インヴァスト株式会社

INV Inc.
中央区東日本橋一丁目5番6号
証券コード:73380
業界:その他金融業
有価証券報告書の提出日:2023年6月28日

(1) 連結経営指標等

 

回次

第1期

第2期

第3期

決算年月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

営業収益

(百万円)

4,379

5,158

6,005

純営業収益

(百万円)

4,227

4,981

5,582

経常利益

(百万円)

148

1,047

381

親会社株主に帰属する
当期純利益

(百万円)

60

808

199

包括利益

(百万円)

207

1,154

320

純資産額

(百万円)

10,726

11,666

11,734

総資産額

(百万円)

112,132

125,409

122,278

1株当たり純資産額

(円)

1,824.52

1,983.92

1,995.38

1株当たり当期純利益

(円)

10.29

137.54

33.88

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

(円)

137.07

33.76

自己資本比率

(%)

9.6

9.3

9.6

自己資本利益率

(%)

0.6

7.2

1.7

株価収益率

(倍)

69.4

6.6

22.3

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

621

2,404

976

投資活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

123

815

34

財務活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

2,612

3,841

2,688

現金及び現金同等物の
期末残高

(百万円)

5,835

11,375

8,217

従業員数

(人)

89

114

137

(外、平均臨時
雇用者数)

(17)

(13)

(12)

 

(注) 1.営業収益より金融費用を控除したものを純営業収益として計上しております。

2.第1期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.当社は、2020年10月1日設立のため、それ以前に係る記載はしておりません。

4.第1期連結会計年度の連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となったインヴァスト証券株式会社の連結財務諸表を引き継いで作成しております。

 

 

(2) 提出会社の経営指標等

 

回次

第1期

第2期

第3期

決算年月

2021年3月

2022年3月

2023年3月

営業収益

(百万円)

652

588

701

経常利益

(百万円)

456

96

169

当期純利益

(百万円)

457

95

168

資本金

(百万円)

500

500

500

発行済株式総数

(株)

5,876,331

5,876,331

5,876,331

純資産額

(百万円)

11,096

10,979

10,895

総資産額

(百万円)

11,177

11,057

10,965

1株当たり純資産額

(円)

1,887.58

1,866.87

1,852.55

1株当たり配当額

(円)

19

42

38

(うち1株当たり
中間配当額)

(-)

(18)

(19)

1株当たり当期純利益

(円)

77.77

16.28

28.68

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

(円)

16.23

28.58

自己資本比率

(%)

99.2

99.2

99.3

自己資本利益率

(%)

4.2

0.9

1.5

株価収益率

(倍)

9.1

56.4

26.4

配当性向

(%)

24.4

257.9

132.5

従業員数

(人)

15

17

(外、平均臨時
雇用者数)

(-)

(-)

(-)

株主総利回り

(%)

128.3

112.2

(比較指標:配当込み
TOPIX)

(%)

(-)

(144.3)

(131.8)

最高株価

(円)

765

1,040

920

最低株価

(円)

660

700

751

 

(注) 1.第1期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.当社は、2020年10月1日設立のため、それ以前に係る記載はしておりません。

3.第1期は、2020年10月1日から2021年3月31日までの6ヶ月間になっております。

4.第1期の株主総利回りは、2020年10月1日に単独株式移転により設立されたため、記載しておりません。また、第2期の株主総利回りは、2020年10月1日の始値を基準に算定しております。

5.最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。

 

 

2 【沿革】

年 月

概 要

2020年10月

インヴァスト証券株式会社が単独株式移転により当社を設立し、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2021年7月

キプロス共和国に現地法人Invast Global (CY) Ltd.を設立(当社孫会社)

2021年10月

キプロス共和国に現地法人Inavast Financial Services (EU) Ltd.を設立(当社孫会社)

2022年4月

東京証券取引所の新市場区分に従い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行

2022年12月

株式会社アルカドを設立(当社子会社)

2023年4月

イギリスに現地法人Invast Financial Services (UK) Limited.を設立(当社孫会社)

 

 

 

 また、当社の完全子会社となったインヴァスト証券株式会社の沿革は以下のとおりであります。

 (参考:2020年9月までのインヴァスト証券株式会社の沿革)

年 月

概 要

1960年8月

丸起証券株式会社を資本金50,000千円で設立

1960年9月

証券取引法に基づく証券業者としての登録

1960年11月

(社)大阪証券業協会に加入

1967年8月

阪堺証券株式会社及び中嘉証券株式会社の営業権を譲受

1968年4月

改正証券取引法に基づく証券業の第1号、第2号及び第4号免許を取得

1973年7月

(社)日本証券業協会に加入

1986年7月

大阪証券取引所正会員資格取得

1988年3月

改正証券取引法に基づく証券業の第3号免許を取得

1996年3月

丸起証券株式会社から「こうべ証券株式会社」へ商号変更

1998年5月

東京証券取引所正会員資格取得

1998年11月

日本投資者保護基金に加入

1998年12月

改正証券取引法に基づく証券取引法第28条の証券業の登録

2004年12月

株式会社ジャスダック証券取引所取引資格取得

2005年6月

こうべ証券株式会社から「KOBE証券株式会社」へ商号変更

2006年1月

株式会社名古屋証券取引所総合取引資格取得

2006年3月

株式会社大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に株式を上場

2007年4月

KOBE証券株式会社から「インヴァスト証券株式会社」へ商号変更

本店所在地を大阪府大阪市から東京都港区に変更

2007年9月

金融先物取引法に基づく金融先物取引業の登録

株式会社東京金融取引所の会員加入、(社)金融先物取引業協会に加入

金融商品取引法に基づく金融商品取引業者としての登録

2007年10月

三貴商事株式会社が運営するオンライン事業の一部を吸収分割により承継、オンライン事業を開始

2009年7月

ばんせい山丸証券株式会社の取引所為替証拠金取引事業(くりっく365)を吸収分割により承継

2009年8月

対面証券事業をばんせい山丸証券株式会社に吸収分割により譲渡

2009年12月

ばんせい山丸証券株式会社の店頭為替証拠金取引事業を吸収分割により承継

2010年3月

商品取引受託業務に係る事業(COMパス)をドットコモディティ株式会社に吸収分割により譲渡

2010年10月

大阪証券取引所「ヘラクレス」とJASDAQとの統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2010年11月

