株式会社ランドコンピュータ

港区芝浦四丁目13番23号
証券コード:39240
業界:情報・通信業
有価証券報告書の提出日:2023年9月01日

(1)連結経営指標等

回次

第49期

第50期

第51期

第52期

第53期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

9,596,440

11,578,940

経常利益

(千円)

879,643

1,238,200

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

627,206

772,096

包括利益

(千円)

594,740

772,555

純資産額

(千円)

4,366,651

4,865,729

総資産額

(千円)

6,500,080

7,502,777

1株当たり純資産額

(円)

486.46

540.34

1株当たり当期純利益金額

(円)

69.85

86.01

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

67.18

64.65

自己資本利益率

(%)

15.10

16.75

株価収益率

(倍)

12.57

12.53

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

793,730

981,624

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

106,579

644,367

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

170,842

286,553

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

2,883,562

2,934,265

従業員数

(人)

515

550

(注)1.第52期より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。

2.潜在株式調整後の1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

4.当社は2021年10月1日付で普通株式1株につき1.5株の株式分割を行っておりますが、第52期の期首に行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第49期

第50期

第51期

第52期

第53期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

8,056,314

9,094,846

8,877,449

9,213,409

10,518,639

経常利益

(千円)

585,754

724,492

650,834

876,412

1,269,531

当期純利益

(千円)

378,611

474,127

430,741

641,943

844,487

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

457,304

458,499

458,499

458,499

460,063

発行済株式総数

(株)

5,985,000

5,987,100

5,987,100

8,980,650

8,983,950

純資産額

(千円)

3,261,484

3,626,500

3,946,898

4,388,751

4,943,401

総資産額

(千円)

5,033,530

5,498,145

5,746,992

6,445,788

7,208,305

1株当たり純資産額

(円)

363.31

403.83

439.51

488.92

550.66

1株当たり配当額

(円)

20.00

25.00

25.00

28.00

35.00

(うち1株当たり中間配当額)

(9.00)

(10.00)

(12.00)

(10.00)

(14.00)

1株当たり当期純利益金額

(円)

42.17

52.80

47.97

71.49

94.07

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

64.80

65.96

68.68

68.09

68.58

自己資本利益率

(%)

12.14

13.77

11.38

15.40

18.10

株価収益率

(倍)

18.72

12.25

15.68

12.28

11.46

配当性向

(%)

31.6

31.6

34.7

39.2

37.2

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

580,564

266,198

398,710

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

42,422

36,416

25,210

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

121,411

123,311

161,698

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

2,048,982

2,155,452

2,367,253

従業員数

(人)

456

468

503

498

506

株主総利回り

(%)

106.2

89.8

105.7

86.8

108.1

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

(95.0)

(85.9)

(122.1)

(124.6)

(131.8)

最高株価

(円)

1,624

1,287

1,205

1,380

□948

 1,102

最低株価

(円)

780

835

914

1,021

□800

808

 (注)1.第49期の1株当たり配当額には、一部指定記念配当1円を含んでおります。また、第51期の1株当たり配当額には、50周年記念配当1円を含んでおります。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所(プライム市場)におけるものであり、それ以前は東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。

4.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

5.第52期の最高・最低株価の□印は、株式分割(2021年10月1日、1株→1.5株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。

6.当社は2021年10月1日付で普通株式1株につき1.5株の株式分割を行っておりますが、第49期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。

7.第52期より連結財務諸表を作成しているため、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。

 

2【沿革】

年月

概要

1971年1月

田村哲夫(現 学校法人渋谷教育学園理事長)、田村邦彦、田村秀雄(現 当社代表取締役会長)等が発起人となり、教育、学習用事務機器の研究、開発、販売等を目的として、資本金1,000万円をもって、本社東京都渋谷区猿楽町に株式会社日本コンピュータ学院研究所を設立

