株式会社東名

TOUMEI CO., LTD.
四日市市八田二丁目1番39号
証券コード:44390
業界:情報・通信業
有価証券報告書の提出日:2022年11月28日

(1)連結経営指標等

回次

第21期

第22期

第23期

第24期

第25期

決算年月

2018年8月

2019年8月

2020年8月

2021年8月

2022年8月

売上高

(千円)

9,894,542

10,855,064

11,517,190

13,027,005

17,701,204

経常利益

(千円)

416,819

654,615

923,581

452,137

439,289

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

578,183

510,577

611,926

277,019

269,158

包括利益

(千円)

590,372

507,478

603,253

281,333

270,783

純資産額

(千円)

2,480,489

3,896,007

4,669,256

4,882,302

5,075,903

総資産額

(千円)

5,487,942

7,118,709

7,647,615

7,790,846

9,355,726

1株当たり純資産額

(円)

393.73

541.11

637.25

665.03

691.40

1株当たり当期純利益金額

(円)

91.78

76.49

84.85

37.76

36.66

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

74.39

82.64

36.85

35.85

自己資本比率

(%)

45.2

54.7

61.1

62.7

54.2

自己資本利益率

(%)

26.5

16.0

14.3

5.8

5.4

株価収益率

(倍)

13.6

15.8

29.2

29.1

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

302,135

741,162

396,281

446,134

2,536,719

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

146,519

7,024

8,052

36,787

138,868

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

784,402

42,204

368,250

1,021,228

現金及び現金同等物の期末残高

(千円)

1,551,731

3,070,271

3,516,810

2,665,637

1,289,014

従業員数

(人)

315

339

329

344

395

(外、平均臨時雇用者数)

(195)

(130)

(93)

(96)

(75)

 (注)1.第21期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。第22期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、当社株式が2019年4月3日に東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに上場したため、新規上場日から第22期末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

2.第21期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。

3.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

4.当社は、2018年12月14日付で普通株式1株につき200株の割合で、また、2020年1月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っておりますが、第21期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第21期

第22期

第23期

第24期

第25期

決算年月

2018年8月

2019年8月

2020年8月

2021年8月

2022年8月

売上高

(千円)

9,302,979

10,327,647

11,030,905

12,505,017

17,401,188

経常利益

(千円)

319,329

568,729

864,709

349,379

369,679

当期純利益

(千円)

506,199

456,709

577,132

208,922

336,214

資本金

(千円)

65,972

519,992

605,155

607,690

607,690

発行済株式総数

(株)

10,500

2,400,000

7,327,500

7,341,900

7,341,900

純資産額

(千円)

2,027,111

3,388,762

4,127,217

4,272,165

4,532,821

総資産額

(千円)

4,977,685

6,558,578

7,059,882

7,115,396

8,770,684

1株当たり純資産額

(円)

321.76

470.66

563.27

581.92

617.43

1株当たり配当額

(円)

10.00

11.00

12.00

(うち1株当たり中間配当額)

(-)

(-)

(-)

(-)

(-)

1株当たり当期純利益金額

(円)

80.35

68.42

80.03

28.48

45.80

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

(円)

66.54

77.94

27.79

44.78

自己資本比率

(%)

40.7

51.7

58.5

60.0

51.7

自己資本利益率

(%)

28.6

16.9

15.4

5.0

7.6

株価収益率

(倍)

15.2

16.7

38.7

23.3

配当性向

(%)

12.5

38.6

26.2

従業員数

(人)

288

310

308

323

375

(外、平均臨時雇用者数)

(193)

(127)

(93)

(96)

(75)

株主総利回り

(%)

129.6

108.0

105.6

(比較指標:配当込みTOPIX)

(%)

(-)

(-)

(109.8)

(135.9)

(139.3)

最高株価

(円)

4,235

1,635

1,490

1,384

(5,190)

最低株価

(円)

2,588

752

998

727

(2,860)

 (注)1.第21期から第22期までの1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。

2.第21期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。第22期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、当社株式が2019年4月3日に東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに上場したため、新規上場日から第22期末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

3.第21期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。

4.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

5.第21期から第22期までの株主総利回り及び比較指標については、当社株式が、2019年4月3日に東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに上場したため、記載しておりません。また、第23期から第25期は、第22期末日の株価及び株価指数を基準として算定しております。

6.最高株価及び最低株価については、第22期は2019年4月3日の新規上場日から第22期末日の東京証券取引所マザーズにおけるものであり、それ以前の株価については該当事項はありません。第23期は、当社が2020年1月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っているため、株式分割後の最高株価及び最低株価を記載しており、( )内に株式分割前の最高株価及び最低株価を記載しております。

7.当社は、2018年12月14日付で普通株式1株につき200株の割合で、また、2020年1月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っておりますが、第21期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

8.2020年1月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。これにより第23期の発行済株式総数は4,800,000株増加しております。また、2020年7月29日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)により発行済株式総数は127,500株増加し、7,327,500株となっております。

9.第24期の発行済株式総数は、新株予約権の行使により14,400株増加し、7,341,900株となっております。

10.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しており、当事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

2【沿革】

1997年12月

通信回線サービスの取次などの業務を目的として株式会社東名三重(現 株式会社東名)を設立(三重県四日市市八田二丁目1170番地、資本金1,000万円)

1998年3月

ビジネスホン、通信端末機器などの販売を開始し、情報通信機器販売を事業化

1999年3月

本社を四日市市羽津町16番18号に移転

2001年9月

商号を株式会社東名に変更

2004年2月

本社を四日市市八田二丁目1番39号に移転

2004年12月

札幌第一コールセンタを札幌市中央区北五条西に開設(その後、札幌第二コールセンタに統合)

