株式会社エヌ・シー・エヌ

港区港南一丁目7番18号
証券コード:70570
業界:サービス業
有価証券報告書の提出日:2023年6月28日

(1)連結経営指標等

回次

第24期

第25期

第26期

第27期

第28期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

6,516,436

6,610,382

6,431,487

8,571,902

9,240,171

経常利益

(千円)

316,530

258,294

323,084

419,010

455,245

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

242,838

181,531

225,274

305,111

302,445

包括利益

(千円)

234,725

175,890

228,386

285,616

319,164

純資産額

(千円)

1,725,997

1,847,790

1,993,447

2,189,106

2,263,019

総資産額

(千円)

4,828,945

4,713,216

5,103,738

6,823,570

6,849,325

1株当たり純資産額

(円)

537.75

561.96

605.05

671.28

687.16

1株当たり当期純利益金額

(円)

95.70

56.62

70.10

94.83

94.89

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

94.61

56.32

69.87

94.59

94.65

自己資本比率

(%)

35.4

38.3

38.1

31.7

29.8

自己資本利益率

(%)

17.7

10.3

12.0

14.9

14.4

株価収益率

(倍)

9.2

12.3

21.6

12.1

11.4

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

552,978

74,396

471,030

997,020

61,185

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

138,018

84,678

90,017

285,001

188,752

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

445,399

53,862

82,309

80,320

558,846

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

2,671,249

2,607,105

2,905,808

3,537,507

2,851,094

従業員数

(人)

81

90

101

115

133

(外、平均臨時雇用者数)

(6)

(10)

(4)

(7)

(11)

 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.当社は、2018年11月15日開催の取締役会決議により、2018年12月4日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っておりますが、第24期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第27期の期首から適用しており、第27期及び第28期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第24期

第25期

第26期

第27期

第28期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

6,470,851

6,550,114

6,316,611

8,430,253

8,732,064

経常利益

(千円)

267,971

226,468

289,715

473,329

477,307

当期純利益

(千円)

194,807

154,785

200,836

321,097

321,633

資本金

(千円)

387,568

390,388

390,800

390,858

390,858

発行済株式総数

(株)

3,189,500

3,213,500

3,217,000

3,217,500

3,217,500

純資産額

(千円)

1,547,013

1,617,354

1,733,514

1,962,890

1,871,619

総資産額

(千円)

4,646,389

4,477,576

4,795,862

6,559,479

5,933,273

1株当たり純資産額

(円)

485.03

503.30

538.86

610.07

630.13

1株当たり配当額

(円)

25.00

26.00

28.00

37.00

40.00

(うち1株当たり中間配当額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益金額

(円)

76.77

48.28

62.49

99.80

100.91

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

75.90

48.02

62.29

99.55

100.65

自己資本比率

(%)

33.3

36.1

36.2

29.9

31.5

自己資本利益率

(%)

15.8

9.8

12.0

17.4

16.8

株価収益率

(倍)

11.5

14.5

24.2

11.5

10.7

配当性向

(%)

28.3

53.9

44.9

37.1

39.6

従業員数

(人)

79

88

94

93

92

(外、平均臨時雇用者数)

(6)

(10)

(4)

(7)

(8)

株主総利回り

(%)

82.0

177.5

139.9

137.1

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

(-)

(90.1)

(127.7)

(129.8)

(136.7)

最高株価

(円)

1,100

1,649

1,634

1,537

1,395

最低株価

(円)

883

600

612

1,041

1,055

 (注)1.当社は、2018年11月15日開催の取締役会決議により、2018年12月4日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っておりますが、第24期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

2.従業員数は就業人員(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。

3.2019年3月14日をもって東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場いたしましたので、第24期の株主総利回り及び比較指標については記載しておりません。第25期から第28期の株主総利回り及び比較指標は、新規上場月である2019年3月末を基準として算定しております。なお、株主総利回りの比較指標は、東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、「JASDAQ INDEX」から「配当込みTOPIX」へ変更いたしました。

4.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、2022年4月3日以前は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。

なお、2019年3月14日をもって同取引所に株式を上場いたしましたので、それ以前の株価については該当事項はありません。

5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第27期の期首から適用しており、第27期及び第28期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【沿革】

1996年12月

岐阜県美濃加茂市において、1995年の阪神淡路大震災の悲劇を繰り返さないために、日本に安心・安全な木構造を普及させ、資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくることを目的として、セブン工業株式会社と日商岩井株式会社(現双日株式会社)の合弁会社として株式会社エヌ・シー・エヌを設立

1997年10月

SE(Safety Engineering)構法木質フレームシステムの建築基準法第38条建設大臣認定を取得

SE構法の販売を開始

1998年11月

7人の建築家によるSE構法住宅展(SELL HOUSE展)を開催

1999年9月

「瑕疵保証制度」に先駆け「SE住宅性能保証制度」を開始

大阪支店開設

2000年5月

α-SE構法木質フレームシステムの建築基準法第38条建設大臣認定を取得(軒高制限拡大、燃え代設計)

2001年10月

特定建設業許可(国土交通大臣許可 第023620号)を取得

2002年5月

SE構法専用構造計算プログラムの建築基準法第68条の26国土交通大臣認定を取得

2003年12月

SE構法を使用した住宅ブランド「重量木骨の家」の供給を開始

2004年1月

株式会社良品計画との合弁子会社「ムジネット株式会社」(現株式会社MUJI HOUSE、現持分法適用関連会社)へ資本参加し関係会社化

2005年10月

SE構法木質フレームシステムの建築基準法第68条の26国土交通大臣認定を取得(スキップフロア)

2006年9月

森林認証PEFC-CoC認証を取得

設計事務所ネットワーク事業を開始(NDN事業部)