1971年6月

社名を現在の株式会社ランドコンピュータ(英文表記:R&D COMPUTER CO.,LTD.)に変更

1971年9月

富士通株式会社と取引を開始して、金融システムを中心としたシステムインテグレーション・サービスを開始

1973年4月

大阪府大阪市中央区北久宝寺に関西事業所を開設

1976年8月

本社を東京都渋谷区神宮前に移転

1982年11月

本社を東京都渋谷区神南に移転

1987年12月

東洋情報システム株式会社(現 TIS株式会社)からの受託によりクレジットカードシステム分野に参入してシステムインテグレーション・サービスを拡大

1989年3月

通商産業省(現 経済産業省)よりシステムインテグレータ(SI)認定企業に認定

1990年10月

株式会社髙島屋との業務請負基本契約締結により百貨店向け流通システム分野に参入してシステムインテグレーション・サービスを拡大

1993年3月

本社を東京都目黒区東山に移転

1996年4月

一般財団法人コンピュータ教育開発センターからの受託により作成した教育ソフトウェア「わたしたちのエネルギーと環境」が全国の小中学校に配布

2000年5月

本社を東京都目黒区大橋に移転

2002年1月

ISO9001 認証取得(取得部署:金融・カードソリューション事業部)

2003年2月

ISO9001 認証取得(全社)

2004年4月

プライバシーマーク認証(JISQ15001)取得

2006年4月

システムインテグレーション・サービスにおけるインフラ関連業務をインフラソリューション・サービスとして開始

システムインテグレーション・サービスにおいて、電子カルテシステム分野への拡大のため医療システム分野に参入してシステムインテグレーション・サービスを拡大

2007年6月

ISO/IEC27001 認証取得

2008年7月

本社を東京都品川区東五反田に移転

2010年4月

株式会社セールスフォース・ドットコムと協業し、クラウドコンピューティングサービスを開始

システムインテグレーション・サービスにおけるパッケージシステムの導入・アドオン開発業務をパッケージベースSI・サービスとして開始

2012年12月

関西事業所を大阪府大阪市中央区安土町に移転

2013年2月

本社を東京都港区芝浦に移転

2015年12月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2016年11月

株式会社セールスフォース・ドットコムと販売パートナー契約を締結

2018年5月

東京証券取引所市場第一部に株式を上場

2021年4月

株式会社インフリーを連結子会社化

2022年4月

株式会社NESCO SUPER SOLUTION(現 株式会社テクニゲート)を連結子会社化

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

3【事業の内容】

当社グループは、企業経営とICT(※1)が融合し、その重要性と技術革新のスピードが増し続ける情報サービス産業において、「システムインテグレーション・サービス」、「インフラソリューション・サービス」及び「パッケージベースSI・サービス」の3つのサービスを通じて、顧客の経営に直結するシステム課題を解決する「システムソリューションサービス」を行うシステムインテグレータ(※2)であります。

当社グループの事業はシステムソリューションサービス及びこれらの付随業務の単一セグメントでありますが、事業領域をサービスライン別に区分した概要及び当社の特徴は、下記のとおりであります。

 

(1)サービスラインの概況

① システムインテグレーション・サービス

システムインテグレーション・サービスは当社事業の中核となるサービスであり、金融業(銀行・保険・証券・クレジットカード)、産業・流通業、公共分野、医療分野等の幅広い分野において、顧客であるエンドユーザや国内メーカー、大手システムインテグレータからの受託開発を中心に行っております。当社グループは企画立案、システム構築、システム運用の工程を全て手掛けており、トータルでサービスを顧客へ提供できることが特徴です。

まず企画立案においては、経営及び情報技術の視点から顧客の基幹業務システムに関するコンサルティング、顧客の業務の効率化や顧客に提供するサービスの向上につながる課題解決の提案、そしてシステム構築に向けて実装すべき機能や満たすべき性能などを明確にするための要件定義を行います。その後、システム構築においては、システム機能の確定やユーザインターフェースを決定する基本設計、システム機能の各内部処理を詳細化する詳細設計を行い、プログラム等の製造に取り掛かります。製造後は各プログラムの連携を確認する結合テスト、システム全体機能や性能を確認するシステムテストを行います。最後にシステム運用テスト(受入テスト)において、製造された製品が顧客要求を満たしているかを確認し納品に至ります。その後も製品が正常に稼働する為に継続的に保守、システム運用を行っております。

 