株式会社東京金融取引所の取引所株価指数証拠金取引(くりっく株365)資格取得

2011年11月

選択型FX自動売買サービス「シストレ24」の開始

2012年11月

スター為替証券株式会社の店頭為替証拠金取引事業を吸収分割により承継

2012年12月

スター為替証券株式会社の取引所為替証拠金取引事業(くりっく365)、取引株価指数証拠金取引事業(くりっく株365)を吸収分割により承継

2012年12月

三田証券株式会社の取引所為替証拠金取引事業(くりっく365)を吸収分割により承継

2013年2月

オーストラリアに現地法人Invast Financial Services Pty Ltd.を設立

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2013年8月

投資助言・代理業の登録

2013年9月

一般社団法人日本投資顧問業協会に加入

2014年3月

株式会社サイバーエージェントFXの取引所為替証拠金取引事業(くりっく365)を吸収分割により承継

2014年3月

裁量型FX自動売買サービス「トライオートFX」の開始

2016年4月

ETF特化型証拠金取引「トライオートETF」のサービス開始

2017年7月

積立投資サービス「マネーハッチ」の開始

2018年7月

光陽ファイナンス株式会社の株式を取得、連結子会社化

2018年10月

光陽ファイナンス株式会社からインヴァストキャピタルマネジメント株式会社に商号変更

2020年2月

2020年8月

 

2020年8月

2020年9月

 

本店所在地を東京都港区から東京都中央区に変更

株式会社東京金融取引所の取引所株価指数証拠金取引事業(くりっく株365)を岡三オンライン証券株式会社に吸収分割により譲渡

店頭為替証拠金取引「FX24」のサービス終了(「トライオートFX」にサービス統合)

持株会社体制への移行に伴う完全親会社インヴァスト株式会社設立および同社の東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)へのテクニカル上場(2020年10月1日付)により上場廃止

 

 

3 【事業の内容】

当社は、持株会社として傘下グループ会社の経営管理及びこれに附帯する業務を行っております。

当社グループは、当社及び連結子会社6社により構成されており、外国為替証拠金取引事業を主たる業務としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

次の2部門は「第5  経理の状況  1  連結財務諸表等  (1) 連結財務諸表  注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

 

(1) 国内金融事業……当社及び国内連結子会社です。当社は純粋持株会社であり、子会社のインヴァスト証券株式会社は、取引所FX、店頭FX/CFD事業を行っております。
また、当社は株式会社アルカドを当連結会計年度に設立しておりますが、事業を開始しておりません。
なお、インヴァストキャピタルマネジメント株式会社は、貸金業(不動産業者向けファイナンス、中小企業向け事業資金ファイナンス等)を行っておりましたが、2023年4月に事業を廃止しております。

(2) 海外金融事業……Invast Financial Services Pty Ltd.が店頭FX/CFD及び証券取引を行っております。
Invast Financial Services (EU) Ltd.及びInvast Global (CY) Ltd.は事業を開始しておりません。

 

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

 

「事業系統図」

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 


 

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

主要な事業
の内容

議決権の所有
割合又は
被所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

インヴァスト証券株式会社

(注)3、4

東京都中央区

3,000百万円

国内金融事業

100.0

役員の兼任あり。

資金援助あり。

Invast Financial Services Pty Ltd.

(注)3、4

オーストラリア

シドニー

1,000万豪ドル

海外金融事業

100.0

役員の兼任あり。

資金援助あり。

インヴァストキャピタルマネジメント株式会社

(注)3、4

東京都中央区

190百万円

国内金融事業

100.0

役員の兼任あり。

資金援助あり。

Invast Global (CY) Ltd.

(注)3

キプロス

リマソール

25万ユーロ

海外金融事業

100.0

(100.0)

Invast Financial Services (EU) Ltd.

(注)3

キプロス

リマソール

5万ユーロ

海外金融事業

100.0

(100.0)

役員の兼任あり。

株式会社アルカド

(注)3

東京都中央区

30百万円

国内金融事業

100.0

役員の兼任あり。

 

(注) 1.上記子会社は、有価証券届出書または有価証券報告書を提出しておりません。

2.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

3.「議決権の所有割合又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。

4.特定子会社に該当しております。

5.インヴァスト証券株式会社及びInvast Financial Services Pty Ltd.は、営業収益(連結会社相互間の内部営業収益を除く。)の連結営業収益に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等 インヴァスト証券株式会社       (1) 営業収益   3,322百万円

          (2) 経常利益    149百万円

          (3) 当期純利益    97百万円

          (4) 純資産額   7,994百万円

          (5) 総資産額  104,347百万円

主要な損益情報等 Invast Financial Services Pty Ltd.  (1) 営業収益   2,890百万円

          (2) 経常利益    414百万円

          (3) 当期純利益     288百万円

          (4) 純資産額   1,405百万円

          (5) 総資産額   18,025百万円

 

 

5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

国内金融事業

77

(5)

