ランサーズ株式会社

LANCERS,INC.
渋谷区渋谷三丁目10番13号
証券コード:44840
業界:情報・通信業
有価証券報告書の提出日:2023年6月26日

(1)連結経営指標等

回次

第11期

第12期

第13期

第14期

第15期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

2,522,476

3,474,652

3,868,982

4,073,447

4,808,345

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

93,681

328,706

48,545

358,491

244,304

親会社株主に帰属する
当期純利益又は
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)

(千円)

17,629

353,269

37,109

672,369

238,625

包括利益

(千円)

17,605

353,286

37,002

671,733

238,625

純資産額

(千円)

993,331

1,714,605

1,837,273

1,188,427

957,395

総資産額

(千円)

2,348,204

3,145,392

3,433,341

2,840,459

3,073,518

1株当たり純資産額

(円)

140.55

110.58

117.40

75.48

60.64

1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失(△)

(円)

1.96

27.91

2.38

42.86

15.14

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益

(円)

2.31

自己資本比率

(%)

42.3

54.5

53.5

41.8

31.1

自己資本利益率

(%)

2.1

株価収益率

(倍)

303.4

営業活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

156,147

353,399

241,016

313,237

324,589

投資活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

96,310

225,051

279,635

145,284

298,645

財務活動によるキャッシュ・フロー

(千円)

150,000

902,018

85,665

14,883

317,740

現金及び現金同等物の
期末残高

(千円)

1,728,774

2,052,384

2,099,531

1,654,274

1,348,779

従業員数

(名)

129

154

175

197

192

(外、平均臨時雇用人員)

23

41

37

28

24

 

(注)1.第11期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。また、第12期、第14期及び第15期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.第11期、第12期、第14期及び第15期の自己資本利益率については、親会社株主に帰属する当期純損失であるため記載しておりません。

3.第11期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため記載しておりません。また、第12期、第14期及び第15期の株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

4.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用人員(パートタイマー、アルバイト)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

5.2019年8月8日開催の取締役会決議により、2019年8月27日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行いましたが、第11期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。

6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第14期の期首から適用しており、第14期以降の主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

(2)提出会社の経営指標等

回次

第11期

第12期

第13期

第14期

第15期

決算年月

2019年3月

2020年3月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

売上高

(千円)

1,999,796

2,034,572

2,216,136

2,347,305

1,881,885

経常利益又は経常損失(△)

(千円)

88,264

323,883

6,231

347,694

208,785

当期純損失(△)

(千円)

90,856

336,173

7,972

647,062

201,075

資本金

(千円)

1,138,125

1,675,405

97,851

59,934

63,569

発行済株式総数

(株)

普通株式

普通株式

普通株式

普通株式

普通株式

90,000

15,505,100

15,650,000

15,745,144

15,783,503

A種優先株式

A種優先株式

A種優先株式

A種優先株式

A種優先株式

22,502

B種優先株式

B種優先株式

B種優先株式

B種優先株式

B種優先株式

15,852

C種優先株式

C種優先株式

C種優先株式

C種優先株式

C種優先株式

10,697

純資産額

(千円)

993,194

1,731,580

1,809,274

1,183,982

990,176

総資産額

(千円)

2,267,577

2,884,374

3,204,764

2,591,948

2,544,259

1株当たり純資産額

(円)

140.56

111.68

115.61

75.20

62.74

1株当たり配当額

(円)

(うち1株当たり中間配当額)

―)

―)

―)

―)

―)

1株当たり当期純損失(△)

(円)

10.10

26.56

0.51

41.25

12.76

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益

(円)

自己資本比率

(%)

43.8

60.0

56.5

45.7

38.9

自己資本利益率

(%)

株価収益率

(倍)

配当性向

(%)

従業員数

(名)

109

112

153

159

117

(外、平均臨時雇用人員)

16

14

25

27

19

株主総利回り

(%)

132.5

48.3

56.1

(比較指標:配当込みTOPIX)

―)

―)

142.1

145.0

153.4

最高株価

(円)

1,123

1,638

751

454

最低株価

(円)

400

507

221

208

 

(注)1.第11期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。また、第12期から第15期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.自己資本利益率については、当期純損失であるため記載しておりません。

3.第11期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため記載しておりません。また、第12期から第15期の株価収益率については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

4.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。

5.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用人員(パートタイマー、アルバイト)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

 

6.当社は2019年8月8日付で、定款に基づき、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式すべてを自己株式として取得し、対価として普通株式を交付しております。また、当社が取得したA種優先株式、B種優先株式、C種優先株式について、2019年8月8日開催の取締役会決議に基づいて、同日付で会社法第178条に基づきすべて消却しております。

7.2019年8月8日開催の取締役会決議により、2019年8月27日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行いましたが、第11期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。

8.第11期及び第12期の株主総利回り及び比較指標については、当社株式は2019年12月16日付で東京証券取引所マザーズに上場しているため、記載しておりません。また、第13期、第14期及び第15期の株主総利回り及び比較指標は、2020年3月期末を基準として算定しております。

9.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日以降は東京証券取引所グロース市場におけるものであり、2022年4月3日以前は東京証券取引所マザーズにおけるものであります。ただし、当社株式は、2019年12月16日付で東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、それ以前の株価については、該当事項はありません。

10.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第14期の期首から適用しており、第14期以降の主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

 

 

2 【沿革】

年月

概要

2008年4月

個のエンパワーメントを実現することを目的として株式会社リート(現 当社)を神奈川県川崎市に設立

2008年12月

クラウドソーシングサービス「Lancers」をリリース

2009年8月

業務拡張のため本社を神奈川県鎌倉市に移転

2010年12月

簡単な作業を依頼できるサービス「Lancers タスク」をリリース

2012年5月

商号をランサーズ株式会社に変更

2013年2月

東京大学と自動検知に関する共同研究を実施

2013年6月

業務拡張のため本社を東京都渋谷区に移転

2014年1月

法人向けの一括業務委託サービス「Lancers for Business」をリリース

 