② インフラソリューション・サービス

インフラソリューション・サービスは、顧客のITシステム基盤となるサーバ等ハードウェアの導入やネットワークの構築、データベース、アプリケーション基盤等のシステムインフラを構築するとともに、その後の運用や保守までの一連のサービスを提供し、また、システム基盤の有効活用の観点から仮想化(※3)技術にも対応したサービスを提供しております。

一般企業、大学等の教育機関、病院、官公庁等さまざまな顧客のそれぞれのITシステムインフラ環境を調査、分析した上で顧客のニーズに適したインフラソリューション・サービスを提供しております。

当社グループではネットワーク構築等のインフラソリューション・サービスに加えて、システムインテグレーション・サービスを組み合わせたトータルサービスをエンドユーザや国内メーカー、大手システムインテグレータのニーズに応じて提供するワン・ストップ・ソリューションも展開しております。

 

③ パッケージベースSI・サービス

当社グループは、成長分野の柱としてシステム・パッケージベンダ(※4)とアライアンスを組み、場合によってはパッケージの提供を受け、顧客へソフトウェアパッケージ製品(Salesforce、SuperStream、SAP、COMPANY等)の導入支援、カスタマイズ、アドオン開発、保守、運用までを行い、トータルサービスを提供していくパッケージベースSI・サービスを展開しております。

特に2010年4月よりスタートした、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するクラウドコンピューティング(※5)の営業支援・顧客管理システムの導入支援、カスタマイズ、アドオン開発を行うサービスを中心に拡大しております。

 

(2)協力会社との連携

システムソリューションサービスにおいて、特に金融業や公共分野の顧客においては、概して大規模な基幹業務システムとなるため、大手ハードウェア機器の製造から販売、システム導入まで一貫して手掛ける国内メーカーや大手システムインテグレータ各社と連携して顧客へサービスを展開しております。その中で、大規模システムの構築にかかる顧客ニーズに柔軟に応えるよう当社の社員のみならず、当社と協力会社が連携して、一体となって大型プロジェクトに参入しております。当社グループでは、協力会社のシステムエンジニアが当社と一体になるようコアパートナー制度を導入し、認定された協力会社とは安定的・継続的発注、教育研修機会の提供、定例会の開催等を実施し、長期的な協力関係の構築を推進しており、大型プロジェクトに参入しやすい環境を整えております。

 

(3)クオリティ確保のための取り組み

① 業務関連資格の習得について

当社グループは、50年以上にわたり顧客と一体となって基幹業務システムを中心に受託開発を行ってきましたが、当社グループではシステム開発技術の習得に加え、顧客のそれぞれの業種、業務に関する知識と経験を基にして、基幹業務システムに関するコンサルティング、課題解決に向けた提案、システム化企画、設計、開発、保守、運用までをトータルに提供してきております。顧客の事業フィールドに立ち、顧客と同じ目線でシステムソリューションサービスを提供するために、例えば銀行業界・証券業界においては銀行業務検定や証券外務員資格を取得するなど、顧客の各業務関連資格の取得に取り組んでおります。

 

顧客の業種に応じた当社のシステムエンジニアの特徴(取り組みの例)は以下のとおりであります。

 

業種別

システムエンジニアの特徴(取り組みの例)

金融/銀行・証券・保険

各種銀行業務検定試験の合格、証券外務員の資格を取得し、顧客である預金業務、融資業務等銀行の視点でサービスを提供

金融/クレジットカード

クレジットカード業界の社員向けの業務研修を受講し、顧客の視点でサービスを提供

産業・流通

・販売士の資格を取得し、百貨店の顧客の視点でサービスを提供

・ネットワーク関連技術に関する各種資格を取得し、顧客の業種に応じた視点でサービスを提供

医療

診療情報管理士及び医療情報技師の資格を取得し、顧客である病院の医師、看護師等の視点でサービスを提供

その他業種

プロジェクトマネジメントに関する国際資格であるプロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP)等の資格を取得し、顧客の業種に応じた視点でサービスを提供

 

② システム品質確保について

システム開発においては開発規模の大型化と顧客の要求の高度化、オープン化の進展によるシステムの複雑化が進み、開発の難易度がますます増大しており、納期厳守と高い品質の確保が要求されております。