海外金融事業

60

(7)

合計

137

(12)

 

(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

 

(2) 提出会社の状況

当社は純粋持株会社であるため、記載を省略しております。

 

(3) 労働組合の状況

該当事項はありません。

 

 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

 

 

3 【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

 

1.当社の事業内容及び事業環境に係るリスク

当社グループは主たる事業として、外国為替証拠金取引(FX取引)に係るサービスを提供していることから、収益は外国為替市場の影響を大きく受け、取引量は外国為替市場の変動率(ボラティリティ)に大きく左右される傾向があります。

外国為替市場の変動率が高まれば取引は活発に、変動率が低ければ取引は減少傾向となることから、ボラティリティが低い相場が継続する等の市況環境によっては、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクへの対応については、FX取引以外の投資アセットクラスの拡充や、FX取引と異なる収益構造をもつ事業領域への進出等、収益の多様化が重要であるとの認識のもと、より幅広いお客様に利用いただける商品・サービスの開発、提供に努めてまいります。

 

2.競合について

当社グループが行う金融商品取引業は、証券、銀行、保険という垣根を越えた競争が激化しつつあり、各社はそれぞれの特徴を出した顧客の獲得、サービスの向上、取扱商品の多様化を推し進めております。

このような環境下において、当社グループの差別化戦略が競合他社の戦略と比べて劣る等の場合においては、当社グループの財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があり、このようなリスクは常態的に発生する可能性があると考えられます。

当該リスクへの対応については、当社グループの強みを最大限に発揮した独自の自動売買ソリューションの提供や、顧客の運用成績向上に資する高付加価値サービスの開発等に注力し、商品・サービスの開発・改善を継続的に行うことにより、競争力の維持に努めてまいります。

 

3.信用リスク
① 顧客に係る信用リスク

当社グループが提供する外国為替証拠金取引及びCFD取引は、顧客から受け入れた証拠金を担保としたレバレッジ取引です。当社グループは、ロスカット制度により、顧客に損失が発生した場合でも受け入れた証拠金の範囲内に損失額が収まるように努めておりますが、為替相場の大きな変動等により、受け入れた証拠金を超える損失が顧客に発生する可能性があります。これにより、当社グループの顧客に対する債権の全部又は一部が回収できなかった場合には、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

当該リスクへの対応については、顧客の取引口座開設時等において、投資の知識・経験等の顧客属性を適正に管理する等の与信リスク管理を行っております。

また、当社の子会社(インヴァストキャピタルマネジメント株式会社)が営む貸金業においては、融資先の倒産や経営悪化等の要因によって、予期できない延滞・貸倒れ等が発生することがあり、これにより、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

なお、当該融資については、取引先を法人に限定して取引時の審査を厳格に行うとともに、リスクが顕在化した場合の債権保全策を講じたうえで実行しております。融資後も継続的に与信管理を行っており、当該リスクが顕在化する可能性は現時点では認識しておりません。

 

② 信託保全等に係るリスク

当社の子会社(インヴァスト証券株式会社)は、取引所FX取引における顧客からの預り資産については取引所に直接差し入れる方法により、また、店頭FX/CFD取引における顧客からの預り資産については株式会社三井住友銀行で、信託保全を行っております。しかしながら、何らかの事由により、金融商品取引法等が要請する管理の方法に抵触する事態が生じた場合、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

4.カバー取引に係るリスク

当社グループが提供する、店頭FX/CFD取引は、顧客と当社グループによる相対取引でありますが、顧客に対する当社グループのポジションのリスクをヘッジするため、海外の金融機関(カウンターパーティ)等と契約を締結し、顧客との売買取引により発生した当社グループのポジションについて、カバー取引を行うことで、リスクを回避しております。しかしながら、想定外の事象が発生し、当社グループがカバー取引を行うまでの間に、為替相場やETF価格が大きく変動する等の場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

当社グループは、より安定的な取引環境を提供するカウンターパーティを選択して契約を締結しておりますが、カウンターパーティのシステム障害の発生等の理由により取引不能となった場合は、当社グループが価格変動等のリスクを負うことになります。また、当社グループが契約しているすべてのカウンターパーティが取引停止状態となった場合は、当社グループは顧客との取引を停止する可能性があります。

 

5.日本国内の法的規制について
① 金融商品取引業について

当社の子会社(インヴァスト証券株式会社)は、金融商品取引業を営むにあたり、金融商品取引法第29条に基づく「金融商品取引業」の登録を受けるとともに、自主規制機関である日本証券業協会、金融先物取引業協会及び日本投資顧問業協会に加入しているほか、東京金融取引所の取引参加者となっております。

子会社はこれらの法令並びに各協会、取引所が定める諸規則に従って事業活動を行い、継続的なコンプライアンス体制の見直しに努めておりますが、何らかの事由によりこれらの法令諸規則等に抵触する事態が発生し、行政処分等を受けた場合には、当社の経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

② 個人情報の保護について

2005年4月1日より「個人情報の保護に関する法律」が全面施行されましたが、当社グループは、個人情報の保護は、信用を基礎とする金融商品取引業者に求められる重要な責務と認識し、顧客情報等の書類及び法定帳簿の具体的な管理方法や顧客データへのアクセス制限・使用方法を社内規程として策定し、個人情報管理の周知徹底を図っております。しかしながら、何らかの要因により当社グループ又は外部委託先から顧客情報が漏洩した場合には、信用低下や損害賠償請求等により、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

③ 貸金業について

当社の子会社(インヴァストキャピタルマネジメント株式会社)が営む貸金業は、「貸金業法」等の適用を受けております。子会社は、「貸金業法」に基づく貸金業登録により、各種の業務規制を受けているほか、金融庁が定める「貸金業者向けの総合的な監督指針」及び日本貸金業協会が定める「貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則」の適用も受けております。

