ジェイドグループ株式会社

渋谷区元代々木町30-13ONEST元代々木スクエア
証券コード:35580
業界:小売業
有価証券報告書の提出日:2023年5月29日

(1)連結経営指標等

回次

第9期

第10期

第11期

第12期

第13期

決算年月

2019年2月

2020年2月

2021年2月

2022年2月

2023年2月

売上高

(千円)

6,711,180

8,576,462

10,275,245

10,464,483

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

862,735

77,982

1,448,830

963,944

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(千円)

464,405

256,324

1,250,045

1,258,432

包括利益

(千円)

464,405

256,324

1,250,045

1,286,400

純資産額

(千円)

3,097,781

3,086,778

4,370,371

5,933,881

総資産額

(千円)

5,503,010

4,934,020

7,016,095

9,972,209

1株当たり純資産額

(円)

279.91

272.16

384.18

527.10

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

42.41

22.83

110.15

112.17

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

105.79

110.62

自己資本比率

(%)

56.2

62.5

62.2

58.9

自己資本利益率

(%)

33.6

21.4

株価収益率

(倍)

18.51

8.92

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,156,290

108,045

2,081,601

1,361,450

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

143,343

482,073

557,333

1,553,792

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,103,427

581,068

482,418

533,224

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

2,694,068

1,722,927

2,776,277

3,611,781

従業員数

(人)

157

120

123

155

(外、平均臨時雇用者数)

(187)

(292)

(303)

(-)

(369)

 (注)1.当社は、第12期については、連結財務諸表を作成していないため、記載をしておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第9期及び第10期については潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。

3.自己資本利益率については、第9期及び第10期については親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。

4.株価収益率については、第9期及び第10期については親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。

5.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

(2)提出会社の経営指標等

回次

第9期

第10期

第11期

第12期

第13期

決算年月

2019年2月

2020年2月

2021年2月

2022年2月

2023年2月

売上高

(千円)

6,139,627

7,367,858

10,275,245

9,875,834

9,316,077

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

792,211

173,786

1,448,830

852,539

837,369

当期純利益又は当期純損失(△)

(千円)

399,183

366,729

1,295,228

604,516

1,204,143

持分法を適用した場合の投資利益

(千円)

資本金

(千円)

1,153,436

1,326,740

1,335,657

1,337,258

50,000

発行済株式総数

(株)

 

 

 

 

 

普通株式

11,054,760

11,449,560

11,482,760

11,487,360

11,487,360

純資産額

(千円)

3,163,003

3,041,595

4,370,371

4,750,078

5,817,624

総資産額

(千円)

5,319,294

4,850,885

7,016,095

6,973,141

8,215,333

1株当たり純資産額

(円)

285.81

268.17

384.18

420.82

522.23

1株当たり配当額

(円)

10.00

(うち1株当たり中間配当額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

(円)

36.46

32.66

114.14

53.42

107.33

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

(円)

109.61

51.87

105.85

自己資本比率

(%)

59.4

62.6

62.2

68.1

70.8

自己資本利益率

(%)

34.7

12.7

22.8

株価収益率

(倍)

17.86

17.80

9.32

配当性向

(%)

8.8

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

1,159,836

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

506,308

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

224,678

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

3,270,899

従業員数

(人)

96

98

123

135

119

(外、平均臨時雇用者数)

(187)

(291)

(303)

(345)

(358)

株主総利回り

(%)

104.1

72.5

170.0

79.8

83.8

(比較指標:東証マザーズ指数)

(%)

(74.1)

(56.5)

(98.0)

(58.6)

(60.4)

最高株価

(円)

2,170

1,470

4,180

2,419

1,350

最低株価

(円)

894

711

575

922

890

 (注)1.当社は第9期及び第10期において、事業拡大のための先行投資を積極的に行った結果、経常損失及び当期純損失を計上しております。

2.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。なお、第9期第1四半期累計期間においては、L Capital TOKYO株式会社の株式取得により関連会社が存在していたものの、株式を売却したことにより第9期第2四半期累計期間以降においては関連会社は存在しておりません。

3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第9期及び第10期については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

4.自己資本利益率については、第9期及び第10期については当期純損失が計上されているため記載しておりません。

5.株価収益率については、第9期及び第10期については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。

6.配当性向については、第9期、第10期、第12期及び第13期については配当を実施しておりませんので、記載しておりません。

7.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

8.第9期、第10期、第11期及び第13期は連結財務諸表を作成しているため、第9期、第10期、第11期及び第13期の持分法を適用した場合の投資利益、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。

9.最高株価及び最低株価は2022年4月3日以前は東京証券取引所マザーズ市場におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所グロース市場におけるものであります。

10.当社は東京証券取引所マザーズ市場に上場しておりましたが、2022年4月4日付の東京証券取引所の市場区 分の見直しに伴い、同日以降の上場金融商品取引所名は、東京証券取引所グロース市場となっております。

11.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しており、当事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【沿革】

年月

事項

2010年10月

「送料無料」「返品無料」などを取り入れた「顧客サービス至上主義のECサイト事業」の展開を目的に東京都港区赤坂において、資本金3,800万円で株式会社ジェイドを設立

2010年11月

東京都渋谷区恵比寿に本社移転

2010年11月

埼玉県三郷市に物流拠点を設立

2011年2月

2011年8月

無料で試着できる、靴の通販サイト「LOCONDO.jp」サービスを開始

「LOCONDO.jp」において、バッグの取扱いを開始

2011年11月

東京都港区赤坂に本社移転

2012年4月

東京都江東区潮見に物流拠点を移転

2012年7月

プラットフォームサービス第一弾として、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの自社公式EC支援「BOEM(Brand's Official E-commerce Management)」を開始

2012年8月

株式会社ロコンドに商号変更

2013年4月

「LOCONDO.jp」において、アパレル(洋服)の取扱いを開始

2013年10月

デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジーFast50において、第1位を受賞

2013年12月

デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500において、アジア太平洋地域内で第3位を受賞

2014年4月

アウトレットサイト「LOCOLET」オープン

2014年9月

東京都江東区南砂に物流拠点「ロコポート」を移転

 