当社グループでは高いシステム品質を確保するために、企画立案の工程からの設計品質の作り込み、製造工程での製造品質の作り込み、テスト工程での品質確認の充実などを図って、顧客の品質期待に応えるシステム開発を推進しております。また、品質改善推進部を設置し、品質確保プロセスの標準化やプロジェクト品質監視を図り、顧客から要求された納期厳守と品質改善/品質確保に努めております。

 

(※1)ICT(Information and Communication Technology)とは「情報通信技術」の略であり、IT(Information Technology)とほぼ同義の意味を持ちますが、従来のITの意味するコンピュータ技術に加えて、それを使ったコミュニケーションを強調した表現であります。

(※2)システムインテグレータとは、企業情報システム構築において、顧客企業の業務内容を分析し、情報システムの企画・立案、基本設計、プログラムの製造、ハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・運用までの一連の業務を請け負う事業者のことを言います。

(※3)仮想化とは、プロセッサやメモリ、ディスク、通信回線など、コンピュータシステムを構成する資源及び、それらの組み合わせを、物理的構成に拠らず柔軟に分割したり統合したりすることであります。

1台のサーバコンピュータをあたかも複数台のコンピュータであるかのように論理的に分割し、それぞれに別のOSやアプリケーションソフトを動作させる「サーバ仮想化」や、複数のディスクをあたかも1台のディスクであるかのように扱い、大容量のデータを一括して保存したり耐障害性を高めたりする「ストレージ仮想化」などの技術があります。

(※4)システム・パッケージベンダとは、特定の業種や業務で汎用的に使用可能なソフトウェアパッケージ製品を開発、販売する事業者のことを言います。

(※5)クラウドコンピューティングとは、従来のように独自のサーバやパソコン内に保存するデータやアプリケーションソフトウェアを使用するのではなく、インターネットを介して「サービス」として利用するものであります。

 

[事業系統図]

当社グループの主要なサービスライン別に、当社と顧客等との関連を系統図で示すと以下のとおりです。

0101010_001.png

 

 

4【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

主要な

事業の内容

子会社の議決権に対する所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

株式会社

インフリー

東京都港区

15,000千円

SAP導入コンサルティング・Add-ON開発、WEBシステム開発

100.0

営業取引による一部仕入

役員兼任等…あり

(連結子会社)

株式会社

テクニゲート

(旧:株式会社NESCO SUPER SOLUTION)

東京都港区

260,000千円

会計パッケージシステム開発・販売

95.7

営業取引による一部仕入

役員兼任等…あり

(注)2022年4月1日に株式会社NESCO SUPER SOLUTION(現:株式会社テクニゲート)の株式を取得し、同社を連結子会社としております。

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

システムソリューションサービス

550

合計

550

(注)システムソリューションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の従業員数の記載は行っておりません。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

506

39.9

10.7

5,446,864

 

 当社はシステムソリューションサービス及びこれらの付随業務の単一セグメントであるため、部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。

部門の名称

従業員数(人)

事業部門

443

全社(共通部門)

63

合計

506

 (注)1.従業員は就業人員数であり、臨時雇用者数は、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

 

(3)労働組合及び連結子会社の状況

 当社グループの労働組合は結成されておりません。なお、労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。

 

 

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

①提出会社

当事業年度

補足説明

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2

労働者の男女の賃金の差異(%)

(注)1

全労働者

うち正規雇用

労働者

うちパート・有期労働者

4.2

0.0

78.9

78.2

89.5

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

 

3【事業等のリスク】

当社グループの事業その他に関するリスクについて、投資家の判断に影響を及ぼす可能性があると考えられる主なものとしては、以下の内容が挙げられます。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資家に対する積極的な情報開示の観点から、以下に開示しております。本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本書提出日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)景気変動によるリスク

当社グループが提供するシステムソリューションサービスは、景気の影響を受けやすい傾向にあります。顧客企業における、景気悪化にともなう設備投資の縮小や製品開発の遅れ、事業縮小、システム開発の内製化等により、当社が提供するサービス領域が縮小される可能性があります。

したがって、国内設備投資動向が悪化した場合及び当社の顧客が属する事業分野の市況が悪化した場合等には、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(2)プロジェクト管理に関するリスク