2008年6月

SE構法を含むシステムが国土交通省の2008年度「超長期住宅先導的モデル事業」に採択

SE構法で羽柄材及びユニット鉄筋の供給を開始

SE構法専用意匠CAD「Walk in Structure」の販売を開始

2009年4月

長期優良住宅促進法制定に伴い、「長期優良住宅支援室(現新規事業部 長期優良住宅支援課)」を開設

SE構法による住宅供給システムが「国土交通省 長期優良住宅先導事業」として認定され、補助事業として採択

SE構法の国産材利用を開始

2010年10月

SE構法を含むシステムが国土交通省の2010年度「長期優良住宅先導事業」に採択

環境設計サービス(現1次エネルギー消費量計算サービス)を開始

2012年3月

貸金業の代理業務及び金融商品の仲介業等を目的としてSE住宅ローンサービス株式会社(現連結子会社)を設立
SE構法木質フレームシステムについて、一般財団法人日本建築センターの構造評定を取得
長期利用におけるSE構法性能を改善(ラグスクリューボルト導入、ラーメンフレーム改良)

2013年3月

設計事務所ネットワーク事業を株式会社エヌ・ディ・エヌとして分社化

2015年6月

住宅業界向けBIMソリューションの開発と展開を目的として株式会社MAKE HOUSE(現連結子会社)を設立

2016年7月

レジリエンス認証を取得

2017年2月

株式会社エヌ・ディ・エヌを吸収合併

2018年2月

本店所在地を東京都港区に移転

2018年3月

宅地建物取引業免許(東京都知事免許 (01)第101790号)を取得

2019年3月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2020年2月

SE構法以外の非住宅木造建築物の構造設計と生産設計を行うことを目的として、ネットイーグル株式会社と株式会社木構造デザイン(現連結子会社)を設立

2022年2月

木造構造の実験・研究施設「木構造技術センター(ティンバーラボ)」を開設

2022年4月

 

2022年4月

2022年6月

2022年10月

東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場に移行

セカンドハウス事業を目的として株式会社Sanuとの合弁会社N&S開発株式会社を設立

株式会社MAKE HOUSEの株式を買い取り完全子会社化

株式会社翠豊(現連結子会社)の第三者割当増資引受により株式約51%取得し、連結子会社化

3【事業の内容】

 当社及び連結子会社4社(SE住宅ローンサービス株式会社、株式会社MAKE HOUSE、株式会社木構造デザイン、株式会社翠豊)並びに持分法適用関連会社2社(株式会社MUJI HOUSE、N&S開発株式会社)により構成される当社グループは、「日本に安心・安全な木構造を普及させる。」「日本に資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくる。」ことを目標とし、主たる事業である木造耐震設計事業において、木造建築の耐震性を確保するための高度な構造計算を事業化するとともに、構造計算された耐震性の高い木造建築を実現するための当社独自の建築システムである「SE構法」(注1)を、工務店を中心としたSE構法登録施工店(以下、「登録施工店」という)ネットワークを通じて提供しております。

 

0101010_001.png


 当社グループは創業以来25年以上に亘り木造耐震設計事業を中心とした事業を展開し、構造計算や部材の安定供給だけでなく、木造住宅の断熱性能の確認や保証・保険の手配まで、工務店や設計事務所の抱える課題をワンストップで解決できるサービスを提供し、木造建築の耐震性の向上による安全性の確保と資産価値向上に寄与してまいりました。

0101010_002.jpg

 

 当社グループが営む事業の内容は、以下のとおりであります。なお、当社グループは「木造耐震設計事業」が事業のほとんどを占めており、省エネルギー計算サービスやBIM事業等については「その他」として記載しております。

 

0101010_003.png

(1)木造耐震設計事業

 施主よりSE構法による木造建築を受注した登録施工店に対して、設計段階で構造計算書を出荷するとともに、建設段階で構造加工品等を販売しております。また登録施工店からは登録料及び月会費を受領しております。

 

当社の構造計算の特徴

 一般的な木造戸建住宅(2階建て以下)は「4号建築物」と言われ、構造計算を簡略化することが認められているため、ほとんど構造計算は実施されておりませんが、SE構法では、鉄骨造やRC造と同じ手法である許容応力度計算(注2)による構造計算を実施しております。構造計算においては、構造図面作成用CADと連動した立体解析による構造計算プログラムを使用することで、構造図と構造計算の整合性を確保する形で安全性を検証しております。

 

当社の構造加工品供給の特徴

 SE構法では、構造部材として強度にばらつきのある無垢材ではなく、品質が高く一定の強度が保たれた構造用集成材(以下、「構造加工品」という)を採用しております。また、接合部には独自開発した金物(以下、「SE金物」という)を採用するとともに、耐力壁や床には構造用合板を採用しております。これにより高い耐震性と大空間を実現させることが可能となっております。

 当社では、構造計算の際に作図される構造データを指定構造加工工場がそのまま加工データとして利用できるシステムを構築しており、正確に加工された構造加工品を供給するとともに、あわせてSE金物や構造用合板も供給することで、木造建築の耐震性と安全性を実現しております。

 

 木造耐震設計事業では、物件の規模に応じて住宅分野と大規模木造建築(非住宅)分野に区分するとともに、住宅分野については、工務店ネットワークを通じて展開するネットワーク展開と、持分法適用関連会社である株式会社MUJI HOUSE等を通じて展開するハウスメーカー対応に分類して事業展開をしております。

① 住宅分野

・ネットワーク展開

 ネットワーク展開では、工務店を中心とする建設会社を登録施工店としてネットワーク化し、そのネットワークを通じてSE構法による耐震性の確保された木造住宅の普及促進に努めております。また、全国各地の建設会社をネットワーク化することにより、地域性を熟知した登録施工店を通じて、地域それぞれの文化慣習と気候風土にあわせた機能的かつ資産性の高い住宅を提供しております。

