューション事業の各事業所では、「ISO27001(情報セキュリティ)」の認証を取得し、社内情報資産のリスク分析を行い、必要に応じて改善策を講じる等、情報管理の徹底に努めております。

さらに、モバイル事業の各店舗・事業所においては、NTTドコモが定める情報資産の管理方法に準拠した教育と業務監査を受けております。

しかしながら、これらの対応措置を講じたにも関わらず個人情報や企業情報が漏洩した場合、民事・刑事責任の負担、社会的信用の失墜のみならず、主要パートナー企業との契約解除などに繋がる恐れもあり、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

 

(6) 自然災害等について

当社グループの本社、その他の事業所及び店舗は、首都圏近郊に集中しております。

そのため、首都圏における大規模な地震、火災その他の自然災害や停電等が発生し、当社グループの本社若しくは各事業所・店舗が損壊し、事業継続が困難な状況に陥った場合、また、自然災害等に起因して顧客データの喪失、インフラ麻痺等が生じた場合は、顧客対応の遅延など当社グループのサービス体制に大きな支障が生じ、当社グループの経営に重大な影響を受ける可能性があります。

 また、当社の販売先の約6割が中堅・中小企業であります。暴風、地震、落雷、洪水等の自然災害やパンデミック(感染爆発)が発生し、多くの中堅・中小企業の事業継続が困難になった場合、当社グループの経営に影響を受ける可能性があります。

 

 

5 【経営上の重要な契約等】

販売に関する契約

契約会社名

相手方の名称

契約品目

契約内容

契約期間

協立情報通信株式会社
(当社)

日本電気株式会社
(日本)

販売特約店契約

特約店としての販売
許諾、販売協力、支援

2016年12月1日から
2018年3月31日まで
以降、契約満了時に協議のうえ、合意した場合に1年間の更新
(1969年4月販売開始)

同上

株式会社オービックビジネスコンサルタント 
(日本)

販売パートナー取引基本契約

販売代理店としての
販売許諾、非独占的な国内再販権の許諾

2010年4月1日から
2011年3月31日まで
以降、1年毎の自動更新
(1986年3月販売開始)

同上

株式会社NTTドコモ
(日本)
株式会社ティーガイア
(日本)

ドコモショップの業務再委託に関する覚書

ドコモショップ業務の許諾

2023年4月1日から
2024年3月31日まで
以降、1年毎の自動更新
(1999年1月二次代理店として運営開始)

同上

株式会社NTTドコモ
(日本)
株式会社ティーガイア
(日本)

代理店法人拠点設置による業務再委託に関する覚書

法人拠点の設置及び
委託業務の許諾

2023年4月1日から
2024年3月31日まで
以降、1年毎の自動更新

(2014年11月設置開始)

同上

日本マイクロソフト株式会社 
(日本)

パートナーネットワーク契約

販売協力、サポート支援

2012年12月28日から
2023年8月31日まで
(1996年9月サービス開始)

同上

株式会社ティーガイア
(日本)

移動体通信サービス代理店契約

代理店契約

2013年12月1日から
2014年11月30日まで
以降、1年毎の自動更新

同上

株式会社ティーガイア
(日本)

移動体通信サービス代理店契約の一部変更に関する契約書

上記代理店契約の
一部変更

2019年4月1日から
2019年11月30日まで
以降、1年毎の自動更新

同上

サイボウズ株式会社
(日本)

サイボウズ
パートナーネットワーク
オフィシャルパートナー
基本規約

ビジネスパートナーとしての相互協力

2021年1月1日から
2021年12月31日まで
以降、1年毎の自動更新

同上

サイボウズ株式会社
(日本)

サイボウズ
パートナーネットワーク
コンサルティングパートナー
個別規約

上記規約における委託業務の許諾
 

2021年1月1日から
2021年12月31日まで
以降、1年毎の自動更新

 

 

連結子会社との合併

当社は、2023年4月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社である神奈川協立情報通信株式会社を吸収合併することを決議し、承認可決されました。

詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりです。

 

2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社

2023年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物及び
構築物

工具、器具及び備品

土地
(面積㎡)

リース
資産

合計

本社
(東京都港区)

全社共通
ソリューション
事業

本社機能施設
販売業務施設

4,692

4,192

8,884

87

〔11〕

KIC365館
(東京都港区)

全社共通
ソリューション
事業

本社機能施設

56,273

1,575

197,590

(104.11)

255,439

ドコモショップ
八丁堀店
(東京都中央区)

ソリューション
事業

販売業務施設

11,548

4,555

16,104

〔1〕

モバイル
事業

店舗付属
設備等

33,808

2,291

36,100

33

〔2〕

ドコモショップ八潮駅前店
(埼玉県八潮市)

モバイル
事業

店舗建物、
附属設備

67,747

908

98,715

〔10〕

 

(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。

2 主要な設備として、本社機能のある施設及び主要店舗を記載しております。

3 従業員数の〔  〕は、臨時従業員(派遣社員、パートタイマー)の年間平均雇用人員を外書きしております。

4 KIC365館は、事業用として当社が所有している建物であります。

 

(2) 国内子会社

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

① 【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

4,800,000

4,800,000

 

 

① 【ストックオプション制度の内容】

 

決議年月日

2012年9月27日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役  1
当社従業員  7

新株予約権の数(個)※

10〔10〕(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 1,000 〔1,000〕(注)1、2

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,500(注)3

新株予約権の行使期間※

2014年9月28日~2022年9月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の

発行価格及び資本組入額(円)※

(注)4

新株予約権の行使の条件※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項※

譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要するものとする

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を〔 〕内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1  新株予約権1個当たりの目的である株式数は100株であります。

2  当社が株式分割または株式併合を行う場合、各新株予約権の行使により交付する株式数は、次の算式において調整されるものとする。

調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割(または株式併合)の比率

かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない各新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数についてはこれを切り捨てるものとする。

また、当社が合併、会社分割、株式交換または株式移転(以下、「合併等」という。)を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他新株予約権の行使により交付する株式数の調整を必要とする場合には、当社は必要と認める調整を行うことができるものとする。

3  新株予約権の行使時の払込金額

(1) 新株予約権の発行にかかる株主総会決議日以降、当社が株式分割または株式併合を行う場合は、それぞれの効力発生の時をもって次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額 = 調整前行使価額 ×

株式分割(または株式併合)の比率

 

(2) 新株予約権の発行にかかる株主総会決議日以降、当社が行使価額を下回る価額により新たな普通株式を発行し、または自己株式(普通株式に限る。以下同じ。)を処分する場合(会社法第194条の規定に基づく自己株式の売渡し、当社普通株式に転換される証券若しくは転換できる証券または当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の転換または行使の場合を除く。)は、それぞれの効力発生の時をもって次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

調 整 後
行使価額

調 整 前
行使価額

×

既発行
株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整前行使価額

既発行株式数 + 新規発行株式数

 

なお、上記算式において、「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から自己株式の数を控除した数とし、また、自己株式の処分に伴う調整を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。

(3) 当社が合併等を行う場合、株式の無償割当を行う場合、その他上記の行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合併等の条件、株式の無償割当の条件等を勘案のうえ、合理的な範囲内で行使価額の調整をすることができる。

4  新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額

(1) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項の規定に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

(2) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記(1)記載の資本金等増加限度額から上記(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

5  新株予約権の行使の条件

(1) 新株予約権の割り当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、新株予約権の行使時においても、当社の取締役、監査役または従業員の地位にあることを要する。但し、新株予約権者の退任又は退職後の権利行使につき正当な理由があると当社取締役会が認めた場合は、この限りではない。

(2) 新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人による新株予約権者の行使は認めない。但し、当社取締役会が特に認めた場合は、この限りではない。