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)との業務提携を実施

2014年2月

KDDI株式会社との業務提携を実施

2015年3月

フリーランス実態調査を開始

2015年9月

地方自治体向けサービス「エリアパートナープログラム」(現「Lancers AREA PARTNER」)を開始

2015年12月

初の海外現地法人「Lancers Philippine Crowdsourcing Inc.」の営業を開始

2016年4月

セミナーやフリーランス交流のためのコワーキングスペース「新しい働き方LAB(ラボ)」を渋谷に新設

 

スキルやサービスのECマーケット「ランサーズストア」をリリース

2016年6月

コンテンツマーケティング(注)1とクリエイターマネジメントシステム(注)2「Quant」をリリース

2016年8月

株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニーと、デジタルマーケティング支援の合弁会社「クロシードデジタル株式会社」を設立

2016年12月

弊社サービスに関する品質向上委員会を設置

2017年4月

子会社「クオント株式会社」を新設分割により設立

 

京都大学とAIに関する共同研究を開始

2017年5月

副業・兼業に関する「働き方新時代の実態調査」を開始

2017年7月

一般社団法人シェアリングエコノミー協会の認証を取得

2017年10月

プロフェッショナルフリーランス向けサービス「Lancers Top」(現「Lancers Agent」)をリリース

 

一般社団法人クラウドソーシング協会の優良事業者認定を取得

2017年11月

パラフト株式会社(2019年9月、「ランサーズエージェンシー株式会社」に社名変更)を完全子会社化

2018年4月

クロシードデジタル株式会社に係る合弁を解消

2018年5月

株式会社新生銀行と連携し、フリーランス向けクレジットカード「FreCa」を開発・発行

2018年6月

クオント株式会社をグリー株式会社に譲渡

 

確定申告や請求書作成等の会社機能をフリーランスに提供するサービス「Freelance Basics」をリリース

2018年7月

オンラインアシスタントサービス「Lancers Assistant」をリリース

2018年11月

パーソルホールディングス株式会社と合弁会社を設立し、オンデマンドマッチングプラットフォーム(注)3「シェアフル」をリリース

2019年5月

大企業向けサービス「Lancers Enterprise」をリリース

 

シクロマーケティング株式会社を完全子会社化

 

 

年月

概要

2019年8月

KDDI株式会社との業務提携を解消

2019年12月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2020年10月

子会社「シクロマーケティング株式会社」を吸収合併

 

イリテク株式会社(現 MENTA株式会社)を完全子会社化

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場へ移行

2022年6月

ハイスキルデジタル人材育成サービス「Lancers Digital Academy」をリリース

 

株式会社ワークスタイルラボを完全子会社化

2023年3月

シェアフル株式会社に係る合弁を解消

2023年4月

子会社「ランサーズエージェンシー株式会社」を吸収合併

 

(注)1.コンテンツマーケティング

ユーザーに価値あるコンテンツを制作・提供することで、サービスや企業の認知拡大等を行い、購買に繋げることを目指すマーケティング手法です。

(注)2.クリエイターマネジメントシステム

制作物やクリエイターのパフォーマンスを可視化し、運用改善するためのシステムです。具体的には、クリエイター単位の職歴やスキル、過去の執筆記事とそのマーケティング効果を定量データで可視化する機能等を有します。

(注)3.オンデマンドマッチングプラットフォーム

クライアントの仕事の依頼ニーズに対して、1日単位でクライアントとユーザーをマッチングさせるサービスです。

 

 

3 【事業の内容】

 

ミッション・ビジョン

当社グループは「個のエンパワーメント」をミッション、「すべてのビジネスを『ランサーの力』で前進させる」、「誰もが自分らしく才能を発揮し、『誰かのプロ』になれる社会をつくる」をビジョンに、インターネットを通じてクライアントとランサー双方への価値提供を行っております。

当該ミッションを果たし、ビジョンを実現するために、当社グループは、仕事を依頼したいクライアントと仕事を受けたいランサー(注1)をオンライン上でマッチングさせるフリーランスプラットフォームを運営しております。

 

(注1)「ランサー」とは、当社グループが提供しているサービスにおいて、クライアント企業の依頼(発注)に対し、役務提供を行うフリーランスを指します。こちらのフリーランスには、特定の会社に属さずに報酬を得ている「専業フリーランス」に加え、直近1年間にフリーランスとしての報酬を得たことがある人(副業をしている一般の会社員等)を含んだグループ(広義のフリーランス)を示します。

 

当社グループが運営するサービス

 当社グループは、企業(クライアント)には優秀な人材を、個人(フリーランス)には時間と場所にとらわれない働き方を提供するプラットフォームを展開しております。運営するサービスは、オンラインのみで完結し仕事を依頼したい企業と働きたい個人をマッチングする受発注プラットフォーム「Lancers」、より専門性の高いエンジニアやデザイナーといったIT人材をエージェントを介してマッチングする「Lancers Agent」、それと同様の形でコンサルタントをマッチングする「Professionals On Demand」を展開しております。(注2)

 

(注2)当社グループの管理会計基準の事業区分であり、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと異なります。

 