2005年4月

株式会社岐阜レカム(連結子会社)を設立

2005年8月

名古屋支店を名古屋市中村区名駅南一丁目に開設

2006年2月

札幌第二コールセンタ(現 札幌コールセンタ)を札幌市中央区南一条西に開設

2006年12月

名古屋支店を名古屋市中村区名駅三丁目に移転

2007年12月

広島営業所を広島市中区立町に開設

2008年5月

福岡営業所を福岡市博多区博多駅中央街に開設

2008年8月

レカム株式会社の子会社である株式会社コムズ(2021年9月当社に吸収合併)の発行済株式の80%を取得し子会社化

2009年10月

来店型ショップによる保険取次業務を開始

2009年11月

株式会社コムズの発行済株式の20%を取得し完全子会社化(2021年9月当社に吸収合併)

2011年5月

プライバシーマーク認証取得

2012年12月

LED照明器具の販売開始

2013年2月

新宿支店を東京都新宿区西新宿に開設

2015年2月

西日本電信電話株式会社と光コラボレーションモデル(※)に関する契約を締結

2015年3月

東日本電信電話株式会社と光コラボレーションモデル(※)に関する契約を締結

2015年4月

光回線の販売を開始

2016年1月

東燃ゼネラル石油株式会社(現 ENEOS株式会社)と電力販売代理店契約を締結し、電力販売取次サービスを開始

2018年4月

名古屋支店を名古屋市西区名駅二丁目に移転

2019年4月

東京証券取引所マザーズ及び名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場

2020年4月

電力の小売を開始

2020年7月

東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部に市場変更

2021年9月

株式会社コムズを吸収合併

2022年4月

東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場及び名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行

 

  (※)西日本電信電話株式会社並びに東日本電信電話株式会社より仕入れた光回線と自社サービスを組み合わせて提供するモデル

 

3【事業の内容】

当社グループは、当社及び子会社1社(株式会社岐阜レカム)により構成されており、「オフィス光119事業」、「オフィスソリューション事業」、「ファイナンシャル・プランニング事業」の3つの事業を主たる事業としております。

当社グループの事業内容、当社と子会社の当該事業にかかる位置付けは次のとおりであります。

なお、これら3つの事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)オフィス光119事業

全国の中小企業・個人事業主に対し、光回線、プロバイダをはじめ、オフィスの通信環境に関するあらゆるサービスをワンストップで提供する当社オリジナルブランド「オフィス光119」を販売しております。当該サービスは、東日本電信電話株式会社並びに西日本電信電話株式会社が提供している光回線に、速度・品質はそのままに、自社サービス(パソコンやインターネットの様々なトラブルをサポートするサービス等)を付加することで多機能かつリーズナブルに提供する光コラボレーションであります。当社の主要顧客は中小企業・個人事業主であり、2015年からの自社サービス提供以来蓄積した11万社を超える膨大な顧客データベースから多面的なマーケティング手法を展開し、中小企業・個人事業主のきめ細かいニーズを汲み取り、固定電話、インターネット回線の開設、Wi-Fiスポットの設置、通信インフラ経由により利用できるDXサービスや通信環境の見直しをはじめとした通信インフラにまつわる煩雑な業務を包括して受託し、業態や事業規模、成長過程に見合ったコストとオプションサービスを提案しております。これにより、中小企業・個人事業主が本業に集中する環境を構築することでの経営効率の改善と経営品質の向上を目指しております。

当社は、コールセンター、カスタマーセンター及び請求回収部門などを自社で開設、運営をしており、自社内において、販売促進、契約、請求回収からクレームなどの顧客対応、解約までの一連の手続きを標準化しております。

その他、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社などNTTグループの代理店として、光回線サービスを取り次ぐ業務を行っております。

 

(2)オフィスソリューション事業

①エネルギーソリューション

テレマーケティング及びデジタルマーケティングにより全国に向け電力小売販売を行っております。

②オフィス環境ソリューション

ビジネスホン・UTM機器(※)・PC・サーバー・ネットワーク対応型複合機等の情報通信機器及びLED照明器具・業務用エアコン等の環境商材を主要な商材としております。株式会社岐阜レカムにおいてはレカムジャパン株式会社のフランチャイズ加盟店として岐阜地区の中小企業にリース会社等を利用した情報通信機器の販売業務を行っております。

※UTMとはUnified Threat Management(統合脅威管理)の略。UTM機器は、コンピュータウイルスやハッキングなどのネットワークにおけるリスク対策を目的として、ファイアウォールや迷惑ブロックサービスなど複数のセキュリティ機能を集約した機器。

③Webソリューション

企業のPR用ホームページを全国の中小企業にレンタルするサービス「レン太君」の営業事業を行っております。

 

(3)ファイナンシャル・プランニング事業

来店型ショップによる保険の取次業務を行っております。当社は、フランチャイズ加盟店として「保険見直し本舗」を営業しており、愛知・静岡に8店舗営業展開しております。

 

(4)その他

その他の事業として、自社保有の賃貸住宅用マンションから賃料収入を得る不動産賃貸業を営んでおりましたが、2022年2月に保有不動産を売却したため当該事業からは撤退いたしました。

 

[事業系統図]

0101010_001.png

(注)東日本電信電話株式会社並びに西日本電信電話株式会社は、上記事業系統図では「NTT東日本・西日本」と記しております。

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

主要な事業の内容

議決権の所有割合

(%)

議決権の被所有割合

(%)

(注)3

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

株式会社岐阜レカム

三重県

四日市市

10,000千円

情報通信機器販売

100.00

情報通信機器の仕入等

役員の兼任2名

(その他の関係会社)

 

 

 

 

 

 

株式会社光通信

(注)2、4

東京都

豊島区

54,259百万円

法人サービス、個人サービス、取次販売

23.33

(23.33)