(3) 新株予約権者は、その割り当てられた新株予約権個数のうち、その一部又は全部を行使することができる。但し、新株予約権1個を分割して行使することはできない。

(4) 当社が発行する株式に係る株券が日本国内の金融商品取引所において上場されるまでは、新株予約権を行使することはできない。

(5) その他の条件については、当社の株主総会及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

6  組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以下、「組織再編行為」という。)をする場合は、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅するものとする。但し、次の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

(3) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案の上、 (注)2に準じて決定する。

(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

組織再編行為の条件等を勘案の上、 (注)3に準じて決定する。

(5) 新株予約権を行使することができる期間

「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(6) 新株予約権の行使の条件

(注)5に準じて決定する。

(7) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

(注)4に準じて決定する。

(8) 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

(9) 新株予約権の取得条項

①  当社が消滅会社となる合併についての合併契約、当社が分割会社となる吸収分割についての吸収分割契約若しくは新設分割についての新設分割計画、または当社が完全子会社となる株式交換についての株式交換契約若しくは株式移転についての株式移転計画が、当社株主総会で承認されたとき(株主総会による承認が不要な場合は、当社取締役会決議がなされたとき)は、当社は、当社取締役会が別途定める日をもって、新株予約権を無償で取得することができる。

②  新株予約権者がその保有する新株予約権を行使する前に、(注)5(1)の地位を喪失した場合であって、当社取締役会が新株予約権を取得する日を定めたときは、当該日が到来することをもって、または、新株予約権者がその保有する新株予約権の全部または一部を放棄した場合は、当該放棄の日をもって、当社は新株予約権者が保有する新株予約権(一部放棄の場合には当該放棄にかかるものに限る。)を無償で取得することができる。

③  新株予約権者がその保有する新株予約権を行使する前に、死亡した場合であって、当社取締役会が新株予約権を取得する日を定めたときは、当該日が到来することをもって、当社は新株予約権者が保有する新株予約権を無償で取得することができる。

④  その他の取得事由及び取得条件については、新株予約権割当契約書の定めるところによる。

 

② 【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

(5) 【所有者別状況】

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

1

7

10

8

701

727

所有株式数
(単元)

1

195

3,788

410

7,652

12,046

1,000

所有株式数
の割合(%)

0.01

1.62

31.45

3.40

63.52

100.00

 

(注) 自己株式7,770株は、「個人その他」に77単元、「単元未満株式の状況」に70株含めて記載しております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

日茂株式会社

東京都港区浜松町一丁目2番15号

370,488

30.9

佐々木茂則

神奈川県横浜市旭区

360,773

30.1

 エルジ-ティ- バンク リミデット
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)

 P.O.BOX 85, FL-9490 VADUZ, FURSTENTUM  LIECHTENSTEIN
(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号)

32,800

2.7

佐々木綾子

神奈川県横浜市旭区

32,109

2.7

JPモルガン証券株式会社

東京都千代田区丸の内二丁目7番3号

14,100

1.2

木村俊一

埼玉県加須市

13,100

1.1

谷川崇

宮崎県都城市

12,700

1.1

協立情報通信従業員持株会

東京都港区浜松町一丁目9番10号

12,200

1.0

大久保英樹

愛知県田原市

12,000

1.0

織田敏昭

岡山県岡山市南区

11,400

1.0

871,670

72.8

 

 

① 【連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

946,921

693,220

 

 

受取手形及び売掛金

619,602

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

※1 854,235

 

 

リース投資資産

1,224

328

 

 

商品

140,701

185,541

 

 

仕掛品

55,672

73,930

 

 

原材料及び貯蔵品

8,565

1,010

 

 

その他

90,004

139,105

 

 

貸倒引当金

166

939

 

 

流動資産合計

1,862,526

1,946,433

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

※2 485,889

456,797

 

 

 

 

減価償却累計額

255,858

271,564

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

230,030

185,233

 

 

 

工具、器具及び備品

320,083

335,383

 

 

 

 

減価償却累計額

250,402

276,405

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

69,680

58,977

 

 

 

土地

※2 285,833

※2 263,433

 

 

 

リース資産

71,185

71,185

 

 

 

 