(1)マーケットプレイス事業

 オンラインで企業が直接利用するサービスで構成されており、主力サービスは「Lancers」です。クライアントからの依頼(発注)に対してランサーから見積(納期や予算等)が提案され、その中から特定の1名(1社)を決定して案件を開始するプロジェクト方式、多数のランサーが同時に依頼作業を行い最終完成物に近い形でランサーからクライアントへ提案が行われ、クライアントが複数の中から意向に沿ったものを選ぶコンペ・タスク方式、ビジネスカテゴリにおいて個人のスキルに基づいた商品をパッケージとして出品し、クライアントは特定のランサーを決定して発注するパッケージ方式等の依頼方式があります。当連結会計年度においては、機能拡張やカスタマーサポート体制の強化、システム手数料の改定等を行いました。また、2023年10月より施行されるインボイス制度への対応として登録番号の登録機能を実装する等、複雑化が想定されている受発注及び請求業務のサポートができるよう各種対応を行っております。

 

(2)エージェント事業

 当社グループが介在し、プロフェッショナル人材を紹介する事業であり、主力サービスは「Lancers Agent」と「Professionals On Demand」です。「Lancers Agent」においては、エンジニア、デザイナー、マーケターといったIT人材を当社グループを介してクライアントへ紹介し、クライアントからの業務委託内容や当該業務を再委託するランサーの要件やスキルレベルを明確にした上で、精度の高いマッチングを成立させています。「Professionals On Demand」は同様の形式で、経営課題に応じてIT系や戦略系といった各分野におけるフリーコンサルタントのマッチングを行っております。当連結会計年度について、「Lancers Agent」においては撤退事業からの人員異動により営業力の強化及び組織生産性の向上を目指してまいりました。また「Professionals On Demand」を運営する株式会社ワークスタイルラボを第1四半期に子会社化し、ランサーズプラットフォームとの連携を開始しており、今後更なるシナジーを創出してまいります。

 

 

〈事業系統図〉

 


プラットフォーム事業における課金形態は下記であり、それぞれ収益として計上しております。

 


 

マーケットプレイス事業は依頼金額に伴うシステム手数料及びオプション利用料を売上として計上、エージェント事業は業務委託料とシステム手数料の総額を売上として計上しています。

 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

主要な事業
の内容

議決権の所有(又は被所有)割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

ランサーズエージェンシー株式会社

(注)2、3

東京都渋谷区

29,950千円

エージェントを介してフリーランスを紹介するサービス「Lancers Agent」

100.0

役員の兼任1名

資金の貸借取引

MENTA株式会社(注)2

東京都渋谷区

31,975千円

教えたい人と学びたい人を繋ぐオンラインメンターサービス「MENTA」

100.0

役員の兼任2名

株式会社ワークスタイルラボ(注)2、4

東京都千代田区

11,000千円

フリーランスコンサルタントのプラットフォーム事業

100.0

役員の兼任2名

 

(注) 1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

2.特定子会社であります。

3.ランサーズエージェンシー株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

 

 

 

 

①売上高

1,784,413

千円

 

②経常利益

9,000

 

③当期純利益

△2,245

 

④純資産額

91,673

 

⑤総資産額

472,415

 

4.株式会社ワークスタイルラボについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

 

 

 

 

①売上高

1,086,173

千円

 

②経常利益

△13,221

 

③当期純利益

△5,586

 

④純資産額

62,416

 

⑤総資産額

403,122

 

 

 

5 【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

2023年3月31日現在

従業員数(名)

192

24

 

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用人員(パートタイマー、アルバイト)は、年間の平均雇用人員を( )外数で記載しております。

2.当社グループは、プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)提出会社の状況

2023年3月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

117

19

34.0

3.3

5,287

 

(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用人員(パートタイマー、アルバイト)は、年間の平均雇用人員を( )外数で記載しております。

2.前事業年度末に比べ、従業員数が42名減少しております。主な理由は、マネージドサービス事業の撤退に伴う退職及び自己都合退職によるものであります。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.当社は、プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(3)労働組合の状況

当社グループにおいて労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率

① 提出会社

当事業年度

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注1)

男性労働者の育児休業等取得率(%)

(注2)

37.5

50.0

 

(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

 

② 連結会社

当連結会計年度

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注2)

男性労働者の育児休業等取得率(%)

(注3)

37.8

60.0

 

(注) 1.「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第2条第5号に規定されている連結会社を対象としております。

2.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

3.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

 

3 【事業等のリスク】

本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項をリスク要因として以下に記載しております。

また、必ずしもリスク要因に該当しない事項につきましても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。

なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。

 

(1)事業環境に由来するリスク

①景気動向の影響

 当社グループはオンライン上で企業と個人をマッチングするプラットフォーム事業を展開しております。当社グループでは、今後も市場の成長が継続するものと見込んでおり、クライアントのニーズに応じて機能を追加する等により事業展開をより一層進める計画であります。

 しかしながら、今後、国内外の経済情勢や景気動向等の理由により市場の成長が鈍化、もしくは市場環境が変化する場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 このようなリスクシナリオが顕在化する可能性は比較的低いものと考えておりますが、かかるリスクに対応するため、当社グループでは市場の動向についての情報収集に努めており、当該リスクが当社グループに実際に大きな影響を及ぼす可能性は限定的と考えられます。

 

②労働関連法規制及び労働人口の動向

 当社グループはプラットフォーム事業を主たるサービスとしておりますが、当社グループ事業の発展のためには、主にインターネットを利用して働くフリーランス(副業・複業含む)人口の増加や関連市場の拡大が必要であると考えております。国内の労働力人口は減少が見込まれる中、広義のフリーランス人口は新型コロナウイルス感染症流行前の2020年2月に実施した調査と比較し49%増の1,577万人にのぼったという調査結果が出ております(「新・フリーランス実態調査2021‐2022年版」)。また、2023年4月にはフリーランス保護を目的としたフリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)が成立する等、今後も市場拡大が見込まれることと想定しております。

