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LINEオープンチャットまとめ
LINEオープンチャットでのO&A情報をまとめています。質問リクエストをプロフィ...
固定残業制は基本的に注意が必要かと思います。固定残業制にすることで初任給(≠基本給)が高い印象を持たせることが、採用上のテクニックであることが多いためです。
初任給と頑なに表記する企業には注意が必要で、必ず「基本給」を確認すべきです。(簡単には下げられず、ボーナス計算のベースになる場合が多いため)
平均残業時間は固定残業時間を下回ると企業側が説明する場合もありますが、残業時間(業務効率)が評価に影響する場合、従業員は過少申告するケースが多いため口コミや人事が用意していない社員から残業の実態を探ることが重要です。
また固定残業制のデメリットのひとつに、月の休日日数に関わらず固定となるため、「出勤日辺りの残業時間」が月により増幅する点が挙げられます。(休日が多い月は、出勤日辺りの残業枠が当然増えます)
加えて業務量についても、企業側から「固定残業時間分は働いてもらう前提」で仕事を振られる可能性があります。
36協定があるため、法外な労働を押し付けられることはないと思いますが、企業側にメリットが多い制度のため固定残業制が採用されていると考えるべきかと思います。