 (注)1.2021年9月1日付で、当社は連結子会社である株式会社コムズを吸収合併しております。

2.有価証券報告書を提出しております。

3.「議決権の被所有割合」欄の( )は間接所有であります。

4.株式会社光通信は、当社の議決権を直接所有しておりませんが、当社の主要株主である光通信株式会社及びその共同保有者である株式会社エフティグループ、株式会社UH Partners 2、株式会社UH Partners 3並びに株式会社エスアイエルの親会社であることから、実質的な影響力を有していると認められるため、その他の関係会社としております。

 

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2022年8月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

オフィス光119事業

192

49

オフィスソリューション事業

126

20

ファイナンシャル・プランニング事業

24

1

全社(共通)

53

5

合計

395

75

 (注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

3.従業員数が前連結会計年度末と比べ51名増加しているのは、新卒社員30名をはじめとする新規採用によるものであります。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2022年8月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

375

75

32.1

4.6

4,305

 

セグメントの名称

従業員数(人)

オフィス光119事業

192

49

オフィスソリューション事業

106

20

ファイナンシャル・プランニング事業

24

1

全社(共通)

53

5

合計

375

75

 (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

4.従業員数が前事業年度末と比べ52名増加しているのは、新卒社員30名をはじめとする新規採用によるものであります。

 

(3)労働組合の状況

 当社グループでは労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

2【事業等のリスク】

当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与えると認識している主要なリスクには以下のようなものがありますが、これらに限定されるものではありません。当社グループはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。当社株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。

なお、本文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅したものではありません。

 

(1)経済状況等の影響について

当社グループは、中小企業・個人事業主に対しより良いオフィス環境で事業活動を行って頂けるよう、「オフィス」に特化したサービス・商材の提供を多数展開しております。当社グループが提供しているサービス・商材は、東日本電信電話株式会社並びに西日本電信電話株式会社が提供している光回線に自社サービスを付加し再販する「オフィス光119」(光コラボレーション)・情報通信機器・LED照明器具・電力サービス等であります。

しかしながら、中小企業・個人事業主は景気動向、経済状況の影響を受けやすく、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による業績悪化等により当社グループが提供するサービス・商材に対する需要動向が悪化した場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループは、顧客満足度向上のため顧客フォローに力を入れており、既存顧客の状況や課題を的確に把握し、クロスセルに繋げるとともに、新サービス・新商材の開発に反映させるよう取り組んでまいります。

 

(2)「オフィス光119」への依存について

当社グループは、光回線を仕入れ、これに自社サービスを付加し再販する「オフィス光119」(光コラボレーション)の提供を行っており、当社グループにおける売上高のうち、当該サービスに係る売上高の占める割合が当連結会計年度で57.8%と高く、当該サービスに依存しております。当社グループは、事業拡大に向け、当該サービスの提供を引き続き拡大していくことが必要であると認識しております。

しかしながら、競合するサービス・新たなサービスの台頭により「オフィス光119」の提供が計画通り進まない場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループの成長を牽引する第2のストック型ビジネスである電力小売販売の拡大に注力し、事業環境の動向等に迅速に対応する体制を構築するとともに、顧客フォローにより既存顧客の状況や課題を的確に把握し、クロスセルに繋げるとともに、新サービス・新商材の開発に反映させるよう取り組んでまいります。

 

(3)特定取引先への依存について

当社グループの基幹事業である「オフィス光119」(光コラボレーション)の提供は、光回線を仕入れ、これに自社サービスを付加し再販するサービスであります。光回線は、全て東日本電信電話株式会社並びに西日本電信電話株式会社から仕入れております。当社は東日本電信電話株式会社並びに西日本電信電話株式会社との間で、それぞれ「光コラボレーションモデルに関する契約」を締結しており、当社グループの主要な事業活動の前提となっております。当該契約は期限の定めのない契約ですが、双方とも当該契約の終了を希望する日の90日前までに書面で相手方に通知した場合、当該契約は終了するものとなっており、当該契約の継続に支障を来す要因が発生した場合には、事業活動に重大な影響を及ぼす可能性があります。

・電気通信事業者でなくなったとき

・信用、名誉または信頼関係を毀損させる行為をなしたとき

・公序良俗に違反したとき

・破産、民事再生、会社更生の申出があったとき

・手形交換所の取引停止処分、差押または滞納処分を受けたとき

・営業の廃止または解散の決議をしたとき 等

本書提出日現在、当該契約の継続に支障を来す要因は発生しておらず、今後も発生させることがないよう効率的な事業運営とコンプライアンスの強化等に努めてまいります。

 

(4)競合について

当社グループは、中小企業・個人事業主に対しより良いオフィス環境で事業活動を行って頂けるよう、「オフィス」に特化したサービス・商材の提供を多数展開しております。

しかしながら、当社グループが提供する光コラボレーション・情報通信機器・LED照明器具・電力サービス等を取り扱う企業は多数存在しており、また、新規参入も比較的容易であり、これら企業との競合が激化した場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

今後も顧客フォローに注力し、顧客満足度の向上に努めるとともに、解約率の抑制に取り組んでまいります。

 

(5)事業に係るインフラについて

当社は、光コラボレーション事業者として、コールセンター、カスタマーセンター及び請求回収部門などを自社で開設、運営しております。「オフィス光119事業」の拡大に伴う、これらのインフラの強化・更新が対応できない場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社のコールセンターでは、テレアポ(電話による勧誘)から契約に至るまでを対応しております。アウトバウンド営業(当社からアプローチする営業)の要である営業スクリプト(台本)を確立し、オペレーターが早期に習熟できる体制を構築しております。また、カスタマーセンターでは、顧客からの問い合わせに対し、その場で顧客データベースと照合しながらリアルタイムで対応しております。併せて、顧客データベースを最新のものへと更新しており、今後も対応してまいります。

 