 しかしながら、今後、国内の労働に係る法規制や人口動向等の理由によりフリーランス人口の増加が鈍化、副業が浸透しない、もしくは市場環境が変化する場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 このようなリスクシナリオが顕在化する可能性は比較的低いものと考えておりますが、かかるリスクに対応するため、当社グループでは労働関連法規制等についての情報収集に努めております。

 

③関連法規制

 当社グループは「すべてのビジネスを『ランサーの力』で前進させる」、「誰もが自分らしく才能を発揮し、『誰かのプロ』になれる社会をつくる」というビジョンのもと、事業主として働くフリーランスを支援するサービスを各種展開しておりますが、雇用の斡旋による収入はわずかであり、労働者派遣法の適用を受けるような事業も行っておりません。また、ユーザー間の商取引の円滑な決済のため、エスクロー方式により当社グループが報酬を受け取るべきフリーランスの代理として仕事の依頼者から一時的に報酬を受領する等、決済の領域でもユーザーへの価値を提供しておりますが、出資法及び資金決済法の適用を受けてはおりません。当社グループでは事業運営に当たり、これら法令に抵触することがないよう、顧問弁護士等の外部専門家と協議し、法改正等の情報収集を行い、従業員教育等を徹底するとともに法令順守体制の構築と強化を図っております。

 しかしながら、これらの法令の改正や新たな法令の制定、監督官庁の見解の変更、社会構造の変化等想定外の事態の発生等により当社グループの展開する事業が法令に抵触した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 このようなリスクシナリオが顕在化する可能性は比較的低いものと考えておりますが、かかるリスクに対応するため、当社グループでは法規制についての情報収集に努めております。

 

④技術革新への対応

 当社グループが事業展開しているインターネット関連市場では、技術革新や顧客ニーズの変化のスピードが非常に早く、インターネット関連事業の運営者はその変化に柔軟に対応する必要があります。

 しかしながら、当社グループにおいて技術革新やユーザーニーズの変化に対応できない場合、または変化への対応のためにシステム投資や人件費等多くの費用を要する場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 当社グループでは、急速な技術革新に対応すべく優秀な技術者の採用・育成等に積極的に取り組むほか、最新の技術動向や環境変化を常に把握できる体制を構築することにより、ユーザーニーズの変化に迅速に対応できるよう努めております。

 

 

(2)事業内容に由来するリスク

①競争環境の変化

 当社グループはプラットフォーム事業を主たる事業領域とし、インターネットを活用した新しい働き方の創出を目指しておりますが、労働の分野においては昨今のクラウドソーシングサービスを含め多くの企業が事業展開をしております。

 そのため、当社グループと同様のサービスを展開する企業等との競争激化や、十分な差別化が図られなかった場合、あるいは事業領域の構造自体に革新的な変化が発生した場合に、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 当社グループでは、適切なユーザビリティを追求したサービスの構築、サイト利用時の安全性の確保やカスタマーサポート機能の充実、またフリーランスの活躍を第一に考えた行動規範に基づいた事業展開等に取り組み等により、競争力の向上を図っております。

 

②新規事業の不確実性

 当社グループの今後の事業展開として、「個のエンパワーメント」というミッションを達成するため、事業規模の拡大と高収益化を目指し、既存事業に留まらず新規事業開発に積極的に取り組んでいく方針ですが、とりわけ新規事業の立ち上げについては、既存事業よりリスクが高いことを認識しております。今後新たに展開する可能性のある各種サービスにおいて、入念な市場分析や事業計画の構築にも関わらず、予測とは異なる状況が発生し、計画通りに進まない場合には、投資資金を回収できず当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 このように、新規事業の立ち上げに伴って当該リスクが顕在化した場合であっても、当社グループの事業及び業績への影響を最小限とするべく、モニタリング体制を強化しております。

 

③サービスの収益性

 当社グループにおいては、IT技術の進展に伴う新たな機能の追加を継続して行い、サービスの活性化及びユーザビリティの強化等に積極的に取り組むとともに、常にユーザーにとって価値ある新しいサービスが提供できるよう努めております。

 しかしながら、予期せぬ事象の発生等により、想定していた収益が見込まれなくなった場合、あるいは当該開発におけるシステム投資費用及びそれに付随する人件費等のコストが想定以上に必要となった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 そのため、新しいサービスや機能の開発を行う際には、当該新サービスの収益性について十分検討した上で進める体制を構築しております。

 

④サイトの安全性・健全性

 当社グループが運営するサイトでは、ユーザー間の取引が円滑に行われるために、仕事の依頼、提案、及び取引が実際に行われたユーザー間で評価を行う際には、自由に情報を発信できる機能を提供しておりますが、事実でない情報、誹謗中傷にあたるような情報等が記載されるリスクがあります。また、不適当な書き込みを当社グループが発見できなかった、あるいは発見が遅れたことにより、当社グループが責任を問われる可能性があるほか、インターネット上の悪意のある口コミ投稿等により、当社グループの運営するサイトまたはサイト運営者としての当社グループについて、信用低下・イメージが悪化した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 これらに対して、当社グループでは、利用規約やガイドラインを制定するとともに、仕事依頼及び投稿内容の監視を行い、事実でない情報、誹謗中傷等、当社グループが不適当と判断した場合にはその内容を、事前あるいは事後に削除し、サイトの健全性の維持を図っております。

 

⑤情報セキュリティ

 当社グループは、運営するプラットフォーム事業において個人情報及び機密情報を保有しております。当社グループでは、個人情報及び機密情報の外部漏洩の防止はもちろん、不適切な利用、改ざん等の防止のため、情報の管理を事業運営上の重要事項と捉えております。