 登録施工店は、当社が実施する講習を受講した上で、当社独自の試験に合格し資格を取得した建設会社であり、各登録施工店にSE構法施工管理技士を配置し現場検査を実施することで、高品質で耐震性の確保された木造住宅が提供できる体制を構築しております。

 当社は、登録施工店向けのサービスとして、設計サービスや資材販売に加え,各種販促ツールの提供や勉強会での最新の技術や法改正に関する情報の提供、構造に関する瑕疵を保証する「SE住宅性能保証」の無償提供や長期優良住宅認定の代行サービス等を提供しております。その他、情報誌「ネットワークSE」を定期発行しております。なお、「ネットワークSE」は4,000部を定期発行しており、登録施工店だけでなく、設計事務所や学識経験者に定期購読いただいております。

 2023年3月末現在の登録施工店数は605社となっておりますが、登録施工店ネットワークの継続的な拡大に向けて、定期的に勉強会やセミナーを通じて新規顧客の開拓に努めております。

 

0101010_004.png

・ハウスメーカー対応

 ハウスメーカー対応では、規格型住宅を販売するハウスメーカー等のパートナー企業に対してSE構法をOEM提供しており、パートナー企業が規格型住宅を販売する際に、当社は構造計算書を出荷するとともに構造加工品等を販売しております。

 当社の持分法適用関連会社である株式会社MUJI HOUSEが企画・開発・販売を行う「無印良品の家」にはSE構法が標準採用されているほか、大手ハウスメーカー数社を含むパートナー企業にSE構法を提供しております。当社では引き続きパートナー企業の開拓に努めております。

② 大規模木造建築(非住宅)分野

 大規模木造建築(非住宅)分野では、延床面積500㎡以上の木造建築を対象にSE構法の提供を行っております。

 2010年10月に「公共建築物等木材利用促進法」が施行されたことにより、国や地方自治体の関与する公共建築物への木材利用が推進され、2021年10月には「公共建築物等木材利用促進法」を改正した「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行されたことにより、2050年のカーボンニュートラル実現と脱炭素社会の実現を目指し、木材利用を促進する対象が公共建築物だけでなく民間建築物にも拡大され、構造計算が必要となる大規模木造建築の建設需要が高まっております。

 当社では創業以来、住宅を中心に2万8千棟以上の構造計算実績(2022年3月末時点)を有しており、その中で培った木造建築の耐震設計ノウハウを大規模木造建築へ転用し、事業規模の拡大を推進しております。

 また、SE構法以外の木造構造計算のニーズの高まりを受け、SE構法以外の非住宅木造建築物の構造設計と生産設計を行う「株式会社木構造デザイン」を木造プレカットCAD開発トップシェアのネットイーグル株式会社(福岡県福岡市 代表取締役社長 祖父江久好)との合弁会社として2020年2月に設立しております。当社の連結子会社である株式会社木構造デザインは、2020年10月からゼネコン・設計事務所と構造加工工場をつなぐ大規模木造マッチングプラットフォーム事業を開始し、構造加工工場のネットワーク化をすすめることで生産体制の強化をすすめております。

 

(2)その他

 当社グループでは、木造耐震設計事業を主軸としながら「日本に資産価値のある住宅を提供する仕組みをつくる。」という目標を実現するため、省エネルギー計算サービスや長期優良住宅認定の代行サービス等、住宅の資産価値向上に向けた様々なサービスを手がけております。

① 省エネルギー計算サービス等

 当社において、省エネルギー計算サービス、長期優良住宅認定代行サービス等を提供しております。

 省エネルギー計算サービスは、住宅の省エネルギーを表示する基準となるBEI値(住宅の一次エネルギー(注3)消費量)を計算するサービスを提供しております。2021年4月から住宅の省エネルギー性能の説明が義務化され、2025年度にはすべての建築物・住宅において、省エネルギー基準への適合が義務化される見込みとなっており、当社ではSE構法による住宅だけでなく、他の工法による住宅に対してもサービス提供を行い、ゼロエネルギー住宅の普及に向けて取り組んでおります。

 また、長期優良住宅認定の代行サービスは、国が認定する「長期優良住宅」の認定取得に係る各種手続きをサポートする登録施工店向けのサービスとして展開しております。

② 住宅ローン事業

 当社の連結子会社であるSE住宅ローンサービス株式会社において、SE構法による住宅専用の住宅ローンを代理販売しており、住宅購入者を資金面でバックアップする仕組みを整えております。

③ BIM事業

 当社の連結子会社である株式会社MAKE HOUSEにおいて、木造住宅に対して3次元CADデータ(BIM(注4)データ)生成技術を普及促進する事業を行っております。木造住宅の間取りやデザインに3次元CADデータ(BIMデータ)を用いることにより、構造加工品などの3次元製造図の自動作成、付属する部材のリスト作成、施工図の自動生成など、設計から施工までのデータの一元化を実現し、資産価値の高い住宅をより安く市場に提供するため、BIMソリューションの開発及び販売を行っております。

 2021年10月より株式会社MAKE HOUSEがこれまでに培ったBIMに関するノウハウとモデリング技術を活用した高画質空間シミュレーションサービス「MAKE ViZ」の提供を開始いたしました。

 また、BIMデータは、建築後の保守用途としても利用が可能であり、住宅の資産価値向上に寄与することから、当社はBIMソリューションの開発及び販売を積極的に推進してまいります。

 

(注1) SE構法

SE(Safety Engineering)構法は、従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を木造住宅に取り入れ、安全かつ便利に利用できるようにシステム化した当社独自の木造建築用の建築システムであります。