東京都渋谷区元代々木町に本社移転

2015年4月

プラットフォームサービス第二弾として、株式会社アルペンに「店舗欠品ゼロ」プラットフォーム「LOCOCHOC」サービスの開始

2015年8月

プラットフォームサービス第三弾として、ルコライン・ジャパン株式会社に倉庫機能を一律で担う、「e-3PL」サービスの開始

2015年8月

ECサービス第二弾として、「楽天市場(※1)」に「LOCOMALL」を出店

2015年10月

「Yahoo!ショッピング(※2)」に「LOCOMALL」を出店

2016年3月

スマホで使える、当社内製の「WMS(在庫管理システム)」の運用を開始

2016年11月

スペイン発のグローバルファストファッションブランド、MANGOとのオンライン(自社公式EC含む)及びリアル店舗における、国内独占フランチャイズ契約を締結

2017年1月

「LOCONDO.jp」iPhoneアプリ リリース

2017年3月

東京証券取引所マザーズ市場上場

2017年7月

リアル店舗の売上、在庫をECと一元管理する「LOCOPOS」サービス開始

2017年8月

ユーザーニーズに対応しながら物流業界の課題を配送会社とともに解決していく配送サービスプラン「ファーストクラス便」「急ぎません。便」を導入

2018年3月

「LOCONDO.jp」Androidアプリ リリース

2018年10月

Misuzu & Co.株式会社を子会社化

2019年3月

株式会社モバコレを子会社化

2019年6月

株式会社モバコレを吸収合併

2020年3月

Misuzu & Co.株式会社を吸収合併

2020年4月

D2Cブランドの取扱いを開始

2020年5月

千葉県八千代市に物流拠点「ロコポート」を移転

2020年7月

株式会社Fashionwalkerを子会社化

2020年9月

株式会社Fashionwalkerを吸収合併し、「FASHIONWALKER」の運営を開始

2021年7月

株式会社フェアプレイを子会社化

2021年9月

株式会社フェアプレイを吸収合併し、「SPORTS WEB SHOPPERS」の運営を開始

2022年1月

株式会社デファクトスタンダードが運営するファッション通販サイト wajaを吸収分割

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行

2022年6月

RBKJ株式会社を設立

2022年10月

RBKJ株式会社が、アディダス ジャパン株式会社より日本国内のリーボック事業の一部を譲り受け

※1.楽天株式会社が主な事業主体であるインターネットショッピングモールであります。

2.ヤフー株式会社が主な事業主体であるインターネットショッピングモールであります。

 

3【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、「業界に革新を、お客さまに自由を」という経営理念の下、「自宅で試着、気軽に返品」できる、靴とファッションの通販サイト、「LOCONDO.jp」を軸とする「ECモール事業」、また、ECモール事業で構築したIT・物流インフラ等を共有・活用した「プラットフォーム事業」を運営しております。また、それぞれの事業に関連した、プラットフォーム事業を活用して店舗も含めたブランド運営を行う「ブランド事業」を展開しております。

当社グループは、靴を中心としたファッション関連商品等の販売、企画、仕入事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

各サービス区分の主な内容は以下のとおりであります。

 

(1)ECモール事業について

 ECモール事業は、一般消費者であるユーザーが、当社グループが運営するショッピングモールサイト「LOCONDO.jp」、「FASHIONWALKER」、「SPORTS WEB SHOPPERS」及び「waja bazar」、楽天株式会社が運営するショッピングモールサイト「楽天市場」及びヤフー株式会社が運営するショッピングモールサイト「Yahoo!ショッピング」等の他社モールにて展開する「LOCOMALL」を通じて各ブランドの商品を購入できるサービスであります。

 「LOCONDO.jp」、「FASHIONWALKER」、「SPORTS WEB SHOPPERS」及び「waja bazar」におきましては、ユーザーに対して、一部の例外はありますが、「即日出荷」、「送料実質無料」、「サイズ交換無料」、「返品送料無料」のサービスを提供しております。

 ECモール事業は、その仕入形態に応じて、受託型と買取型に分類されます。

 

(a)受託型

 受託型は、各ブランドがテナント方式で出店を行い、出店後の運営管理を当社が行うサービスであり、各ブランドの店舗に掲載する商品を当社グループの物流拠点に受託在庫として預かり、販売を行っております。なお、一部のブランドにつきましては、当社グループの物流拠点に在庫を置かず、各ブランドの物流拠点に在庫を置いたまま、各ブランドと当社グループ間で在庫データを共有し、商材が販売される度に、当社グループの物流拠点に商材を取り寄せる「受発注形式」をとっております。

 買取型との主な違いは、各店舗の基本的なマーチャンダイジング(※)をテナント側が実施すること、また、受託販売形式であるため当社グループが在庫リスクを負担しないことであり、ユーザーから返品があった場合も当該商品は各ブランドに返品されます。

 当サービスに係る売上高につきましては、販売された商品の手数料を受託販売手数料として計上しております。

 ※マーチャンダイジング:商品の販売時期や価格などを検討・決定する事。

 

(b)買取型

 買取型は、当社グループが各ブランドからファッション商材等の商品を仕入れ、自社在庫を持つことで当社グループが在庫リスクを負担し販売を行うセレクトショップ型事業であります。

 当サービスに係る売上高につきましては、商品の販売価格により計上しております。

 

 なお、販売形態による分類はありますが、取扱高管理や販売促進施策等は販売形態による区別をしていないため、ECモール事業としてまとめております。

 

 また上記に加え、ECモール事業においては「LOCONDO.jp」の集客力、ブランド力、出版社等の外部メディアとのネットワークを活用し、「LOCONDO.jp」に出店している各ブランドのブランディングを支援しております。

 一例としまして、当社グループとパートナーシップを締結している各ブランドバナー広告を、当社グループのメインターゲット層である都心部の30代後半から40代の女性に合わせた出版社発行のファッション雑誌の発売と同時に「LOCONDO.jp」に掲載し、そのリンク先に特集を組んだブランドページを特設することによって、ECモール事業とのシナジー効果を生み出していると考えております。当サービスに係る売上高につきましては、各ブランドの広告掲載料を計上しております。

 さらに、ギフトラッピング等のサービス手数料収入、ユーザーへ配送する商品に同梱するチラシの広告掲載手数料収入につきましても、ECモール事業に係る売上高として計上しております。

(2)プラットフォーム事業について

 プラットフォーム事業は現在、大きく4つのサービスにて運営されております。

 1つ目のサービス、ブランドの自社公式EC支援「BOEM(Brand’s Official E-commerce Management)」は、「LOCONDO.jp」等の運営のために構築しているECシステムや物流インフラ等のプラットフォームを共有・活用し、各ブランドが独自に運営するECサイトのシステム開発やデザイン制作等のウェブサイト構築だけでなく、物流請負、顧客応対請負、マーケティング請負等、必要に応じて各種物流関連業務を支援するものであります。

 当サービスに係る売上高につきましては、ECモール事業の受託型と同様に販売された商品の手数料を受託販売手数料として計上しております。さらに、システム追加構築やマーケティング請負などに係るサービス手数料収入も売上高に計上しております。

 なお、商品情報や在庫情報については、「LOCONDO.jp」、「FASHIONWALKER」、「LOCOMALL 楽天店」、「LOCOMALL Yahoo!ショッピング店」と同期しているため、「LOCONDO.jp」で販売開始した商品は「LOCOMALL」や「BOEM」でも販売が開始される、いわゆる「(店舗間での)在庫シェアリング」が可能な体制となっております。

 また、「LOCONDO.jp」等の販売強化のために行った、ECシステムや物流インフラ等のプラットフォームの新規機能の追加等は、プラットフォームをシェアリングしている「BOEM」にも自動的に反映される体制にもなっております。

 2つ目のサービスとしては、物流倉庫業務を一括受託する、「e-3PL(3rd Party Logistics)」サービスを営んでおります。

 当社グループのプラットフォームを共有・活用し、各ブランドの在庫を「各ブランドの自社公式EC + リアル店舗の在庫」として当社グループが保管し、各ブランドの自社公式ECサイトの出荷だけでなく、各ブランドのリアル店舗や他社が運営するECサイトへの出荷業務を担います。本サービスを導入することにより、各ブランドは物流倉庫を持たずに事業運営が可能となり、大幅なコスト削減ができるだけでなく、各ブランドが保有する全ての在庫をオンラインで販売することができるため、ブランド全体の在庫回転率を向上させることが期待できます。

