株式会社クロスフォー

Crossfor Co.,Ltd
甲府市国母7-11-4
証券コード:78100
業界:その他製品
有価証券報告書の提出日:2023年10月27日

(1) 連結経営指標等

 

回  次

第32期

第33期

第34期

第35期

第36期

決算年月

2019年7月

2020年7月

2021年7月

2022年7月

2023年7月

売上高

(千円)

3,493,931

2,324,336

2,811,604

3,098,252

3,006,121

経常利益又は

経常損失(△)

(千円)

49,782

424,007

121,830

103,641

224,159

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(千円)

13,674

611,832

113,649

221,512

272,400

包括利益

(千円)

13,672

611,466

113,619

225,749

274,439

純資産額

(千円)

2,588,476

1,976,277

1,886,083

2,129,274

1,807,684

総資産額

(千円)

5,277,910

5,201,251

4,652,950

5,185,412

5,259,654

1株当たり純資産額

(円)

152.89

116.02

110.10

123.98

104.57

1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

(円)

0.82

36.58

6.77

13.14

16.09

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

(円)

0.81

13.08

自己資本比率

(%)

48.4

37.3

39.8

40.4

33.7

自己資本利益率

(%)

0.5

27.2

6.0

11.2

14.1

株価収益率

(倍)

429.2

15.4

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

655,850

136,216

176,378

248,327

406,378

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

172,392

104,920

163,951

121,973

165,014

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

207,913

610,469

546,128

230,086

415,551

現金及び現金同等物
の期末残高

(千円)

708,398

1,342,085

816,473

725,996

584,844

従業員数
〔ほか、平均臨時
雇用人員〕

(名)

96

14

105

11

90

10

79

12

77

8

 

(注)1.第33期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少は、固定資産に係る多額の減損損失の計上等によるものであります。

2.第33期、第34期及び第36期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

3.第33期、第34期及び第36期の株価収益率は、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。

4.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第35期の期首から適用しており、第34期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

(2) 提出会社の経営指標等

 

回  次

第32期

第33期

第34期

第35期

第36期

決算年月

2019年7月

2020年7月

2021年7月

2022年7月

2023年7月

売上高

(千円)

3,484,054

2,321,548

2,807,802

3,073,804

2,966,496

経常利益又は

経常損失(△)

(千円)

67,024

421,259

157,987

82,497

206,556

当期純利益又は

当期純損失(△)

(千円)

23,901

616,361

144,817

203,443

263,023

資本金

(千円)

683,400

683,400

695,136

704,508

710,508

発行済株式総数

(株)

17,522,000

17,522,000

17,603,500

17,685,000

17,745,000

純資産額

(千円)

2,609,865

1,992,751

1,871,414

2,092,408

1,782,326

総資産額

(千円)

5,317,122

5,219,145

4,644,459

5,155,985

5,231,571

1株当たり純資産額

(円)

154.17

117.01

109.22

121.80

103.07

1株当たり配当額
(1株当たり中間配当額)

(円)

0.30

(-)

(-)

(-)

3.50

(-)

0.75

(-)

1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

(円)

1.43

36.86

8.63

12.07

15.54

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

(円)

1.42

12.01

自己資本比率

(%)

48.5

37.5

39.5

39.9

33.4

自己資本利益率

(%)

0.9

27.2

7.6

10.5

13.8

株価収益率

(倍)

244.9

16.7

配当性向

(%)

21.0

29.0

従業員数
〔ほか、平均臨時
雇用人員〕

(名)

84

14

94

11

78

10

68

12

65

8

株主総利回り

(%)

93.7

84.9

63.5

54.9

62.8

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

(91.4)

(89.6)

(116.3)

(121.6)

(149.6)

最高株価

(円)

426

366

319

252

249

最低株価

(円)

280

230

222

150

187

 

(注)1.第33期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少は、固定資産に係る多額の減損損失の計上等によるものであります。

2.第35期の1株当たり配当額3円50銭には、設立記念配当2円を含んでおります。

3.第33期、第34期及び第36期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

4.第33期、第34期及び第36期の株価収益率は、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。

5.第33期、第34期及び第36期の配当性向は、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

6.最高株価及び最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。

7.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第35期の期首から適用しており、第34期に係る主要な経営指標等については当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2 【沿革】

提出会社は、1980年8月山梨県甲府市にて個人事業として輸入宝石の販売業を創業し、その後、1987年8月に輸入宝石の販売を目的とする会社として、株式会社シバド(現当社)を創業致しました。

当社設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。

年 月

変  遷  の  内  容

1987年8月

日本国内の宝飾品工場に対する輸入宝石の販売を目的として、山梨県甲府市朝気で株式会社シバド(現当社)を設立

1989年5月

ジュエリーの製造を目的として、山梨県甲府市で子会社株式会社メーカーひまわりを設立

1993年7月

株式会社メーカーひまわりをゴールドサプライジャパン株式会社に商号変更し、併せて事業目的を変更(注)1

1999年8月

ゴールドサプライジャパン株式会社をクロスフォーダイヤモンド株式会社に商号変更し、併せて事業目的を変更(注)2

2001年1月

オリジナルブランド「Cross for NewYork」の発売を開始

2001年4月

「クロスフォーカット」日本特許取得

2002年5月

クロスフォーダイヤモンド株式会社を株式会社クロスフォー(旧株式会社クロスフォー)に商号変更

2002年11月

株式会社シバドを存続会社として旧株式会社クロスフォーを吸収合併し、株式会社クロスフォーに商号変更

2007年7月

世界市場の開拓を目的として、中国・香港にCrossfor H.K.Ltd.(連結子会社)を設立

2011年5月

「Dancing Stone」を用いた商品の発売を開始

2013年8月

東京都台東区上野に東京支店を開設

2013年12月
 

「Dancing Stone」の日本特許取得(以後、2015年10月に米国、2016年8月に中国、以後、順次複数国で取得若しくは出願中)