子会社は法令等の遵守を徹底しており、現時点において法令等に抵触する事実はないものと認識しておりますが、今後何らかの理由により子会社並びに子会社の役員及び従業員が法令等に抵触した場合、業務の全部若しくは一部の停止が命ぜられ、又は登録が取消され、当社グループの事業活動に支障を来たすとともに、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の法律改正等による業務規制の変更等で業務が制限された場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

④ その他の関係法令等について

当社グループは、上記の各種法令諸規則のほか、「金融商品の販売等に関する法律」その他の規制を受けております。当社グループはかかる法令諸規則等の遵守に努めておりますが、当社グループ及び当社グループの役職員において、何らかの事由により、これらの法令諸規則等に違反する事実が発生した場合には、当社グループの風評、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

当社グループは、コンプライアンスを経営の最重要課題の一つとして、社内規程の整備や役員及び従業員への啓蒙活動を通じて、その強化に取り組んでまいります。

 

6.内部管理体制について

当社グループはこれまで企業規模に応じた内部管理体制の強化に努めてまいりました。今後におきましても、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制システムの整備を含めた内部管理体制の一層の充実に努めてまいりますが、適切かつ充分な内部管理体制が整備できなかった場合には、当社グループの事業活動及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

7.システムについて
① システム障害について

当社グループが業務を行う上で、ITシステムは必要不可欠なものであり、そのため、システムの改善、サーバーの増強等システムの安定稼動に努めております。

しかしながら、ハードウェア、ソフトウエアの不具合、人為的ミス、通信回線の障害、コンピュータウィルス、サイバーテロのほか、災害等によってもシステム障害が発生する可能性があります。当社グループではシステム障害の発生に備え、システムのバックアップや回線の二重化等の体制を整えております。

しかし、何らかの障害が発生し、顧客取引の処理を適切に行えない場合等には、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

② システム開発等について

当社グループは、各種のオンラインサービスを展開するにあたり、新たなサービス並びに商品の提供、又は顧客利便性の向上による競争力強化のためには、継続的なシステムの開発及び改良等が不可欠であると認識しております。特に、当社が提供するトレーディングAIによるFX取引サービス「マイメイト」は、原則として、その基幹システムを内製開発・自社保有しております。システムのリリース前には入念に品質チェック等を行うことにより、システムの品質管理に努めておりますが、システム開発が計画どおりに進捗しなかった場合、システム投資の額が想定を超えて多額になった場合及び当初予想していたとおりの投資効果が得られない場合、また、システムの不具合、処理能力不足、通信回線の障害等が発生した場合、当社グループの経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。

 

③ 外部委託先について

当社グループは、取引にかかわるシステム処理業務の一部を外部委託しております。外部委託先のシステム障害、処理能力の一時的な限界等、何らかの事情により外部委託先のサービス提供が困難になった場合等には、当社グループの業績に影響が及ぶおそれがあります。

当該リスクへの対応として、当社グループは、定期的に外部委託先へのヒアリングや監査を実施するほか、必要に応じて改善指導を行う等、外部委託先との関係強化に努めております。

 

8.今後の事業方針について

当社グループは外国為替証拠金取引を中核事業として、顧客数、預り証拠金等の事業基盤の強化を行う一方、収益源の多様化のため、新たなサービス、事業展開を検討、実施してまいります。

しかしながら、顧客のニーズや市場環境に適応できず、方針の転換を余儀なくされた場合には、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

9.資金調達について

当社グループは、事業の特性上、業務の遂行に必要となる資金を機動的かつ安定的に調達する必要があります。

現状、資金需要については、自己資金だけでなく、金融機関からの借入という安定的な資金調達のため、当座貸越契約を締結する等、資金調達の多様化を図っております。

しかしながら、各事業の成長や、子会社の増加等による資金需要が高まった際に、経済情勢その他の要因により、資金調達が困難となる、若しくは資金調達コストが上昇する等により、適時に当社グループの望む条件にて資金調達ができない場合、当社グループの事業成長を阻害することとなり、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

10.筆頭株主との関係について

当社の代表取締役社長 川路猛の資産管理会社である合同会社TKCは、当社の筆頭株主であります。

合同会社TKCは、今後も安定株主として当社株式を長期保有する方針ですが、今後、同社と当社グループの関係に変化が生じた場合には、当社グループの事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

また、今後、その所有株式の一部を処分することがあれば、市場における当社株式の供給が増加することが考えられ、当社の株価に影響を及ぼす可能性があります。

 

11.海外での事業展開について

当社グループは、オーストラリアに子会社を有しており、今後、現地における法的規制を受ける可能性や、市場動向・為替変動等の事由により子会社の事業展開に影響が出た場合、当社グループの業績及び財務状況等に影響を与える可能性があります。

また、当社グループのビジョンは「2025年までに全世界で1,000万人の利用者を持つ金融ソリューションを生み出す」ことであり、ビジョン達成に向けた海外における投資や事業展開も積極的に進めていくつもりです。

そのため、今後、海外事業を拡大するにあたり、当社には為替リスク、現地規制リスク、カントリーリスク等が生じる可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を与える可能性があります。

 

  12.人材確保に関するリスク

当社グループの成長と利益は、IT技術者やグローバル人材等、顧客に付加価値のあるサービスを提供するための専門性やスキルを持った優秀な人材の確保・育成に大きく影響されます。こうした優秀な人材の確保・育成が想定どおりに進まない場合、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。

 