 さらに、当社グループはリアル店舗や他社が運営するECサイトの倉庫への出荷に対しても、ECモール事業と同水準のサービス「即日出荷(一部例外あり)」で対応するため、店舗への商品補充のスピードが向上することが期待されます。

 当サービスに係る売上高につきましては、出荷業務に対する手数料に加えて商品保管料やシステム利用料等の月額固定収入を受託手数料として計上しております。

 3つ目のサービスとしまして、当社グループのプラットフォームを利用した「LOCOCHOC」サービスを提供しております。

 「LOCOCHOC」は、「LOCONDO.jp」に出店しているブランドや小売店を対象に、各ブランド等のリアル店舗において欠品が生じた場合、ないしは、店舗に並んでいない商品をユーザーが要望する場合、店舗で注文を受け付けて、店舗でお支払いを済ませ、当社の物流倉庫からユーザーの自宅又はリアル店舗に「LOCONDO.jp」と同水準のサービス「即日出荷(一部例外あり)」で直送することが可能なサービスです。

 4つ目のサービスとしまして、店舗の売上、在庫をECサイトと一元的に管理する「LOCOPOS」サービスを提供しております。

 「LOCOPOS」はタブレットやスマホを使って店舗のPOSレジとして利用できるだけでなく、売上情報、在庫情報、顧客情報等をECサイトと一元的に管理できるのが特徴で、ファッション業界において重要とされているオムニ戦略を容易に実現できるツールとして提供しております。

 当サービスに係る売上高につきましては、提供したサービスに対する手数料に加えてシステム利用料等の月額固定収入を受託手数料として計上しております。

 

(3)ECモール事業とプラットフォーム事業の相互補完性について

 ECモール事業とプラットフォーム事業はそれぞれ独立しておらず、相互補完的な関係となっております。

「LOCONDO.jp」においてユーザー満足度の向上、及び売上・利益の向上のため、ECシステムや物流インフラ等のプラットフォームの改善は常々、行っております。そしてこれらの改善内容は、「LOCONDO.jp」とプラットフォームシェアリングを行っているプラットフォーム事業、特に「BOEM」に対しては自動的に新機能がアップデートされる体制を構築しており、ECモール事業の強化がプラットフォーム事業の強化につながっております。

 また、在庫管理シェアリングの観点からは、当社倉庫に商品を完全集約する「e-3PL」はもちろん、「BOEM」導入によるECモール事業との在庫共通化、「LOCOCHOC」導入によるECモール事業と店舗補充在庫との共通化により、ECモール事業でもこれらの商品が販売可能となり、プラットフォーム事業の強化がECモール事業の強化につながっております。

 

(4)ブランド事業について

 ブランド事業は、ECモール事業及びプラットフォーム事業のインフラを活用し、自社でブランド運営を行う事業であります。現在の主な取扱ブランドは「Reebok」、「MANGO」、「Vanity Beauty」、「Bell Florrie」などであり、ECモール事業において差別化商品を展開するだけでなく、ブランド事業において当社の提供するプラットフォームサービスのベストプラクティスを構築していくことで、プラットフォーム事業の強化を図っております。

 

[事業系統図]

 

0101010_001.png

 

 

4【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金 (百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合又は被所有割合 (%)

関係内容

連結子会社

RBKJ株式会社

(注)1

東京都渋谷区

50

小売業

66.0

当社プラットフォームの利用・

資金援助・役員兼任

(注)1.特定子会社に該当しております。

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2023年2月28日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

靴を中心としたファッション関連商品等の販売、企画、仕入事業

155

369

合計

155

369

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員は、( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2.当社グループは靴を中心としたファッション関連商品等の販売、企画、仕入事業の単一であるため、セグメ

ント別の記載はしておりません。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2023年2月28日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

119

(358)

34.27

4.27

4,330

 (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員は、( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。

3.使用人数が前事業年度末に比べて、16名減少しましたのは、自然退職に対する採用を抑制したためであります。

 

(3)労働組合の状況

 当社の労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円滑に推移しております。

 

2【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した当社の事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因となる可能性がある事項及びその他の投資者の判断に影響を及ぼすと考えられる事項には、以下のようなものがあります。

 また、リスク要因に該当しない事項についても、投資者の判断上重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、別段の記載がない限り、当事業年度末現在において当社が判断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる可能性があります。

(1)インターネット関連市場について

 当社グループはインターネットを介して商品を販売するECモール事業を主力としており、ブロードバンド環境の普及によりインターネット関連市場が今後も拡大していくことが事業展開の基本条件であると考えております。

 しかしながら、新たな法的規制の導入、技術革新の遅れ、利用料金の改訂を含む通信事業者の動向など、予期せぬ要因によりインターネット関連市場の発展が阻害される場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(2)競合優位性について

 当社グループはインターネット通信販売事業者として、単なる商品の流通を行うだけなく、サイトの利便性を高め、また各ブランドと良好な関係を保ちつつ、次のような特徴あるサービスを提供することによって、競合優位性を有していると考えておりますが、インターネット関連市場の拡大に伴い、インターネット通信販売事業者の増加、各ブランド自身によるインターネット販売への展開、競合他社による新たな付加価値サービスの提供等がなされた場合、当社グループの競争力が低下する可能性があります。また、これらの競合他社との間に価格競争が生じた場合や、配送費用や人件費が高騰した場合には、当社グループの収益力が低下する可能性があります。

① 「LOCONDO.jp」について

a)即日出荷便の送料実質無料・サイズ交換無料・返品送料無料

通販サイトでは「試着できない」というユーザーの心理的バリアを払拭するため、ユーザーに対して、一部の例外はありますが、送料実質無料・サイズ交換無料・返品送料無料サービス(一部、条件あり)を提供しております。

 

b)靴を中心とした品揃え

創業当初よりファッションアイテムの中でも、特に、試着しないと購入しにくいと考えられる「靴」を中心に商品を販売しており、「自宅で試着、気軽に返品」サービスの提供が可能な体制を構築しております。

 

c)コンシェルジュサービス

ユーザーからの問い合わせは、充実した社内研修やシューフィッターによる教育を受けた正社員のコンシェルジュが迅速に対応しています。

 

② プラットフォームサービスについて

a)各ブランドの様々なニーズ対応

担当バイヤー(アカウントマネージャー)が各ブランドの様々なニーズを丁寧にヒアリングし、当社グループの物流スタッフやITエンジニア、WEBデザイナーの力を組み合わせることで、ブランド自社公式ECのデザインカスタマイズや機能改修はもちろん、物流委託業務にあたっても様々なニーズに対応することができます。

 

b)追加コストの削減

「LOCONDO.jp」の在庫や商品画像、商品データと共通化することで、原則、すべてのプラットフォームサービスの導入において、倉庫保管費用や入荷作業、商品撮影・システム開発等の追加コストをかけることなく運営が可能となり、各ブランドのシステム開発コスト、業務運営費用を削減する効果が期待できます。