2014年1月
 

ジュエリーの製造拠点及び海外での製品販売を目的としてタイにCrossfor(Thailand)Co.,Ltd.を設立

2016年7月

事業再編のためCrossfor(Thailand)Co.,Ltd.の全株式を売却

2016年11月

中国市場の開拓を目的として子会社Crossfor H.K.Ltd.が長堀珠宝商貿(深圳)有限公司の全持分を取得、商号変更し、歌思福珠宝(深圳)有限公司(連結子会社)として事業開始

2017年3月

山梨県甲府市国母に本社を移転

2017年7月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2018年2月

東京都台東区台東に東京支店を移転

2019年2月

合成ダイヤモンドの販売を目的として子会社株式会社D.Tech(連結子会社)を設立

2019年3月

一般社団法人日本経済団体連合会に加入

2019年10月

日本精密株式会社と業務提携契約を締結

2019年11月

甲府商工会議所第1号議員に当選

2020年6月

知財功労賞 特許庁長官表彰の受賞

2023年10月

監査等委員会設置会社へ移行

 

(注)1.事業目的変更は、ジュエリーの製造からジュエリーの通信販売です。

2.事業目的変更は、ジュエリーの通信販売からジュエリーの製造です。

 

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社(株式会社クロスフォー)及び連結子会社3社(Crossfor H.K.Ltd.・歌思福珠宝(深圳)有限公司・株式会社D.Tech)の計4社で構成されており、「ジュエリー事業」の単一セグメントで事業展開を行っております。

当社グループでは、当社特許技術である「Dancing Stone」(※1)、着け外しが簡単でスタイリッシュさが特徴の「EXL-LOCK」(※2)、自社で高品質製品の大量生産を可能とした「テニスチェーン」を主として、各グループ会社において、その独自の技術や製品力を利用した国内向けジュエリー・アクセサリー製品の製造販売、海外向けパーツの製造販売を行っている他、海外の大手ジュエリーメーカーが製造する中空チェーンを国内で独占販売しております。

 

※1 「Dancing Stone」とは

従来の技術であるレーザーホールダイヤモンドは、ダイヤモンドそのものに穴をあけて、パーツをセッティングし、ダイヤモンドを揺らす仕組みですが、「Dancing Stone」は、当社の特許技術によりダイヤモンドに穴をあけることなく、ダイヤモンドを揺らすことができます。「Dancing Stone」を用いた製品は、着用した人のわずかな動きを細かな振動エネルギーに変え、宝石を揺らせることで光を反射・拡散させ、宝石を輝かせることができます。

 


 

 

従来の技術では、図2のように1点のみで宝石を留めますが、「Dancing Stone」は、図1のように宝石の両サイドの丸カン(他の金具やパーツを連結する際等に、そのつなぎ役として使用する丸型の金具。)で宝石をぶら下げ、2点で留めております。

「Dancing Stone」は全ての生産国及び消費国において特許権及び意匠権を取得する方針です。現在、日本、米国、欧州、中国、香港、台湾、韓国、タイ、カンボジア、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ロシア、イスラエル、インドネシア、マレーシア、ベトナム、シンガポール、インド及びブラジルにおいて特許権を取得しており、その他アラブ首長国連邦において特許出願中であります。また、意匠権についても、日本、米国、欧州、中国、韓国及びインド等、この他に東南アジア、中東、南米等の複数国において取得しております。

 

 

※2 「EXL-LOCK」とは

片手で簡単に着脱可能なダブルロック式金具で、内側に入った爪に輪を引っ掛け、挟むだけで装着が可能です。ロック部分が2重になっているので取れにくく、紛失しにくい構造で、ジュエリーを楽しむ人が感じていた小さな煩わしさを解消する技術です。

 


 

図2のような従来の留め金具では、特にブレスレットに用いられた場合、留め金具の開閉操作は、片手のみで行うことが多いため、開閉操作を難しく感じること、煩わしく感じることが多く、一人で装着するには苦労していました。一方、図1のように「EXL-LOCK」では、片手でも開閉操作が容易であるため、ブレスレットを片手で簡単に身に着けることができ、ブレスレットの装着が煩わしいと思っていた人でも、敬遠することが無くなるという画期的な技術の留め金具であります。

「EXL-LOCK」は、「Dancing Stone」と同様に、生産国、消費国に特許権及び意匠権を取得する方針です。現在、日本、米国、中国及び韓国において特許権を取得しており、欧州、インド等に出願中であります。意匠権についても日本、米国、欧州、中国及び韓国等において取得しております。

 

当社グループ各社の位置づけは、以下のとおりであります。

 

会社名

業務内容

株式会社クロスフォー

国内向け製品の製造販売・商品の販売、海外向けパーツの製造販売

Crossfor H.K.Ltd.