(6)顧客ニーズに応じたサービス・商材の提供について

当社グループは、中小企業・個人事業主に対しより良いオフィス環境で事業活動を行って頂けるよう、「オフィス」に特化したサービス・商材の提供を多数展開しております。顧客である中小企業・個人事業主のニーズを適確に汲み、常に必要なサービス・商材を提案・提供していくことに努めております。

しかしながら、顧客ニーズに応じたサービス・商材の提供が期待通り行われない場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

今後も顧客フォローに注力し、既存顧客の状況や課題を的確に把握し、クロスセルに繋げるとともに、新サービス・新商品の開発に反映させるよう取り組んでまいります。

 

(7)情報管理について

当社グループは、事業運営に際して、顧客の機密情報や個人情報を取り扱っており、当該情報に係る社内規程に基づき、細心の注意を払って管理に努めております。

しかしながら、万が一、当社グループの関係者等の故意または過失によりこれらの情報が外部に流出した場合には、損害賠償請求を受けるリスクや社会的信用失墜により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループでは、プライバシーマークを取得し個人情報を厳格に管理する体制を構築するとともに、全役職員を対象に情報管理に関する社内研修を年2回以上開催し、情報管理に取り組んでおります。

 

(8)法的規制等について

当社グループの事業は、「電気通信事業法」、「特定商取引に関する法律」、「保険業法」等の法的規制を受けております。当社グループは、これらの法令等を遵守して、事業を運営しております。

しかしながら、法令違反が発生した場合、予期しない法令等の制定により当社グループの事業が何らかの制約を受けた場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

また、当社グループは「古物営業法」に定める古物商の許可、「電気工事業の業務の適正化に関する法律」に定める登録電気工事業者の登録を受けております。「古物営業法」で定める許可の取消し事由に該当した場合は許可の取消しまたは営業の停止、「電気工事業の業務の適正化に関する法律」で定める登録の取消し事由に該当した場合は登録の取消しとなる可能性があります。現状、当該許認可等の取消しとなる事由はありません。

しかしながら、何らかの事情により、許認可等の取消しが生じた場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループでは、全役職員を対象にコンプライアンスに関する全社的な研修を年2回以上開催するとともに、個別の部署においても関連の法令等に関する社内外の研修に積極的に参加し、コンプライアンスの強化に取り組んでおります。

 

(許認可等の状況)

①当社

許認可等の名称

監督官庁等

許認可

登録番号

有効期限

関連法令

許認可等の

取消事由

該当セグメント

古物商許可

三重県

公安委員会

551120076600

なし

古物営業法

同法第6条

オフィス光119、

オフィスソリューション

登録電気工事業者

(一般用電気工作物)

愛知県知事

310082

2024年

4月15日

(5年ごとの更新)

電気工事業の業務の適正化に関する法律

同法第28条

オフィスソリューション

②株式会社岐阜レカム

許認可等の名称

監督官庁等

許認可

登録番号

有効期限

関連法令

許認可等の

取消事由

該当セグメント

古物商許可

岐阜県

公安委員会

531021190234

なし

古物営業法

同法第6条

オフィスソリューション

登録電気工事業者

(一般用電気工作物)

岐阜県知事

2019069

2024年

4月17日

(5年ごとの更新)

電気工事業の業務の適正化に関する法律

同法第28条

オフィスソリューション

 

(9)災害について

当社グループは、名古屋、新宿、札幌、広島及び福岡に分散し、コールセンターを有しております。

しかしながら、これらの地域及びその周辺で大規模な災害が発生し、ユーザーへの対応に支障を来す事態が想定されるとともに、復旧のための多大な費用が必要となった場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループでは、防災管理規程、防災対応マニュアルを整備しておりますが、BCP(事業継続計画)の策定及び更新を進め、対応してまいります。

 

(10)人材の確保及び育成について

当社グループは、事業拡大に際して、優秀な人材の確保・育成が必要であると認識しております。このため、当社グループでは、新卒者及び中途採用者の採用活動の強化による人材の確保に加え、人材育成に向けた社員の階層に応じた研修等を積極的に進めていく方針であります。

しかしながら、こうした人材採用・人材育成が計画通り進まなかった場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

 

(11)内部管理体制について

当社グループは、事業拡大を図る上で内部管理体制の強化が不可欠であると認識しております。このため、今後の事業拡大に伴い内部管理体制の一層の強化を図っていく方針であります。

しかしながら、事業拡大に対して適時適切に組織的対応ができなかった場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

 

(12)特定人物への依存について

当社の代表取締役社長山本文彦は、当社グループの経営方針、経営戦略の決定及び推進において重要な役割を果たしております。そのため、何らかの理由によって、同氏が当社グループの経営に関与することが困難になった場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループでは、役員及び幹部社員への権限の委譲、取締役会や経営会議等における情報の共有等を図り、特定人物に過度に依存しない体制の構築を進めております。

 

(13)株式価値の希薄化について

当社は、業績向上への意欲を高めることを目的としてストックオプション制度を採用し、当社グループの役員及び従業員に対し新株予約権を付与しております。これらの新株予約権について行使が行われた場合には、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。

なお、本書提出日現在における新株予約権による潜在株式は276,700株であり、発行済株式総数7,347,900株の3.8%に相当しております(新株予約権による潜在株式の数及び発行済株式総数は、2022年11月1日から本書提出日までの新株予約権の行使を考慮しておりません。)。

 

(14)役員所有株式に係る質権設定について

当社役員である日比野直人、直井慎一及び関山誠(以下「対象者」という。)と株式会社三十三銀行(以下、本(14)において「銀行」という。)との間には金銭消費貸借契約が締結されており、当該契約に基づき対象者が保有する株式には、下記表のとおり、対象者が銀行に対して負担する債務の担保として質権が設定されております。