(注2) 許容応力度計算

許容応力度計算とは、小規模な建築物に用いられる構造計算方法であり、建築物にかかる固定荷重や積載荷重に地震力などの長期荷重、及び短期荷重を想定して応力(部材等の内部に生じる抵抗力のこと)を算出し、それぞれの部材が応力に耐えられるかどうかを許容応力度(限界点)と比較するものです。

(注3) 一次エネルギー

化石燃料、原子力燃料、水力・太陽光など自然から得られるエネルギーを「一次エネルギー」、これらを変換・加工して得られるエネルギー(電気、灯油、都市ガス等)を「二次エネルギー」といいます。建築物では二次エネルギーが多く使用されており、それぞれ異なる計算単位(kWl、l、MJ等)で使用されています。それを一次エネルギー消費量へ換算することにより、建築物の総エネルギー消費量を同じ単位(MJ、GJ)で求めることができるようになります。一次エネルギー計算とは、建築物に導入される設備機器の仕様から年間の設計一次エネルギー消費量を算出することです。

(注4) BIM

Building Information Modeling(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションであります。

 

[当社グループの状況]

 以上述べた事項について、事業展開している当社グループの状況を図によって示すと次のとおりであります。

 

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(注) SE住宅ローンサービス株式会社、株式会社木構造デザイン、株式会社MAKE HOUSE及び株式会社翠豊は

    連結子会社であります。

 株式会社MUJI HOUSEは、関連会社で持分法適用会社であります。

 株式会社YADOKARIは、出資先企業であります。

 N&S開発株式会社は、2022年5月に出資した関連会社で持分法適用会社であります。

 株式会社一宮リアライズは、出資先企業であります。

4【関係会社の状況】

2023年3月31日現在

名称

住所

資本金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合又は被所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

SE住宅ローンサービス㈱

(注)1.

東京都千代田区

40,500

住宅ローン事業

100.0

当社登録施工店から紹介を受け、住宅ローン案件の取次を行っている。

役員の兼任あり。

㈱木構造デザイン

(注)1.

東京都千代田区

50,000

構造設計及び生産設計事業

80.0

SE構法採用物件については、当社へ構造計算を委託している。

役員の兼任あり。

㈱MAKE HOUSE

(注)1.

東京都千代田区

80,000

BIM事業

100.0

当社又はハウスメーカに向けBIMソリューションを販売している。

役員の兼任あり。

㈱翠豊

(注)1.

岐阜県加茂郡

白川町

100,000

大断面集成材加工・建設業

51.2

大規模木造建築における加工及び施工を行っている。

役員の兼任あり。

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

㈱MUJI HOUSE

東京都豊島区

149,000

木造耐震設計販売事業

40.0

当社製品をOEM販売している。

役員の兼任あり。

N&S開発㈱

東京都中央区

99,990

株式会社Sanuが展開する「SANU 2nd Home

(サヌ セカンドホーム)」の開発・運営

49.9

当社の木造建築に関する構造設計ノウハウや資材調達・施工ネットワークを提供している。

役員の兼任あり。

 (注) 1.特定子会社に該当しております。

     2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 当社グループの事業セグメントは、木造耐震設計事業及びその他の事業でありますが、木造耐震設計事業の全セグメントに占める割合が高く、その他の事業は開示情報としての重要性が乏しいため、従業員の状況のセグメント別の記載を省略しております。

 

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

全社

133

(11)

合計

133

(11)

 (注) 従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2023年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

92

(8)

40.5

8.5

6,250,242

 (注)1.従業員数は就業人員(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

 

(3)労働組合の状況

 当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

3【事業等のリスク】

 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。

 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)住宅市況及び金利状況、経済情勢の変動について

 当社グループが属する住宅業界は、景気動向、金利動向、地価動向並びに住宅税制等の影響を受けやすいため、景気見通しの悪化や大幅な金利上昇、地価の上昇並びに住宅税制等の諸情勢に変化があった場合には、住宅購入者の購入意欲を減退させる可能性があります。また、人口動態及び世帯数の推移の影響も受けるため、国内における人口及び世帯数が減少する局面においては、国内における住宅需要の減少要因となる可能性があります。これら経済情勢等が変動した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(2)法的規制等について

当社グループの事業は、建築基準法、建設業法、建築士法及び関連する各種法令により規制を受けております。

当社グループでは、事業継続のため、これらの法令等を含めたコンプライアンスが遵守されるよう、役職員に対して研修等を通じて周知徹底を図ることで、これらの適用法令等に対応できる体制を構築しており、現時点で事業継続に支障をきたす事項はありませんが、今後、何らかの理由により適用法令等の違反が発生した場合には、処罰、処分その他の制裁を受け、当社グループの社会的信用やイメージが毀損することにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

また、建設業法や建築士法等をはじめ有資格者の選任・配置が義務づけられている場合については、適法に事業活動ができるようその確保に努めており、現時点では必要な有資格者を確保できておりますが、今後、何らかの理由によりそれらが十分に確保できなかった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

さらに、これらの適用法令等の改廃や、新たな法的規制が設けられた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

なお、適用法令等について、その有効期間やその他の期限が法令等により定められているものは下表のとおりであります。

許認可等の名称

許認可登録番号

有効期間

関係法令

許認可等の取消事由

一級建築士事務所

東京都知事登録

第53799号

2022年8月15日~

2027年8月14日

建築士法

同法第26条

特定建設業許可

国土交通大臣許可

(特22)第23620号

2020年7月8日~

2025年7月7日

建設業法

同法第29条

宅地建物取引業免許

東京都知事(2)

第101790号

2023年3月24日~

2028年3月23日

宅地建物取引業法

同法第66条

 