海外向けパーツの顧客開拓

歌思福珠宝(深圳)有限公司

中国向けパーツの顧客開拓・販売、市場及び模造品調査

株式会社D.Tech

合成ダイヤモンドの販売

 

 

 

事業内容
(a) 国内向け商品及び製品の製造販売

「Dancing Stone」は、取引先ブランドでのOEM(※1)製品及び当社ブランド製品の製造販売を行っております。国内に向けては、主に宝飾品の卸・小売業者からのOEM受注により、「Dancing Stone」の技術を施した各社ブランドのジュエリー・アクセサリー製品を製造販売しております。

「Cross for NewYork」をはじめとした当社ブランド製品につきましては、「Dancing Stone」の技術や、「クロスフォーカット(※2)」の技法を施したキュービックジルコニア(※3)等を用い、当社のオリジナルアクセサリー製品として、宝飾品の卸・小売業者へ販売しております。

製品製造は、一部を除き外注工場に委託しております。通常、外注先において製品製造に必要な宝石及び貴金属等の資材を調達しますが、取引先や外注先から要望がある場合には、当社が調達し外注先へ支給しております。

「EXL-LOCK」は、製品の素材及びサイズ毎に、宝飾品メーカーからの受注により、製品を製造し販売しております。製品製造は全て外注工場に委託しております。

「テニスチェーン」は、製品の素材毎に、宝飾品メーカーからの受注により、製品を製造し販売しております。製品は自社で生産体制を整え製造しております。

また、当連結会計年度において、インドネシアの大手ジュエリーメーカー YT Gold社の製造する中空チェーンの独占販売を開始しております。

 

※1 Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)の略語で、取引先のブランドで製品を生産すること

※2 当社が開発した、光のリフレクション効果で宝石の中央に十字の輝きを持たせることに成功したカット技法

※3 透明でダイヤモンドに近い高い屈折率をもつ人工石のこと

 

(b) 海外向けパーツ及び製品販売

宝飾品の製造は機械化が難しく職人の手作業に頼らざるを得ないため、国内と比較して市場規模及び発注単位の大きい海外市場に対して直接製品の供給を行うためには、膨大な投資を必要とします。しかし、機械化による大量生産が可能な「Dancing Stone」のパーツであれば、海外からの大口受注にも安定供給が可能であるため、海外市場向けには製品ではなく、「Dancing Stone」の製造に必要なパーツを販売しております。更に、「Dancing Stone」を適切に製品化するためには、「Dancing Stone」のパーツ供給に加えて製品化に必要な製造ノウハウの提供が必要であります。そのため、海外の宝飾品メーカーに対して「Dancing Stone」が適切に製品化されるよう当該製造ノウハウの提供を行うことで、「Dancing Stone」を用いた製品の品質管理を行っております。

海外の新規取引先の開拓は、Crossfor H.K.Ltd.が、国際宝飾品展示会への出展等を通じた営業活動を行っているほか、海外の宝飾品市場に知見のある社外協力者(エージェント)を通じて取引先の開拓にあたっております。具体的には、連結子会社であるCrossfor H.K.Ltd.が顧客を開拓し、Crossfor H.K.Ltd.の仲介を経て、当社が受注を受け、国内外の外注先に製造を委託し、海外の宝飾品メーカーに販売をしております。

「EXL-LOCK」、「テニスチェーン」につきましても、「Dancing Stone」の販売を通じて培ったネットワーク及び知名度を活用し、既存取引先である海外宝飾品メーカー及び国際宝飾品展示会への来場者に対して、社外協力者と力を合わせて販路拡大に努めております。

 

地域別売上高・比率

第36期 (2023年7月期)

地域名

売上高(千円)

売上比率(%)

日 本

2,133,939

71.0

タ イ

327,378

10.9

インド

225,901

7.5

中 国

187,664

6.2

その他

131,237

4.4

 

 

以上の事業内容を事業系統図によって示すと以下のとおりです。

 


 

4 【関係会社の状況】

 

名 称

住 所

資本金又は
出資金

主要な事業
の内容

議決権の所有(又は被所有)割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

Crossfor H.K.Ltd.

中華人民共和国

香港特別行政区

300千HKD

海外向けパーツの顧客開拓

100.0

海外向けパーツの顧客開拓
資金援助あり
役員の兼任2名

歌思福珠宝(深圳)有限公司

(注)3

中華人民共和国

深圳市

6,979.78千元

海外向けパーツの顧客開拓、市場及び模造品調査

100.0

(100.0)

中国向けパーツの顧客開拓・販売

特許使用許諾契約
資金援助あり

役員の兼任2名

株式会社D.Tech

東京都台東区

10,000千円

合成ダイヤモンドの販売

100.0

当社製品の販売、仕入先

資金援助あり

 

(注)1.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の ( ) は間接所有割合を内書きで表示しております。

2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

3.特定子会社であります。

 

5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況

 

2023年7月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

ジュエリー事業

77

(8)

合計

77

(8)

 

(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト、人材会社からの派遣社員を含む)は、年間平均人員を ( ) 外数で記載しております。

2.当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2) 提出会社の状況

 

 

 

2023年7月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

65

(8)

41.5

8.4

4,789

 

(注)1.従業員数は当社から他社への出向者を除いた就業人員数であります。

2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト、人材会社からの派遣社員を含む)は、年間平均人員を ( ) 外数で記載しております。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.当社は、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(3) 労働組合の状況

労働組合は組成されておりませんが、労使は円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。

 

 

3 【事業等のリスク】

当社グループの事業活動に関するリスクについて、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもリスク要因に該当しない事項についても、投資家の判断上、重要であると考えられる事項については投資家に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、以下の記載は当社グループの事業若しくは本株式への投資に関連するリスクを完全に網羅するものではありませんので、この点にご留意ください。

 