システム開発においては、開発規模の大型化と顧客の要求の高度化、オープン化の進展によるシステムの複雑化が進み、開発の難易度がますます増大しております。さらには、顧客に提供するサービスや構築システムは、社会的にも重要性が高く、納期厳守と高い品質の確保が要求されることにより、テスト段階以降のシステムエンジニアの負担が増加するケースが多く、時間の超過や健康問題につながる可能性があります。

これらに対し、当社グループでは品質改善推進部(※)が、顧客との契約のあり方を見直すとともに、商談発生時からプロジェクトの進行監視を通じてリスク管理を行っておりますが、不採算プロジェクトが発生した場合には、当社の業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

(※)品質改善推進部は、プロジェクトの品質管理とプロセスの標準化を推進しております。

 

(3)顧客情報等漏洩のリスク

当社グループは、顧客の情報システムの構築、保守並びに運用にあたり、個人や顧客情報を含んだ情報資産を取り扱っております。また、コンピュータウイルスや不正アクセス等のサイバー攻撃により、セキュリティ事故やシステム障害が発生する可能性が高まっています。当社グループでは、このような情報資産の漏洩、紛失、破壊のリスクを回避するために、様々な対策を講じております。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得やプライバシーマークの認定取得はもとより、各部門担当者と管理者で構成される情報セキュリティ推進委員会を設置し、従業員教育、各種ソフトウェアの監視、情報資産へのアクセス証跡の記録など各種の情報セキュリティ対策を講じ、情報セキュリティ運営委員会にて、個人情報を含む重要な情報資産の管理を実施し、情報漏洩のリスクの回避を図っております。

しかし、万が一にも、当社グループ又はその協力会社(外注先)より情報の漏洩が発生した場合は、顧客からの損害賠償請求や当社グループの信用失墜等により、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(4)クラウドコンピューティングへの新たな取り組みに関するリスク

クラウドコンピューティング市場は今後も成長が見込まれますが、クラウドコンピューティングは、ITの効率化を促進し、顧客のIT支出削減を推し進めることから、既存ITサービス市場の縮小を引き起こす可能性があります。

当社グループでは、既存ITサービス市場をマーケットとしたシステムインテグレーション・サービスの競争力強化に向けて技術者の育成と当社の得意分野における専門性の強化に取り組むと同時に、2011年3月期よりサービスを開始したクラウドコンピューティングサービスにおいても取引拡大を図り確実な競争力を持つべく注力しておりますが、これらへの対応が計画どおりに進まない場合は、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(5)特定顧客依存に関するリスク

当社グループの売上高は、大口顧客である富士通株式会社からの売上高が2023年3月期において27.0%(富士通株式会社グループ全体では34.4%)を占めております。当該顧客は、外部環境等を考慮して営業政策を決定しており、これらの環境が大きく変動した場合、その営業政策を変更する場合があります。当社としましては、富士通株式会社グループのコアパートナーとしての連携強化に加えて、取引顧客基盤の一層の拡大等に努めておりますが、営業政策の変更により、当社グループの受注が大幅に減少した場合や受注条件が大幅に悪化した場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(6)人材確保に関するリスク

当社グループの成長と利益は、人材に大きく依存します。従いまして、優秀な技術者やシステムエンジニア、管理者等、必要とする人材を採用、育成することは当社グループにとって重要であり、これに対して積極的な新卒採用やキャリア採用の促進及び研修制度の充実、さらにはコアコンピテンシーの強化等各施策を実施しておりますが、このような人材を採用又は育成することができない場合、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(7)ビジネスパートナー依存に関するリスク

生産性向上及び外部企業の持つ専門性の高いノウハウ活用等のため、システム開発を外部委託することがあります。当社グループにおきましても、システム開発における一部のプログラム作成業務を協力会社(外注先)に委託し、協力会社に所属するビジネスパートナーと協業しております。

協力会社への委託は、顧客要請への迅速な対応を実現し、受注の機会損失を防ぐことを目的としており、当社グループの受注拡大にはビジネスパートナーの確保及び良好な取引関係の維持が必要不可欠であります。

協力会社との関係をより強固なものにするためにコアパートナー制度等の各施策を実施しておりますが、2023年3月期における当社グループの製造費用に占める外注費の割合は55.9%となっており、協力会社との取引関係は当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(8)低付加価値分野でのオフショア開発の浸透によるリスク