(3)国や地方自治体の施策による影響について

 当社グループの事業に関連する国の施策として、2013年12月に「国土強靭化基本法」が施行され、2014年6月には「国土強靭化基本計画」が閣議決定されました。さらに、取り組むべき具体的な個別施策等を示した「国土強靭化アクションプラン」が策定され、国土強靭化の取り組みは本格的な実行段階にあります。「建築物の耐震改修の促進に関する法律(耐震改修促進法)」に基づく国の基本方針においては、南海トラフ地震防災対策推進基本計画(2014年3月中央防災会議決定)及び首都直下地震緊急対策推進基本計画(2014年3月閣議決定)、住生活基本計画(2016年3月閣議決定)における目標を踏まえ、住宅の耐震化率について、2025年までに少なくとも95%にすることを目標とするとともに、2030年までに耐震性が不十分な住宅をおおむね解消することを目標とし、耐震化の促進を図っています。2018年時点の住宅の耐震化率は、約87%となっており、今後当社グループが提供する耐震性の高いSE構法に対するニーズが増加していくことが予想されます。

 また、2050年のカーボンニュートラル実現と脱炭素社会の実現を目指し、2010年10月に施行された「公共建築物等木材利用促進法」を改正した「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が2021年10月に施行され、木材利用を促進する対象が公共建築物だけでなく民間建築物にも拡大されるとともに、脱炭素社会の実現に向けて積極的に木材を活用し、森林の適正な整備や木材自給率の向上を目指すこととなりました。今後、公共建築物だけでなく民間建築物における木材利用や構造設計に関する市場が拡大することが予想されます。

 しかしながら、今後において、これらの施策が変更された場合には、市場の成長が鈍化し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(4)原材料価格の変動について

 当社グループでは、SE構法の材料として、集成材、木材及び合板を使用しております。集成材、木材及び合板は、主に国内のメーカーから調達していますが、伐採量、消費量等需給バランスの変化によって相場が変動することにより、流通価格が変化します。これらの事象が生じた場合、販売価格への転嫁により適切な利益を確保するよう努めますが、急激な原材料価格の変動により、販売価格への転嫁がタイムリーに行えない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(5)競合について

 当社グループは、工務店を中心とした登録施工店ネットワークを通じて、当社が独自に開発した木造建築用の建築システムであるSE構法を提供しております。SE構法では、構造計算から構造加工品の供給・省エネルギー計算・施工・検査・性能保証等まで一括管理することにより、木造建築の耐震性等において他社に対する優位性を確保していると考えておりますが、同業他社の資本力、営業力及びブランド力等に優れる企業との競合の結果、当社グループが想定どおりの事業拡大を図れない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(6)構造加工工場への依存について

 当社グループが提供するSE構法では、構造加工工場で加工した構造加工品を利用するため、加工能力、工期、コスト及び品質等を勘案し、一定の技術を有する全国の構造加工工場へ原材料(集成材)の加工を委託しておりますが、構造加工工場の予期せぬ業績不振や事故等により事業を継続できなくなるなどの不測の事態が発生した場合は、構造加工品の提供遅延等によりお客様及び登録施工店等への損害賠償等が発生する可能性があり、その場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(7)物件着工時期の遅れによる業績への影響について

 当社グループの木造耐震設計事業においては、大半の売上が構造加工品の納品時に計上されますが、天災地変、事故、その他予期し得ない要因により、物件の着工遅延等の不測の事態が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(8)システムについて

 当社グループでは、建築図面のデータ入力や構造計算、省エネルギー計算並びに構造加工工場との連携など、事業の基幹となる部分に各種システムを活用しております。当社グループでは、今後とも業務の効率化による生産性向上等に向けて、新しいシステムを自社開発又は他社への委託、もしくは他社からのシステム購入等により確保していく方針でありますが、新システムの開発、購入等には多額の費用が必要となる可能性があり、その結果、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 また、当社グループは、システムの冗長化及びデータベースのバックアップを行っておりますが、当該システムの障害、大規模広域災害、もしくはコンピュータウイルス等によるデータベースへの影響又はシステムサービスの中断等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(9)構造設計及び品質保証等について

 当社グループが提供するSE構法による建物については、すべての建物について構造計算を行っておりますが、構造等に関する法改正が行われた場合や、何らかの理由により構造計算書の偽装等、建物の構造に係わる問題が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 また、SE構法による住宅については、当社独自のSE住宅性能保証による長期保証システムを提供し、耐震性及び品質管理に万全を期しておりますが、長期にわたるサポート期間の中で、予期せぬ事情により重大な品質問題が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(10)特定人物への依存及び人材確保に係るリスクについて

 当社グループでは、事業拡大に伴い優秀な人材の確保とその育成は重要な課題となっており、人材採用と人材育成に関する各種施策を継続的に講じております。しかしながら、十分な人材確保が困難になった場合や、人材が外部に流出した場合には、当社グループの今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 また当社では、代表取締役社長執行役員である田鎖郁夫の木材業界及び住宅業界並びに建築業界における長年の経験と豊富な知見に依存している面があります。このため当社グループでは、特定の人物に過度に依存しない体制を構築すべく経営組織及び各部門の専門的なスキルを有するスタッフの強化を図っておりますが、これらの役職員が何らかの理由で退任、退職し、後任者の採用が困難になった場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

(11)訴訟等の可能性について

 当社グループは、事業展開において建築基準法、建設業法、建築士法及び関連する各種法令を遵守し、事業活動を推進しておりますが、お客様又は登録施工店との認識の齟齬その他に起因して、クレーム・トラブル等が発生する可能性があります。当社グループにおいては、弁護士等の関与の下、必要な協議・対応・手続を行っており、現在、重大な訴訟事件等は生じておりません。

 しかしながら、今後において、これらクレーム・トラブル等に起因して重大な訴訟等が提起された場合には、当社グループに対するお客様からの信頼低下、並びに損害賠償請求訴訟の提起等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(12)個人情報等の漏洩等について