 しかしながら、外部からの不正アクセスや社内管理体制の瑕疵等により個人情報または機密情報が外部に流出し、当社グループへの損害賠償請求があった場合、社会的信用が失墜した場合等には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 このようなリスクが顕在化しないために、当社グループでは、情報セキュリティポリシーを制定し、個人情報及び機密情報を厳格に管理するとともに、セキュリティ関連の規程及びマニュアルを制定して役員及び従業員を対象とした社内教育を実施する等、情報管理を徹底する体制を構築しております。なお、当社は、2017年4月に一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)からプライバシーマーク制度の認証を受けており、2023年4月に更新を行っております。

 

 

⑥システム障害

 当社グループが運営するプラットフォーム事業は、「Lancers.jp」というシステムを通してサービスを提供しており、システム及びインターネット接続環境の安定的稼働は事業を行っていく上での大前提となっております。

 しかしながら、自然災害や事故、ユーザー数やトラフィックの急増、ソフトウエアの不具合、ネットワーク経由の不正アクセスやコンピュータウイルスの感染等の予期せぬ事態が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 当社グループでは、サーバーの不測の事態による停止や蓄積されたデータの消失による事業への影響を防ぐため、データをクラウド上に保存しリスク回避を行っております。また、外部からの不正なアクセスを防ぐため、必要なセキュリティ体制を確保しております。

 

⑦知的財産権の侵害

 当社グループによる第三者の知的財産権侵害の可能性については、専門家と連携を取り調査可能な範囲で対応を行っておりますが、当社グループの事業領域に関する第三者の知的財産権の完全な把握は困難であり、当社グループが認識せずに他社の知的財産権を侵害してしまう可能性は否定できません。この場合、損害賠償請求や使用差止請求等により、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

(3)その他のリスク

①継続的な投資

 当社グループは、継続的な成長のため、認知度の向上、ユーザー数の拡大、及び新規サービスの拡充に努めてまいりました。具体的には、当社グループの知名度を高めるためのマーケティングや新規ユーザー獲得のための広告宣伝費の投資、及び新規サービス開発に向けた人件費の増加や外注費の発生があります。

 今後も新規サービス及び機能の開発・拡充に向けた投資や広告宣伝費の投資を行っていく予定ですが、想定通りに投資効果が得られず費用負担が拡大した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

 当社グループでは、予実管理体制を強化し、適宜投資効果をモニタリングしております。

 

②特定人物への依存

 当社の代表取締役社長 CEOである秋好陽介は、当社の創業者であり、創業以来の最高経営責任者であります。同氏は、当社グループの経営方針や事業戦略の決定のみならず、営業、技術、財務の各方面の事業推進において極めて重要な役割を果たしております。

 しかしながら、何らかの理由により同氏が当社グループの業務を継続することが困難になった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 当社グループでは、取締役会等における役員及び幹部社員の情報共有や経営組織の強化を図り、同氏に過度に依存しない経営体制の整備を進めております。

 

③少人数編成の組織

 当社グループは業務執行上必要最低限の人数での組織編成となっております。

 しかしながら、施策が適時適切に遂行されなかった場合、又は従業員の予期せぬ退職があった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 このような状況に陥らないためにも、今後は事業の拡大に応じて人材の確保及び育成を行うとともに業務執行体制の充実を図っていく方針であります。

 

④人材の獲得と育成

 当社グループは、今後の継続的な成長及び事業規模拡大を実現するために当社グループのミッション及びビジョンに共感し、高い意欲を持った優秀な人材を継続的に採用し、強固な組織を構築していくことが必要であると考えております。

 しかしながら、当社グループの求める人材が十分に確保・育成できない場合や人材流出が進んだ場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 そのため、当社グループでは、継続的な事業拡大を見据えた人事制度の導入等、優秀な人材を確保し、適切に育成・配置していくための施策を実行し、当該リスクシナリオの顕在化の可能性を低減させることに努めております。

 

 

⑤内部管理体制の強化

 当社グループの継続的な成長のためには、内部管理体制について更なる強化・充実を図る必要があると認識しておりますが、事業が急拡大することにより、事業規模に合った内部管理体制の構築に遅れが生じた場合には、適切な業務運営が困難になり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 当該リスクを低減させるため、業務の適正性及び財務報告の信頼性の確保、各社内規程及び法令順守を徹底してまいります。また、今後も継続してM&A等を実施しながら事業拡大を実施していくため、子会社管理体制の強化、連結グループとしての財務報告の信頼性確保等、グループとしてのコンプライアンス体制や内部管理体制の強化を図ってまいります。

 

⑥ストック・オプション行使による株式価値の希薄化

 当社グループでは、役員及び従業員並びに事業支援者に対するインセンティブを目的としたストック・オプション制度を採用しております。本書提出日現在における新株予約権による潜在株式数は787,100株であり、発行済株式総数15,836,503株の4.9%に相当します。また、今後においてもストック・オプション制度を活用していくことを検討しており、現在付与している新株予約権に加え、今後付与される新株予約権について行使が行われた場合には、保有株式の価値が希薄化する可能性があります。

 

⑦税務上の繰越欠損金

 当社グループは、税務上の繰越欠損金を有しており、当社グループの業績が順調に推移することにより期限内にこれら繰越欠損金の繰越控除を受けられる可能性があります。

 しかしながら、当社グループの業績の下振れ等により繰越期限の失効する繰越欠損金が発生した場合には、課税所得からの控除が受けられなくなり、課税所得に対して通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が課されることとなり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

⑧M&A

 当社グループは、事業の成長加速のため、必要に応じてM&Aを実施しております。M&A前の段階において、対象会社の財務内容や契約関係等について詳細なデューデリジェンスを行い、リスクを吟味した上で判断及び実行しております。

 しかしながら、投資後に偶発債務や未認識債務の判明等、事前の調査において認識できていなかったリスクが生じた場合や、投資後の事業の統合が計画通り進まない場合は、対象会社の株式価値や譲り受けた事業資産の減損処理を行う必要が生じる等、当社グループの財政状況及び業績に大きな影響を与える可能性があります。