13.その他
① ストックオプションについて

当社グループは、ストックオプション制度を採用しております。

当連結会計年度末日現在の残存する新株予約権の個数は、6,750個(675,000株)であり、今後、その行使が促進される場合には、当社株式の1株当たり株式価値が希薄化する可能性があります。

 

② 訴訟等について

当社グループは、顧客本位の姿勢とコンプライアンスを重視し、お客様等との紛争の未然防止に努めておりますが、何らかの理由により発生したトラブルが訴訟等に発展し、万一当社の主張が認められなかった場合には、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

5 【経営上の重要な契約等】
(1) 技術受入契約

 

契約会社名

契約の名称

相手先の名称

契約内容

契約期間

インヴァスト証券㈱

ASPサービス

利用契約

シンプレクス株式会社

取引所・店頭外国為替証拠金取引のアウトソーシング

2019年12月9日から

2022年5月31日

以降6ヶ月毎の自動更新

契約終了の6ヶ月前までに当事者に書面にて通知

 

 

2 【主要な設備の状況】

当連結会計年度における主要な設備は、以下のとおりであります。

(1) 提出会社

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額

従業員数
(人)

 建物及び
構築物
(百万円)

土地
(百万円)
(面積㎡)

器具備品
(百万円)

ソフトウエア
(百万円)

合計
(百万円)

インヴァスト(株)

本店

(東京都中央区)

国内金融事業

統括業務設備

35

6

1

44

17

(―)

 

(注) 1.本店は賃借物件であり、帳簿価額は造作費であります。

また、本店の賃借物件の年内賃借料は22百万円であります。

2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

 

(2) 国内子会社

 

 

 

 

 

 

 

2023年3月31日現在

会社名
 

事業所名

(所在地)

セグメント
の名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数
(人)

建物及び
構築物
(百万円)

土地
(百万円)
(面積㎡)

器具備品
(百万円)

ソフトウエア
(百万円)

合計
(百万円)

インヴァスト証券(株)

本店

(東京都中央区)

国内金融事業

取引所FX取引、店頭FX及びCFD取引に係るオンライン設備、統括業務施設

51

19

441

513

57

(5)

その他

国内金融事業

賃貸用資産

1

5

(20.48)

6

 

(注) 1.本店は賃借物件であり、帳簿価額は造作費であります。

また、本店の賃借物件の年内賃借料は43百万円であります。

2.その他の土地及び建物は、旧神戸支店(神戸市灘区)であり、当社の保有物件であります。

3.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

 

(3) 在外子会社

 

 

 

 

 

 

 

2022年12月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額

従業員数
(人)

 建物及び
構築物
(百万円)

土地
(百万円)
(面積㎡)

器具備品
(百万円)

ソフトウエア
(百万円)

合計
(百万円)

Invast Financial Services Pty. Ltd.

 

本店

(オーストラリア

シドニー)

 

海外金融事業

店頭FX及びCFD取引に係るオンライン設備、統括業務設備

60

12

14

87

60

(7)

 

(注) 1.子会社の事業所は賃借物件であり、賃貸中の建物のうちIFRS第16号「リース」の適用により資産計上したものは、建物及び構築物の帳簿価額に含めております。

2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

 

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

25,000,000

25,000,000

 

 

① 【ストックオプション制度の内容】

 当社は、2020年10月1日に単独株式移転によりインヴァスト証券株式会社の完全親会社として設立されたことに伴い、インヴァスト証券が発行したストックオプションとしての新株予約権は、同日をもって消滅し、当該新株予約権の新株予約権者に対し、当該新株予約権に代わり、基準時における当該新株予約権の総数と同数の新株予約権を交付いたしました。

 当社が交付した新株予約権の内容は以下のとおりとなります。

 

1.2020年第1回新株予約権

 

決議年月日(注)1.

2020年6月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

インヴァスト証券の取締役1名

新株予約権の数(個)※

150

新株予約権の目的となる株式の種類、
内容及び数(株)※

普通株式 15,000

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,244

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年10月1日 至 2026年5月31日

新株予約権の行使により株式を
発行する場合の株式の発行価格
及び資本組入額(円)※

発行価格 1,244

資本組入額 622

新株予約権の行使の条件 ※

(注)2.

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)3.

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

(注)1.決議年月日は、インヴァスト証券株式会社における当社設立に関する株式移転計画の承認日を記載しております。

2.①本新株予約権の割当てを受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、権利行使時においても、当社または当社子会社の取締役、監査役または使用人の地位にあることを要する。

ただし、取締役会が正当な事由があると認めた場合はこの限りではない。

②本新株予約権者は1年間(1月1日から12月31日までの期間をいう。)における新株予約権の行使によって取得する株式の発行価額(自己株式を譲り受ける場合には自己株式の処分価額)の合計額が1,200万円を超えないように、その保有する新株予約権を行使しなければならない。

3.組織再編に際して定める契約書または計画書等に、以下に定める株式会社の新株予約権を交付する旨を定めた場合には、当該組織再編の比率に応じて、以下に定める株式会社の新株予約権を交付するものとする。

①合併(当社が消滅する場合に限る。)

 合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

②吸収分割

 吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部または一部を承継する株式会社

③新設分割

 新設分割により設立する株式会社

④株式交換

 株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

⑤株式移転

      株式移転により設立する株式会社

 

2.2020年第2回新株予約権

 

決議年月日(注)1.

2020年6月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

インヴァスト証券の取締役2名

インヴァスト証券の子会社の取締役1名

新株予約権の数(個)※

1,400

新株予約権の目的となる株式の種類、
内容及び数(株)※

普通株式 140,000

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,119

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年10月1日 至 2027年6月30日

新株予約権の行使により株式を
発行する場合の株式の発行価格
及び資本組入額(円)※

発行価格 1,119

資本組入額 560

新株予約権の行使の条件 ※

(注)2.