 当社グループは、営業活動に伴い個人情報を取り扱う場合があり、慎重な対応と厳格な情報管理の徹底が求められております。当社グループは、これらの重要な情報の漏洩、紛失、誤用、改ざん等を防止するため、システムを含めて情報管理に対して適切なセキュリティ対策を実施しております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず重要な情報が外部に漏洩した場合には、当社グループの社会的信用等に影響を与え、その対応のための多額の費用負担やブランド価値の低下により当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

(13)知的財産権について

 当社グループは、当社グループの提供するサービスの基礎をなす技術について特許権を出願し取得するとともに、各種の商標を登録しております。しかし、現時点で権利取得に至っていない権利について、今後これらの権利を取得できるという確実性はありません。また、特許申請の必要性について社内検討し、弁護士や弁理士と連携の上、速やかに特許申請を行う方針ですが、特許申請をしない方が競争優位に立てると判断した場合は特許申請を行わない場合もあります。慎重に判断を行い権利保護に努めておりますが、他社による模倣を効果的に防ぐことができない可能性もあります。一方で、当社グループの事業分野において、国内外の各種事業者等が特許その他の知的財産権を取得した場合、その内容次第では、当社グループに対する訴訟やクレーム等が発生し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、第三者に対する知的財産権を侵害することがないよう慎重に事業活動を行っておりますが、当社グループの事業分野における知的財産権の現状を完全に把握することは困難であり、万一当社グループが第三者の知的財産権を侵害した場合には、損害賠償又は使用差止めなどの請求を受ける可能性があります。これらの事態が発生した場合、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

(14)ソフトウエアの資産計上に伴う費用化についての影響

 当社グループは、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会 1998年3月13日)に従い、自社利用のソフトウエアについて、適切に資産計上及び減価償却を行っております。しかしながら、各事業の事業収益が悪化した場合には、減損会計の適用による減損処理が必要となる場合があり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(15)事業投資及び子会社株式の評価に係るリスク

当社グループでは、グループシナジーのある事業への投資を今後も継続してまいりますが、投資先企業の業績が悪化し子会社株式、投資有価証券について減損損失の適用対象となった場合には、これら資産の評価切り下げにより損失が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

5【経営上の重要な契約等】

(1)構造加工(プレカット加工)委託契約

相手方の名称

契約名称

契約締結日

契約内容

契約期間

㈱タツミ

売買取引基本契約

2003年10月26日

当社が知的財産権を有するSE構法用金物の資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2003年10月26日から

2004年10月25日まで

以後1年ごとの自動更新

セブン工業㈱

プレカット加工契約書

1997年12月25日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

1997年12月25日から

2002年12月24日まで

以後1年ごとの自動更新

㈱岡本銘木店

プレカット加工契約書

2000年7月19日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2000年7月19日から

2001年7月18日まで

以後1年ごとの自動更新

マルコマ㈱

プレカット加工契約書

2004年12月1日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2004年12月1日から

2005年11月30日まで

以後1年ごとの自動更新

㈱大三商行

プレカット加工契約書

2003年3月31日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2003年3月31日から

2004年3月30日まで

以後1年ごとの自動更新

ランバー宮崎協同組合

プレカット加工契約書

2009年8月3日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2009年8月3日から

2010年8月2日まで

以後1年ごとの自動更新

院庄林業㈱

プレカット加工契約書

2017年3月1日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2017年3月1日から

2022年2月28日まで

以後1年ごとの自動更新

物林㈱

プレカット加工契約書

2017年9月1日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2017年9月1日から

2022年8月31日まで

以後1年ごとの自動更新

銘建工業㈱

プレカット取引基本契約書

2018年4月1日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2018年4月1日から

2023年3月31日まで

以後1年ごとの自動更新

ハイビック㈱

プレカット取引基本契約書

2021年8月1日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2021年8月1日から

2026年7月31日まで

以後1年ごとの自動更新

ティンバラム㈱

プレカット取引基

本契約書

2022年12月1日

SE構法によるプレカット資材供給及び加工委託、完成品の買取に関する契約

2022年12月1日から

2027年11月30日まで

以後1年ごとに自動更新

 

(2)資材仕入に係る取引基本契約

相手方の名称

契約名称

契約締結日

契約内容

契約期間

双日建材㈱

売買取引基本契約

2005年12月26日

相互の商品売買取引に関する基本契約

2005年12月1日から

2006年11月30日まで

以後1年ごとの自動更新

住友林業㈱

商取引基本契約

2003年12月15日

相互の商取引に関する基本契約

契約期間の定めなし

㈱ダイロック

売買取引基本契約

2009年6月1日

相互の商品売買取引に関する基本契約

2009年6月1日から

2010年5月31日まで

以後1年ごとの自動更新

2【主要な設備の状況】

 当社グループの事業セグメントは、木造耐震設計事業及びその他の事業でありますが、木造耐震設計事業の全セグメントに占める割合が高く、その他の事業は開示情報としての重要性が乏しいため、主要な設備の状況のセグメント別の記載を省略しております。

(1)提出会社

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物及び構築物

(千円)

車両運搬具(千円)

工具、器具及び備品

(千円)

建設仮勘定(千円)

ソフトウエア(千円)

合計

(千円)

東京本社

(東京都千代田区)

事務所設備、設計ソフトウエア、省エネルギー計算ソフトウエア

45,470

 

5,515

1,460

243,541

295,987

84(5)

木構造技術センター

(埼玉県川口市)

事務所設備、測定工具及び検査工具

1,336

909

47,015

49,261

2(2)

大阪支店

(大阪市北区)

事務所設備、設計ソフトウエア

91

264

356

6(1)