減価償却累計額

23,174

37,118

 

 

 

 

リース資産(純額)

48,011

34,067

 

 

 

有形固定資産合計

633,556

541,711

 

 

無形固定資産

18,525

11,624

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

13,924

13,990

 

 

 

繰延税金資産

121,538

136,720

 

 

 

敷金及び保証金

262,493

267,315

 

 

 

その他

※2 18,690

※2 16,552

 

 

 

貸倒引当金

6,445

6,445

 

 

 

投資その他の資産合計

410,202

428,133

 

 

固定資産合計

1,062,284

981,469

 

資産合計

2,924,811

2,927,902

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

418,885

392,817

 

 

リース債務

14,915

14,480

 

 

未払法人税等

38,773

3,974

 

 

契約負債

55,457

 

 

賞与引当金

47,000

70,400

 

 

その他

219,281

175,575

 

 

流動負債合計

738,856

712,704

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

33,967

19,487

 

 

退職給付に係る負債

249,208

246,758

 

 

資産除去債務

55,328

57,744

 

 

その他

31,098

 

 

固定負債合計

369,602

323,991

 

負債合計

1,108,458

1,036,695

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

203,675

204,200

 

 

資本剰余金

148,125

148,650

 

 

利益剰余金

1,467,621

1,541,454

 

 

自己株式

5,408

5,481

 

 

株主資本合計

1,814,013

1,888,822

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,338

2,384

 

 

その他の包括利益累計額合計

2,338

2,384

 

純資産合計

1,816,352

1,891,207

負債純資産合計

2,924,811

2,927,902

 

 

【連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

 

 

 

ソリューション売上高

2,196,104

1,626,996

 

モバイル売上高

3,148,626

3,356,378

 

売上高合計

5,344,731

※1 4,983,375

売上原価

 

 

 

ソリューション売上原価

1,363,375

909,349

 

モバイル売上原価

2,074,664

2,263,868

 

売上原価合計

3,438,039

3,173,218

売上総利益

1,906,691

1,810,156

販売費及び一般管理費

※2 1,720,789

※2 1,625,793

営業利益

185,902

184,363

営業外収益

 

 

 

受取利息

10

9

 

受取配当金

171

150

 

受取家賃

4,787

3,588

 

助成金収入

2,694

 

その他

3,664

2,663

 

営業外収益合計

8,632

9,105

営業外費用

 

 

 

支払利息

653

442

 

ゴルフ会員権退会損

460

 

その他

922

274

 

営業外費用合計

2,036

716

経常利益

192,497

192,751

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

※3 16,250

 

特別利益合計

16,250

特別損失

 

 

 

減損損失

※4 7,572

※4 24,998

 

特別損失合計

7,572

24,998

税金等調整前当期純利益

184,925

184,004

法人税、住民税及び事業税

60,317

76,084

法人税等調整額

9,218

15,202

法人税等合計

69,535

60,882

当期純利益

115,390

123,121

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

115,390

123,121

 

 

1  報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、本社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「ソリューション事業」及び「モバイル事業」の2つを報告セグメントとしております。

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「ソリューション事業」は、主にICTソリューションシステム全般の導入支援や活用教育、運用サポートサービスの提供をしております。

「モバイル事業」は、主に携帯電話等の販売をしております。

 

① 【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

872,663

616,594

 

 

受取手形

5,296

3,469

 

 

売掛金

604,618

812,305

 

 

契約資産

25,327

 

 

リース投資資産

1,218

328

 

 

商品

140,701

185,541

 

 

仕掛品

53,917

73,873

 

 

原材料及び貯蔵品

8,521

1,000

 

 

前払費用

61,917

84,019

 

 

未収入金

25,490

26,917

 

 

その他

678

28,331

 

 

貸倒引当金

127

643

 

 

流動資産合計

1,774,898

1,857,065

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

※1 455,173

426,350

 

 

 

 

減価償却累計額

228,180

242,672

 

 

 

 

建物(純額)

226,993

183,678

 

 

 

構築物

30,715

30,447

 