(1) 経済状況リスクについて

当社グループは、海外事業に利益の多くを依存しております。このため、インフレーションの高進、金利上昇による世界経済の急激な景気後退及びそれに伴う需要の低下が発生した場合、当社グループが提供する製品の需要の減少や価格競争が激化することによって、当社グループの業績が悪化する可能性があります。当社グループでは、グローバルでの経済状況の変化を注意深く見守り、状況に応じた対応が取れるように対策を行っております。

 

(2) 特定商品への高い依存

当社グループの業績は、当社が開発し、特許を取得している宝石が揺れる仕組み「Dancing Stone」を利用した製品・パーツ販売に大半を依存しており、その割合は2023年7月期実績で全売上高の48.9%となっております。

よって、「Dancing Stone」を使用した新製品が、ユーザーニーズに適合しない等の理由により需要が減少した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。そのため、製品の品質向上に努めると共に、「テニスチェーン」や「EXL-LOCK」に加え、新規開発した「スターシリーズ」、「Single Dancing Stone」等の拡販に努め、各種製品での売上向上を目指してまいります。

 

(3) ブランド価値について

当社グループが事業を成長させるためには、ブランド価値を維持・発展させることが重要であり、当社のブランドを毀損するような、製品リコール及び賠償金等が発生した場合、当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、模造品に関して、当社は模造品の増加を防止するための施策をとっておりますが、模造品の製造や販売が続く場合、当社のブランド価値や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

(4) 国際展開について

当社グループは、国内におけるジュエリー商品及び製品の販売のほか、海外において「Dancing Stone」のパーツ、「テニスブレスレット」、「EXL-LOCK」等の販売を行っております。成長率の高い海外売上高比率を高めるため、連結子会社のCrossfor H.K. Ltdや歌思福珠宝(深圳)有限公司を中心に、世界の主要市場を開拓する代理店やエージェントの契約を進め、現地事情に即した販売活動を進めることで更なる事業拡大を目指しております。しかし、各国の法令、制度・規制、政治・社会情勢、文化、宗教、ユーザー嗜好、商習慣の違い等をはじめとした潜在的リスクに対処できず、事業を推進していくことが困難となった場合や各国において事業が計画通りに進捗しない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(5) 為替の変動リスクについて

当社グループは、積極的な海外展開を行っておりますが、海外との取引は、米ドル、香港ドル及び中国元等の外貨建てで行われており、外貨建ての取引が増加し、当初想定した為替レートと実勢レートに著しい乖離が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。

また、海外子会社の財務諸表は現地通貨にて作成されるため、連結財務諸表作成時に円換算されることになり、為替相場の変動による円換算時の為替レートの変動が、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(6) 原材料の市場動向

当社グループにおける主要製品の主原料購入価格は、金、プラチナ及びダイヤモンド等の海外市況に影響され変動致します。これら主原料の購入価格が急激に変動し、製品の需給状況等によりタイムリーに製品価格に転嫁できない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(7) 知的財産権について

当社グループにおいては、売上高に占める特許製品の比率が高くなっております。また、「Dancing Stone」の日本における特許期間は2033年9月13日迄となっており、特許権の権利満了に伴い、他社も同様の技術を利用可能となります。売上高に占める割合が高い製品について、他社も同様な技術を利用可能となった場合は、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を与える可能性があります。

また、当社グループでは知的財産権を確保する措置を講じておりますが、第三者により知的財産が侵害され模造品が流通する等の事態が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

特許権の名称

国名等

登録年月日

登録番号

存続期間満了日

身飾品

(Dancing Stone)

 

 

 

 

 

日本

2013年12月6日

第5424435号

2033年9月13日

アメリカ

2015年10月27日

9167872

2034年3月31日

中国

2016年8月24日

ZL201410118172.9

2034年3月27日

欧州

2016年12月21日

2848153

2034年3月18日

韓国

2015年8月27日

10-1549448

2034年3月21日

台湾

2016年12月21日

I562744

2034年3月25日

カナダ

2016年8月2日

第2845001号

2034年3月7日

ロシア

2015年10月16日

2568401

2034年3月27日

オーストラリア

2015年8月20日

2014201430

2034年3月12日

メキシコ

2017年12月8日

352807

2034年4月8日

イスラエル

2018年3月1日

231459

2034年3月11日

カンボジア

2016年11月30日

KH/GP00009

2034年3月7日

香港

2017年6月9日

HK1208315

2034年3月27日

タイ

2017年9月21日

57687

2034年3月12日

インドネシア

2019年5月17日

IDP000058865

2034年3月11日

マレーシア

2019年3月26日

MY-169361-A

2034年3月22日

ベトナム

2019年4月2日

1-0020873-000

2034年3月27日

シンガポール

2018年9月13日

10201400864S

2034年3月21日

インド

2021年3月22日

362406

2034年3月21日

ブラジル

2021年8月31日
BR102014013659-2

2034年6月5日

 

 

(8) 景気変動によるリスクについて

当社グループで取り扱っている商品及び製品は生活必需品ではないため、景気変動及び物価上昇に伴う消費者の消費マインドの変化による影響を受け易く、景気が悪化するなど消費環境が変化した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(9) 品質管理について

当社グループでは、外注及び自社で製品を製造しております。品質基準を定め、外注先及び自社製造担当者の品質管理に関して指導・育成を行うほか、自社製品を納品する際には検品して、製品の品質の確保に努めております。当社グループは製品の特性に応じて最適な品質が確保できるよう、徹底した品質管理に取り組んでいますが、予期せぬ事情により品質に関する問題が発生し、リコール、訴訟等に発展した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(10) 個人情報の漏えいについて