 また、当社グループが過去に実行したM&Aに伴い、のれんを計上しておりますが、今後、株式取得時の業績計画が達成できない見込みとなり減損処理が必要となった場合、当社グループの財政状況及び業績に大きな影響を与える可能性があります。

 当該リスクに対応するため、当社グループでは適切なデューデリジェンスの実施及び各事業の戦略目的を達成するために適切な人材を配置し組織体制を整備してまいります。

 

⑨継続企業の前提に関する重要事象について

 当社グループは、前連結会計年度において営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しております。当連結会計年度においても営業損失を計上し、また営業キャッシュ・フローのマイナスを計上していることから、現時点において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。しかしながら、3四半期連続で営業損失は縮小し、当第4四半期(2023年1月~2023年3月)においては営業利益を計上しております。また、来期においても通期黒字化の予定であり順調に進捗しております。更に、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(5)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、当社グループは、当該重要事象等を解消するための対応策を推進しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

 

⑩新型コロナウイルス感染症

 当社グループでは、全従業員に対して感染疑いや体調不良時の就業に関する対応方針を周知徹底し、事業活動を継続しつつ感染拡大防止のための措置を講じております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症による影響については、今後の広がりや収束時期等を予測することは困難な状況にあります。現時点では、同感染症による当社グループの事業に与える影響は限定的でありますが、今後収束が思うように進捗せずに長期化した場合には、国内経済の停滞等により当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

5 【経営上の重要な契約等】

当社は、2023年2月13日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるランサーズエージェンシー株式会社を吸収合併することを決議し、2023年4月1日付で吸収合併いたしました。

詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載のとおりであります。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。

(1)提出会社

2023年3月31日現在

事業所名
(所在地)

所在地

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物

工具、器具及び備品

ソフト
ウエア等

合計

本社

東京都渋谷区

本社事務所

5,596

347

225,200

231,143

117

(19)

 

(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.ソフトウエア等には、ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定が含まれております。

3.事務所は賃借物件であり、年間賃借料は63,794千円で国内子会社への転貸分を含んでおります。

4.従業員数の( )は、臨時雇用者数の年間の平均雇用人員を外書しております。

5.当社グループは、プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)国内子会社

2023年3月31日現在

会社名

所在地

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

工具、器具
及び備品

ソフト
ウエア等

合計

ランサーズエージェンシー株式会社

東京都渋谷区

子会社事務所

83,485

83,485

38

(2)

MENTA株式会社

東京都渋谷区

子会社事務所

68

68

株式会社ワークスタイルラボ

東京都千代田区

子会社事務所

490

90,236

90,726

35

(3)

 

(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.ソフトウエア等には、ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定が含まれております。

3.従業員数の( )は、臨時雇用者数の年間の平均雇用人員を外書しております。

 

①【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

55,620,400

55,620,400

 

 

①【ストックオプション制度の内容】

会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。

なお、第5回新株予約権(2017年4月14日取締役会決議)、付与数100個については、全新株予約権が放棄されております。

 

①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)

決議年月日

2013年6月27日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社従業員 2[0]

新株予約権の数(個)※

195[0]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 19,500[0](注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

134(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2015年6月28日

至 2023年6月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※

発行価格  134(注)4、7

資本組入額  67(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

 

(注)1.当社が当社普通株式につき、株式分割(株式無償割当を含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合は、次の算式により目的株式数を調整するものとする。ただし、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

調整後目的株式数

調整前目的株式数

×

分割・併合の比率

 

 

2.当社が株式分割または株式併合以外の場合において行使価額の調整を行う場合は次の算式によりその目的株式数を調整するものとする。ただし、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。

 

調整後目的株式数

調整前目的株式数×調整前行使価額

調整後行使価額

 

 

3.新株予約権の割当日後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

また、新株予約権の割当日後に時価を下回る価額で新株式の発行または自己株式の処分を行う場合は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

 

調整後行使価額

 

 

調整前行使価額

 

×

既発行株式数

新規発行株式数×1株当たり払込金額

新規発行前の株価

既発行株式数+新規発行株式数

 

 

4.本新株予約権の行使により株式を発行する場合に増加する資本金の額は、会社計算規則第17条1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果端数が生じたときはその端数は、これを切り上げる。
本新株予約権の行使により株式を発行する場合において増加する資本準備金の額は上記記載の資本金等増加限度額から上記に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

 

5.新株予約権の行使条件は次のとおりであります。

(1)新株予約権者が、当該新株予約権を行使する前に、禁錮以上の刑に処せられる行為を行った場合、新株予約権を行使することができないものとする。

(2)新株予約権の割当てを受けた者は、本新株予約権の権利行使時においても、当社または当社の子会社の取締役、執行役、監査役もしくは従業員たる地位にあることを要する。

(3)新株予約権の割当てを受けた者が、権利行使期間中に死亡した場合は、その相続人は当該新株予約権を行使することはできない。

(4)当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるその他の条件に違反した場合、新株予約権を行使することができないものとする。

 

6.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項は次のとおりであります。

当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る。)、または株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、当該組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併の効力発生日、新設合併につき新設合併設立会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割の効力発生日、新設分割につき新設分割設立会社の成立の日、株式交換につき株式交換の効力発生日、及び株式移転につき株式移転設立完全親会社設立の日をいう。)の直前において残存する募集新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホにまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を交付することとする。この場合において残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とする。

①交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

③新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件等を勘案の上、(注)1または(注)2に準じて決定する。