 

 

 

減価償却累計額

27,678

28,891

 

 

 

 

構築物(純額)

3,036

1,555

 

 

 

工具、器具及び備品

307,590

322,890

 

 

 

 

減価償却累計額

242,559

267,007

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

65,031

55,883

 

 

 

土地

※1 285,833

263,433

 

 

 

リース資産

71,185

71,185

 

 

 

 

減価償却累計額

23,174

37,118

 

 

 

 

リース資産(純額)

48,011

34,067

 

 

 

有形固定資産合計

628,907

538,617

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

17,498

10,597

 

 

 

その他

1,026

1,026

 

 

 

無形固定資産合計

18,525

11,624

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

13,924

13,990

 

 

 

関係会社株式

20,000

20,000

 

 

 

出資金

320

320

 

 

 

長期前払費用

3,954

1,831

 

 

 

繰延税金資産

118,032

132,904

 

 

 

敷金及び保証金

256,810

261,669

 

 

 

ゴルフ会員権

※1 14,035

※1 14,035

 

 

 

その他

353

353

 

 

 

貸倒引当金

6,445

6,445

 

 

 

投資その他の資産合計

420,984

438,658

 

 

固定資産合計

1,068,417

988,899

 

資産合計

2,843,315

2,845,964

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

416,055

396,834

 

 

リース債務

14,909

14,480

 

 

未払金

59,880

71,680

 

 

未払費用

52,185

56,692

 

 

未払法人税等

38,266

3,686

 

 

未払消費税等

38,611

 

 

契約負債

55,070

 

 

前受金

8,924

 

 

預り金

37,104

44,642

 

 

前受収益

18,512

 

 

賞与引当金

45,465

68,396

 

 

流動負債合計

729,916

711,484

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

33,967

19,487

 

 

退職給付引当金

240,723

237,816

 

 

資産除去債務

53,086

55,502

 

 

その他

31,098

 

 

固定負債合計

358,876

312,806

 

負債合計

1,088,792

1,024,290

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

203,675

204,200

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

3,675

4,200

 

 

 

その他資本剰余金

136,130

136,130

 

 

 

資本剰余金合計

139,805

140,330

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

50,543

50,543

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

1,363,568

1,429,697

 

 

 

利益剰余金合計

1,414,112

1,480,241

 

 

自己株式

5,408

5,481

 

 

株主資本合計

1,752,184

1,819,289

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,338

2,384

 

 

評価・換算差額等合計

2,338

2,384

 

純資産合計

1,754,523

1,821,674

負債純資産合計

2,843,315

2,845,964

 

 

② 【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

 

 

 

ソリューション売上高

※1 2,089,509

※1 1,549,269

 

モバイル売上高

※2 3,149,349

※2 3,359,806

 

売上高合計

5,238,859

4,909,075

売上原価

 

 

 

ソリューション売上原価

1,310,267

877,165

 

モバイル売上原価

2,074,844

2,263,868

 

売上原価合計

3,385,112

3,141,033

売上総利益

1,853,746

1,768,041

販売費及び一般管理費

※3 1,689,503

※3 1,604,862

営業利益

164,243

163,179

営業外収益

 

 

 

受取利息

9

9

 

受取配当金

171

150

 

受取手数料

※4 13,000

※4 12,000

 

受取家賃

4,787

3,588

 

助成金収入

1,194

 

その他

3,663

2,622

 

営業外収益合計

21,631

19,564

営業外費用

 

 

 

支払利息

653

442

 

支払手数料

5

0

 

ゴルフ会員権退会損

460

 

その他

90

273

 

営業外費用合計

1,209

716

経常利益

184,666

182,026

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

※5 16,250

 

特別利益合計

16,250

特別損失

 

 

 

減損損失

7,572

24,998

 

特別損失合計

7,572

24,998

税引前当期純利益

177,094

173,278

法人税、住民税及び事業税

58,733

72,753

法人税等調整額

8,811

14,892

法人税等合計

67,544

57,861

当期純利益

109,549

115,417