 

c)高スピード

すべてのプラットフォームサービスを拡張性のある仕様としており、各種サービスの申込から利用開始までの納期を短縮することができます。また、配送に関してはロコポートが一括受託することで、自社公式ECや店舗出荷に関しても、最短、即日出荷(土日を含む)が可能です。

 

(3)返品について

 当社グループは「業界に革新を、お客さまに自由を」という経営理念の下、「自宅で試着、気軽に返品」の靴とファッションの通販サイト「LOCONDO.jp」の運営を主たる事業としており、原則として全ての返品を受け付けております。返品自由のサービスレベルを下げる事なく、返品フローの見直しや、返品率の低い「LOCOMALL」での販売をミックスすることで、売上高に占める返品コストを一定水準以下に保つように種々の施策をしておりますが、返品が当社グループの予想を超えて大きく発生した場合には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(4)システムトラブルについて

 当社グループはインターネット通販サイトの運営を主たる業務としており、事業の安定的な運用のためのシステム強化及びセキュリティ対策を行っております。しかしながら、地震、火災等の自然災害、事故、停電など予期せぬ事象の発生によって、当社グループ設備又は通信ネットワークに障害が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(5)物流機能について

 当社グループは、商品取扱高の増加に応じて、倉庫・スタッフ等の拡充を行っておりますが、これらを適時に行えなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、物流拠点を設置している地域において、地震、台風等の自然災害が発生したことにより物流拠点が被害を受けた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(6)流行及び季節要因について

 当社グループは、3,000ブランド以上の幅広い靴・アパレル等の商材を取り扱っておりますが、これらの商材は、冷夏暖冬といった天候不順に加え台風等の予測できない気象状況の変化によって販売の動向が影響を受ける可能性があります。当社グループは、気象状況の変化などを検討し販売施策などを行っておりますが、予測できない気象状況の変化などによっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(7)在庫リスクについて

 当社グループは、一部の商材については、自らの仕入を行い自社在庫として保有したうえで販売を行う買取型の仕入形態をとっております。これらの仕入れを行う際は、市場の流行・顧客の嗜好を考慮しておりますが、買取型の比率が増加し、市場の流行・顧客の嗜好の変化により、商品の販売状況が当社グループの想定していたものと大きく異なる結果、棚卸資産の評価減を実施することとなった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(8)特定人物への依存について

 当社グループの創業メンバーである代表取締役社長田中裕輔は、当社事業に関する豊富な経験と知識を有しており、経営方針や事業戦略の決定など、当社グループの事業活動全般において極めて重要な役割を果たしております。当社グループでは同氏に過度に依存しないよう、経営幹部役職者の拡充、育成及び権限委譲による分業体制の構築などにより、経営組織の強化に取り組んでおりますが、何らかの理由により同氏による業務執行が困難となった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(9)人材の確保について

 当社グループは今後の事業拡大及び収益基盤の確立のためには、優秀な人材の確保及び育成することが不可欠と認識しており積極的な採用活動を行っておりますが、今後において当社が求める人材を十分に確保できなかった場合には、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。

 

(10)特定の業務委託に対する依存度の高さについて

 当社グループは商品購入者からの販売代金の回収業務について、特定の第三者に委託しております。当事業年度末現在において当該回収委託業者との間に問題は生じておりませんが、今後において取引条件等の変更等があった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(11)法的規制について

 当社グループ事業は、「特定商取引に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「製造物責任法」、「不正競争防止法」、「個人情報の保護に関する法律」等による規制を受けております。当社グループは、社内の管理体制の構築等によりこれら法令を遵守する体制を整備しておりますが、これらの法令に違反する行為が行われた場合、法令の改正又は新たな法令の制定が行われた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(12)知的財産権について

 当社グループは、運営するサイト名称について商標登録を行っており、今後もインターネット上で新たなサービスを展開する際にも、関連する商標登録を行っていく方針です。また当社グループが運営するインターネットサイト上で販売する商品及び掲載する画像については第三者の知的財産権を侵害しないように監視・管理を行っておりますが、今後も知的財産権の侵害を理由とする訴訟やクレームが提起されないという保証はなく、そのような事態が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(13)個人情報について

 当社グループ会員等の個人情報については、クレジットカード情報を保持しない等のシステム設計上の配慮は当然ながら、個人情報に関する社内でのアクセス権限の設定や、外部データセンターでの厳重な情報管理等、管理面及び物理的側面からもその取扱いに注意を払っております。また、社内での個人情報保護に関する教育啓蒙を行っており、個人情報保護についての重要性の認識の醸成を行っております。

 しかしながら、外部からの不正アクセスや想定していない事態によって個人情報の外部流出が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(14)訴訟について

 当社グループは当事業年度末現在において、重大な訴訟を提起されている事実はありません。しかしながら、当社グループが事業活動を行うなかで、顧客等から当社グループが提供するサービスの不備、個人情報の漏えい等により、訴訟を受けた場合には、当社グループの社会的信用が毀損され事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(15)配当政策について

 当社グループは、株主に対する利益還元と同時に、財務基盤を強固にするとともに競争力を確保し、積極的に事業拡大を図っていくことが重要な経営課題であると認識しております。

 今後の配当政策としましては、健全な財務体質の維持及び収益力の強化や事業基盤の整備に備えるための内部留保を勘案したうえで、株主への利益還元の実施を基本方針としております。

 

(16)過年度の経営成績及び税務上の繰越欠損金について

 当社グループは、第9期及び第10期において、事業拡大のための先行投資を積極的に行った結果、経常損失及び当期純損失を計上しております。また、当事業年度末現在において税務上の繰越欠損金が存在しています。そのため、事業計画の進展から順調に当社業績が推移するなどして繰越欠損金による課税所得の控除が受けられなくなった場合や税法改正により繰越欠損金による課税所得の控除が認められなくなった場合には、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が計上されることとなり、当期純利益及びキャッシュ・フローに影響を与える可能性があります。

 

(17)事業提携やM&Aについて

 当社グループは、競争が激化するファッションEC市場において、既存サービス等との相乗効果が期待できる場合や、新サービスを導入することにより将来的な事業展開につながる可能性があると判断した場合には、事業提携やM&A等について積極的に検討をしていく方針です。しかしながら、事前の調査・検討に不足・見落としがあったり、買収後の市場環境や競争環境の著しい変化があったり、買収した事業が計画通りに展開することができず、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合等において、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(18)のれんの減損損失について

 当社グループは、事業の成長加速のためM&Aを必要に応じて実施しており、その結果としてのれんが発生しております。のれんについては適時、減損テストを行いますが、のれんが十分な将来キャッシュ・フローを生み出さないと判断された場合には、のれんの減損損失を認識する必要性が生じ、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

4【経営上の重要な契約等】

(連結子会社による事業譲受)

 当社グループは、2022年9月28日開催の取締役会において、当社グループの連結子会社であるRBKJ株式会社(以下RBKJ)が、アディダス ジャパン株式会社から、同社の営むReebokブランドの日本国内事業の一部を譲り受けることを決議し、同日付にて事業譲渡契約を締結し、2022年10月1日付で対象事業を譲り受けました。