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)3.

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

(注)1.決議年月日は、インヴァスト証券株式会社における当社設立に関する株式移転計画の承認日を記載しております。

2.①新株予約権者は、2021年3月期から2025年3月期の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は損益計算書)において、経常利益が次の各号に掲げる条件のいずれかを充たしている場合に、割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として本新株予約権を行使することができる。

(a)1,200百万円を超過した場合:50%

(b)2,000百万円を超過した場合:80%

(c)3,000百万円を超過した場合:100%

なお、経常利益の判定において、国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとする。また、行使可能割合の計算において、各新株予約権者の行使可能な本新株予約権の数に1個未満の端数が生じる場合は、これを切り捨てた数とする。

②新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

④本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

3.組織再編に際して定める契約書または計画書等に、以下に定める株式会社の新株予約権を交付する旨を定めた場合には、当該組織再編の比率に応じて以下に定める株式会社の新株予約権を交付するものとする。
①合併(当社が消滅する場合に限る。)

 合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

②吸収分割

 吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部または一部を承継する株式会社

③新設分割

 新設分割により設立する株式会社

④株式交換

 株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

⑤株式移転

 株式移転により設立する株式会社

 

3.2020年第4回新株予約権

 

決議年月日(注)1.

2020年6月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

インヴァスト証券の取締役1名

インヴァスト証券の執行役員1名

新株予約権の数(個)※

1,000

新株予約権の目的となる株式の種類、
内容及び数(株)※

普通株式 100,000

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

1,271

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年10月1日 至 2027年6月30日

新株予約権の行使により株式を
発行する場合の株式の発行価格
及び資本組入額(円)※

発行価格 1,271

資本組入額 636

新株予約権の行使の条件 ※

(注)2.

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)3.

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

(注)1.決議年月日は、インヴァスト証券株式会社における当社設立に関する株式移転計画の承認日を記載しております。

2.①新株予約権者は、2021年3月期から2025年3月期の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は損益計算書)において、経常利益が次の各号に掲げる条件のいずれかを充たしている場合に、割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として本新株予約権を行使することができる。

(a)1,200百万円を超過した場合:50%

(b)2,000百万円を超過した場合:80%

(c)3,000百万円を超過した場合:100%

なお、経常利益の判定において、国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとする。また、行使可能割合の計算において、各新株予約権者の行使可能な本新株予約権の数に1個未満の端数が生じる場合は、これを切り捨てた数とする。

②新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

④本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

3.組織再編に際して定める契約書または計画書等に、以下に定める株式会社の新株予約権を交付する旨を定めた場合には、当該組織再編の比率に応じて以下に定める株式会社の新株予約権を交付するものとする。
①合併(当社が消滅する場合に限る。)

 合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

②吸収分割

 吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部または一部を承継する株式会社

③新設分割

 新設分割により設立する株式会社

④株式交換

 株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

⑤株式移転

 株式移転により設立する株式会社

 

4.2020年第5回新株予約権

 

決議年月日(注)1.

2020年6月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

インヴァスト証券の取締役1名

新株予約権の数(個)※

600

新株予約権の目的となる株式の種類、
内容及び数(株)※

普通株式 60,000

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

800

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年10月1日 至 2027年6月30日

新株予約権の行使により株式を
発行する場合の株式の発行価格
及び資本組入額(円)※

発行価格  800

資本組入額 400

新株予約権の行使の条件 ※

(注)2.

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)3.

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

(注)1.決議年月日は、インヴァスト証券株式会社における当社設立に関する株式移転計画の承認日を記載しております。

2.①新株予約権者は、2021年3月期から2025年3月期の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は損益計算書)において、経常利益が次の各号に掲げる条件のいずれかを充たしている場合に、割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として本新株予約権を行使することができる。

(a)2,000百万円を超過した場合:80%

(b)3,000百万円を超過した場合:100%

なお、経常利益の判定において、国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとする。また、行使可能割合の計算において、各新株予約権者の行使可能な本新株予約権の数に1個未満の端数が生じる場合は、これを切り捨てた数とする。

②新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

④本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

3.組織再編に際して定める契約書または計画書等に、以下に定める株式会社の新株予約権を交付する旨を定めた場合には、当該組織再編の比率に応じて以下に定める株式会社の新株予約権を交付するものとする。
①合併(当社が消滅する場合に限る。)

 合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

②吸収分割

 吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部または一部を承継する株式会社

③新設分割

 新設分割により設立する株式会社

④株式交換

 株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

⑤株式移転

 株式移転により設立する株式会社

 

5.2020年第6回新株予約権

 

決議年月日(注)1.

2020年6月25日

付与対象者の区分及び人数(名)

インヴァスト証券の取締役1名

新株予約権の数(個)※

600

新株予約権の目的となる株式の種類、
内容及び数(株)※

普通株式 60,000

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

805

新株予約権の行使期間 ※

自 2020年10月1日 至 2027年6月30日

新株予約権の行使により株式を
発行する場合の株式の発行価格
及び資本組入額(円)※

発行価格  805
資本組入額 403

新株予約権の行使の条件 ※

(注)2.

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)3.