当社グループは個人情報を含む多数の顧客情報を取得し管理しております。当社グループでは個人情報の取扱いと管理には細心の注意を払い、情報管理の重要性を周知させるべく社内でのルール化やその手続の明確化及び徹底を図っておりますが、当社グループが扱う情報について、外部からのアクセス、システム運用における人的過失、従業員の故意による顧客情報の漏えい、消失、改ざん、又は不正利用等が生じる可能性があり、そのような事態に適切に対応できず信用の失墜、又は損害賠償請求による損失が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(11) 人材の確保について

当社グループは、海外売上高比率が高くなっております。グローバルな事業展開において継続的に事業を発展させるためには、海外の宝飾品市場に知見のある人材の確保、育成を継続的に推進していくことが重要となります。

事業の継続的発展のために必要な経験者の通年採用を積極的に展開し、また、公平な評価・処遇制度の充実等、社員のモチベーションを向上する仕組みを構築し、社員の定着と育成に努力しておりますが、必要な人材を予定通り確保、育成できない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(12) 小規模組織であることについて

2023年7月末における当社グループ組織は、役員10名及び従業員77名と小規模であり、内部管理体制もこのような規模に応じたものとなっております。また、今後事業拡大に伴い内部管理体制の一層の充実を図る方針ではありますが、当社グループが事業拡大や人員の増強に即応して、適切かつ十分な組織的対応ができるか否かは不透明であり、これらが不十分な場合には組織的効率が低下し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(13) 特定人物への依存について

当社グループの運営は、代表取締役社長である土橋秀位をはじめとする主要な経営陣に大きく依存しております。当社グループは事業の拡大に伴い、過度に経営陣に依存しない体制を構築すべく、経営組織の強化を図っておりますが、現時点において何らかの理由により、主要な経営陣の業務遂行が困難となった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(14) 有利子負債依存度について

当社グループは、設備投資や運転資金等に必要な資金を主に金融機関からの借入により調達しており、有利子負債が3,284,325千円(2023年7月末現在)、有利子負債依存度が62.4%と高い状態にあります。今後は、営業活動によるキャッシュ・フローの拡大から創出される余剰資金等により有利子負債依存度の改善を進め、財務体質の強化に努める方針ではありますが、新たな設備投資等に伴う金融機関からの借入の増加や金融情勢の変動により金利が大幅に上昇した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(15) 自然災害、事故等のリスクについて

当社グループ施設の周辺地域において、大地震や津波、台風、洪水等の自然災害あるいは予期せぬ事故等が発生し、施設に物理的な障害が生じて当社グループの販売や物流、仕入活動が阻害された場合、通常の事業活動ができなくなり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(16) 製造設備の減損損失のリスク

当社グループは、テニスチェーン等の製品の製造、その生産能力向上、品質向上又は生産性向上等のため製造設備等の設備投資を継続的に行っております。

有形固定資産については資産の簿価が回収できない兆候が認められた場合は減損テストを行っております。かかるテストの結果、これらの資産が十分な将来キャッシュ・フローを生み出さない場合は、減損損失を認識する必要性が生じ、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

5 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社

 

 

2023年7月31日現在

事業所名
(所在地)

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

土地
(面積㎡)

その他

合 計

本社
(山梨県甲府市)

本社機能

852,480

2,270

312,657

(3,743.13)

222,663

1,390,072

61

東京支店
(東京都台東区)

営業用

604

(―)

0

604

4

賃貸用不動産

(山梨県甲府市)

賃貸設備

26,645

18,436

(454.70)

309

45,391

その他

生産設備

14,654

48,544

(―)

40,911

104,110

 

(注)1.上記のほか、本社駐車場や東京支店の事務所を賃借しており、年間賃借料は8,164千円であります。

2.現在休止中の主要な設備はありません。

3.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定並びに無形固定資産の合計であります。

4.当社は、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2) 国内子会社

 

 

 

2023年7月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

土地
(面積㎡)

その他

合 計

株式会社D.Tech

本社

(東京都

台東区)

営業用

 

(注)1.本社事務所は、当社から賃借しているものです。

2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに無形固定資産であります。

3.当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(3) 在外子会社

 

 

 

2023年7月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

土地
(面積㎡)

その他

合 計

Crossfor H.K.Ltd.

本社
(香港)

営業用

(―)

1,968

1,968

9

歌思福珠宝(深圳)有限公司

子会社
(深圳)

営業用

(―)

47

47

3

 

(注)1.本社事務所及び子会社事務所は賃借しているものであり、年間賃借料は11,253千円であります。

2.現在休止中の主要な設備はありません。

3.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに無形固定資産であります。

4.当社グループは、ジュエリー事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

① 【株式の総数】

 

(単位:株)

種 類

発行可能株式総数

普通株式

26,688,000

26,688,000

 

 

①  【ストックオプション制度の内容】

当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行するものであります。

当該制度の内容は以下のとおりであります。

 

第4回新株予約権(2014年10月30日定時株主総会決議)

 

決議年月日

2014年10月30日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役3名、当社監査役1名、従業員16名、子会社取締役1名、社外協力者3名、VC2社

新株予約権の数 ※

56個

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※

普通株式 112,000株(注)1

新株予約権の行使時の払込金額 ※

1株当たり55円(注)2

新株予約権の行使期間 ※

2016年10月31日~2024年9月29日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額

発行価格  1株当り55円

資本組入額 1株当り27円50銭

新株予約権の行使の条件 ※

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権を譲渡する時は、取締役会の承認を受けなければならない。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)3