 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりでありま

す。

 

2【主要な設備の状況】

(1)提出会社

 当社における主要な設備は、以下のとおりであります。

2023年2月28日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業

員数

(人)

建物

(千円)

機械及び装置(千円)

工具、器具及び備品

(千円)

ソフトウエア

(千円)

その他

(千円)

合計

(千円)

本社他

(東京都渋谷区)

靴を中心としたファッション関連商品等の販売、企画、仕入事業

本社事務所

33,897

-

2,959

156,630

514

194,001

79

(6)

ロコポート

(千葉県八千代市)

物流倉庫

180,070

47,891

127,298

-

431

355,690

40

(352)

 (注)1.「その他」は、商標権、車両運搬具であります。

2.本社他の金額にはデータセンターにある当社保有のサーバーを含めて記載しております。

3.現在休止中の主要な設備はありません。

4.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

5.主要な賃借設備として、以下のものがあります。

2023年2月28日現在

 

事業所名

(所在地)

設備の名称

年間賃借料(千円)

本社

(東京都渋谷区)

事務所

58,233

ロコポート

(千葉県八千代市)

物流倉庫

1,181,175

 

(2)国内子会社

2023年2月28日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業

員数

(人)

建物

(千円)

機械及び装置

(千円)

工具、器具及び備品

(千円)

ソフトウエア

(千円)

その他

(千円)

合計

(千円)

RBKJ株式会社

本社

(東京都渋谷区)

小売業

本社事務所

-

-

-

-

-

-

6

(-)

店舗

(国内)

店舗設備

58,219

-

126

-

-

58,346

30

(6)

(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

3.主要な賃借設備として、以下のものがあります。なお、本社事務所は提出会社より賃借しているものであります。

2023年2月28日現在

会社名

事業所名

(所在地)

設備の名称

年間賃借料(千円)

RBKJ株式会社

本社

(東京都渋谷区)

事務所

0

店舗

(国内)

店舗

69,605

 

 

(3)在外子会社

該当事項はありません。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

33,968,000

33,968,000

①【ストックオプション制度の内容】

 会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。

① 第2回新株予約権(2013年9月18日臨時株主総会決議)

 

事業年度末現在

(2023年2月28日)

付与対象者の区分及び人数(名)

従業員 52(注)8

新株予約権の数(個)

150

新株予約権の目的となる株式の種類、新株予約権の目的となる株式の数(株)

普通株式 6,000

(注)2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)

438(注)3、7

新株予約権の行使期間

自 2015年10月31日

至 2023年8月30日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格   438

資本組入額  219

(注)7

新株予約権の行使の条件

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)5

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)6

※  当事業年度の末日(2023年2月28日)における内容を記載しております。なお、当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年4月30日)にかけて変更された事項はありません。

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、当事業年度末現在は40株であります。

2.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

3.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

また、当社が行使価額を下回る払込金額で募集株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく株式の発行・処分を除く)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=

既発行株式数×調整前行使価額+新規発行株式数×1株当たり払込金額

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

4.新株予約権の行使の条件

① 新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時において、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員又は顧問、その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

② 新株予約権者は当社がいずれかの金融商品取引所に上場している場合にのみ新株予約権の権利を行使することができる。

③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

5.本新株予約権について譲渡、担保権の設定、その他一切の処分をすることができないものとする。

6.当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)2に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)3で定められた行使価額を調整して得られる再編後払込金額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥ 新株予約権の行使の条件

(注)4に準じて決定する。

⑦ 増加する資本金及び資本準備金に関する事項

新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から上記に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

⑨ 新株予約権の取得事由

ア 新株予約権者が権利行使をする前に、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案又は当社が完全子会社となる株式交換契約承認もしくは株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

イ 新株予約権者が権利行使をする前に、(注)4に規定する条件により権利を行使する条件に該当しなくなった場合、及び新株予約権者が保有する新株予約権を放棄した場合には、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

7.2018年1月12日開催の取締役会決議により、2018年3月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

8.退職による権利喪失等により、有価証券報告書提出日現在の付与対象者の区分及び人数は従業員3名となっております。

② 第3回新株予約権(2014年11月4日臨時株主総会決議)

 

事業年度末現在

(2023年2月28日)

付与対象者の区分及び人数(名)

取締役 3

監査役 1

従業員 53(注)8

新株予約権の数(個)

1,180

新株予約権の目的となる株式の種類、新株予約権の目的となる株式の数(株)

普通株式 47,200

(注)2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)

500(注)3、7

新株予約権の行使期間

自 2016年11月20日

至 2024年9月19日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格   500

資本組入額  250

(注)7

新株予約権の行使の条件

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)5

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)6

※  当事業年度の末日(2023年2月28日)における内容を記載しております。なお、当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年4月30日)にかけて変更された事項はありません。

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、当事業年度末現在は40株であります。

2.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

3.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

また、当社が行使価額を下回る払込金額で募集株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく株式の発行・処分を除く)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=

既発行株式数×調整前行使価額+新規発行株式数×1株当たり払込金額

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

4.新株予約権の行使の条件

① 新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時において、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員又は顧問、その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

② 新株予約権者は当社がいずれかの金融商品取引所に上場している場合にのみ新株予約権の権利を行使することができる。

③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

5.本新株予約権について譲渡、担保権の設定、その他一切の処分をすることができないものとする。

6.当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)2に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)3で定められた行使価額を調整して得られる再編後払込金額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥ 新株予約権の行使の条件

(注)4に準じて決定する。

⑦ 増加する資本金及び資本準備金に関する事項

新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から上記に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

⑨ 新株予約権の取得事由

ア 新株予約権者が権利行使をする前に、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案又は当社が完全子会社となる株式交換契約承認もしくは株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

イ 新株予約権者が権利行使をする前に、(注)4に規定する条件により権利を行使する条件に該当しなくなった場合、及び新株予約権者が保有する新株予約権を放棄した場合には、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

7.2018年1月12日開催の取締役会決議により、2018年3月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

8.退職による権利喪失等により、有価証券報告書提出日現在の付与対象者の区分及び人数は取締役1名、従業員8名、合計9名となっております。

③ 第5回新株予約権(2015年11月24日臨時株主総会決議)

 

事業年度末現在

(2023年2月28日)

付与対象者の区分及び人数(名)

取締役 4(注)7

新株予約権の数(個)

6,200

新株予約権の目的となる株式の種類、新株予約権の目的となる株式の数(株)

普通株式 248,000

(注)2、6

新株予約権の行使時の払込金額(円)

625(注)3、6

新株予約権の行使期間

自 2015年11月28日

至 2025年9月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格   625

資本組入額  313

(注)6

新株予約権の行使の条件

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)5

※  当事業年度の末日(2023年2月28日)における内容を記載しております。なお、当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年4月30日)にかけて変更された事項はありません。

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、当事業年度末現在は40株であります。

2.当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない本新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(又は併合)の比率