 

保有顕在株式数

質権対象株式数

日比野 直人

235,500株

105,500株

直井 慎一

30,000株

30,000株

関山 誠

30,000株

30,000株

合計

295,500株

165,500株

 

以下に定めるいずれかの事由が生じた場合には、法定の順序にかかわらず、また被担保債務の期限が到来したかどうかにかかわらず、その債務の弁済に充当するために、銀行により質権対象株式の売却が行われる可能性があります。

・対象者について次の事由が一つでも生じた場合

-支払の停止または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始もしくはその他の法的整理開始の申立があったとき

-手形交換所または電子債権記録機関の取引停止処分を受けたとき

-対象者の預金その他の銀行に対する債権について仮差押、保全差押または差押の命令、通知が発送されたとき

-行方不明となり、銀行から対象者に宛てた通知が届出の住所に到達しなくなったとき

-銀行に対する債務の一部でも履行を遅滞したとき

-担保の目的物について差押、または競売手続の申立があったとき

-銀行との取引約定に違反したとき

-以上のほか債権保全を必要とする相当の事由が生じたとき

 

本書提出日現在、銀行による質権対象株式の総数は165,500株であり、発行済株式総数7,347,900株の2.3%に相当しております。東京証券取引所または名古屋証券取引所における売却またはその他の方法により質権対象株式の売却が実際になされた場合、またはその可能性が顕在化した場合には、当社株式の市場価格に影響を及ぼす可能性があります(発行済株式総数は、2022年11月1日から本書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数を考慮しておりません。)。

 

(15)新型コロナウイルス感染症の感染拡大について

新型コロナウイルス感染症の発生により、当社のコールセンター運営において支障を来す等、現時点で当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに直接的な影響はありません。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症の更なる感染拡大により、当社グループの事業活動に支障が生じた場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループでは、顧客、取引先、従業員及びその家族の安全確保と感染拡大の防止を最優先として、対応方針・対応内容をWebサイトへ掲載し対策を講じるとともに、感染者が発生した場合は他拠点にて業務が補完できる体制の構築を進めてまいります。

 

(16)調達価格の変動による解約について

当社グループは、中小企業・個人事業主に対し電力を供給する電力の小売販売を行っております。燃料価格、為替相場の変動、季節・時間帯及び景気動向による需給の変動などにより電力調達価格が上昇した場合でも、売価を調整できるプランを導入しております。しかながら、調達価格が長期に渡り高騰した場合は、顧客による解約が増加する可能性があり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

電力小売販売については、再エネプランを導入し価格だけではない当社電力サービスの価値を訴求するとともに、万一に備え、複数の電力調達先を確保し電力調達価格高騰のリスクを低減するよう対策を講じております。

 

(17)需給バランス調整リスクについて

当社グループを含む小売電気事業者は一般送配電事業者の送電ネットワークを介して電力を供給する際に、一般送配電事業託送供給等約款料金算定規則に基づき、需要計画と実際の需要量をそれぞれ30分毎に一致させる義務(計画値同時同量制度)を負っており、事前に計画した需要量と実際の需要量の差分は、インバランス(料金)として一般送配電事業者との間で精算されます。

また、当社グループは需給管理を外部に委託し需給バランスの適正化を図っておりますが、需給管理が適切に行えず需給バランスが大幅に崩れインバランス料金が多額に生じた場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

 

(18)当社の信用リスクについて

当社グループは、サービス・商材を提供する主要な顧客は中小企業・個人事業主であることから、当社グループが保有する債権には多数の小口債権が含まれております。当社グループにおいては、債権を一定の区分に分類し、分類ごとの回収不能見込額として貸倒引当金を算出しております。貸倒引当金の見積りに際しては、算定時点で入手可能な情報及び一定の仮定に基づき見積りを行っております。

しかしながら、当社の取引先の事業及び財政状態は、新型コロナウイルス感染症拡大や他の将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受ける可能性があり、貸倒損失の実際の発生額が見積り額と異なった場合、又は貸倒引当金の追加計上が必要となった場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。

当社グループでは、適切な与信管理体制を構築するとともに、債権の回収状況を定期的に確認し、営業本部と連携することにより、不良債権の発生を抑制するよう取り組んでおります。

 

4【経営上の重要な契約等】

 

契約会社

相手先の名称

契約の名称

契約期間

提出会社

東日本電信電話株式会社

光コラボレーションモデルに関する契約

自 2015年3月25日

期限なし

提出会社

西日本電信電話株式会社

光コラボレーションモデルに関する契約

自 2015年2月27日

期限なし

 

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1)提出会社

2022年8月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具

土地

(面積㎡)

工具、器具及び備品

その他

合計

本社

(三重県四日市市)

全社共通

本社機能

11,190

3,198

89,077

(1,244.04)

159

103,626

18

(1)

札幌コールセンタ

(札幌市中央区)

オフィス光119事業

オフィスソリューション事業

販売業務

15,841

(-)

1,465

17,306

63

(22)

新宿支店

(東京都新宿区)

オフィスソリューション事業

販売業務

1,783

0

(-)

249

2,033

17

(-)

名古屋支店

(名古屋市西区)

オフィス光119事業

オフィスソリューション事業

ファイナンシャル・プランニング事業

支店機能

54,882

3,946

(-)

15,327

74,156

227

(39)

広島営業所

(広島市中区)

オフィス光119事業

販売業務

0

(-)

0

0

8

(8)

福岡営業所

(福岡市中央区)

オフィスソリューション事業

販売業務

527

(-)

0

527

20

(4)

保険見直し本舗名古屋みなと店他7店舗

ファイナンシャル・プランニング事業

販売業務

307

(-)

230

537

22

(1)

ラグーナベイコート倶楽部

(愛知県蒲郡市)