 

※ 当事業年度の末日(2023年7月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年9月30日)にかけて変更された事項はありません。

(注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、2,000株であります。

新株予約権の割当日以降に、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

 

調整後株式数

調整前株式数

×

分割・併合の比率

 

 

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換若しくは株式移転を行う場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で調整されるものとする。

 

 

2.新株予約権の割当日以降に、当社が株式分割又は株式併合を行う場合は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

また、新株予約権の割当日以降に、行使価額を下回る行使金額で普通株式に係る募集株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく株式の発行・処分を除く)は、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

調整後行使価額

既発行株式数 × 調整前行使価額 + 新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

既発行株式数 + 新規発行株式数

 

 

上記算式において「既発行株式数」とは、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合には「新規発行」を「自己株式の処分」、「1株当たり払込金額」を「1株当たり処分金額」と読み替えるものとする。

更に、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換若しくは株式移転を行う場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で調整されるものとする。

 

3.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編成対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

(1) 交付する再編成対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類

再編成対象会社の普通株式とする。

(3) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数

組織再編成行為の条件等を勘案の上、上記(注)1に準じて決定する。

(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

① 交付される1個当たりの新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、再編成後払込金額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

② 再編成後払込金額は、組織再編成行為の条件等を勘案のうえ、上記(注)2で定められる行使価額を調整して得られる額とする。

(5) 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(6) 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

 

 

4.新株予約権の行使の条件

(1) 新株予約権の割当を受けた者は、権利行使時においても、当社又は当社子会社の取締役、監査役、従業員又は顧問、社外協力者その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし、新株予約権が任期満了により退任又は定年退職した場合、あるいは取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

(2) 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

 

第5回新株予約権(2017年10月27日定時株主総会決議)

 

決議年月日

2017年10月27日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名、従業員32名、子会社取締役3名

新株予約権の数 ※

769個

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※

普通株式 153,800株(注)1

新株予約権の行使時の払込金額 ※

1株当り676円(注)2

新株予約権の行使期間 ※

2019年10月28日~2024年10月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額

発行価格  1株当り676円

資本組入額 1株当り338円

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権を譲渡する時は、取締役会の承認を受けなければならない。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)4

 

※ 当事業年度の末日(2023年7月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年9月30日)にかけて変更された事項はありません。

(注)1.新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は200株とする。

なお、割当日後、当社が、当社普通株式につき、株式分割、株式無償割当て又は株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生ずる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

 

調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割、株式無償割当て又は株式併合の比率

 

調整後付与株式数は、株式分割又は株式無償割当ての場合は、当該株式分割又は株式無償割当ての基準日の翌日以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割又は株式無償割当てが行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割又は株式無償割当てのための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。

また、当社が吸収合併若しくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合又は当社が完全子会社となる株式交換若しくは株式移転を行い新株予約権が承継される場合には、当社は、合併比率等に応じ、必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。

付与株式数の調整を行う時は、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下「新株予約権者」という。)に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。

 

2.1個当たりの新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という。)に付与株式数を乗じた金額とする。行使価額は、676円とする。

ただし、以下(1)、(2)又は(3)のいずれか事由が生じた時は、各算式により調整された行使価額に新株予約権1個当たりの目的である株式の数を乗じた額とする。なお、調整後の行使価額は、1円未満の端数を切り上げる。

(1) 当社が株式分割又は株式併合を行う場合

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

(2) 当社が時価を下回る価額で募集株式の発行又は自己株式の処分(株式の無償割当てによる株式の発行及び自己株式を交付する場合を含み、新株予約権(新株予約権付社債も含む。)の行使による場合及び当社の普通株式に転換できる証券の転換による場合を除く。)を行う場合

 

 

 

 

既発行株式数

新規発行株式数

×

1株当たり払込金額

調整後行使価額

調整前行使価額

×

募集株式発行前の株価

 

既発行株式数

新規発行株式数

 

ただし、算式中の既発行株式数は、上記の株式の発行の効力発生日前日における当社の発行済株式総数から、当該時点における当社の保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分を行う場合、新規発行株式数を処分する自己株式の数、募集株式発行前の株価を自己株式処分前の株価にそれぞれ読み替えるものとする。又、算式中の募集株式発行前の株価は、当社株式に市場価格がない場合、調整前行使価額とし、当社株式に市場価格がある場合、直前の当社優先市場における最終取引価格とする。

(3) 当社が吸収合併存続会社となる吸収合併を行う場合、当社が吸収分割承継会社となる吸収分割を行う場合、又は当社が完全親会社となる株式交換を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合、当社は必要と認める行使価額の調整を行う。

 

3.新株予約権の行使の条件

(1) 新株予約権者は、権利行使時においても、当社又は当社子会社、孫会社の取締役、監査役、従業員又は顧問その他これに準ずる地位を有していなければならない。ただし任期満了により退任又は定年退職した場合、あるいは取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

(2) 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

 

4.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という。)をする場合において、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編成対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編成対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。

(1) 交付する再編成対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

(2) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の種類

再編成対象会社の普通株式とする。

(3) 新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数

組織再編成行為の条件等を勘案の上、上記(注)1に準じて決定する。

(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

① 交付される1個当たりの新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、再編成後払込金額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編成対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

② 再編成後払込金額は、組織再編成行為の条件等を勘案のうえ、上記(注)2で定められる行使価額を調整して得られる額とする。

(5) 新株予約権を行使することができる期間

新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編成行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

(6) 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編成対象会社の取締役会の決議による承認を要する。