また、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数については、切り捨てる。

3.当社が当社普通株式につき株式分割又は株式併合を行う場合、上記の行使価額は、株式分割又は株式併合の比率に応じ、次の算式により調整されるものとし、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が時価を下回る価額で当社普通株式につき、新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(当社普通株式に転換される証券もしくは転換できる証券又は当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の転換又は行使の場合を除く。)、上記の行使価額は、次の算式により調整されるものとし、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

 

既発行株式数+

新規発行株式数×1株当たり払込金額

調整後行使価額=調整前行使価額×

新規発行前の1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式に係る発行済株式総数から当社普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式に係る自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に、「新規発行前の1株当たりの時価」を「自己株式処分前の1株当たりの時価」に、それぞれ読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で、適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。

4.新株予約権の行使の条件

① 新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時において、当社の取締役、監査役、従業員、顧問、当社関連会社の取締役、監査役、従業員及び顧問の地位を保有していることとする。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他当社取締役会の承認を得た場合はこの限りではない。

② 新株予約権者が、当会社又は当会社子会社の取締役会の事前の承諾なくして、他社の役職員に就任し、もしくは就任することを承諾した場合又は当会社もしくは当会社子会社の事業と直接的もしくは間接的に競合する事業を営んだ場合には、新株予約権者は新株予約権を行使することはできない。

③ 新株予約権者に法令又は当会社もしくは当会社子会社の内部規律に対する重大な違反行為があった場合、新株予約権者は新株予約権を行使することはできない。

④ 新株予約権者が死亡した場合には、新株予約権者の相続人は、新株予約権を行使することはできない。

⑤ 新株予約権者は当社がいずれかの金融商品取引所に上場している場合にのみ新株予約権の権利を行使することができる。

⑥ 新株予約権の1個を分割して行使することはできない。

⑦ 2015年11月28日以降2025年11月27日までに終了するいずれかの事業年度において、損益計算書における営業利益の額が50,000千円を超えた場合に限り、その事業年度の株主総会の翌日から行使することができる。

⑧ その他の条件については、取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する「新株予約権割当契約書」の定めるところによる。

5.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合には、当社は、組織再編行為の効力発生日に、新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)2に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)3で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、この場合、増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。

⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による本新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

⑧ その他新株予約権の行使の条件

(注)4に準じて決定する。

⑨ 新株予約権の取得事由及び条件

当社は、新株予約権者が新株予約権の行使の条件に該当しなくなった場合は、当該新株予約権を無償で取得することができる。

⑩ その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

6.2018年1月12日開催の取締役会決議により、2018年3月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

7.取締役の退任により、有価証券報告書提出日現在の付与対象者の区分及び人数は取締役1名となっております。

 

④ 第6回新株予約権(2015年11月24日臨時株主総会決議)

 

事業年度末現在

(2023年2月28日)

付与対象者の区分及び人数(名)

従業員 56(注)8

新株予約権の数(個)

515

新株予約権の目的となる株式の種類、新株予約権の目的となる株式の数(株)

普通株式 20,600

(注)2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)

625(注)3、7

新株予約権の行使期間

自 2017年11月28日

至 2025年9月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格   625

資本組入額  313

(注)7

新株予約権の行使の条件

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)5

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)6

※  当事業年度の末日(2023年2月28日)における内容を記載しております。なお、当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年4月30日)にかけて変更された事項はありません。

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、当事業年度末現在は20株、当報告書提出日の前月末現在は40株であります。

2.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

3.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

また、当社が行使価額を下回る払込金額で募集株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく株式の発行・処分を除く)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=

既発行株式数×調整前行使価額+新規発行株式数×1株当たり払込金額

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

4.新株予約権の行使の条件

① 新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時において、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員又は顧問、その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

② 新株予約権者は当社がいずれかの金融商品取引所に上場している場合にのみ新株予約権の権利を行使することができる。

③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

5.本新株予約権について譲渡、担保権の設定、その他一切の処分をすることができないものとする。

6.当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)2に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)3で定められた行使価額を調整して得られる再編後払込金額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥ 新株予約権の行使の条件

(注)4に準じて決定する。

⑦ 増加する資本金及び資本準備金に関する事項

新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から上記に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

⑨ 新株予約権の取得事由

ア 新株予約権者が権利行使をする前に、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案又は当社が完全子会社となる株式交換契約承認もしくは株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

イ 新株予約権者が権利行使をする前に、(注)4に規定する条件により権利を行使する条件に該当しなくなった場合、及び新株予約権者が保有する新株予約権を放棄した場合には、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

7.2018年1月12日開催の取締役会決議により、2018年3月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

8.退職による権利喪失等により、有価証券報告書提出日現在の付与対象者の区分及び人数は従業員14名となっております。

 

⑤ 第7回新株予約権(2016年4月22日臨時株主総会決議)

 

事業年度末現在

(2023年2月28日)

付与対象者の区分及び人数(名)

従業員 44(注)8

新株予約権の数(個)

540

新株予約権の目的となる株式の種類、新株予約権の目的となる株式の数(株)

普通株式 21,600

(注)2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)

750(注)3、7

新株予約権の行使期間

自 2018年6月1日

至 2026年3月31日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格   750

資本組入額  375

(注)7

新株予約権の行使の条件

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)5

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)6

※  当事業年度の末日(2023年2月28日)における内容を記載しております。なお、当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年4月30日)にかけて変更された事項はありません。

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、当事業年度末現在は40株であります。

2.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

3.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

また、当社が行使価額を下回る払込金額で募集株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく株式の発行・処分を除く)は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生じる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=

既発行株式数×調整前行使価額+新規発行株式数×1株当たり払込金額

既発行株式数+新規発行株式数

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換もしくは株式移転を行なう場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で調整されるものとする。

4.新株予約権の行使の条件

① 新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時において、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員又は顧問、その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし、取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

② 新株予約権者は当社がいずれかの金融商品取引所に上場している場合にのみ新株予約権の権利を行使することができる。

③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

5.本新株予約権について譲渡、担保権の設定、その他一切の処分をすることができないものとする。

6.当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)2に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)3で定められた行使価額を調整して得られる再編後払込金額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥ 新株予約権の行使の条件

(注)4に準じて決定する。

⑦ 増加する資本金及び資本準備金に関する事項

新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は、上記の資本金等増加限度額から上記に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

⑨ 新株予約権の取得事由

ア 新株予約権者が権利行使をする前に、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案又は当社が完全子会社となる株式交換契約承認もしくは株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

イ 新株予約権者が権利行使をする前に、(注)4に規定する条件により権利を行使する条件に該当しなくなった場合、及び新株予約権者が保有する新株予約権を放棄した場合には、当社取締役会が別途定める日をもって、当社は無償で新株予約権を取得することができる。

7.2018年1月12日開催の取締役会決議により、2018年3月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

8.退職による権利喪失等により、有価証券報告書提出日現在の付与対象者の区分及び人数は従業員14名となっております。

⑥ 第8回新株予約権(2018年3月13日取締役会決議)

 

事業年度末現在

(2023年2月28日)

付与対象者の区分及び人数(名)

取締役 3

従業員 54(注)10

新株予約権の数(個)

2,780

新株予約権の目的となる株式の種類、新株予約権の目的となる株式の数(株)