全社共通

福利厚生

3,502

246

(5.14)

3,749

(-)

(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.コールセンタ・支店等の建物は賃借しており、年間賃借料は187,237千円であります。

3.従業員数の( )は、臨時雇用者数の年間の平均人員を記載しております。

4.当連結会計年度において自社保有の賃貸住宅用マンション(リエス那古野(名古屋市西区))を売却しております。

 

(2)国内子会社

2022年8月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数

(人)

建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具

土地

(面積㎡)

工具、器具及び備品

その他

合計

㈱岐阜レカム

岐阜支店

(岐阜県岐阜市)

オフィスソリューション事業

販売業務

(注)3

10,810

259

(-)

〔1,332.00〕

283

11,353

20

(-)

(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.株式会社岐阜レカム岐阜支店の土地、建物は賃借しており、賃借している土地の面積については〔 〕で外書きしております。年間賃借料は7,932千円であります。

3.従業員数の( )は、臨時雇用者数の年間の平均人員を記載しております。

4.2021年9月1日付で、当社は連結子会社である株式会社コムズを吸収合併しております。

 

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

24,000,000

24,000,000

 

①【ストックオプション制度の内容】

当社は、ストックオプション制度を採用しております。当該制度は会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。当該制度の内容は、以下のとおりであります。

 第4回新株予約権(2018年6月15日臨時株主総会決議及び2018年6月15日取締役会決議)

 決議年月日

2018年6月15日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役 3

子会社取締役 2

当社従業員 15

新株予約権の数(個)※

422[412](注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 253,200[247,200](注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

352(注)2

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年6月20日

至 2028年6月10日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   352

資本組入額  176

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)5

※ 事業年度の末日(2022年8月31日)における内容を記載しております。事業年度の末日から提出日の前月末現在(2022年10月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末日現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権1個当たりの目的である株式数は、600株であります。

なお、当社が株式の分割または併合を行う場合、次の算式により株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち当該時点で行使されていない株式数についてのみ行われ、調整の結果、1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。

 調整後株式数 = 調整前株式数 × 分割・併合の比率

また、当社が時価を下回る価額で株式を発行または自己株式の処分を行う場合(時価発行として公募増資及び新株予約権の行使に伴う株式の発行を除く。)、当社が合併、会社分割、株式交換または株式移転(総称して以下、「合併等」という。)を行う場合、その他株式数を調整することが適切な場合は、合理的な範囲内で株式数の調整を行うことができるものとする。

2.当社が株式分割又は株式併合を行う場合、行使価額は次の算式により調整されるものとし、調整の結果生じる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

分割・併合の比率

新株予約権の割当日後に、時価を下回る価額で株式を発行又は自己株式の処分を行う場合(時価発行として公募増資及び新株予約権の行使に伴う株式の発行を除く。)は、次の算式により1株当たりの行使価額を調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は切り上げる。なお、「既発行株式数」とは、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分の場合には、次の算式における「新
規発行」は「自己株式の処分」とそれぞれ読み替えるものとする。

 

 

 

調整後行使価額=調整前行使価額×

既発行株式数+

新規発行株式数×1株当たり払込金額

新規発行前の時価

既発行株式数+新規発行株式数

また、新株予約権の割当日後に、当社が合併等を行う場合、株式無償割当を行う場合、その他1株当たりの行使価額の調整をすることが適切な場合には、当社は合理的な範囲で1株当たりの行使価額の調整を行うことができるものとする。

3.①新株予約権1個の一部行使はできないものとする。

②新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時において、当社、当社子会社または関連会社の取締役、従業員その他これに準ずる地位にあることを要するものとする。ただし、新株予約権の割当てを受けた者が任期満了による退任、定年退職その他正当な理由による場合はこの限りではないこととする。

③新株予約権の相続はこれを認めないものとする。

④新株予約権の質入れその他一切の処分は認められない。

⑤その他の条件については、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるとおりとする。

4.会社が新株予約権を取得することができる事由及び取得の条件は、次のとおりであります。

①当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる吸収分割契約もしくは新設分割計画承認の議案または、当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき、株主総会で承認されたとき(株主総会による承認が不要の場合は、当社の取締役会決議がなされたとき)は、当社取締役会が別途定める日に新株予約権を無償で取得することができるものとする。

②当社は、新株予約権の割当てを受けた者が(注)3に定める新株予約権の行使の条件により、権利を行使する条件に該当しなくなった場合は、当社取締役会が別途定める日に新株予約権を無償で取得することができるものとする。

5.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に沿ってそれぞれ交付する。この場合においては、残存する新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、本号の取扱いは、本号に定める条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

残存新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案の上、(注)1に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上調整した再編後の行使価額に上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である株式の数を乗じて得られるものとする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか遅い日から、「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

⑦再編対象会社による新株予約権の取得

(注)4に準じて決定する。

6.2018年11月27日開催の取締役会決議により、2018年12月14日付で普通株式1株につき200株の割合で、また、2019年12月2日開催の取締役会決議により、2020年1月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

 

 第5回新株予約権(2022年3月18日取締役会決議)

 決議年月日

2022年3月18日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社従業員 16

新株予約権の数(個)※

325[295](注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 32,500[29,500](注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

857(注)2

新株予約権の行使期間 ※

自 2024年4月5日

至 2032年3月31日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格   1,135.34

資本組入額   567.67(注)3

新株予約権の行使の条件 ※

(注)4

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

※ 事業年度の末日(2022年8月31日)における内容を記載しております。事業年度の末日から提出日の前月末現在(2022年10月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末日現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注)1.新株予約権の目的となる株式の数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。

なお、付与株式数は、新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき、株式分割(株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点において行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数についてはこれを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数 = 調整前付与株式数 × 株式分割・併合の比率