 

②  【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5) 【所有者別状況】

 

2023年7月31日現在

区 分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数

(人)

1

8

42

3

30

18,014

18,098

所有

株式数

(単元)

1

213

73,005

594

588

103,018

177,419

3,100

所有株式数の割合(%)

0.00

0.12

41.14

0.34

0.33

58.07

100.00

 

(注) 自己株式798,081株は、「個人その他」に7,980単元、「単元未満株式の状況」に81株含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

2023年7月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

株式会社S.Hホールディングス

山梨県甲府市南口町3番15号

7,274

42.92

土橋 秀位

山梨県甲府市

506

2.99

内藤 彰彦

山梨県韮崎市

335

1.98

奥野 辰也

山梨県笛吹市

189

1.12

土橋 祥子

山梨県甲府市

186

1.10

山口 毅

山梨県中巨摩郡昭和町

175

1.03

土橋 元気

山梨県甲府市

128

0.76

土橋 翼

SHENZHEN CHINA

128

0.76

笠松 紀之

東京都墨田区

108

0.64

クロスフォー従業員持株会

山梨県甲府市国母7丁目11番4号

107

0.63

9,137

53.92

 

(注) 上記のほか当社所有の自己株式798,081株があります。

 

① 【連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

735,596

596,844

 

 

受取手形

※5 60,860

49,157

 

 

売掛金

540,346

452,607

 

 

商品及び製品

1,039,520

1,336,646

 

 

仕掛品

250,780

264,820

 

 

原材料及び貯蔵品

723,590

701,161

 

 

未収還付法人税等

4

23

 

 

その他

165,855

166,214

 

 

貸倒引当金

38,895

32,451

 

 

流動資産合計

3,477,658

3,535,024

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

1,301,064

1,301,093

 

 

 

 

減価償却累計額

365,698

406,708

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

※2 935,366

※2 894,384

 

 

 

機械装置及び運搬具

132,856

132,765

 

 

 

 

減価償却累計額

74,414

82,014

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

58,441

50,751

 

 

 

土地

※2 331,094

※2 331,094

 

 

 

建設仮勘定

11,225

20,868

 

 

 

その他

250,677

274,316

 

 

 

 

減価償却累計額

220,024

246,129

 

 

 

 

その他(純額)

30,653

28,186

 

 

 

有形固定資産合計

1,366,781

1,325,286

 

 

無形固定資産

117,548

※3 216,844

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

418

550

 

 

 

長期貸付金

7,465

8,281

 

 

 

繰延税金資産

47,549

16

 

 

 

その他

163,092

168,605

 

 

 

貸倒引当金

313

316

 

 

 

投資その他の資産合計

218,211

177,137

 

 

固定資産合計

1,702,541

1,719,268

 

繰延資産

 

 

 

 

社債発行費

5,211

5,361

 

 

繰延資産合計

5,211

5,361

 

資産合計

5,185,412

5,259,654

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年7月31日)

当連結会計年度

(2023年7月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

174,041

83,015

 

 

短期借入金

※2,※4 600,000

※2,※4 530,000

 

 

1年内償還予定の社債

40,000

54,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

※2 390,115

※2 504,728

 

 

未払法人税等

11,279

7,422

 

 

その他

※1 59,736

※1 73,216

 

 

流動負債合計

1,275,173

1,252,382

 

固定負債

 

 

 

 

社債

140,000

149,000

 

 

長期借入金

※2 1,639,921

※2 2,046,597

 

 

繰延税金負債

43

2,990

 

 

その他

1,000

1,000

 

 

固定負債合計

1,780,964

2,199,587

 

負債合計

3,056,137

3,451,969

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

704,508

710,508

 

 

資本剰余金

798,175

804,175

 

 

利益剰余金

611,008

279,503

 

 

自己株式

20,378

20,378

 

 

株主資本合計

2,093,313

1,773,809

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

126

218

 

 

為替換算調整勘定

212

1,917

 

 

その他の包括利益累計額合計

338

1,699

 

新株予約権

35,621

35,575

 

純資産合計

2,129,274

1,807,684

負債純資産合計

5,185,412

5,259,654

 

【連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年8月1日

 至 2022年7月31日)

当連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

売上高

※1 3,098,252

※1 3,006,121

売上原価

※2,※4 2,047,236

※2,※4 2,131,567

売上総利益

1,051,015

874,553

販売費及び一般管理費

※3,※4 1,006,671

※3,※4 1,078,331

営業利益又は営業損失(△)

44,344

203,777

営業外収益

 

 

 

受取利息

74

255

 

受取配当金

14

14

 

為替差益

70,353

27,286

 

受取賃貸料

5,814

5,814

 

補助金収入

6,042

256

 

その他

3,102

1,272

 

営業外収益合計

85,401

34,899

営業外費用

 

 

 

支払利息

22,859

24,499

 

コミットメントフィー

1,200

700

 

貸倒引当金繰入額

656

7

 

棚卸資産評価損

20,478

 

その他

2,702

9,596

 

営業外費用合計

26,104

55,281

経常利益又は経常損失(△)

103,641

224,159

特別利益

 

 

 

国庫補助金

21,633

 

新株予約権戻入益

231

46

 

固定資産売却益

※5 2,874

 

特別利益合計

3,105

21,679

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

※6 0

※6 0

 

固定資産圧縮損

15,503

 

特別損失合計

0

15,503

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

106,746

217,983

法人税、住民税及び事業税

3,439

3,977

法人税等還付税額

119,184

法人税等調整額

979

50,439

法人税等合計

114,765

54,416

当期純利益又は当期純損失(△)