普通株式 278,000

(注)2

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1,113(注)3

新株予約権の行使期間

自 2019年6月1日

至 2028年5月31日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格  1,113

資本組入額  557

新株予約権の行使の条件

(注)7

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)6

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)9

※  当事業年度の末日(2023年2月28日)における内容を記載しております。なお、当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年4月30日)にかけて変更された事項はありません。

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、100株であります。

2.当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(又は併合)の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。

3.当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

 

 

 

 

 

既発行

株式数

新規発行

株式数

×

1株あたり

払込金額

 

調整後

行使価額

調整前

行使価額

×

新規発行前の1株あたりの時価

 

既発行株式数 + 新規発行株式数

なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。

4.新株予約権を行使することができる期間

本新株予約権を行使することができる期間(以下、「行使期間」という。)は、2019年6月1日から2028年5月31日までとする。

 

5.増加する資本金及び資本準備金に関する事項

① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

② 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

6.譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

7.新株予約権の行使の条件

① 新株予約権者は、行使期間における直前事業年度の有価証券報告書の事業の状況に記載された商品取扱高(返品後)が30,000百万円を超過し、損益計算書の営業利益が3,000百万円を超過した場合に限り、割り当てられた本新株予約権を行使することができるものとする。(なお、当社が連結損益計算書を作成している場合には商品取扱高は連結商品取扱高によるものとし、営業利益は連結損益計算書における営業利益によるものとする。)

② 上記①の判定において、国際財務報告基準の適用等により参照すべき商品取扱高・営業利益等の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。

③ 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社又は当社関係会社の取締役又は従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

④ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

⑤ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑥ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

8.新株予約権の取得に関する事項

① 当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、又は当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

② 新株予約権者が権利行使をする前に、上記7に定める規定により本新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は新株予約権を無償で取得することができる。

9.組織再編行為の際の新株予約権の取扱い

当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記2に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記3で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

上記4に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から上記4に定める行使期間の末日までとする。

⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

上記5に準じて決定する。

⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

⑧ その他新株予約権の行使の条件

上記7に準じて決定する。

⑨ 新株予約権の取得事由及び条件

上記8に準じて決定する。

⑩ その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

10.退職による権利喪失等により、有価証券報告書提出日現在の付与対象者の区分及び人数は取締役1名、従業員29名、合計30名となっております。

 

⑦ 第9回新株予約権(2022年5月27日取締役会決議)

 

事業年度末現在

(2023年2月28日)

付与対象者の区分及び人数(名)

取締役 1(注)10

新株予約権の数(個)

4,000

新株予約権の目的となる株式の種類、新株予約権の目的となる株式の数(株)

普通株式 400,000

(注)2

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1,116(注)3

新株予約権の行使期間

自 2022年6月14日

至 2032年6月13日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格  1,116

資本組入額  558

新株予約権の行使の条件

(注)7

新株予約権の譲渡に関する事項

(注)6

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)9

※  当事業年度の末日(2023年2月28日)における内容を記載しております。なお、当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年4月30日)にかけて変更された事項はありません。

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、100株であります。

2.当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(又は併合)の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。

3.当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

 

 

 

 

 

既発行

株式数

新規発行

株式数

×

1株あたり

払込金額

 

調整後

行使価額

調整前

行使価額

×

新規発行前の1株あたりの時価

 

既発行株式数 + 新規発行株式数

なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割、株式交換もしくは株式交付を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。

4.新株予約権を行使することができる期間

本新株予約権を行使することができる期間(以下、「行使期間」という。)は、2022年6月14日から2032年6月13日までとする。

 

5.増加する資本金及び資本準備金に関する事項

① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

② 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

6.譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

7.新株予約権の行使の条件

① 割当日から本新株予約権の行使期間の終期に至るまでの間に東京証券取引所における当社普通株式の普通取引終値の1ヶ月間(当日を含む21取引日)の平均値が一度でも行使価額に30%を乗じた価格を下回った場合、新株予約権者は残存するすべての本新株予約権を行使期間の満期日までに行使しなければならないものとする。但し、次に掲げる場合に該当するときはこの限りではない。

(a)当社の開示情報に重大な虚偽が含まれることが判明した場合

(b)当社が法令や金融商品取引所の規則に従って開示すべき重要な事実を適正に開示していなかったことが判明した場合

(c)当社が上場廃止となったり、倒産したり、その他本新株予約権発行日において前提とされていた事情に大きな変更が生じた場合

(d)その他、当社が新株予約権者の信頼を著しく害すると客観的に認められる行為をなした場合

② 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

③ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

④ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

8.新株予約権の取得に関する事項

① 当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、当社が完全子会社となる株式交換契約、株式交付計画もしくは株式移転計画、当社が全部取得条項付種類株式の全部を取得すること、特別支配株主による株式売渡請求、または株式併合について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

② 新株予約権者が上記7に定める規定により新株予約権を行使する権利を喪失した場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、当該新株予約権を無償で取得することができる。

9.組織再編行為の際の新株予約権の取扱い

当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記2に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記3で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

上記4に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から上記4に定める行使期間の末日までとする。

⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

上記5に準じて決定する。

⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

 

⑧ その他新株予約権の行使の条件

上記7に準じて決定する。

⑨ 新株予約権の取得事由及び条件

上記8に準じて決定する。

⑩ その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

 

 

②【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年2月28日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

3

22

54

60

20

5,564

5,723

所有株式数

(単元)

3,382

8,278

6,266

33,847

47

62,983

114,803

7,060

所有株式数の割合(%)

2.95

7.21

5.46

29.48

0.04

54.86

100.00

(注)自己株式353,331株は、「個人その他」に3,533単元、「単元未満株式の状況」に31株含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年2月28日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

BEAUFORT HOUSE EXETER EX4 4EP UNITED KINGDOM

(東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟)

973,900

8.75

田中 裕輔

東京都世田谷区

727,160

6.53

時津 昭彦

大阪府大阪市北区

481,100

4.32

THE BANK OF NEW YORK 133652

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM

(東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟)

377,900

3.39

株式会社SHINDO

福井県あわら市伊井11-1-1

344,000

3.09

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1丁目6番1号

312,905

2.81

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

307,600

2.76

CEP LUX-ORBIS SICAV

(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)

31 Z.A. BOURMICHT, L-8070 BERTRANGE, LUXEMBOURG

(東京都新宿区新宿6丁目27番30号)

299,100

2.69

GOVERNMENT OF NORWAY

(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)

 

BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO  0107 NO

(東京都新宿区新宿6丁目27番30号)

 

276,100

2.48

THE BANK OF NEW YORK MELLON 140051

(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A

(東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟)

254,400

2.28

4,354,165

39.11

(注)1.2023年1月17日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書№1)において、オービス・インベストメント・マネジメント・リミテッドが2023年1月13日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として議決権行使基準日における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

氏名又は名称

保有株券等の数

株券等保有割合

オービス・インベストメント・マネジメント・リミテッド

552,400株

4.81%

 

2.2022年10月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書№16)において、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー及びその共同保有者であるベイリー・ギフォード・オーバーシーズ・リミテッドが2022年10月14日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として議決権行使基準日における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