 (注)1.現在、休止中の主要な設備はありません。

2.従業員数は就業人員(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト等を含む)は、年間の平均人員を(外書)で記載しております。

 

(2)国内子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物及び構築物

(千円)

車両運搬具(千円)

工具、器具及び備品

(千円)

リース資産(千円)

建設仮勘定

(千円)

土地(千円)

ソフトウエア(千円)

電話加入権(千円)

合計

(千円)

㈱MAKE HOUSE

本社

(東京都千代田区)

事務所備品、BIMソフトウエア

16,929

2,675

19,605

12(0)

㈱木構造デザイン

本社

(東京都千代

田区)

事務所備品、ソフトウエア

248

248

3(0)

㈱翠豊

本社(岐阜県加茂郡)

工場設備、機械装置等

53,038

4,447

135,712

92,307

21,270

28,308

794

129

336,009

23(2)

 (注)1.現在、休止中の主要な設備はありません。

2.従業員数は就業人員(当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト等を含む)は、年間の平均人員を(外書)で記載しております。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

8,000,000

8,000,000

①【ストックオプション制度の内容】

決議年月日

2016年2月18日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社従業員53

新株予約権の数(個)※

100

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 10,000(注)1、5

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

235(注)6

新株予約権の行使期間※

自 2018年3月1日 至 2026年1月31日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   235

資本組入額  118

新株予約権の行使の条件※

(注)2

新株予約権の譲渡に関する事項※

(注)3

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項※

(注)4

 ※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

 

 (注)1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、提出日の前月末現在は100株であります。

2.新株予約権の行使の条件

① 新株予約権の割当を受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社又は当社の子会社の取締役、監査役、従業員の地位を有していなければならない。ただし、新株予約権者が任期満了により退任または定年退職した場合、あるいは取締役会が正当な理由があると認めた場合にはこの限りではない。

② 当社の普通株式が、いずれかの金融商品取引所に上場されていること。

③ 新株予約権者が死亡した場合、その相続人による新株予約権の権利行使は認めないものとする。

3.譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

4.当社が組織再編行為を実施する際の新株予約権の取扱い

当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

① 交付する再編対象会社の新株予約権の数

組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

② 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案のうえ、前記(2)に準じて決定する。

④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、前記(2)で定められた行使価額を調整して得られる再編後払込金額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。

⑤ 新株予約権を行使することができる期間

前記(2)に定める新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、前記(2)に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥ 新株予約権の行使の条件

前記(2)に準じて決定する。

⑦ 増加する資本金及び資本準備金に関する事項

前記(2)に準じて決定する。

⑧ 譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

⑨ 新株予約権の取得事由

前記(2)に準じて決定する。

5.当社が株式分割(株式無償割当含む)または株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率

6.当社が株式分割(株式無償割当含む)または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

2

14

10

10

1

745

782

所有株式数

(単元)

61

739

7,716

2,108

1

21,539

32,164

1,100

所有株式数

の割合(%)

0.19

2.30

23.99

6.56

0.00

66.96

100.00

(6)【大株主の状況】

 

 

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

有限会社田杉総行

岐阜県加茂郡白川町河岐766

660

22.24

田鎖 郁夫

東京都世田谷区

582

19.61

杉山 恒夫

岐阜県加茂郡白川町

217

7.31

藤井 義久

兵庫県西宮市

203

6.86

MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 証券管理部長 北川 晴一)

25 Cabot Square, Canary Wharf, London E14 4QA, U.K.(千代田区大手町1丁目9-7 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー)

156

5.26

双日建材株式会社

東京都千代田区大手町1丁目7-2

90

3.04

山河 和博

東京都品川区

90

3.03

伊東 洋路

岐阜県加茂郡白川町

59

1.99

グローバル・タイガー・ファンド4号投資事業有限責任組合

東京都渋谷区西原2丁目26-3 GA西原1階

56

1.90

THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCHPRIVATE BANKING DIVISION A/C CLIENTS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部 Senior Manager, Operation 小松原 英太郎)

10 MARINA BOULEVARD #48-01 MARINA BAY FINANCIAL CENTRE SINGAPORE 018983(中央区日本橋3丁目11-1)

50

1.68

2,165

72.96

 

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※1 3,638,151

※1 2,951,889

売掛金

1,406,396

1,284,064

電子記録債権

8,751

50,948

有償支給未収入金

672,752

624,703

原材料

65,504

商品

20,280

21,819

仕掛品

2,892

186,148

貯蔵品

272

272

その他

50,631

135,516

貸倒引当金

1,639

1,502

流動資産合計

5,798,489

5,319,363

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

40,986

211,229

減価償却累計額

25,064

94,362

建物及び構築物(純額)

15,921

116,866

車両運搬具

2,030

30,778

減価償却累計額

211

25,420

車両運搬具(純額)

1,818

5,357

工具、器具及び備品

170,339

628,215

減価償却累計額

76,616

436,784

工具、器具及び備品(純額)

93,723

191,431

リース資産

266,001

減価償却累計額

173,693

リース資産(純額)

92,307

建設仮勘定

7,286

22,730

土地

28,308

有形固定資産合計

118,749

457,001

無形固定資産

 

 

その他

366,020

380,349

無形固定資産合計

366,020

380,349

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 368,664

※2 425,468

繰延税金資産

73,364

68,307

その他

99,371

199,804

貸倒引当金

1,090

970

投資その他の資産合計

540,311

692,610

固定資産合計

1,025,081

1,529,961

資産合計

6,823,570

6,849,325

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,415,370

1,988,363

電子記録債務

859,694

701,547

短期借入金

9,800

13,000

1年内返済予定の長期借入金

56,312

未払法人税等

117,739

47,746

賞与引当金

79,829

57,361

有償支給差額

46,630

67,711

リース債務

27,538

その他

342,462

533,256

流動負債合計

3,871,527

3,492,837

固定負債

 