また、上記のほか、付与株式数の調整を必要とするときは、合理的な範囲内で付与株式数の調整を行うことができるものとする。

2.当社が普通株式につき、株式分割又は株式併合を行う場合には、次の算式により行使価額を調整し、調整の結果生ずる1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額=調整前行使価額×

株式分割・株式併合の比率

また、新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき、時価を下回る価額で新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(ただし、当社普通株式に転換される証券もしくは転換できる証券又は当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の転換又は行使の場合を除く。)には、次の算式により行使価額を調整し、調整の結果生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

 

 

調整後行使価額=調整前行使価額×

既発行株式数+

新規発行株式数×1株当たり払込金額

新規発行前の1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

なお、上記の算式において「既発行株式数」は、当社の発行済普通株式総数から当社が保有する普通株式に係る自己株式数を控除した数とし、また、自己株式の処分を行う場合には、「新規発行普通株式数」を「処分する自己株式数」に、「新規発行前の普通株式の株価」を「処分前普通株式の株価」に、それぞれ読み替えるものとする。

また、新株予約権の割当日以降、当社が資本の減少、合併又は会社分割等、目的となる株式の数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲内で行使価額を調整するものとする。

3.①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数を生ずる場合、その端数を切り上げる。

②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

4.①新株予約権の割当を受けた者は、新株予約権の権利行使時においても、当社又は当社の子会社の取締役、執行役、執行役員又は使用人のいずれかの地位にあることを要するものとする。ただし、新株予約権者が任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

②新株予約権の相続はこれを認めない。

③新株予約権の質入れその他一切の処分は認めない。

④新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤各新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

⑥その他の権利行使の条件は、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。

5.当社が新株予約権を取得することができる事由及び取得の条件は、次のとおりである。

①当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、又は当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認(株主総会による承認が不要の場合は、取締役会決議)がなされた場合は、当社は、取締役会が別途定める日に、新株予約権の全部を無償で取得することができる。

②当社は、新株予約権の割当を受けた者が(注)4に定める条件により、権利を行使する条件に該当しなくなった場合は、取締役会が別途定める日に、当該新株予約権を無償で取得することができる。

③新株予約権者が新株予約権の全部又は一部について放棄もしくは返還等の意思を示した場合、当社は取締役会が別途定める日に当該新株予約権を無償で取得することができる。

6.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って組織再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割計画、新設分割契約、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件を勘案のうえ、(注)1に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、(注)2で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

⑤新株予約権を行使することができる期間

「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の末日までとする。

⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

(注)3に準じて決定する。

⑦譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

⑧その他新株予約権の行使の条件

(注)4に準じて決定する。

⑨新株予約権の取得事由及び条件

(注)5に準じて決定する。

⑩その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

②【ライツプランの内容】

  該当事項はありません。

 

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2022年8月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

8

15

25

14

6

1,400

1,468

所有株式数

(単元)

2,548

565

17,418

841

49

51,986

73,407

1,200

所有株式数の割合(%)

3.47

0.77

23.73

1.14

0.07

70.82

100

(注)自己株式445株は、「個人その他」に4単元、「単元未満株式の状況」に45株含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2022年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

山本 文彦

三重県四日市市

4,140,700

56.40

株式会社エフティグループ

東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目13-6

600,100

8.17

光通信株式会社

東京都豊島区西池袋1丁目4-10

549,300

7.48

株式会社UH Partners 2

東京都豊島区南池袋2丁目9-9

295,500

4.02

日比野 直人

名古屋市中区

235,500

3.20

株式会社UH Partners 3

東京都豊島区南池袋2丁目9-9

136,600

1.86

株式会社エスアイエル

東京都豊島区南池袋2丁目9-9

131,600

1.79

株式会社三十三銀行

三重県四日市市西新地7番8号

120,000

1.63

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

100,700

1.37

東名従業員持株会

三重県四日市市八田2丁目1-39

100,100

1.36

6,410,100

87.31

(注)サマラン ユーシッツ(SAMARANG UCITS)から、2020年11月9日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書において、2020年10月30日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2022年8月31日現在における実質所有株式数の確認ができません。

大量保有報告書の内容は、次のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

サマラン ユーシッツ

(SAMARANG UCITS)

ルクセンブルグ、L-2163 モントレー通り 11a

(11a Avenue Monterey L-2163 Luxembourg)

378,400

5.16

378,400

5.16

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,985,268

1,608,650

受取手形及び売掛金

3,746,212

売掛金

6,113,174

商品及び製品

4,769

9,144

原材料及び貯蔵品

118,849

165,852

その他

169,688

554,548

貸倒引当金

22,167

48,843

流動資産合計

7,002,620

8,402,526

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

225,418

181,042

減価償却累計額

104,950

82,520

建物及び構築物(純額)

120,468

98,522

機械装置及び運搬具

28,149

27,467

減価償却累計額

20,740

20,063

機械装置及び運搬具(純額)

7,409

7,403

工具、器具及び備品

79,879

80,112

減価償却累計額

57,251

62,397

工具、器具及び備品(純額)

22,628

17,715

土地

179,081

89,324

有形固定資産合計

329,587

212,966

無形固定資産

16,221

14,446

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

23,766

26,094

繰延税金資産

52,367

54,695

その他

403,421

682,134

貸倒引当金

37,136

37,136

投資その他の資産合計

442,418

725,787

固定資産合計

788,226

953,200

資産合計

7,790,846

9,355,726

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,438,503

1,593,910

短期借入金

※1 100,000

※1 1,200,000

未払金

313,120

329,580

未払法人税等

66,542

109,035

賞与引当金

56,779

58,580

販売促進引当金

1,148

その他

76,175

※2 132,966

流動負債合計

2,052,269

3,424,072

固定負債

 

 