④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

組織再編行為の条件等を勘案の上、(注)3に準じて決定する。

⑤新株予約権を行使することができる期間

上記に定める新株予約権を行使できる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

(注)4に準じて決定する。

⑦譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による新株予約権の取得については再編対象会社の取締役会の承認を要するものとする。

⑧その他の新株予約権の行使の条件

(注)5に準じて決定する。

 

7.2019年8月8日開催の取締役会決議により、2019年8月27日付で普通株式1株を100株に株式分割しております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

 

 

②第2回新株予約権(2014年5月29日取締役会決議)

決議年月日

2014年5月29日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社従業員 3[1]

新株予約権の数(個)※

365[30]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 36,500[3,000](注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

134(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2016年5月30日

至 2023年6月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  134(注)4、7

資本組入額  67(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

③第3回新株予約権(2015年5月14日取締役会決議)

決議年月日

2015年5月14日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社取締役 1

当社監査役 1

当社従業員 5

新株予約権の数(個)※

1,020

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 102,000(注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

605(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2017年5月15日

至 2025年5月14日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  605(注)4、7

資本組入額 303(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

 

④第4回新株予約権(2016年6月28日取締役会決議)

決議年月日

2016年6月28日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社取締役 2

当社従業員 14[13]

新株予約権の数(個)※

1,234[932]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 123,400[93,200](注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

605(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2018年6月29日

至 2026年6月28日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  605(注)4、7

資本組入額 303(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

⑤第6回新株予約権(2017年6月29日取締役会決議)

決議年月日

2017年6月29日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社従業員 9

新株予約権の数(個)※

970

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 97,000(注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

605(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2019年6月30日

至 2027年6月28日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  605(注)4、7

資本組入額 303(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

 

⑥第7回新株予約権(2018年4月13日取締役会決議)

決議年月日

2018年4月13日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社従業員 16[15]

新株予約権の数(個)※

2,595[2,545]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 259,500[254,500](注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

605(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年4月14日

至 2028年4月13日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  605(注)4、7

資本組入額 303(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

⑦第8回新株予約権(2018年6月25日取締役会決議)

決議年月日

2018年6月25日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社取締役 1

当社従業員 8[7]

新株予約権の数(個)※

1,130[1,080]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 113,000[108,000](注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

605(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年6月26日

至 2028年6月25日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  605(注)4、7

資本組入額 303(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

 

⑧第9回新株予約権(2019年2月14日取締役会決議)

決議年月日

2019年2月14日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社取締役 1

当社監査役 1

当社従業員 6

新株予約権の数(個)※

744

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 74,400(注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

605(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2021年2月15日

至 2029年2月13日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  605(注)4、7

資本組入額 303(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

⑨第10回新株予約権(2019年6月27日取締役会決議)

決議年月日

2019年6月27日

付与対象者の区分及び人数(名)※

当社従業員 12[11]

新株予約権の数(個)※

610[550]

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※

普通株式 61,000[55,000](注)1、2、7

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

605(注)3、7

新株予約権の行使期間 ※

自 2021年6月28日

至 2029年6月27日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格  605(注)4、7

資本組入額 303(注)4、7

新株予約権の行使の条件 ※

(注)5

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

新株予約権の譲渡は、取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)6

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

 

(注)1、2、3、4、5、6、7.「①第1回新株予約権(2013年6月27日取締役会決議)」の(注)1.2.3.4.5.6.7.に記載のとおりであります。

 

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

 

(5)【所有者別状況】

 2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数 100株)

単元未満
株式の状況(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

2

21

41

25

17

5,795

5,901

所有株式数
(単元)

1,783

13,841

11,276

7,573

206

123,109

157,788

4,703

所有株式数
の割合(%)

1.13

8.77

7.15

4.80

0.13

78.02

100

 

(注)自己株式37株は、「単元未満株式の状況」に含まれております。

 

(6)【大株主の状況】

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

秋好 陽介

東京都渋谷区

7,438,552

47.12

パーソルホールディングス株式会社

東京都渋谷区代々木2丁目1番1号

748,800

4.74

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1丁目6番1号

374,012

2.36

株式会社全国個人事業主支援協会

東京都豊島区北大塚2丁目10番9号

322,200

2.04

INTERACTIVE BROKERS LLC
(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)

ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNECTICUT, 06830 U.S.A.
(東京都千代田区霞が関3丁目2番5号)

274,400

1.73

野村證券株式会社

東京都中央区日本橋1丁目13番1号

211,716

1.34

JPモルガン証券株式会社

東京都千代田区丸の内2丁目7番3号

191,600

1.21

西村 裕二

東京都渋谷区

178,400

1.13

株式会社SBI新生銀行

東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号

160,900

1.01

楽天証券株式会社

東京都港区南青山2丁目6番21号

148,900

0.94

10,049,480

63.67

 

(注)1.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を切り捨てております。

   2.2022年6月13日付で公衆の閲覧に供されている変更報告書において、マスト・アセット・マネジメント・インクが、2022年6月8日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2023年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

     なお、大量保有報告書の内容は、次のとおりであります。

氏名又は名称

住所

所有株式数(株)

発行済み株式総数に対する所有割合(%)

マスト・アセット・マネジメント・インク

大韓民国ソウル特別市江南区彦州路30街39、3階

655,900

4.17

 

 

①【連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,600,779

1,295,573

 

 

売掛金

390,812

532,585

 

 

仕掛品

3,425

1

 

 

前払費用

42,471

45,315

 

 

未収入金

282,412

297,158

 

 

その他

72,973

69,592

 

 

貸倒引当金

32,397

24,068

 

 

流動資産合計

2,360,477

2,216,157

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

23,595

23,595

 

 

 

 

減価償却累計額

15,723

17,999

 

 

 

 

建物(純額)

7,872

5,596

 

 

 

工具、器具及び備品

54,203

38,787

 

 

 

 