 

社債

4,000

長期借入金

179,763

リース債務

62,481

預り保証金

684,596

738,126

役員退職慰労引当金

25,666

46,975

退職給付に係る負債

52,673

62,120

固定負債合計

762,937

1,093,468

負債合計

4,634,464

4,586,306

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

390,858

390,858

資本剰余金

263,936

255,399

利益剰余金

1,523,973

1,707,370

自己株式

316,250

株主資本合計

2,178,768

2,037,379

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

18,919

1,763

その他の包括利益累計額合計

18,919

1,763

新株予約権

1,710

非支配株主持分

29,257

222,166

純資産合計

2,189,106

2,263,019

負債純資産合計

6,823,570

6,849,325

【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

8,571,902

9,240,171

売上原価

6,520,080

6,881,711

売上総利益

2,051,821

2,358,459

販売費及び一般管理費

※1,※2 1,655,573

※1,※2 1,936,164

営業利益

396,248

422,295

営業外収益

 

 

受取利息

30

37

受取配当金

696

持分法による投資利益

10,412

20,315

ソフトウエア売却収入

6,664

貸倒引当金戻入額

1,692

365

補助金収入

2,961

6,000

雑収入

1,321

6,788

為替差益

5,076

営業外収益合計

23,778

38,582

営業外費用

 

 

支払利息

2

2,723

雑損失

1,013

2,908

営業外費用合計

1,016

5,631

経常利益

419,010

455,245

特別利益

 

 

負ののれん発生益

1,643

特別利益合計

1,643

特別損失

 

 

固定資産除却損

※3 7,481

投資有価証券評価損

34,185

特別損失合計

41,667

税金等調整前当期純利益

419,010

415,222

法人税、住民税及び事業税

146,712

111,682

法人税等調整額

15,082

5,057

法人税等合計

131,630

116,740

当期純利益

287,380

298,481

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

17,731

3,963

親会社株主に帰属する当期純利益

305,111

302,445

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※1 3,564,915

※1 2,713,516

売掛金

※2 1,359,362

※2 1,192,743

電子記録債権

8,751

19,980

有償支給未収入金

672,752

624,703

商品

20,280

20,062

仕掛品

2,892

2,308

前払金

1,833

505

前払費用

29,885

34,441

その他

24,296

10,030

貸倒引当金

1,639

1,502

流動資産合計

5,683,330

4,616,789

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

35,244

50,143

減価償却累計額

24,682

3,245

建物及び構築物(純額)

10,561

46,898

車両運搬具

2,030

2,030

減価償却累計額

211

1,120

車両運搬具(純額)

1,818

909

工具、器具及び備品

161,394

155,317

減価償却累計額

71,388

102,521

工具、器具及び備品(純額)

90,005

52,795

建設仮勘定

1,460

有形固定資産合計

102,386

102,063

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

225,870

243,541

ソフトウエア仮勘定

133,685

127,078

商標権

1,366

806

無形固定資産合計

360,922

371,426

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

47,384

33,881

関係会社株式

195,758

573,848

出資金

550

550

長期貸付金

1,690

1,570

長期前払費用

280

繰延税金資産

72,621

67,806

その他

95,645

166,306

貸倒引当金

1,090

970

投資その他の資産合計

412,840

842,993

固定資産合計

876,148

1,316,484

資産合計

6,559,479

5,933,273

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,405,836

1,950,968

電子記録債務

859,694

701,547

未払金

154,580

237,511

未払費用

36,563

28,435

未払法人税等

115,028

44,563

前受金

87,090

99,648

預り金

10,005

11,561

賞与引当金

76,498

51,048

有償支給差額

46,630

67,711

その他

41,723

38,311

流動負債合計

3,833,650

3,231,306

固定負債

 

 

預り保証金

684,596

738,126

役員退職慰労引当金

25,666

30,666

退職給付引当金

52,673

61,553

固定負債合計

762,937

830,346

負債合計

4,596,588

4,061,653

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

390,858

390,858

資本剰余金

 

 

資本準備金

261,808

261,808

資本剰余金合計

261,808

261,808

利益剰余金

 

 

利益準備金

17,537

17,537

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

1,311,605

1,514,191

利益剰余金合計

1,329,142

1,531,729

自己株式

316,250

株主資本合計

1,981,810

1,868,146

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

18,919

1,763

評価・換算差額等合計

18,919

1,763

新株予約権

1,710

純資産合計

1,962,890

1,871,619

負債純資産合計

6,559,479

5,933,273

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

 当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

8,430,253

8,732,064

売上原価

 

 

商品期首棚卸高

9,835

20,280

当期製品製造原価

235,369

258,805

当期商品仕入高

6,282,096

6,364,627

合計

6,527,302

6,643,713

商品期末棚卸高

20,280

20,062

売上原価合計

6,507,022

6,623,650

売上総利益

1,923,231

2,108,413

販売費及び一般管理費

1,463,115

1,632,048

営業利益

460,115

476,365

営業外収益

 

 

受取利息

29

87

受取配当金

696

ソフトウエア売却収入

6,664

貸倒引当金戻入額

1,692

365

補助金収入

2,961

雑収入

2,184

3,348

営業外収益合計

14,227

3,801

営業外費用

 

 

雑損失

1,013

2,858

営業外費用合計

1,013

2,858

経常利益

473,329

477,307

特別損失

 

 

固定資産除却損

7,481

投資有価証券評価損

34,185

関係会社株式評価損

21,152

特別損失合計

21,152

41,667

税引前当期純利益

452,176

435,640

法人税、住民税及び事業税

146,097

109,191

法人税等調整額

15,018

4,815

法人税等合計

131,079

114,007

当期純利益

321,097

321,633