長期借入金

800,000

800,000

資産除去債務

50,754

50,932

その他

5,520

4,818

固定負債合計

856,275

855,750

負債合計

2,908,544

4,279,823

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

607,690

607,690

新株式申込証拠金

※3 2,112

資本剰余金

597,690

597,690

利益剰余金

3,661,087

3,849,489

自己株式

415

490

株主資本合計

4,866,051

5,056,490

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

16,251

17,876

その他の包括利益累計額合計

16,251

17,876

新株予約権

1,536

純資産合計

4,882,302

5,075,903

負債純資産合計

7,790,846

9,355,726

【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

売上高

13,027,005

※1 17,701,204

売上原価

9,010,445

13,363,588

売上総利益

4,016,559

4,337,615

販売費及び一般管理費

※2 3,623,954

※2 4,002,797

営業利益

392,605

334,818

営業外収益

 

 

受取利息

3,353

1,760

受取配当金

48

債務等決済差益

54,726

99,073

その他

9,748

10,553

営業外収益合計

67,876

111,387

営業外費用

 

 

支払利息

7,621

6,107

その他

723

808

営業外費用合計

8,344

6,916

経常利益

452,137

439,289

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 50,810

特別利益合計

50,810

特別損失

 

 

固定資産除却損

※4 2,275

減損損失

※5 7,221

契約解除損失

※6 47,072

賃貸借契約解約損

1,675

特別損失合計

8,896

49,347

税金等調整前当期純利益

443,241

440,752

法人税、住民税及び事業税

165,256

174,624

法人税等調整額

964

3,031

法人税等合計

166,221

171,593

当期純利益

277,019

269,158

親会社株主に帰属する当期純利益

277,019

269,158

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、オフィスに関するあらゆるサービスをワンストップで提供できる当社オリジナルブランド「オフィス光119」の販売を主要業務としている「オフィス光119事業」と、電力サービス・ビジネスホン・複合機・事務用品カタログ販売・LED照明器具・レンタルホームページ等を販売している「オフィスソリューション事業」、来店型ショップによる生命保険及び損害保険の取次事業を実施している「ファイナンシャル・プランニング事業」の3事業を報告セグメントとしております。

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年8月31日)

当事業年度

(2022年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,345,598

1,062,561

売掛金

※1 3,702,724

※1 6,087,795

商品及び製品

1,952

6,384

原材料及び貯蔵品

117,741

165,176

前渡金

4,573

34,318

前払費用

154,170

350,061

その他

※1 9,813

※1 169,428

貸倒引当金

21,244

48,702

流動資産合計

6,315,330

7,827,024

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

122,158

87,946

構築物

118

90

機械及び装置

2,276

894

車両運搬具

4,743

6,249

工具、器具及び備品

22,011

17,431

土地

179,081

89,324

有形固定資産合計

330,391

201,938

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

13,747

10,242

ソフトウエア仮勘定

1,594

3,324

電話加入権

879

879

無形固定資産合計

16,221

14,446

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

23,766

26,094

関係会社株式

35,982

10,000

破産更生債権等

37,142

37,142

長期前払費用

137,801

277,297

繰延税金資産

42,180

50,338

差入保証金

187,157

※1 338,720

その他

26,559

24,818

貸倒引当金

37,136

37,136

投資その他の資産合計

453,453

727,275

固定資産合計

800,066

943,659

資産合計

7,115,396

8,770,684

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年8月31日)

当事業年度

(2022年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

※1 1,423,454

※1 1,592,240

短期借入金

※2 100,000

※2 1,200,000

未払金

※1 310,456

※1 322,407

未払費用

7,574

7,942

未払法人税等

38,340

93,337

前受金

2,193

前受収益

12,891

契約負債

13,861

賞与引当金

52,532

54,911

販売促進引当金

1,148

その他

※1 35,185

※1 100,802

流動負債合計

1,983,776

3,385,503

固定負債

 

 

長期借入金

800,000

800,000

資産除去債務

48,198

48,376

その他

※1 11,255

3,982

固定負債合計

859,454

852,359

負債合計

2,843,231

4,237,862

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

607,690

607,690

新株式申込証拠金

※3 2,112

資本剰余金

 

 

資本準備金

597,690

597,690

資本剰余金合計

597,690

597,690

利益剰余金

 

 

利益準備金

2,500

2,500

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

1,400,000

1,400,000

繰越利益剰余金

1,648,450

1,903,907

利益剰余金合計

3,050,950

3,306,407

自己株式

415

490

株主資本合計

4,255,914

4,513,409

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

16,251

17,876

評価・換算差額等合計

16,251

17,876

新株予約権

1,536

純資産合計

4,272,165

4,532,821

負債純資産合計

7,115,396

8,770,684

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

売上高

※1 12,505,017

※1 17,401,188

売上原価

※1 8,832,998

※1 13,327,318

売上総利益

3,672,018

4,073,870

販売費及び一般管理費

※1,※2 3,410,031

※1,※2 3,846,102

営業利益

261,987

227,767

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

※1 28,369

※1 36,734

債務等決済差益

54,726

99,073

その他

※1 12,637

※1 12,706

営業外収益合計

95,733

148,514

営業外費用

 

 

支払利息

3,224

6,105

社債利息

4,394

その他

723

497

営業外費用合計

8,342

6,602

経常利益

349,379

369,679

特別利益

 

 

抱合せ株式消滅差益

※3 103,959

固定資産売却益

※4 48,631

特別利益合計

152,590

特別損失

 

 

固定資産除却損

※5 2,275

減損損失

※6 7,537

契約解除損失

※7 47,072

賃貸借契約解約損

1,675

特別損失合計

9,212

49,347

税引前当期純利益

340,166

472,922

法人税、住民税及び事業税

125,102

140,636

法人税等調整額

6,141

3,928

法人税等合計

131,244

136,707

当期純利益

208,922

336,214