顧客のシステム投資においては、顧客が付加価値の低い従来型の開発分野及び開発工程においては、一層の価格の引き下げを求める動きが強まっており、今後、差別化のされない付加価値の低い従来型の開発分野及び開発工程においては、オフショア開発への移行が増大すると予想されます。

当社グループでは、価格競争に左右されにくい安定した経営基盤を確立するため、当社グループが得意とする分野における専門性の強化と、最新技術への対応を継続して実施しており、顧客にとって付加価値の高いサービスを提供できる体制の強化に注力しておりますが、このような体制強化が計画どおりに進まない場合は、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(9)業績の季節変動について

当社グループが提供するシステムソリューションサービスは、顧客のシステム投資予算並びに新製品開発予算の対象となる他、顧客企業の予算執行のタイミングや開発システムの工期との兼ね合いから、第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に売上計上が集中し営業利益が偏重する傾向があります。

なお、当社グループは納期管理を徹底しておりますが、顧客の都合等により検収時期が遅延し、計画通りに売上計上ができない場合があります。特に期末月の3月に予定されていた検収が翌期以降に遅れる場合には、当該期間での業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

第52期連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

通期

 

 

上半期

 

 

下半期

 

第1四半期

第2四半期

 

第3四半期

第4四半期

 

 

売上高

(千円)

2,031,924

2,431,591

4,463,516

2,187,163

2,945,760

5,132,924

9,596,440

構成比(%)

21.2

25.3

46.5

22.8

30.7

53.5

100.0

営業利益

60,511

235,570

296,082

197,743

378,320

576,064

872,146

構成比(%)

6.9

27.0

33.9

22.7

43.4

66.1

100.0

 

 

第53期連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

通期

 

 

上半期

 

 

下半期

 

第1四半期

第2四半期

 

第3四半期

第4四半期

 

 

売上高

(千円)

2,440,829

2,963,259

5,404,088

2,745,317

3,429,534

6,174,851

11,578,940

構成比(%)

21.0

25.6

46.7

23.7

29.6

53.3

100.0

営業利益

104,783

345,190

449,973

309,584

462,850

772,435

1,222,409

構成比(%)

8.6

28.2

36.8

25.3

37.9

63.2

100.0

 

(10)法的規制について

当社グループでは顧客先に社員を派遣してシステム開発等を行う場合があります。

当社グループは「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」を遵守し、労働者派遣事業者として監督官庁への必要な届出を行っております。

当社グループは上記の他法令等を遵守しておりますが、法的規制の変更があった場合、法令に違反した場合等、当社が的確に対応できなかった場合には、当社グループの事業活動が制限されるとともに、社会的な信用の失墜により当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(11)知的財産権について

当社グループが行うシステム開発等において、他社の所有する著作権及び特許権を侵害しないように充分に啓蒙活動を行い、常に注意を払って事業展開しておりますが、当社グループの認識の範囲外で他社の所有する著作権及び特許権を侵害する可能性があります。このように、第三者の知的財産権を侵害してしまった場合、多額の費用負担が生じたり、損害賠償請求を受けるなど、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

(12)自然災害等に関するリスク

地震や風水害等の自然災害、火災等の事故、大規模なシステム障害、紛争・暴動・テロなどの人為的災害、感染症の流行など、外的な脅威が顕在化した際には、事務所・オフィスの確保、要員の確保、安全の確保等の観点から事業の継続に支障をきたす可能性があります。当社グループは、災害備蓄、安否確認システムの導入など事業継続のための体制整備を行っていますが、想定外の事態が発生した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。

 

5【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

2【主要な設備の状況】

(1)提出会社

当社は、国内で本社(東京)及び関西事業所(大阪)の2ケ所に事業所を設置しております。

主な設備の内容は、次のとおりであります。

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物

(千円)

工具、器具及び備品(千円)

ソフトウエア

(千円)

合計

(千円)

本社

(東京都港区)

本社機能

開発設備

26,094

28,065

3,921

58,081

404

関西事業所

(大阪市中央区)