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

(注)1.決議年月日は、インヴァスト証券株式会社における当社設立に関する株式移転計画の承認日を記載しております。

   2.①新株予約権者は、2021年3月期から2025年3月期の有価証券報告書に記載される連結損益計算書(連結財務諸表を作成していない場合は損益計算書)において、経常利益が次の各号に掲げる条件のいずれかを充たしている場合に、割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として本新株予約権を行使することができる。

(a)2,000百万円を超過した場合:80%

(b)3,000百万円を超過した場合:100%

なお、上記の経常利益の判定において、本新株予約権に関連する株式報酬費用が計上されることとなった場合には、これによる影響を排除した株式報酬費用控除前の修正経常利益をもって判定するものとする。その他、経常利益の判定において、国際財務報告基準の適用等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとする。また、行使可能割合の計算において、各新株予約権者の行使可能な本新株予約権の数に1個未満の端数が生じる場合は、これを切り捨てた数とする。

②新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

③新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

④本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑤各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

3.組織再編に際して定める契約書または計画書等に、以下に定める株式会社の新株予約権を交付する旨を定めた場合には、当該組織再編の比率に応じて以下に定める株式会社の新株予約権を交付するものとする。
①合併(当社が消滅する場合に限る。)

 合併後存続する株式会社または合併により設立する株式会社

②吸収分割

 吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部または一部を承継する株式会社

③新設分割

 新設分割により設立する株式会社

④株式交換

 株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

⑤株式移転

 株式移転により設立する株式会社

 

6.2021年第1回新株予約権

 

決議年月日

2021年9月15日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役3名

新株予約権の数(個)※

3,000

新株予約権の目的となる株式の種類、
内容及び数(株)※

普通株式 300,000(注)1.

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

767(注)2.

新株予約権の行使期間 ※

自 2021年10月1日 至 2031年9月30日

新株予約権の行使により株式を
発行する場合の株式の発行価格
及び資本組入額(円)※

発行価格  1,500
資本組入額   750(注)3.

新株予約権の行使の条件 ※

(注)4.

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の
交付に関する事項 ※

(注)5.

 

※ 当事業年度の末日(2023年3月31日)における内容を記載しております。提出日の前月末現在(2023年5月31日)において、記載すべき内容が当事業年度の末日における内容から変更がないため、提出日の前月末現在に係る記載を省略しております。

(注)1.本新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は、当社普通株式100株とする。

なお、付与株式数は、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

 調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(または併合)の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割その他の組織再編行為を行う場合、資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。

2.本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、1株あたりの払込金額(以下、「行使価額」という。)に、付与株式数を乗じた金額とする。

行使価額は、本新株予約権発行に係る取締役会決議日の前取引日である2021年9月14日の東京証券取引所JASDAQ市場における当社株式の普通取引終値と同額である、金767円とする。

なお、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割(または併合)の比率

 

また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行および自己株式の処分ならびに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、 次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

 

 

 

 

既発行

株式数

新規発行

株式数

×

1株あたり

払込金額

調整後

行使価額

調整前

行使価額

×

新規発行前の1株あたりの時価

既発行株式数 + 新規発行株式数

 

なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。

3.①本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

②本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

4.①本新株予約権を保有する者(以下、「本新株予約権者」という。)が死亡した場合、その相続人は本新株予約権を行使することができない。

②本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

③各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

5.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に本新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

(1)交付する再編対象会社の新株予約権の数

本新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

(2)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

(3)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記(注)1に準じて決定する。

(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記(注)2で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

(5)新株予約権を行使することができる期間

「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から「新株予約権の行使期間」に定める行使期間の末日までとする。

(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項

上記(注)3に準じて決定する。

(7)譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

(8)その他新株予約権の行使の条件

上記(注)4に準じて決定する。

(9)新株予約権の取得事由および条件

会社が新株予約権を取得することができる事由および取得の条件は以下のとおりとする。

当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画、新株予約権の目的である種類の株式についての株式の併合(当該株式に係る単元株式数に株式の併合割合を乗じて得た数に1に満たない端数が生ずるものに限る。)承認の議案、または特別支配株主による株式売渡請求承認の議案について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

(10)その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

 

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

(5) 【所有者別状況】

 

2023年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

1

16

41

7

4

2,607

2,676

所有株式数
(単元)

4

1,139

37,654

306

14

19,616

58,733

3,031

所有株式数
の割合(%)

0.01

1.94

64.11

0.52

0.02

33.40

100.00

 

(注)1.自己株式34株は、「単元未満株式の状況」に含まれております。

  2.「その他の法人」の欄には証券保管振替機構名義の株式が2単元含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

2023年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

合同会社TKC

東京都中央区東日本橋1丁目5番6号

3,136,100

53.36

光陽株式会社

東京都中央区東日本橋1丁目5番6号

443,800

7.55

市村 洋文

東京都杉並区

200,000

3.40

川路 猛

東京都目黒区

179,950

3.06

川路 洋子

東京都港区

176,400

3.00

EH株式会社

大阪府堺市堺区北向陽町2丁1番25号

107,200

1.82

森井 利幸

神奈川県川崎市麻生区

80,000

1.36

安藤 まこと

東京都足立区

61,700

1.04

淡輪 敬三

東京都千代田区

59,700

1.01

野村證券株式会社

東京都中央区日本橋1丁目13番1号

39,400

0.67

4,484,250

76.31

 

(注) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。

 

① 【連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金・預金

※1 12,042

※1 9,352

 

 

預託金

40,206

32,750

 

 

 

顧客分別金信託

17,550

9,400

 

 

 

顧客区分管理信託

22,592

23,257

 

 

 

その他の預託金

63

92

 

 

短期差入保証金

49,554

53,110

 

 

外為取引未収入金

※2 19,411

※2 24,663

 

 

短期貸付金

1,798

 

 

その他

353

538

 

 

貸倒引当金

5

0

 

 

流動資産計

123,361

120,415

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

※3 279

※3 207

 