氏名又は名称

保有株券等の数

株券等保有割合

ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー

667,100株

5.81%

ベイリー・ギフォード・オーバーシーズ・リミテッド

409,800株

3.57%

 

3.2022年2月14日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書(3))において、アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッドが2022年2月8日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として議決権行使基準日における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

氏名又は名称

保有株券等の数

株券等保有割合

アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド

1,086,300株

9.46%

①【連結貸借対照表】

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

(2023年2月28日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

※1 3,659,281

売掛金

781,393

受取手形

60,258

電子記録債権

63,753

商品

2,234,437

貯蔵品

36,035

その他

859,868

流動資産合計

7,695,029

固定資産

 

有形固定資産

 

建物及び構築物

316,454

減価償却累計額

44,268

建物及び構築物(純額)

272,186

機械装置及び運搬具

66,940

減価償却累計額

19,048

機械装置及び運搬具(純額)

47,891

工具、器具及び備品

320,278

減価償却累計額

189,893

工具、器具及び備品(純額)

130,384

その他

12,671

減価償却累計額

12,240

その他(純額)

430

有形固定資産合計

450,893

無形固定資産

 

商標権

514

ソフトウエア

156,630

のれん

160,197

顧客関連資産

39,000

無形固定資産合計

356,342

投資その他の資産

 

関係会社株式

※2 1,000

長期前払費用

134,429

長期貸付金

10,000

敷金及び保証金

788,935

繰延税金資産

535,578

投資その他の資産合計

1,469,943

固定資産合計

2,277,179

資産合計

9,972,209

 

 

 

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

(2023年2月28日)

負債の部

 

流動負債

 

支払手形及び買掛金

988,909

受託販売預り金

934,501

未払金

1,107,262

1年内返済予定の長期借入金

102,000

未払法人税等

57,646

賞与引当金

13,020

役員賞与引当金

9,890

契約負債

116,477

その他

158,320

流動負債合計

3,488,027

固定負債

 

長期借入金

544,000

繰延税金負債

6,300

固定負債合計

550,300

負債合計

4,038,327

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

50,000

資本剰余金

3,385,511

利益剰余金

2,752,434

自己株式

319,151

株主資本合計

5,868,795

新株予約権

3,118

非支配株主持分

61,967

純資産合計

5,933,881

負債純資産合計

9,972,209

 

【連結損益計算書】

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

(自 2022年3月1日

至 2023年2月28日)

売上高

10,464,483

売上原価

※1 2,110,788

売上総利益

8,353,695

販売費及び一般管理費

※2 7,362,446

営業利益

991,248

営業外収益

 

受取利息

288

物品売却益

1,401

助成金収入

5,812

その他

2,816

営業外収益合計

10,319

営業外費用

 

支払利息

2,707

譲渡制限付株式関連費用

32,655

為替差損

928

その他

1,332

営業外費用合計

37,623

経常利益

963,944

特別損失

 

固定資産除却損

6,111

特別損失合計

6,111

税金等調整前当期純利益

957,833

法人税、住民税及び事業税

59,970

法人税等調整額

388,536

法人税等合計

328,566

当期純利益

1,286,400

非支配株主に帰属する当期純利益

27,967

親会社株主に帰属する当期純利益

1,258,432

 

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年2月28日)

当事業年度

(2023年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※1 3,318,399

※1 3,025,829

売掛金

587,419

609,411

電子記録債権

56,416

57,669

商品

1,018,063

570,066

貯蔵品

38,674

36,035

前渡金

34,944

20,140

前払費用

109,791

169,057

関係会社短期貸付金

-

198,000

その他

180,951

297,867

流動資産合計

5,344,660

4,984,077

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

256,762

256,762

減価償却累計額

25,330

42,795

建物(純額)

231,432

213,967

機械及び装置

49,940

66,940

減価償却累計額

12,003

19,048

機械及び装置(純額)

37,936

47,891

工具、器具及び備品

282,542

320,126

減価償却累計額

160,176

189,868

工具、器具及び備品(純額)

122,365

130,257

その他

12,671

12,671

減価償却累計額

11,156

12,240

その他(純額)

1,515

430

有形固定資産合計

393,249

392,547

無形固定資産

 

 

商標権

1,621

514

ソフトウエア

163,853

156,630

のれん

192,970

148,485

顧客関連資産

54,600

39,000

無形固定資産合計

413,044

344,630

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

1,000

67,000

長期前払費用

185,910

134,029

長期貸付金

-

10,000

敷金及び保証金

477,181

691,470

繰延税金資産

158,094

535,578

関係会社長期貸付金

-

1,056,000

投資その他の資産合計

822,186

2,494,078

固定資産合計

1,628,480

3,231,256

資産合計

6,973,141

8,215,333

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年2月28日)

当事業年度

(2023年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

59,600

35,483

受託販売預り金

778,729

1,031,868

未払金

1,075,481

1,037,018

未払費用

99,033

103,418

未払法人税等

32,058

2,306

前受金

85,193

-

預り金

45,449

10,038

賞与引当金

-

13,020

役員賞与引当金

8,926

9,890

ポイント引当金

38,588

-

契約負債

-

116,081

その他

2

38,582

流動負債合計

2,223,063

2,397,708

負債合計

2,223,063

2,397,708

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,337,258

50,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

1,237,258

1,237,258

その他資本剰余金

861,233

2,148,253

資本剰余金合計

2,098,491

3,385,511

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

1,494,001

2,698,145

利益剰余金合計

1,494,001

2,698,145

自己株式

182,903

319,151

株主資本合計

4,746,847

5,814,505

新株予約権

3,230

3,118

純資産合計

4,750,078

5,817,624

負債純資産合計

6,973,141

8,215,333

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2021年3月1日

 至 2022年2月28日)

 当事業年度

(自 2022年3月1日

 至 2023年2月28日)

売上高

9,875,834

9,316,077

売上原価

 

 

商品期首棚卸高

1,264,452

1,018,063

当期商品仕入高

1,758,084

1,022,505

合計

3,022,537

2,040,568

商品期末棚卸高

1,018,063

570,066

商品売上原価

※1 2,004,473

※1 1,470,502

売上総利益

7,871,360

7,845,575

販売費及び一般管理費

※2 6,987,671

※2 6,990,387

営業利益

883,688

855,188

営業外収益

 

 

受取利息

33

5,541

物品売却益

1,578

1,401

業務受託料

2,750

為替差益

1,412

助成金収入

5,812

その他

587

1,590

営業外収益合計

3,612

17,097

営業外費用

 

 

支払利息

231

譲渡制限付株式関連費用

34,210

32,655

為替差損

928

その他

319

1,332

営業外費用合計

34,760

34,915

経常利益

852,539

837,369

特別利益

 

 

負ののれん発生益

4,472

特別利益合計

4,472

特別損失

 

 

固定資産除却損

10,929

6,111

その他

775

特別損失合計

11,704

6,111

税引前当期純利益

845,307

831,258

法人税、住民税及び事業税

155,768

4,599

法人税等調整額

85,023

377,484

法人税等合計

240,791

372,884

当期純利益

604,516

1,204,143