開発設備

31,101

10,963

42,064

102

合計

57,195

39,028

3,921

100,145

506

 (注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数は、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

2.本社及び関西事業所の建物は賃借しており、年間の賃借料は129,896千円であります。

3.当社は、システムソリューションサービス及びこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

 

(2)国内子会社

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

18,000,000

18,000,000

 

①【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

②【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

13

16

24

18

10

2,950

3,031

所有株式数

(単元)

4,806

647

12,067

727

53

70,711

89,011

82,850

所有株式数の割合(%)

5.40

0.73

13.56

0.82

0.06

79.44

100.0

(注)自己株式6,767株は、「個人その他」に67単元、「単元未満株式の状況」に67株含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

福島 嘉章

東京都目黒区

1,036,550

11.55

有限会社三豊

東京都渋谷区神宮前6丁目5番6号

914,460

10.19

田村 聡明

東京都渋谷区

876,100

9.76

髙際 伊都子

東京都目黒区

696,000

7.75

田村 嘉浩

東京都渋谷区

495,000

5.51

高梨 和也

千葉県野田市

471,100

5.25

田村 誠章

東京都目黒区

405,000

4.51

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

280,200

3.12

福島産業株式会社

東京都渋谷区神宮前6丁目5番6号

266,250

2.97

田村 秀雄

東京都渋谷区

264,785

2.95

5,705,445

63.55

 

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,906,634

3,062,740

売掛金及び契約資産

※4 2,428,477

※4 2,649,842

有価証券

300,000

200,000

仕掛品

※3 88,871

※3 72,465

前払費用

99,572

137,437

その他

273

17,354

流動資産合計

5,823,830

6,139,840

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

36,665

64,464

工具、器具及び備品

28,239

48,934

有形固定資産合計

64,905

113,399

無形固定資産

 

 

のれん

114,291

345,167

顧客関連資産

305,100

ソフトウエア

3,821

51,359

ソフトウエア仮勘定

19,305

商標権

3,237

6,354

無形固定資産合計

121,350

727,286

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

150,156

148,723

差入保証金

60,724

75,903

ゴルフ会員権

3,600

3,600

繰延税金資産

276,313

294,674

貸倒引当金

800

650

投資その他の資産合計

489,995

522,250

固定資産合計

676,250

1,362,936

資産合計

6,500,080

7,502,777

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

437,392

538,846

未払金

54,236

69,678

未払費用

105,255

129,899

未払法人税等

287,630

346,043

未払消費税等

119,385

116,101

契約負債

62,836

198,833

預り金

49,739

54,039

賞与引当金

378,351

465,146

役員賞与引当金

45,500

67,900

株主優待引当金

17,075

18,058

受注損失引当金

68,000

9,000

流動負債合計

1,625,402

2,013,548

固定負債

 

 

長期未払金

100,000

100,000

退職給付に係る負債

408,026

436,862

繰延税金負債

86,637

固定負債合計

508,026

623,499

負債合計

2,133,429

2,637,048

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

458,499

460,063

資本剰余金

314,769

316,333

利益剰余金

3,527,761

4,012,594

自己株式

3,459

5,877

株主資本合計

4,297,571

4,783,114

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

76,442

73,158

退職給付に係る調整累計額

7,362

5,575

その他の包括利益累計額合計

69,079

67,583

非支配株主持分

15,031

純資産合計

4,366,651

4,865,729

負債純資産合計

6,500,080

7,502,777

 

【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

売上高

※1 9,596,440

※1 11,578,940

売上原価

※3 7,769,220

※3 9,073,132

売上総利益

1,827,220

2,505,808

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

124,370

129,090

給料及び手当

208,683

230,988

賞与

32,471

41,992

賞与引当金繰入額

27,099

41,108

法定福利費

46,055

56,158

役員賞与引当金繰入額

45,500

67,900

消耗品費

29,930

40,257

租税公課

65,935

76,647

減価償却費

16,889

71,520

のれん償却額

28,572

71,814

不動産賃借料

72,083

80,607

支払手数料

73,751

133,643

その他

183,732

241,669

販売費及び一般管理費合計

955,074

1,283,398

営業利益

872,146

1,222,409

営業外収益

 

 