221,512

272,400

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

221,512

272,400

 

① 【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年7月31日)

当事業年度

(2023年7月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

536,201

432,338

 

 

受取手形

※5 60,860

49,157

 

 

売掛金

※1 546,125

※1 462,778

 

 

商品及び製品

1,023,047

1,312,701

 

 

仕掛品

250,801

264,826

 

 

原材料及び貯蔵品

723,771

707,778

 

 

前渡金

1,178

3,600

 

 

前払費用

25,411

27,872

 

 

預け金

※1 94,022

※1 47,561

 

 

未収還付法人税等

4

23

 

 

その他

※1 251,256

※1 283,620

 

 

貸倒引当金

67,820

80,775

 

 

流動資産合計

3,444,861

3,511,482

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

※2 914,358

※2 876,178

 

 

 

構築物

21,007

18,206

 

 

 

機械及び装置

58,480

50,475

 

 

 

車両運搬具

41

339

 

 

 

工具、器具及び備品

30,493

28,186

 

 

 

土地

※2 331,094

※2 331,094

 

 

 

建設仮勘定

11,225

20,868

 

 

 

有形固定資産合計

1,366,701

1,325,350

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

41,168

※3 14,624

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

72,867

199,548

 

 

 

その他

655

655

 

 

 

無形固定資産合計

114,691

214,828

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

418

550

 

 

 

関係会社株式

4,635

0

 

 

 

出資金

4,065

4,065

 

 

 

長期貸付金

※1 27,465

※1 28,281

 

 

 

破産更生債権等

251

251

 

 

 

長期前払費用

839

733

 

 

 

繰延税金資産

51,790

 

 

 

その他

155,305

160,919

 

 

 

貸倒引当金

20,251

20,251

 

 

 

投資その他の資産合計

224,518

174,549

 

 

固定資産合計

1,705,911

1,714,727

 

繰延資産

 

 

 

 

社債発行費

5,211

5,361

 

 

繰延資産合計

5,211

5,361

 

資産合計

5,155,985

5,231,571

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年7月31日)

当事業年度

(2023年7月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

20,047

1,333

 

 

買掛金

153,993

※1 82,525

 

 

短期借入金

※2,※4 600,000

※2,※4 530,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

※2 390,115

※2 504,728

 

 

未払金

※1 47,139

※1 58,424

 

 

未払費用

10,195

6,141

 

 

未払法人税等

11,209

7,352

 

 

前受金

43

392

 

 

預り金

8,198

3,592

 

 

1年内償還予定の社債

40,000

54,000

 

 

その他

1,712

1,167

 

 

流動負債合計

1,282,655

1,249,658

 

固定負債

 

 

 

 

社債

140,000

149,000

 

 

長期借入金

※2 1,639,921

※2 2,046,597

 

 

繰延税金負債

2,990

 

 

その他

1,000

1,000

 

 

固定負債合計

1,780,921

2,199,587

 

負債合計

3,063,576

3,449,245

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

704,508

710,508

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

704,508

710,508

 

 

 

その他資本剰余金

93,666

93,666

 

 

 

資本剰余金合計

798,175

804,175

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

574,354

252,227

 

 

 

利益剰余金合計

574,354

252,227

 

 

自己株式

20,378

20,378

 

 

株主資本合計

2,056,660

1,746,532

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

126

218

 

 

評価・換算差額等合計

126

218

 

新株予約権

35,621

35,575

 

純資産合計

2,092,408

1,782,326

負債純資産合計

5,155,985

5,231,571

 

② 【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年8月1日

 至 2022年7月31日)

当事業年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

売上高

※1 3,073,804

※1 2,966,496

売上原価

 

 

 

製品期首棚卸高

765,874

1,023,047

 

当期製品製造原価

2,336,004

2,501,818

 

当期商品仕入高

43,703

 

合計

3,101,878

3,568,569

 

商品及び製品期末棚卸高

1,023,047

1,312,701

 

製品他勘定振替高

30,678

118,956

 

売上原価合計

※1 2,048,152

※1 2,136,911

売上総利益

1,025,651

829,585

販売費及び一般管理費

※1,※2 1,009,691

※1,※2 1,001,177

営業利益又は営業損失(△)

15,960

171,592

営業外収益

 

 

 

受取利息

※1 2,001

※1 2,167

 

受取配当金

14

14

 

受取賃貸料

5,814

5,814

 

補助金収入

2,808

256

 

業務受託料

※1 1,562

※1 1,562

 

為替差益

78,546

28,441

 

その他

2,965

1,212

 

営業外収益合計

93,713

39,469

営業外費用

 

 

 

支払利息

22,859

24,499

 

コミットメントフィー

1,200

700

 

棚卸資産評価損

20,478

 

貸倒引当金繰入額

415

19,162

 

その他

2,702

9,593

 

営業外費用合計

27,176

74,433

経常利益又は経常損失(△)

82,497

206,556

特別利益

 

 

 

国庫補助金

21,633

 

新株予約権戻入益

231

46

 

固定資産売却益

2,874

 

特別利益合計

3,105

21,679

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

0

0

 

固定資産圧縮損

15,503

 

関係会社株式評価損

※3 4,634

 

特別損失合計

0

20,138

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

85,603

205,015

法人税、住民税及び事業税

3,267

3,267

法人税等還付税額

119,184

法人税等調整額

1,922

54,740

法人税等合計

117,840

58,007

当期純利益又は当期純損失(△)

203,443

263,023