 

 

建物

224

161

 

 

 

その他(純額)

55

45

 

 

無形固定資産

529

539

 

 

 

ソフトウエア

518

463

 

 

 

その他

10

76

 

 

投資その他の資産

1,238

1,116

 

 

 

投資有価証券

107

98

 

 

 

出資金

834

845

 

 

 

繰延税金資産

61

65

 

 

 

その他

235

107

 

 

 

貸倒引当金

0

0

 

 

固定資産計

2,047

1,863

 

資産合計

125,409

122,278

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

受入保証金

96,094

94,751

 

 

短期借入金

5,889

3,500

 

 

外為取引未払金

※4 10,588

※4 11,264

 

 

未払法人税等

267

164

 

 

賞与引当金

37

36

 

 

役員賞与引当金

47

24

 

 

その他

527

546

 

 

流動負債計

113,451

110,287

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

211

222

 

 

その他

71

23

 

 

固定負債計

283

246

 

特別法上の準備金

 

 

 

 

金融商品取引責任準備金

※5 7

※5 10

 

 

特別法上の準備金計

7

10

 

負債合計

113,742

110,543

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

500

500

 

 

資本剰余金

7,646

7,646

 

 

利益剰余金

3,013

2,959

 

 

自己株式

0

0

 

 

株主資本合計

11,159

11,106

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

528

568

 

 

為替換算調整勘定

30

50

 

 

その他の包括利益累計額合計

498

619

 

新株予約権

8

8

 

純資産合計

11,666

11,734

負債・純資産合計

125,409

122,278

 

【連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業収益

 

 

 

受入手数料

913

1,074

 

トレーディング損益

※1 3,563

※1 3,517

 

金融収益

208

926

 

その他の営業収益

473

486

 

営業収益計

※2 5,158

※2 6,005

金融費用

177

422

純営業収益

4,981

5,582

販売費・一般管理費

 

 

 

取引関係費

※3 983

※3 1,293

 

人件費

※4 1,665

※4 2,020

 

不動産関係費

※5 1,021

※5 1,266

 

事務費

94

113

 

減価償却費

168

228

 

租税公課

133

130

 

その他

130

145

 

販売費・一般管理費計

4,197

5,198

営業利益

783

384

営業外収益

 

 

 

組合投資利益

284

10

 

投資有価証券売却益

2

 

その他

1

0

 

営業外収益計

285

13

営業外費用

 

 

 

為替差損

18

9

 

支払利息

2

7

 

その他

0

0

 

営業外費用計

21

16

経常利益

1,047

381

特別利益

 

 

 

金融商品取引責任準備金戻入

0

 

新株予約権戻入益

0

 

特別利益計

0

特別損失

 

 

 

金融商品取引責任準備金繰入れ

2

 

投資有価証券評価損

8

 

投資有価証券売却損

4

 

特別損失計

13

2

税金等調整前当期純利益

1,035

378

法人税、住民税及び事業税

256

185

法人税等調整額

29

5

法人税等合計

227

179

当期純利益

808

199

親会社株主に帰属する当期純利益

808

199

 

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 「国内金融事業」は、当社及び国内連結子会社です。当社は純粋持株会社であり、子会社インヴァスト証券株式会社は、取引所FX取引、店頭FX/CFD取引を行っております。また、子会社インヴァストキャピタルマネジメント株式会社は、貸金業(不動産業者向けファイナンス、中小企業向け事業資金ファイナンス等)を行っております。

 「海外金融事業」は、当社の海外連結子会社(Invast Financial Services Pty Ltd.)が店頭FX/CFD取引及び証券取引サービスを行っております。

 

① 【貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金・預金

485

2,003

 

 

1年内回収予定の関係会社長期貸付金

※1 64

 

 

未収還付法人税等

42

51

 

 

その他

※1 16

※1 13

 

 

貸倒引当金

0

0

 

 

流動資産計

608

2,068

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

45

42

 

 

 

建物

38

35

 

 

 

その他(純額)

7

6

 

 

無形固定資産

2

23

 

 

 

ソフトウエア

2

1

 

 

 

その他

22

 

 

投資その他の資産

10,400

8,830

 

 

 

関係会社株式

8,759

8,819

 

 

 

関係会社長期貸付金

※1 1,630

 

 

 

長期差入保証金

11

11

 

 

 

貸倒引当金

0

 

 

固定資産計

10,448

8,897

 

資産合計

11,057

10,965

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

未払費用

36

※1 31

 

 

未払金

0

8

 

 

未払法人税等

3

 

 

役員賞与引当金

32

20

 

 

賞与引当金

4

2

 

 

その他

4

4

 

 

流動負債計

78

70

 

負債合計

78

70

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

500

500

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

500

500

 

 

 

その他資本剰余金

9,635

9,635

 

 

 

資本剰余金合計

10,135

10,135

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

335

251

 

 

 

利益剰余金合計

335

251

 

 

自己株式

0

0

 

 

株主資本合計

10,970

10,886

 

新株予約権

8

8

 

純資産合計

10,979

10,895

負債・純資産合計

11,057

10,965

 

② 【損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業収益

 

 

 

関係会社受取配当金

239

331

 

業務受託料

333

358

 

その他

15

10

 

営業収益合計

※1 588

※1 701

営業費用

 

 

 

販売費・一般管理費

491

528

 

営業費用合計

※1.※2 491

※2 528

営業利益

96

173

営業外収益

0

0

営業外費用

0

3

経常利益

96

169

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

0

 

特別利益合計

0

税引前当期純利益

96

169

法人税、住民税及び事業税

1

1

法人税等合計

1

1

当期純利益

95

168