減価償却累計額

53,219

37,949

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

983

837

 

 

 

有形固定資産合計

8,856

6,433

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

95,239

395,893

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

150,500

3,096

 

 

 

のれん

170,501

406,936

 

 

 

その他

401

 

 

 

無形固定資産合計

416,242

806,328

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

37,901

36,929

 

 

 

繰延税金資産

16,981

7,668

 

 

 

その他

880

0

 

 

 

貸倒引当金

880

 

 

 

投資その他の資産合計

54,883

44,598

 

 

固定資産合計

479,982

857,360

資産合計

2,840,459

3,073,518

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

193,500

345,912

 

 

1年内返済予定の長期借入金

55,290

 

 

未払金

421,338

374,994

 

 

未払費用

92,990

117,242

 

 

未払法人税等

18,439

4,349

 

 

未払消費税等

11,030

27,600

 

 

預り金

838,791

736,694

 

 

賞与引当金

61,457

79,488

 

 

その他

※1 13,485

※1 13,780

 

 

流動負債合計

1,651,032

1,755,352

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

359,770

 

 

長期未払金

1,000

1,000

 

 

固定負債合計

1,000

360,770

 

負債合計

1,652,032

2,116,122

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

59,934

63,569

 

 

資本剰余金

1,779,118

1,782,753

 

 

利益剰余金

650,589

889,215

 

 

自己株式

36

36

 

 

株主資本合計

1,188,427

957,070

 

新株予約権

325

 

純資産合計

1,188,427

957,395

負債純資産合計

2,840,459

3,073,518

 

【連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 4,073,447

※1 4,808,345

売上原価

2,070,177

2,538,330

売上総利益

2,003,270

2,270,015

販売費及び一般管理費

※2 2,370,283

※2 2,519,846

営業損失(△)

367,013

249,830

営業外収益

 

 

 

営業債務消滅益

5,910

5,024

 

助成金収入

2,850

743

 

その他

2,155

3,383

 

営業外収益合計

10,916

9,151

営業外費用

 

 

 

支払利息

114

3,482

 

控除対象外消費税等

1,527

 

その他

752

143

 

営業外費用合計

2,394

3,625

経常損失(△)

358,491

244,304

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

10,000

 

特別利益合計

10,000

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

10,951

 

減損損失

※3 220,873

 

解約違約金

※4 65,252

 

特別損失合計

297,078

税金等調整前当期純損失(△)

655,569

234,304

法人税、住民税及び事業税

23,737

4,991

法人税等調整額

6,937

9,313

法人税等合計

16,799

4,321

当期純損失(△)

672,369

238,625

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

672,369

238,625

 

①【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,330,414

931,783

 

 

売掛金

※1 197,709

※1 170,883

 

 

仕掛品

3,425

1

 

 

前払費用

41,677

41,097

 

 

未収入金

※1 315,066

※1 320,818

 

 

その他

36,063

16,051

 

 

貸倒引当金

31,202

21,221

 

 

流動資産合計

1,893,155

1,459,414

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

7,872

5,596

 

 

 

工具、器具及び備品

983

347

 

 

 

有形固定資産合計

8,856

5,943

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

66,640

225,200

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

118,411

 

 

 

無形固定資産合計

185,052

225,200

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

関係会社株式

286,982

636,972

 

 

 

関係会社貸付金

180,000

180,000

 

 

 

敷金及び保証金

37,901

36,729

 

 

 

その他

880

 

 

 

貸倒引当金

880

 

 

 

投資その他の資産合計

504,884

853,702

 

 

固定資産合計

698,793

1,084,845

 

資産合計

2,591,948

2,544,259

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

※1 51,509

※1 38,403

 

 

1年内返済予定の長期借入金

35,370

 

 

未払金

※1 397,643

※1 343,838

 

 

未払費用

91,464

82,977

 

 

未払法人税等

1,406

4,169

 

 

未払消費税等

5,362

 

 

前受金

4,617

7,861

 

 

預り金

800,828

691,549

 

 

賞与引当金

51,192

43,052

 

 

その他

8,302

5,869

 

 

流動負債合計

1,406,965

1,258,453

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

294,630

 

 

長期未払金

1,000

1,000

 

 

固定負債合計

1,000

295,630

 

負債合計

1,407,965

1,554,083

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

59,934

63,569

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

1,381,515

1,385,150

 

 

 

その他資本剰余金

397,602

397,602

 

 

 

資本剰余金合計

1,779,118

1,782,753

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

655,034

856,110

 

 

 

利益剰余金合計

655,034

856,110

 

 

自己株式

36

36

 

 

株主資本合計

1,183,982

990,176

 

純資産合計

1,183,982

990,176

負債・純資産合計

2,591,948

2,544,259

 

②【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 2,347,305

※1 1,881,885

売上原価

※1 760,205

※1 447,833

売上総利益

1,587,099

1,434,052

販売費及び一般管理費

※1,※2 1,968,669

※1,※2 1,686,485

営業損失(△)

381,570

252,433

営業外収益

 

 

 

受取利息

※1 2,707

※1 2,707

 

営業債務消滅益

5,910

4,741

 

関係会社業務受託収入

※1 22,115

※1 37,833

 

その他

3,976

※1 1,813

 

営業外収益合計

34,709

47,095

営業外費用

 

 

 

支払利息

114

3,317

 

その他

719

130

 

営業外費用合計

833

3,448

経常損失(△)

347,694

208,785

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

10,000

 

特別利益合計

10,000

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

10,951

 

解約違約金

65,252

 

減損損失

220,873

 

特別損失合計

297,078

税引前当期純損失(△)

644,772

198,785

法人税、住民税及び事業税

2,290

2,290

法人税等合計

2,290

2,290

当期純損失(△)

647,062

201,075