受取利息

148

102

受取配当金

2,526

1,886

業務受託料

3,810

8,637

助成金収入

2,943

9,526

貸倒引当金戻入額

200

150

その他

1,266

793

営業外収益合計

10,894

21,097

営業外費用

 

 

支払利息

570

824

固定資産除却損

※2 2,379

※2 4,392

その他

446

88

営業外費用合計

3,396

5,305

経常利益

879,643

1,238,200

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

59,856

受取補償金

10,280

特別利益合計

70,136

税金等調整前当期純利益

949,779

1,238,200

法人税、住民税及び事業税

371,006

498,453

法人税等調整額

48,433

34,305

法人税等合計

322,573

464,148

当期純利益

627,206

774,052

非支配株主に帰属する当期純利益

1,955

親会社株主に帰属する当期純利益

627,206

772,096

 

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,810,552

2,541,139

売掛金及び契約資産

2,383,181

2,542,792

有価証券

300,000

200,000

仕掛品

88,871

72,465

前払費用

99,572

105,691

その他

629

17,441

流動資産合計

5,682,808

5,479,531

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

36,665

57,195

工具、器具及び備品

26,968

39,028

有形固定資産合計

63,633

96,224

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

3,779

3,921

商標権

3,237

2,487

無形固定資産合計

7,016

6,409

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

150,156

148,723

関係会社株式

212,575

1,113,930

差入保証金

60,724

75,903

ゴルフ会員権

3,600

3,600

繰延税金資産

266,072

284,634

貸倒引当金

800

650

投資その他の資産合計

692,329

1,626,140

固定資産合計

762,979

1,728,774

資産合計

6,445,788

7,208,305

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

425,833

498,987

未払金

54,227

63,232

未払費用

93,512

106,293

未払法人税等

272,474

300,940

未払消費税等

110,763

114,383

契約負債

62,831

84,332

預り金

45,048

46,572

賞与引当金

364,351

446,146

役員賞与引当金

45,500

65,900

株主優待引当金

17,075

18,058

受注損失引当金

68,000

9,000

流動負債合計

1,559,619

1,753,848

固定負債

 

 

長期未払金

100,000

100,000

退職給付引当金

397,416

411,056

固定負債合計

497,416

511,056

負債合計

2,057,036

2,264,904

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

458,499

460,063

資本剰余金

 

 

資本準備金

287,388

288,952

その他資本剰余金

27,381

27,381

資本剰余金合計

314,769

316,333

利益剰余金

 

 

利益準備金

70,000

70,000

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

3,472,498

4,029,722

利益剰余金合計

3,542,498

4,099,722

自己株式

3,459

5,877

株主資本合計

4,312,308

4,870,242

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

76,442

73,158

評価・換算差額等合計

76,442

73,158

純資産合計

4,388,751

4,943,401

負債純資産合計

6,445,788

7,208,305

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

 当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

9,213,409

10,518,639

売上原価

7,468,475

8,271,901

売上総利益

1,744,934

2,246,737

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

109,370

114,090

給料及び手当

205,021

202,015

賞与

32,471

41,992

賞与引当金繰入額

27,099

41,108

法定福利費

44,408

50,737

役員賞与引当金繰入額

45,500

65,900

消耗品費

28,894

32,828

租税公課

65,801

72,513

減価償却費

16,584

19,541

不動産賃借料

68,267

71,271

支払手数料

57,689

64,758

その他

177,249

216,078

販売費及び一般管理費合計

878,357

992,835

営業利益

866,576

1,253,902

営業外収益

 

 

受取利息

147

97

受取配当金

2,526

1,886

業務受託料

3,810

8,637

助成金収入

2,943

9,526

貸倒引当金戻入額

200

150

その他

1,224

627

営業外収益合計

10,852

20,926

営業外費用

 

 

支払利息

570

824

固定資産除却損

4,392

その他

446

79

営業外費用合計

1,017

5,296

経常利益

876,412

1,269,531

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

59,856

受取補償金

10,280

特別利益合計

70,136

税引前当期純利益

946,548

1,269,531

法人税、住民税及び事業税

350,412

442,137

法人税等調整額

45,808

17,093

法人税等合計

304,604

425,044

当期純利益

641,943

844,487